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Akira SugiharaさんのMy best 2024

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東京都

天ぷら

Akira Sugihara

天ぷら割烹天正(てんまさ)@西日暮里! 西日暮里駅から徒歩4分! フランスパリから15時間38分! かき揚げ天丼に天ぷらの盛り合わせがついたランチ「のっけ定食」が人気の天ぷら割烹だ! のっけ定食@1,200円! 天ぷらの盛り合わせは、カラリと揚がったかぼちゃ・ナス・ピーマン・エビ・キスの5種類。 エビはぷりぷりの歯ごたえで新鮮さが感じられる。 キスも外はパリっと、中はふわっと。 しじみがたくさん入ったお味噌汁、キュウリのぬか漬けと、ほんのり柚子が香るキャベツの浅漬けなど非常にバランスが良い。 メインのかき揚げは、ご飯にのっける天丼で! 少し硬めのあきたこまちのご飯と、タレが絡んだかき揚げがベストマッチ! これがのっけ定食の由来だ。 接客も揚げの技術も高く、素材も厳選されている様子。 壁にかかる天種のメニューには、はまぐり、はぜ、めごち、銀宝の文字が見える。 どれも江戸前天ぷらを代表する天種だが、昨今は安定した仕入れが困難となり、扱わない天ぷら店も多い。 聞けば、天辰@銀座のご出身との事。 このレベルの天ぷらをランチとは言え、1,200円で食べられるのは破格! 夜の部も行ってみたくなった。

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東京都

ネパール料理

Akira Sugihara

ねぇ伴ちゃん、本売れてんでしょ? めちゃくちゃ本売れてんでしょ? 三行広告だか、三行家計簿だかって本。 印税すごいんでしょ? ねぇ伴ちゃん❤︎ 伴ちゃんたらー? なんかお腹空かない? ねぇだから、おごって!奢って! タカリバンチャガル@亀戸! 多民族国家ネパールの中でもタカリ族は料理が得意な民族で知られているそうだ。 タカリバンチャガルとは、「タカリ族食堂一家」みたいな意味らしい。 だから、伴ちゃんにタカったりしてはイケナイ。 でも、タカリ族の人に、 「お茶飲む?煎茶にする?番茶にする?」 って聞いても、 「お茶飲む?煎茶にする?食堂にする?」 って聞かれたと思って、このプリティーな日本男児は何故煎茶と食堂の二者択一を迫ってくるのか?と怪訝に思ってしまうかも知れない。 だから、タカリ族にはお茶は勧めない方が無難である。 タカリーセット@1,200円! すげ〜旨い! めちゃくちゃ旨い! 久しぶりに美味しいダルバートに出会えた感じ。 五味のバランスに優れており、様々な異なる食感も混在しながら、混沌の中に秩序がある。 店主の見えない所でお店の娘さん(推定5歳)にヘン顔で応戦したら、ツボに入ったらしく、やたら懐かれてしまい困った。 店主がお客様は食事中だから邪魔するな!みたいな事をネパール語でその少女に怒っていたが、もともとちょっかいを出したのはボクの方である。 豆腐屋風に謝る。 もめんね… ネパールの山は険しい… チョモランマ!!!