Yoshiki Kawamura

Yoshiki KawamuraさんのMy best 2021

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千葉県

寿司

Yoshiki Kawamura

【ネタもよし、このボリュームで1,800円とはコスパ最高】 下総中山駅から徒歩2分ほど、昭和レトロな飲食店街お一角。 『海商寿司』もぱっと見はレトロながらも、店内はそこそこ綺麗なんです。 4人入れます? え、大丈夫、おぉラッキーだな。 土日祭日限定ランチがあるのか、だったらこれにしよう。 大トロ2巻に中トロ1巻とは贅沢、それが1,800円なら十分に納得。 そしてまずはビールから、よし、それでは乾杯! グビッグビッ、ブハ~と、気持ちよく呑んだ後に撮った1枚なのはご容赦。 「今日は生牡蠣が入っているんですよ。おツマミにいかがです?」と店員のオバちゃん。 おぉ、いいねぇ生牡蠣。 3人で食べるにはどのぐらいお願いすれば… あれ、もういなくなっちゃった。 まぁツマミなので、少なくてもいいかな。 と、量に関しては全然問題なし。 これで680円って、無茶苦茶安いんじゃないかな。 まぁ味はどうかなと、ポン酢を垂らしてチュルンと一口で。 おぉ、美味い。 ミルキーはママの味、じゃなくてミルキーな牡蠣の味。 牡蠣の風味が濃いので、ツマミとしてというよりも牡蠣そのものを味わいたい。 さすが『海商寿し』、ツマミまでコスパ高いじゃないですか。 調子にのって、白魚も注文。 こちらは旨味よりもコリッとした歯触りを楽しむ一品。 牡蠣よりも前に食べておけば、もっと旨味を愉しむことができたかな。 ここで寿司が登場、何とも豪華。 よし、気合を入れ直してと、さて、寿司食うぞ。 お、これがマグロ3兄弟か。 左2つが大トロ、一つ飛ばした右が中トロだろうな。 まずは白身を先に、うん、旨い。 やっぱり職人さんが握る寿司は違いますね。 ネタの加減に合わせたシャリの握り具合、白身の旨さが引き立っています。 そして中トロ、これもまたいい味。 ネタの脂が嫌味なく愉しめるいい仕上がりです。 鯵も良かったし、甘海老も最高。 ホタテやイカは甘く、大トロも堪能できた素晴らしい構成。 そんななかで異彩を放っていたのがこの軍艦巻き、ネギトロに蟹って初めて。 巻いていないのは海苔が湿らないようにするためですけど、蟹の解し身が入っているよと見せる意図もあるのかどうか。 この組み合わせが不味いはずはなく、ネギトロの甘味に蟹の旨味が加わって極上の一品。 家でも、カニカマ使って再現したいなと思う美味しさでした。 いやぁ、やっぱ『海商寿司』は美味い。 両親も大満足、ご馳走さまでした。

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東京都

そば(蕎麦)

Yoshiki Kawamura

【日暮里の老舗蕎麦屋『川むら』、少し濃い目の出汁が美味】 開店前でも、10人弱が並んでいる人気ぶり。 着いて程なく店に入りはじめて、私は最後から3人目で潜り込み。 さて、何を食べるかな。 700円ほどを立ち食い蕎麦で食べるつもりが、「なめこおろし蕎麦」を大盛りで頼むと1,400円。 まぁちょっと高級そうなお店なので、この値段で妥当なんだろうな。 よし、それでは頂きます。 と、やはり老舗の味と感じるのは、麺の旨さ。 固すぎもせず、柔らかすぎもせず。 程よく香る蕎麦の風味はさすが、この蕎麦は美味だなと。 つけ汁には当然、大根おろしとなめこが入っていますけど、これらの食材以上に目立つのが出汁。 かなり濃いめの味付けなんですよね。 少量の蕎麦をチョイと漬けて、大根おろしとなめこを乗せてズズッと啜る。 口の中には具材の美味しさ、そして後から蕎麦の香りに満たされるんです。 この蕎麦、旨いなぁ。 大盛りにしておいてよかったと感じつつ、少量ずつをズズッと啜り、唸りながらの完食でした。 はぁ、美味かった。 残っている出汁に蕎麦湯を注いで飲むと、これがまた蕎麦以上…いや、蕎麦並みに美味。 少し濃いめの出汁、湯の量を増やしても負けない美味しさなんですよね。 いやぁ、改めて美味かった。 ご馳走さまでした。

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千葉県

中華料理

Yoshiki Kawamura

お店に到着したのは11:30でしたけど、早くも満席となる人気っぷり。 昨年5月、「タカトシ温水の路線バスの旅」で取り上げられたのが効いているみたいです。 それでも早めの時間帯だったので、待ったのは5分ほどでした。 店内は簡素な造り、いかにも市場飯らしい雰囲気。 名前に惹かれ、「びっくり海鮮丼」1,380円をオーダーです。 店内は4人掛けテーブル席が8つで、1人でも1つ占有してしまうのが申し訳ないな。 相席でも全然問題ないんだけど、コロナ禍の現状では仕方ないか。 壁に貼られたメニューを見て、お、納豆ラーメン。 ラーメンに納豆が乗っているだけなのか、味はどうなんだろうか、ちょっと気になりますね。 15分ほど待って、おぉ、これが「びっくり海鮮丼」か。 びっくりするようなボリューム感はなし。 メニューの写真を見ていたのでわかってはいましたけど、何がびっくりなんだろう。 乗っているものを確認。 えぇと、赤貝にと、ホタテ、真鯛、サーモンと玉子焼きが2つずつ。 マグロは3つあり、カニ、いくら、ウニに赤貝か。 これだけ乗って1,380円、寿司3種の神器であるカニ・いくら・ウニがあるので、お得といえばお得ですかね。 びっくり、というほどでもないけどまぁいいや。 それでは早速、頂きます。 まずは赤貝を… うん、新鮮でコリッコリ。 続けて食べたホタテは甘く、同じ貝ながらも全く違う食感と風味を楽しめます。 次は真鯛、程よく熟れていい味だなぁ。 マグロは筋がない奴が最も美味、もっちりと口に広がるほのかな酸味が正に赤身の醍醐味。 サーモンはよく脂が乗っており、これも熟れ具合が素晴らしいんです。 そして三種の神器はと。 カニは旨味が強く、いくらは塩っ気が若干強めで程よい美味しさ。 ウニがまた素晴らしく、臭みがないので醤油をちょいと付けるだけで十分。 芳醇な風味をご飯とともに楽しんで、そうか、味で「びっくり」ということだったんだなと。 いやぁ、美味しかった、ご馳走さまでした。

Yoshiki Kawamura

11:30ちょっと前は先客一組のみでしたけど、その後はテイクアウトを含めお客さんが次々とやってきて、12:00には待ちが出るほどの混み具合でした。 カウンターに陣取って、さて、何にするか…ん⁉︎ この船橋市場丼、美味そうですねぇ。 1,500円は安くはないものの、初入店だしせっかく入れたんだからなと、押しの強いこれにしておきましょう。 5分ちょっとで運ばれてきた船橋市場丼、様々な海鮮が盛られている期待通りのルックス。 美味そうだ、さて、頂きます。 まずはお吸い物をと一口…おぉ、これは旨い。 出汁がしっかりと効いていて、歩いてきた身体に染み渡るようないい味。 お吸い物が美味い店というのは、ネタの新鮮さだけでなくしっかりとした料理を出してくれると期待できますよね。 小鉢の高野豆腐とつくねはと、うん、期待通りの美味さ。 噛み締めるとジュワッと出汁の旨味が口内を満たしてくれ、その後に素材の風味が口に広がります。 横に豪華な海鮮丼がなければ、これだけでも満足してしまうであろういい味。 さぁて、本命の海鮮丼を食べてみましょう。 ネタの種類は数えきれないほどで、どこから手をつけようか迷うなぁ。 ウニや大トロはどう考えても後かな。 ご飯の層に到達するための攻略方法について、丼を眺めながらしばし思案。 丼は小さいながらも要塞のようで、これをはてさて、どうやって攻め落とそうか。 海鮮丼は、この考える時間がたまらない幸せなんですよね。 丼の向きを変えて再び思案… 隙のない鉄壁の守り。 見えているもののなかで、比較的さっぱりとしているものから… お、赤貝とみた。 よし、それではと軽く醤油をつけて食べると… おぉ、なんだこれ、無茶苦茶美味いじゃないですか。 こりっとした食感、そして滲み出る旨味が半端じゃなく、赤貝がこんなに美味いと感じたのは初めてかもしれず。 続けてホタルイカ、これもスーパの茹でとは全く異なる柔らかさ。 ホタテは煮汁の美味さがたっぷりで、何を食べても感心する美味しさが続きます。 ようやく登場したご飯は酢飯で、お寿司屋さんのご飯なのでホロっと崩れる食感。 少し甘めで、まとまらず箸では食べにくいのはまぁいいとして、このご飯の美味さもこのお店の特徴です。 その後、盛られたネタを順次食べていきましたけど、どれをとっても極めていい味。 特筆する素晴らしさは… 豊潤な風味のウニ、いや、中トロの濃厚さと酸味だろうか。 サーモンのとろっとした旨味か、それとも地味に隠れているイクラなのか。 一つ一つについて書いていると、どこまでも書き続けてしまうよう甲乙つけ違いい味の連続攻撃にすっかりメロメロ。 と、ここでどうしても書いておきたいのは初めて食べた「くらげの刺身」です。 他のネタに隠れてしまい写真には写っておらずですけど、透き通った無味無臭の刺身は紛れもなくクラゲ。 軽く醤油につけて、コリっとした食感を楽しむのがなんともいえず大人な味わいで素晴らしかったんです。 いやぁ、素晴らしいネタのてんこ盛り、極めて美味しかった。 ご馳走さまでした。