M.Imai

M.Imaiさんの My best 2017

シェアする

  • facebook
1

東京都

寿司

M.Imai

素晴らしき、最高峰。三ツ星連続も納得です。 こんな美味しいお寿司は、なかなか出会えません。 おまかせは、つまみ7品、握り13貫、玉子焼き。 しあわせ過ぎて、筆舌に尽くしがたいとは、まさにこのこと。大将との会話も弾み、お隣さんとも楽しく飲み食い。柔らかい空気感が心地良いですね。 なかなか予約難しいですが、次回の再訪を心待ちにして。 #春ごはんキャンペーン

2

東京都

日本料理

M.Imai

湯島から移転した新生「くろぎ」。 席数は減りましたが、席幅が広がり、ゆったりとして頂ける素敵な空間になってます。 渾身のフルコース頂きましたが、本当に素晴らしい。 筆舌に尽くしがたいとは正にこのこと。 大将も女将も相変わらずお元気で。個室でしたので、楽しくぶっちゃけトーク談笑しながら頂きました。 最高レベルの料理に、楽しい会話がある「くろぎ」は、やっぱりサイコー(^.^)

3

東京都

寿司

M.Imai

日本最高峰の四谷「三谷」。 大将が体調崩され、また店内に茶室を作るために一時お休みされてましたが、大将もお元気で、めっちゃ綺麗になってました。 鯛のアラ出汁に白魚をさっといれたお椀、甘みある蟹肉に蟹味噌を和えた一品に始まり、鯛の脂身をキャビアに合わせて。まず驚いたのは、棒状のカラスミを炙り、それに鮪トロをのせて食べる前菜。こんな贅沢な食べ方ありますかね⁈ 握りは、もう言うに及ばず。 大将の情熱の握りは、もちろん手渡しで頂きます。 旨いっ。 うまっ。 美味っ。 軽快なトークと共に、他のお客さん達と一体感もって楽しみます。最高峰に君臨しながらも、柔らかい雰囲気で、リラックスして頂けるところが良いんですよね。 残念ながら、常連さんの紹介でないと入れないのと、予約は一年以上も埋まっています。 #リリース記念

4

東京都

寿司

M.Imai

銀座久兵衛、鮨匠で修行された大将のお店。明るく、楽しい会話のやり取りの間に、美味しいつまみと握りがやってきます。写真の他にもまだあります。 特に、鮪は筆舌に尽くしがたい美味さでした。 追加した太巻きが、これまた絶品です。 夜は年内は予約で一杯の人気店ですね(^^) また、伺いたいです。 #夏休みキャンペーン #浅葱醤油ラブ

5

福岡県

寿司

M.Imai

凄いお寿司に出会ってしまいました! その目力で、今や海外でもインスタで、YouTubeで大人気の「照寿司」。 「初音鮨」みたいにエンターテイメント性が高く、美味しいだけでなく、本当に楽しめます。 3階建ての大きなビルのカウンター席で味わうショータイム。大将の渡邊さんは、握りもひとりひとりに手渡ししますが、目線がキリッときて見つめ合う瞬間が3時間の間に何回も(^^) おつまみから、握りまで時間が経つのを忘れてしまいます。また再訪します! #そいつが俺のやり方

6

東京都

焼肉

M.Imai

知る人ぞ知る焼肉屋さん。 混んで欲しくない、貴重なモクモク系。 今日は初めてシャトーブリアンのブロックをオーダー。美味すぎです。 店のおばちゃんがどんどん焼いてくれますよ。 高麗人参の焼酎割りがまたやばい美味さ。 厚いタン、塩カルビ、ハラミ、ヒレ、ミノ、シャトーブリアン。忘れちゃいけない、コムタンスープ。骨付き肉がゴロッと入っていて、旨みが半端ない!あー、喰った喰った(^^)

7

東京都

寿司

M.Imai

ついに念願叶いました。 予約が極めて難しいという「初音鮨」へ。 カウンター8席の小さな劇場。 底抜けに明るい大将と、それをそっと支える女将の2人で切り盛りしてますが、全力でのパフォーマンスでお迎え頂きます。 ホント素材が素晴らしいです。そして、それを最大限活かす食べ方を教えて頂けます。口の中で、色んな味が、食感が混ざり合い、最高の「口福」が何回も訪れます。 拍手、歓声は自然と沸き起こり、この瞬間の連続の生き証人たるお客さんにも、一体感が生まれます。 2年前位までは、撮影禁止なほどのお店だったようですが、ここ最近はむしろ積極的にアップを推奨しているみたい。 ご縁ある限り、再訪したいお寿司屋さんです。

8

東京都

天ぷら

M.Imai

噂に違わぬ美味さ(^^) 天ぷらとは、蒸し料理であることを実感します。 しかも、しっかりと頂ける量も魅力ですね。 中がレアな帆立、加賀れんこん、穴子、秋刀魚、蒸し鮑、車海老、キス、オクラ、松茸、ムカゴ、銀杏、鯛など枚挙に暇がない。 綺麗な木のカウンターで、大将との会話を楽しみながら頂きます。日本酒が、本当に合いますね。

9

東京都

寿司

M.Imai

鮨なんばの離れで頂きました。 貸切でしたので、ワイワイ楽しく。 難波さんに握って頂きました。 おつまみは一捻りされ、クリエイティブでレベルが高い。握りもネタに応じて、シャリを白酢から赤酢に移行したり、手が込んでいます。 こんだけ食べて飲んでも、驚きのコスパ。常連さんを大切にされており、席数も限られるためとにかく予約困難。予約が人頼みになってしまうのが玉の傷。

10

東京都

ビストロ

M.Imai

願えば叶う(^.^) ご相伴に預かり、予約困難なビストロに。 店の看板はありません。ビニールの雨よけが入口です。鰻の寝床のような、細く長いつくりでカウンターが10席、店の奥に5席、入口入って直ぐにテーブルが2つ。 成田さん1人が作るので、提供までには時間はかかります。その分、ワインを飲みながら待つのがいい感じ(^.^) 大変ボリュームあるので、1人1品を人数でシェアするのがいいと思います。 パリパリに揚げた大きな海老のサラダ、兎の煮込み、鹿のハンバーグ、エスカルゴ。これでも丁度いいくらい。 ひと通り作り終わると、成田さんはキッチンを片付けて、お客さん達と話し始めます。この時間がまたいい感じ(^.^) また、行こうっと! #食欲の秋キャンペーン