I.manami

I.manamiさんのMy best 2019

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創作料理

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言わずと知れたウルトラバイオレット。 料理はラブ・ストーリーのように情熱的なもの Ultraviolet by Paul Pairet (ウルトラバイトレット) Paul Pairet(ポール・ペレ) この場所に訪れることができたことを、感謝すべき。 味や見た目はもちろん、 移りゆく四季の匂いや音を感じながら、 全てのタイミングが整って完成する一皿。 スタッフは料理を引き立てる演者となり、 驚きやワクワクを与える。 そんな想像を超えた 世界観に引きこまれる体験に感動しました。 また改め記録として、コメント更新します。

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東京都

バー

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完全紹介制の立礼茶室。 ずっとずっと行ってみたいと思っていた場所。 茶事の雰囲気をしっかりと気軽に楽しめるようにということで、畳敷きのカウンターは、ときに茶室に、ときにバーにと。 畳の上で正座することなく敢えてこのスタイル。 入った瞬間、店内の暗がりに驚きながらも これから始まる時間にワクワクする、そんな気持ちに。 だんだんと目が慣れてくると、店主が徐に出てきてスタート。説明を受け、茶事について詳しく教えていただいた。 ここでは敢えて割愛しますが、思っていた茶室の厳かさだけではなく、ご飯を食べ、お酒を飲んで(これは知らなかった)ワイワイガヤガヤ楽しみ、そんな空気が嘘のように一瞬にして空気を変え、凛としたお茶の時間にする。 そんな楽しみ方を教えていただきました。 店主のお話しも本当に面白く、この小さなスペースで大切な人をもてなすに相応しい空間であると感じました。 食事は極めてシンプル。 会席料理という言葉どおり、お酒を嗜むためのもの。揚げ物や蒸し物はなかったが、基本的な先付け・吸い物・向付・煮物など一品一品が丁寧に作られていて、とても美味しかった。 食事も終わりそのあとのお茶、そこからバーに変わり夜咄オリジナルカクテルをいただいた。 何から何までとても贅沢な時間。 日本人で良かったと思える、そんな場所でした。

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東京都

中華料理

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会社のご褒美で初訪問☺︎ しかも上海蟹の冬の一番良い季節 紹興酒を吸った酔っ払い蟹は、酒飲みにはまさに打ってつけ♡どれだけでも食べていけそう。 シンプルな青菜は箸休めに。 そして、今回北京ダックを初体験。 1本食べたけど、もう1本いけたな笑。 そしてそして、お待たせの上海蟹 オスとメスそれぞれ贅沢な食べ比べ。 メス美味しい! ただお酒好きならオスのヌタッとした、独特の感じがたまらない♡♡付け合わせダレと合わせてもGoo! アワビのソテーとフカヒレスープを贅沢に、ご飯と合わせて。 〆には、さらに五目炒飯と、酸辣湯麺 もう食べすぎってぐらい食べたけど、 シアワセいっぱい お腹いっぱい 蟹いっぱい でした。 次は自分の力で☺︎