Makoto Tamura
大塚(東京)駅
台湾料理
大塚角海老ボクシングジムの近く、 名前は相変わらず読めない。 饞嘴巴 台湾無骨香脆鶏柳というらしいです。 ランチメニューから ・鶏肉とじゃがいもの煮物(900円) ライス、スープ、漬け物つき。 土鍋に載って登場。 ものすごい具沢山。 鶏肉、じゃがいも、にんじん、大根、タマネギ。 まるでおでんのような茹で汁。 そして芋がうまい。 ところどころに味付け用の具材も入っていてこれは辛い。 いろいろあるよね。 鍋とか土鍋ご飯とか。
こんなときだから食べる楽しみを大切にしたいですね。 地元のお店、テイクアウトの投稿が多くなっています。
Makoto Tamura
大塚(東京)駅
台湾料理
大塚角海老ボクシングジムの近く、 名前は相変わらず読めない。 饞嘴巴 台湾無骨香脆鶏柳というらしいです。 ランチメニューから ・鶏肉とじゃがいもの煮物(900円) ライス、スープ、漬け物つき。 土鍋に載って登場。 ものすごい具沢山。 鶏肉、じゃがいも、にんじん、大根、タマネギ。 まるでおでんのような茹で汁。 そして芋がうまい。 ところどころに味付け用の具材も入っていてこれは辛い。 いろいろあるよね。 鍋とか土鍋ご飯とか。
Makoto Tamura
池袋駅
ラーメン
池袋。 鶏白湯らーめん 鳥ぶし ハラール認定のラーメン店です。 左上の法則で 鶏白湯らーめん(890円) パクチーで。 着丼。 正調ちぢれ麺。 鶏から取りました的な天然素材のスープ。 さっぱりしていてクセがない。 出し殻の鶏チャーとそぼろ状の細切れ肉。 そしてこれにパクチーのアクセント。 濃厚民族とは違う発想ですが より幅広い調理法で戒律をクリア。 グローバルラーメン。
Makoto Tamura
大塚ランチ。 ヤナン。三回目。 本日は ・セイターヒン(1300円) 羊肉をタマネギ、ニンニク、生姜、ガラムマサラなどで煮込んだ料理。 要はカレーだ! ライス、スープ、漬け物、サラダつき。 とろみのあるカレーはドストライク! さらにマトン。このクセのある感じ。 ライスがススムぜ。 漬け物と辛いタレのサラダはお箸の国のひとなので箸で。 ウーロン茶で〆。 ごちそうさまでした。
Makoto Tamura
大久保の線路脇、ひとつぼの隣。 客来香(kyaku rai kou) 日本語読みというのは予想外。 ・羊肉水餃子(300円) 普通の水餃子と羊肉水餃子があったら 羊肉選んじゃうよねー。 卓上の中国酢(ビネガー)を投入! 酢酸ビネガー!羊が復活した。 野生の香り。 ・紅焼スペアリブ麺(980円) 幅広麺に。いわゆるヨウボー麺です。 スペアリブは牛肉の骨つき肉で シンプルにこれを茹で上げたスープ。 スペアリブに麺にスープ、青梗菜。 うーんシンプルだ。 シンプルにスープがうまい。 ちょいと変化が欲しくて先ほどの中国酢(ビネガー)を。 天然の酢酸!まぁうまい。 思わずスープも完飲!
Makoto Tamura
新大久保駅
マレーシア料理
新大久保。 南洋叔叔肉骨茶。 本日は ・魚肉骨茶(1580円) バターライス、パンつき ベースのスープがうまいのでこれでもうまいが やはり魚は淡白。 味付けにスペアリブが入っていたけど こちらの方が圧倒的にうまい。 辛味ダレもイン。