Hiroaki Yokoyama

Hiroaki Yokoyamaさんの My best 2023

シェアする

  • facebook
1

大阪府

うどん

Hiroaki Yokoyama

あの愛する重己が移転するらしい。 2023年12月23日を持って一旦こちらでの営業を終え西天満に新店舗を構えるそうだ。 船場センタービル営業でのラストになるかと思い、久しぶりに冷かけをいただきにいってきた。 んーー、やっぱり旨い。麺はコシがありながらもちもち度が増したのではないか、過去最高の食感だった。鯛ちくわ天も変わらず旨し、天かす玉子ご飯もだし醤油で楽しんだ。 新店はいつオープンなのだろう。今の方が行きやすいんだけどな。。。

2

大阪府

寿司

Hiroaki Yokoyama

大阪北新地の超予約困難店。 大将の高橋謙太郎氏こだわりの産地、旬、美的センスに溢れた納得の人気実力鮨店 ミシュランの星が付かないのが不思議。 審査員も予約取れないからか(笑) 思わず食欲が湧く銘木のカウンターに何回行ってもどの季節に行っても食欲MAX! 次はいつ予約取れるかなー OMAKASEから予約可能 淀大根(聖護院大根)とクエ たいらぎ貝 下関フグの身と唐揚げと焼き白子 菜の花のピカタ 白甘鯛 カスゴ(真鯛の子供) あん肝※喉黒重と共にこちらのスペシャリテ 赤貝 赤貝のヒモ 塩抜きの梅肉のせ タコ煮と八尾の若牛蒡 鮪赤身 鮪中トロ 江戸前の太刀魚 松波キャベツ アオリイカ ホワイトアスパラに自家製塩雲丹 コハダ ますのすけ 煮ハマグリ 金目鯛 太巻き 蓮根の粕汁 酒粕は黒龍の火いら寿の酒粕 ライスのプリン

3

大阪府

四川料理

Hiroaki Yokoyama

大阪で美味しい麻婆豆腐といえば「中国菜oil」。 四川省には世界一の麻婆豆腐があるのだろう。 知らんけど。。。 定期的に食べたくなる中毒性は日本全国の麻婆豆腐ファンにぜひ体験していただきたい。まず甘みが来てちゃんと程良き辛み痺れがやってくる。ゴハンありきの麻婆豆腐。ゴハンのお代わりし過ぎには注意(笑) あと、1時間近く並ぶ時もありますので時間に余裕を持って行ったほうが無難。お持ち帰りの辣油は少々お高いがおうちで重宝するかも

4

大阪府

うどん

Hiroaki Yokoyama

JR神戸線、大阪から1つ先の塚本駅から徒歩5分にあるネオ讃岐うどんのお店 扇町のあすろうで修行されたそうでお出汁はしっかりしたお味で冷え冷え しかしながら麺は重己っぽいちゅるむにゅ食感。個人の好みとしては両方の好きな所エエとこどりって感じで嬉しい 生麺から茹でるので15分ほどお待たせするかもしれませんと言われたがタイミングが良かったのかそんなに待つ感じではなかった。待っている間に出てくるという温かいお出汁は出てこなかった キーマのカレーうどんなど創作系もあり、日替わりかやくごはんのバリエーションも豊富で一度試してみたい トッピングも鯛ちくわ天、とり天など充実している 特になす天はボリュームがあって美味しかった。

Hiroaki Yokoyama

肉欲に溺れたい…そんな時に伺いたいJR神戸線高架下の焼肉屋さん。一頭買いしたオレイン酸の豊富なおおいた豊後牛がいただける 旨味が強く脂の融点が低く霜降りでも胃もたれしなかった 厚切り塩タンはサクサク、プロッコリーのナムルやランチでも人気のレアハンバーグも美味しい 上ロース・カルビでも充分美味しいが、 今日の上・特上もぜひ!クリは赤身と脂のバランスが最高だった 上ハラミも味が濃く肉汁たっぷりで美味しかった 冷麺も盛岡冷麺と韓国冷麺を選べる(写真は韓国冷麺)深津絵里コースや滝廉太郎コース(大分県出身の有名人)などでお得にいただくのもアリ