Koichi  Nomura

Koichi NomuraさんのMy best 2014

シェアする

  • facebook
1

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

自分の中ではまちがいなく都内で トップクラスに大、大、大好きな一杯。 モチっとした自家製麺にからむ スムースな旨みのスープが素晴らしい 都内屈指の魚介豚骨の人気店。 仕事途中、木場で遅めのランチ。 木場には行きたいと切望していた 店があるじゃないかと訪問。 ランチタイム終了間際だが 3人の待ち客が店の前の丸イスに。 先に券売機でチケットを買って あらためて店外へ並ぶ。 メニューの柱はらーめんとつけ麺のみ。 ラーメン派の自分が購入したのは <味玉らーめん・890円>。 着丼。 チャーシュー、メンマ、ノリ、ネギ、 味付け玉子が配置された 旨みがたっぷり閉じ込められて いそうなビジュアルだ。 スープを一口。 やわらかくまろやかに魚介を感じる 秀逸に造り上げられたスープ。 これはおいしい。ひとこと好き。 モチっとしているだけでなく ツルツルと喉ごしもいい自家製麺に スープがからみ、完成度の高い おいしさを口に運んでくる。 味付け玉子もおいしいが、 箸にホロっと崩れるよく煮込まれた 肩ロースのチャーシューが また素晴らしい出来。 汁完し、丼を返してごちそうさま。 いやぁ、いいもん食べさせて いただきました。 すでにもう、また食べたくなってる。 #ラーメン

2

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

箸にくずれるチャーシューが美味。 モンゴルのご夫婦が丹精こめて作る コクと旨みの濃口正油らーめんは ストレートにおいしい。 噂が噂を呼び客足が絶えない行列店だ。 Rettyで見たチャーシュー麺の 憧れのビジュアルを求めて 仕事で大塚を通った際に途中下車。 12時前だが10人くらい並んでる。 ここでショックな貼り紙発見。 『ごめんなさい。明日まで チャーシュー麺できません』…泣。 それでも折角途中下車したから食べる! 結構回転は早く券売機へ。 <ラーメン(並・中)・600円> <玉子・50円>のチケット購入。 小ライスは昼営業のサービス。 1階のカウンター奥へ着座すると 目の前の大きな鍋で 麺が豪快に茹でられてる。 蕎麦の丼でラーメン登場。 「‼︎」半玉子はデフォルトだった。 トッピングする必要なかったな。 普通のラーメンでもチャーシューは 小さいけど5,6枚のってる。 中にすると丼に麺が詰まった感じで ビジュアル的にはイマイチ。 スープを一口。 深みのある濃口正油スープだ。 しょっぱい方に転ばず、旨みがある。 モチっとした中太麺とスープの マッチングもいい。 ここに来たらやってみたかった ミニチャーシュー丼づくりに着手。 小ライスに3枚ほどチャーシューを移し スープを掛ければ、はい出来上がり。 ホロっとくずれるまろやかな旨みの チャーシューとご飯を一緒に食す。 セルフミニチャーシュー丼おいちぃ。 今回、憧れのチャーシュー麺には 出会えなかったが おいしい一杯だった。 次回こそ念願の対面を目指す。 #ラーメン

3

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

まろやかな口あたりとやわらかな 魚介の風味が素敵なスープの逸品。 でも、それ以上に接客のよさが 印象的に光るお店でもある。 門前仲町きっての人気ラーメン店。 門前仲町で遅めのランチ。 ここもいつか行ってみたいと 思い続けたラーメン店のひとつ。 金曜の13時過ぎ、10人の待ち客が。 カウンター中心の店内だが、 奥に2つあるテープル席に通される。 気遣いの行き届いた女将さんの 接客はすでに気持ちいい。 <らーめんセット・750円>を注文。 らーめんと卵かけごはんのセットだ。 そこに、トッピングしたのは <水豚餃子・330円>。 ちなみに、らーめん単品は650円と 良心的な価格設定。 先に卵かけごはんが提供され 卵を割り、醤油を入れてまぜまぜ。 そのうちにラーメン着丼。 スープが少なく、気持ち太めの麺が 顔をのぞかせている。 具は、チャーシュー、メンマ、のり、ネギ、そして水豚餃子3個。 期待が高まるビジュアルだねぇ。 まず、スープが秀逸だった。 やさしい魚介の風味のスープは かなり好み。 モチッとしたストレート麺も 食感が最高気に入った。 それぞれはいいけどもちょっと スープが馴染むと絶品なんだけど。 旨みが沁みたチャーシューや 食感のいい太めのメンマも◎。 たんぱくな味の水豚餃子は いらなかったかな。 でもラーメンも人気なのがわかるが やっぱり接客が素晴らしい。 間違いなく、また来たいと思わせる。 #ラーメン

4

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

トリュフオイルの香りが漂う、 深ぁいコクと旨みの塩ラーメン。 いや、この個性的なおいしさは、 そんな簡単な言葉で言い表せない。 名前がまだないラーメン店。 麺と書かれた暖簾だけのこのお店、 長く続いたら名前をつけるってこと らしく、今は無銘と呼ばれてる。 でも、この“無銘”って名前ですでに 定着しちゃってる感はあるけど。 ここの定番は、味変で話題になった <熟成練り醤油らーめん>だけど 今回注文は、後から完成したという <塩らーめんトリュフオイル掛け・ 750円>。 +200円のいわゆる“全部のせ”の <具だくさんトッピング>を追加。 作っているところを見ていると ほんと店主は仕事が丁寧。 そして、ホスピタリティ抜群。 ベビーリーフ、茹でキャベツ、 辛トマトネギが表面を覆ってる。 (これ、“辛トマト葱”って いうんだね。初めて知った。) ビジュアルから個性的。 トッピングの煮玉子がなかったら 一見、サラダっぽく見えるかも。 そして、トリュフオイルが香る。 スープは濃厚な鶏白湯スープで マッシュポテトのやわらかな甘みを 感じる。個性的で旨みがあって おいしいなぁ。 ややちぢれの平打ちの太麺は フェトチーネを思わせる。 モチっとした食感で、 スープの絡みもいい。 ベビーリーフも絡めて食べれば フレッシュな風味がプラスされ、 あっという間に完食。 スープの飲み干しはやめといた。 素晴らしい。この塩らーめん、 よくぞ作ってくれた。 ごちそうさま。 絶対、また食べたくなるな。 でも今度は、看板商品の <熟成練り醤油らーめん>かな? 店に名前が 付くのはいつだろう? このままでもいいのにな。 #ラーメン #ラーメン東京ランキング

5

東京都

居酒屋

Koichi  Nomura

旨み濃厚なシチューらーめん、 いくらおいしいからって2日連続は! でも、濃厚スープにぴったりはまる 平打ち麺。やっぱ、うまいからさぁ。 隠れた新橋NO.1ウマウマらーめん。 Retty友のあっくん、鉄ちゃんと 新橋を呑み歩いた〆ラーはここ。 思い返せば昨日もこれもRetty友の きよみんと〆ラーしてた。 オーダーはもちろん <シチューラーメン・1,150円>。 ごはん、チーズ付き。 鶏の旨みたっぷりのスープを 幅広の平打ち麺が引き上げてくる。 新橋にもうまいラーメンはあるけど これは贅沢なおいしい一杯だ。 3人で行ったこの日、ラーメンだけだと 1人1品たのまなくちゃいけないと いうことで、 <鶏塩ラーメン・700円>、 <水炊きラーメン・810円>も注文。 3種類全部シェアしたけど シチューらーめんの濃厚さと ご飯とチーズでリゾット風にする 2度おいしいインパクトばかりが 記憶にこびりついてる。 水炊きらーめんと鶏塩らーめんも もちろんおいしい。 次回はちゃんとレビューしなくちゃ。 #ラーメン #居酒屋

6

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

思いっきり鯛の風味。 自家製麺がよくスープに馴染んで それを引き上げてくる。 鯛塩らーめんと海老つけ麺の人気店。 仕事で行った青梅でランチ。 青梅でラーメンと言ったら ここの名前が思い浮かぶ。 入店。店内に鯛だしのかおりが漂う。 道に人は歩いてないが、ほぼ満席。自分がカウンターに座ったら 次の客から店外待ちになってた。 この店は鯛塩らーめんと 濃厚海老つけ麺の二枚看板だが、 ラーメン派の自分は、迷わず <味玉鯛塩ラーメン・850円>。 少し時間がかかって着丼。 香りは焼いた鯛を思わせる。 姉妹店の五ノ神水産でも出会った 三角の支那竹がのったビジュアル。 スープを一口。まさに鯛の風味。 いい塩梅のスープを二口、三口と すする。おいしいなぁ。 麺は、自家製の平打ちちぢれ麺。 このタイプの麺、大好き。 シコシコとした食感で上品な旨の スープをよく引き上げる。 甘みのあるチャーシューもいいが、 三角の支那竹がいいアクセントに なってるんだよなぁ。 途中、店主(?)が 「しょっぱ過ぎませんか?」など、 お客さんに声かけする。そんな ホスピタリティにも好感がもてる。 #ラーメン

7

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

汁なし坦々麺が人気のお店だけど、 どうしてなかなか、醤油ラーメンも 軽快な味わいのスープで すごくおいしく食べられた。 かんだ光寿からビノシティ・マジス の流れから〆ラー。 普段、〆ラーしないんだけど 気分的に盛り上がってたか。 汁なし坦々麺が人気のお店らしいが ラーメン党の自分のオーダーは <味玉ラーメン・700円>。 この醤油ラーメンのおいしさに ふんわり酔ってた意識が ややシャキッとなった。 とはいえ、今度は酔ってない時に 再訪しよっ。 #ラーメン #ラーメン東京ランキング

8

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

見た目から個性的な一杯は、 見た目だけじゃなく、 洋風な深い旨みが、超個性的で ほんとにおいしい鶏白湯の逸品。 やっと訪問できた人気ラーメン店。 仕事で近くに来たので、ここぞと ばかりに狙いすましてランチ訪問。 12時前だったが待ち客あり。 でも、10分ほどで着座できた。 本格中華そばの<黒>と 個性的な鶏白湯の<白>。 2つのメニューの間で悩んだが、 今回は、このお店の顔のような <白>をいただいてみることに。 <白(鶏白湯そば)・870円>。 大盛無料だそうだが、 大盛ラーメン恐怖症の自分は並で。 クリーム色がかった黄色のスープに 肉巻きアスパラとポーチドエッグ。 そして、フライドオニオンが香る。 ビジュアルから超個性的。 スープを一杯。 大山鶏の旨みが凝縮された出汁と 特性のかえしを合わせたスープは まるでポタージュスープのよう。 これはうまい。好き。 中細ストレート麺にスープがからみ 口に引き上げてくる味わいは、 ラーメンなんだか、 何なんだか、もうわからない、 旨けりゃいいじゃん的な気分。 肉巻きアスパラやポーチドエッグを アクセントにするのも ラーメン食べてるのとか忘れそう。 でも、おいしいからいいじゃん。 おいしくって完飲してしまった。 これは、食べてよかった。 リピ決定。ただし次回は、 こちらも評判の<黒>を 迷わずオーダーする。 #ラーメン

9

千葉県

ラーメン

Koichi  Nomura

キャンペーン当選品のRetty特製れんげ、 千葉エリアの大のお気に入り店で 使ってみたよぉ。 無化調のクリアな味の煮干スープを れんげで一口。どっちでも旨い…笑。 休日ラーメンランチ。 洗ったRetty特製れんげを布巾に巻き バッグ潜ませて目的のこちらへ。 5、6人くらい並んでたが無問題。 チケットを買ってカウンター席へ。 注文したのは、 <味玉らーめん・850円>に <ミニチャーシュー丼・300円>。 ここに来るといつも同じもの食べてる。 やわらかな煮干の香りの一杯は 澄んだ褐色のスープに味玉、ナルト、 チャーシュー、メンマが配され、 刻みネギが漂う正統派なビジュアル。 おもむろにRetty特製れんげ千葉版を そっと取り出しスープを一口。 れんげのせいではないが、旨い。 厳選の煮干の風味が素晴らしい。 ややちぢれた細麺との相性も抜群で 相変わらず完成度の高さを感じる。 チャーシュー、味玉、メンマ、どの具も 妥協がなく味が引き締まってる。 そして毎回つけちゃう “ミニチャーシュー丼”がまたいい。 キャベツの千切りとチャーシューを 混ぜながら食べるチャーシュー丼は サッパリとした味わいでもたれない。 最後はRetty特製れんげを 丼に持ちかえて極上のスープを汁完。 汁完した丼の底に “のみほし、ありがとう”の文字が。 丼をカウンターの上に返したら お礼の言葉とともに“味玉無料券”を 進呈された。 相変わらず接客も気持ちのいい店だ。 でも、Retty特製れんげは もう持ち歩かないかな…笑。 #ラーメン

10

東京都

ラーメン

Koichi  Nomura

鶏の旨みが凝縮された鶏ポタスープ。 そのスープを纏った低加水麺が ふくよかな味わいを運んでくる。 満足度の高い一杯だ。 大門の鶏ポタラーメンの人気店。 仕事で浜松町へ行ったので Rettyで検索してラーメンランチ。 11:30過ぎくらいだったが 自分がカウンターに着席したら 次の客から待ちになってる。 券売機をみるとスープの濃度が “ぽてり”、“とろり”、“さらり”の 3種類があるが、ここは迷わず “とろり”を選択。 <スペシャルラーメン(とろり)・980円> 黄色味がかった鶏ポタスープに ゆで卵の白身と青ネギが映える いかにもおいしそうなビジュアル。 香りとともにスープを味わえば 期待以上に豊かな鶏の旨みが 押し寄せてくる。これはうまい。 低加水の麺との相性も抜群で 軽快に、されどじっくり味わいながら 早々に麺を食べきり <替え玉・100円>を追加注文。 チャーシューがわりにのった 焼手羽元も抜け目のない プレーンなおいしさ。 このラーメンは近くにあったら 2週に1度は通いそう。 また浜松町きたら立ち寄ろう。 #ラーメン