Hiroaki YokoyamaさんのMy best 2024

11ヶ月ぶりに訪問。 相変わらず、ぽめのハラミとタンは美味しい。 もちろん肉タクもサガリもホルモンも。 カドが立っているハラミに白ゴハンはいただかないつもりがやはり欲しくなって思わずオーダーしてしまった。 キムチはタケノコがあって追加。初めていただいたが珍しいしおいしかった。 アブシンだけ追加して、 〆のユッケジャン煮麺もタンカレーもいただいて腹パンで幸せになって帰った。 ちなみに次の予約を取って帰るのが恒例となっているが　9ヶ月後だった。 生塩レバー 焼き野菜(キャベツ・エリンギ・茄子) 肉たく キムチ盛り合わせ(白菜・山芋・切り干し大根) 上タン 黒タンカルビ 塩サガリ 上ミノ青唐辛子和え タケノコキムチ(追加) 生センマイ タレのハラミ トンビ テッチャン・黒ミノ・ウルテ アブシン(追加) ユッケジャン煮麺 タンカレー

予約したところ、20:45〜しか空きがないという人気店 営業時間中も予約電話がひっきりなしにかかっていた しかし納得の美味しさとサービス 決して広くはないお店だがメニューは精肉.ホルモンやサイドメニューも充実している ドリンクもビールをマッコリで割ったビッコリなど種類も豊富だった ナムル盛り合わせの種類も豊富で一口ごはんを韓国海苔で巻いたまきまきご飯はちょっと肉と米食べたい時にバッチリ！冷麺も美味しかった 精肉はもちろんホルモンも新鮮で美味しかった 次回は早めに予約して再訪したい 特選カルビ あぶりゆっけ 塩タン キムチ盛合わせ 特選カルビ 赤身ステーキ ナムル全種半盛 あっさりロース まきまきご飯 いろんなとこ切り落とし 冷麺 ハラミ アブシン ビッコリ 鶴梅完熟梅酒水割り

新福島の焼鳥の名店である「とり央」のオーナーが沖縄のあぐー豚しゃぶしゃぶしゃぶ「まつもと」で修行した経験を活かしてオープンしたお店 当初は焼鳥店内で予約制でしゃぶしゃぶを提供されていたのだがあまりの人気にお店の向かいに別邸を構えたよう あぐー豚の脂は融点が低く甘味も強い 甘めのポン酢やシークァーサー胡椒、水菜を巻いて、島らっきょうを巻いて食べたり飽きさせない お肉は3人前からの注文で花びら型に盛り付けられる 2人でも3人前はペロリといただける量 大根は豚肉と野菜のスープをたっぷり吸って美味、最後に味わってくださいとのこと 〆の雑炊は本店より美味しいとオーナーも自信の一品 とり央の焼鳥も美味しいが 別邸であぐー豚しゃぶしゃぶも一度ご賞味あれ 予約方法はInstagramを熟読ください あぐー豚しゃぶしゃぶセット1人前¥6,000 追加：あぐーバラ肉1人前¥3,000 　　　島らっきょう浅漬け1人前¥700

大阪メトロ・四つ橋線西梅田駅から徒歩１分 大阪駅前第１ビルB２にあるペぺロンチーノ専門店 たっぷりのニンニクとオリーブオイルを使った基本のペペロンチーノに各種トッピン具を足していく感じ この日は大盛り+ベーコン＋卵黄 ランチピーク時には６〜９割の席がうまっている みんなニンニク臭は大丈夫なのか？(笑) 美味しいのだがニオイを考えるといつでも行けるかどうかという所が唯一の難点か…(笑) ちなみに唐辛子オイルは本気で辛いが味変にはよき 卵黄トッピングは濃厚な蘭王の卵を使用 ぺぺたまはテッパン！

盛岡冷麺がメインのお店。本店は沖縄らしい。 スタイリッシュな店内のごとく、クールな冷麺が提供される。盛岡冷麺は太麺と細麺が選択できるが、個人的にはモチモチ食感が楽しめる太麺がオススメ！激辛キムチを追加が自分の定番。こちらは牛骨から取られた酸味をあまり感じない少しトロミのあるよく冷やされたスープが特徴。思わず完飲してしまう。 酸味は卓上の酢で調節できる。ブラックペッパーが合うのもこのスープ。冷たい麺ではビビン麺、温かい麺は平麺の盛岡温麺や牛テールスープ温麺、麻辣温麺などもあり、寒い時期も楽しめる。 ディナーは通常メニューもいただけるが予約メニューとなっている、タンしゃぶセットがある。¥5,500でサラダ、牛肉の煮凝り、つくねピーマンと綺麗に並べられたタンしゃぶと巻き野菜セットをいただける。〆はタンの旨味が出た出汁で平麺を楽しめる。 いいお店だし、サービスも充分なのだがなぜか冷たさを感じる不思議なお店。スタイリッシュな店内のせいだろうか。

塩々と書いてしょっぺしょっぺ 会津山塩らーめんのお店　並870円 海水ではなく温泉水を煮詰めて作った貴重な山塩を使用している　 もちろんしょっぱいのだが旨み,甘みさえ感じる やさしいスープ 平打ちの中太ちぢれ麺がスープによく絡んでくれる チャーシューは分厚い角煮風の煮豚タイプが３枚 はじっぺ角煮丼は 自家製チャーシューを タレに付け込んだものが隙間なく 敷き詰められていて大満足 他、旨とり唐揚げや会津塩川とりもつ煮などの サイドも充実 店主ひとりでオペレーションしているので 食べ終わりは器やコップなどはカウンターの上に上げてあげて下さい 会津山塩とは… 宝の山：磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉は、「グリーンタフ」と呼ばれる地層に閉じ込められた太古の海水が、高温の地下水に溶け出して源泉になったものです。長い年月で、その海水成分は変質を余儀なくされ、はからずも海水に比べ塩素イオンが少なく硫酸イオンが多い、特殊な泉質になりました。この温泉水を煮詰めて「山塩」を作るわけですが、当然海水をじかに結晶化する「海塩」とは、風味がまったく違うものになりました。