念願の「肉山」に初登頂することができました。 企画、アテンドしていただいたmizutaniさんに感謝。 店内には肉ユニフォームや有名漫画家による「肉山」ポスターなど自然と盛り上がる仕掛けがたくさん。 お肉はどれも至高といっていいものでした。 伝えきれるかがこころもとないのですが。 そのあたりは写真を見ていただくことで... 自分は肉のパテとアスパラの組み合わせと ラストのTKGにカレーが最高に気に入りました。 シンプルに肉の味で勝負って感じのメニューが多かったかな。 サービス面も最高でドリンクのデリバリーがちょっぱや！ 5000円のコースにいろいろ飲んだはずなのに 1人6500円切ってるというコスパ。 もう既に年内の予約も困難という 肉の聖地ですが、体験することができて幸せでした。 ありがとうございました！
Makoto TamuraさんのMy best 2015
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噂のヒロミヤ。 Mizutaniさん主催のRetty会で。 坂の途中の焼肉店、その2階のなんだか屋根裏部屋のようなパーティルーム。 ギターも置いてあった。 食べ放題、飲み放題で2時間5000円（税別）。 基本店員さんは肉もってきてくれるだけ。ほったらかし。 全部自分たちでサーブするんでなんだか友達の家で焼肉パーティしてるような不思議な気分に。 お肉もどれもおいしくて 炭火で焼く雰囲気も最高でした。 Mizutaniさん、ご一緒いただいたみなさんありがとうございました！ （出たもの） キムチ カクテキ 韓国のり レバー タン ミノ サーロイン サガリ ハラミ ハツ 豚トロ 肩ロース モモ 冷麺 etc... （追加） ザブトン
Wゆーじさん主催の元家でホルモン刺しと金宮祭、新年会で。 このお店行くの3回目なんですが、全部このイベントで、です。 常連のゆーじさんが綿密に練ったメニュー。 絶対自分で選ぶよりいい肉になってます。 レバーや生肉に対する規制強化で以前と比べると やや「生肉」そのものの比重は減ってますが、 それでもほかとは一線を画す鮮度、タレ、味。 こんな感じにホルモンの刺しが食べれるところ、ほかに知りません。 またRettyベテランの濃いみなさんとの酒席ということで いろいろ面白い話題も飛び出し、キンミヤで思った以上に酔ったりと 楽しい一夜になりました。 みなさん、今年もよろしくお願いします！ メニュー 【刺し】 レバ ナムル タン はつ ガツ ミノ ハラタマ（はらみと黄身） 【焼き】 ミックス？ アゴ ミノ こてっちゃん ロース テール蒸し 【飲みもの】 キンミヤ 一升 （白、黒） ビール
アブさん主催のFacebookオフで。 六本木一丁目のかくれ寿司バー。 立ち食いです。 羽田など都内に何店舗かあるみたいだけど、 築地に独自ルートがあるみたいで新鮮な素材が売り。江戸前です。 ビールとハイボールが注げるサーバーがあって飲みたい人は 自分で注いでください。飲み物も自由で 寿司は板さんがどんどん作りますし、個別注文もできます。 で、料金が2時間貸し切りで12人だと3500円。超コスパいい。 お寿司はどれもおいしかったけれどビントロやうになどの手の込んだのが抜群にうまかった。 サービスで鮪ステーキもいただきました。 アブさん、素敵な会をありがとう！ ここはあっという間に人気店になってしまいそうですがまた行きたいです！
ブンちゃん主催のRetty会＠新橋で訪問。 今年6月にオープンしたモンゴルと中国の料理を出すBAOさんのお店。 店名にすべて表現されてますね（笑）。 今回18人での貸し切り。 赤基調の店内は非常にきれい。 立食形式でお料理はどんどん来ます。 ビール、キンミヤ、甕だし紹興酒が飲み放題。 パクチーと羊肉ってとても合いますよね。 けっこう中華料理のほうが多かったんですが 使ってるのがいずれも羊肉。 独特の香りと食感が楽しめます。 いただいたのは ・羊のモツの冷菜 いきなり激辛の世界で。 苦手な人には苦手な世界ですが 一気に食欲倍増！ パクチーとも合う。 ・羊の塩ゆで骨付き これが今回一番ビジュアル・インパクト。 羊の半頭買いをしたということで いろんな部位が。 骨付きの羊肉をナイフで取り分ける。 脂身というかやわらかい部位もあってジューシー。 めっちゃうま。 できれば「はじめ人間ギャートルズ」のような骨からかぶりつきも やってみたかったけど、大きすぎた（笑）。 ・麻婆豆腐 赤い！ 麻辣のしっかり効いた辛口でここだけ完全に中華でした。 ・紅油餃子 いわゆる水餃子ですね。 羊を使ってるのがやっぱり珍しく通常の餃子とは全然違う味です。 ・名前わからないけど麻婆豆腐に似た汁もの これおいしかったんですよ。 ただほかのメニューのインパクトが強すぎて。 ・羊の包子（パオズ） これは小籠包ですね。 中に入ったスープがプシャーと吹き出したり、 ハフハフ言いながら食べるところも同じ。 羊の小籠包、おいしかったです。 ・羊スープ（ヨーグルト付き） 羊肉の入ったワンタンと出汁から羊のスープ。 通常は麺と一緒に出てくるそうです。 これすっごく熱くて！ ヨーグルトはもっぱら冷やすために入れました。 BAOさんやスタッフの方もとてもなごやかでいい雰囲気でしたし、 Retty会ならではのわいわいした雰囲気も楽しめました～。 ブンちゃん、今回もありがとうございました。
Retty仲間がふぶいていると聞いて、初ふぶき。 上野より御徒町のほうが近いかな？ 昼飲みでした。 カウンターから始まって人数増えたんでテーブル席に移動。 噂通りのすさまじいコスパ。ここは人気出ますね～。 ・刺身3点盛り（390円） 3点というか5点でしたね。うまい～。 ・赤なまこ酢（290円） ミル貝のようなコリコリした食感。うまし。 ・にしん刺身（290円） 今回のはちょっとサシが多めで脂のってるそう。 ・焼きアンコウ（390円） 一見魚肉ハンバーグのよう。 アンコウの肝を焼き上げて上にウナギのタレをかけたものだそうです。 アンキモの新しい食べ方ですね。めちゃうま。 ・ふぐ白子（390円） この値段はなんなんだろう？ 明太子ともバッチリ。 ・生牡蠣（1つ290円） つるーっとイケました。 ・マグロのカマ焼き（490円） 脂のっていてマグロのステーキですな。 ホッピー頼んだらナカの量がすごくて。 ホッピー1本で4杯飲めちゃった。 これだけ頼んで5人で7000円ちょっと。爆安です。 たまたま集まったのが男性ばかりだったので男子会の様相。 いろんな話が出て面白かった。 またよろしくお願いします！
渋谷の有名ラーメン店。 月～土の11:30～15:30までしかやっておらず 昼間渋谷に用事のある人以外にはなかなか厳しい条件。 自分もお店の存在は何年も前から知っていましたが なかなかチャンスはありませんでした。 平日ポーンと休みができたので念願の訪店。 並びは14時過ぎでも5人ほど。 カウンター席は10人ほどなので1人出ると1人入るという感じ。 券売機のメニューは 「らーめん」「味玉らーめん」「焼豚らーめん」の3つしかありません。 初回ですのでノーマルな「らーめん」に。 中太のストレート麺にこんもりチャーシュー、メンマにわけぎ、柚子、海苔というオーソドックスな構成です。 スープも濃い口の中華そばのスープでチャーシューの味も加わってるのか若干動物系の醤油。 麺もオーソドックスな中華そばでややひっかかりのある感じがいかにも。 すごくバランスのいいラーメンでややしょっぱいけれど一気にいけてしましました。 全体を通して突出した部分は感じませんが このバランスのよさは「ラーメン」食べたくなった時には思い出す感じですね。 券売機にない裏メニューの「塩そば」がとてもおいしいらしいので機会があったらそちらも食べてみたいです。
Kentaさんのご招待で急きょおじゃましましたこちら。 予約困難店。 写真撮影禁止をはじめ、数々の「ルール」のあるお店です。 それでもこちらの肉の質、コスパを考えると 最終的にはやっぱり素晴らしいお店かと。 呼んでいただいてありがとうございます！ いただいたのは ・盛り合わせ 牛、豚、馬、鶏など新鮮なお肉を最小限の炙りで。絶品。 ・煮込み 煮込み量多い！美味。 ・ステーキ ステーキというか部位がホロッホロの部位です。 従ってとても柔らかい。絶品。 ・つくね ほとんどハンバーグ。 ホロッホロでこれはうまい！ ・焼きユッケ 満場一致でこれはほとんどスキ焼き！ ご飯が欲しくなる一品。 ・ベーコン焼き ・串 ホルモン系中心で。 これ一本300円から。信じられないくらい安い。 お酒はすぐに焼酎ボトルに梅、レモンの割りに変えましたが これも安い。 6人で行きましたが、1人4500円ほどでした。 すさまじいコスパ。 数々のルールもあり、行く前はちょっとビビりましたが、 常識的な部分とお店の方への敬意があればきっと大丈夫です。 次の予約を入れましたが、また行きたい一軒です。
晩杯屋大塚北口店。 3回分をまとめてアップ。 最近は週1ペースで行くようになりました。 オペも安定してきて そうなってくると 大井町店やほかの店舗と仕入れや値段が同じというのが 利いてくる。 週末やほかの駅の飲み屋行くのおっくうな時にありがたいお店となりました。 その時の気分で お刺身系 揚げ物系 どちらにもいけるのがいいですね。 揚げ物の薄口ソースも好き。
新大塚にある隠れ家のような料理屋さん。 住宅街の中にあり、ほんとに昭和のおじいちゃん、おばあちゃんの田舎の家って感じの一軒家。 仏壇とかピアノとか障子とか曇りガラス戸とか こんなの狙って作ってたらかえってすごいよね（苦笑）。 1週間ごとに献立の変わるメニューは 2000円のウィークディメニューと お刺身、寿司つきの週末メニュー（3000円）の2種類。 前菜。 えごま豆腐。 南禅地蒸し 冬瓜、自家製つくね。 共通のアナゴ寿司。 なかなか凝っている。 お刺身、寿司は大将が苦心して安くていいものを仕入れてるみたい。 確かに量たっぷり（1人1皿8種類）のお寿司はすごい。 岩牡蠣がまだあるというので注文したんですが 今回は新潟の岩牡蠣。 笑っちゃうほど大きくて同行者にも好評でした。 おしゃべり好きの大将、りゅうちゃんは今回忙しいからということで 日本酒は瓶をドーンと置いていって 飲んだだけの計算で。 これだけ飲み食いして1人5000円ほどでした。 リーズナブル、おいしい、そして誰かの家に遊びに来てるかのような気安さ（笑）と なんとも楽しい会となりました。 予約がとりづらくなると困るんで ほんとはあんまり有名になってほしくないお店です。 次は秋の松茸の季節かな～。