Yasuyuki Enokiuchi

Yasuyuki EnokiuchiさんのMy best 2015

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1

東京都

ワインバー

Yasuyuki Enokiuchi

フランス語でゴールドラッシュを意味する店名のレストランで、高校の先輩がワインの勉強のためにお店に立つと聞き訪れた。恥ずかしながら初めて知ったお店だが、実は有名店であり、自分の行動範囲の狭さを改めて思い知る。麻布十番のメインエリアからは、やや外れたロケーションにあって、階段を登り2階に上がると、そこは麻布十番らしいスタイリッシュな空間が広がっている。 オーナーソムリエの千葉さんも同郷出身であり、水戸話に大いに花が咲いたのだが、千葉さんはカリフォルニアワインの第一人者で、ナパバレーにあるアメリカ屈指のレストラン「オーベルジュドソレイユ」で働いた経歴の持ち主。おすすめで白と赤をグラスで5杯いただいたが、いずれもさすがのクオリティで楽しめた。 シェフはエルブジで修行した経験があり、イカのプランチャの下にはフェデオワがしかれているなど、料理にはスペインテイストが感じられる。1人用にハーフポーションで提供してくれる柔軟さも嬉しく、ワインとの相性も考えられており、まさにワインと料理の共存共栄がそこにはあった。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12042757822.html

2

東京都

焼き鳥

Yasuyuki Enokiuchi

ミシュランのビブグルマンにも選ばれている亀戸の焼鳥店で、鳥しき出身店としても有名。本人は少しいただけと謙遜するが、今も良好な関係を築いており、最近行われた焼鳥達人の会にも声を掛けられて参加している。アンジャッシュ渡部氏が名誉顧問を務めるこの会には、鳥しきのほか、たて森や酉玉、トリビアン、蘭奢待、里葉亭など錚々たるメンバーがおり、鳥さわもその仲間入りをしている。 亀戸駅からそれほど歩かないものの、大通りから一本入った通りのロケーションとまさに鳥しきと一緒で、店前の行灯も同じ。店内はカウンター席のみで8席ほどのコンパクトなつくりになっている。 焼鳥はおまかせで、見た目レアでもしっかりと火が通っているところに焼きの技術を感じるさびやきや、はつもと、肩の肉を始め、いずれも噂に違わぬ美味しさ。鶏皮ポン酢も鶏皮に焼きを入れた香ばしさがいい一品。 野菜を含めた11本の串と、締めのそぼろ丼にお酒を楽しんでの7000円代の会計にも、鳥しきイズムの浸透を感じ、何より予約が比較的取りやすいのがいい。同じ亀戸に鳥鍋のお店「鳥さわっつ」を9月にオープンさせており、そちらも気になる。 {{http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12087905575.html}}

3

石川県

寿司

Yasuyuki Enokiuchi

「東のすきやばし次郎、西の小松弥助」や「銀座久兵衛の先代が日本一の鮨を握る職人」などと称されていれば気にならない訳がない、金沢の鮨の名店。今回の旅のメインの一つといっても良く、あいにくテーブル席での予約ではあったが、どの席からもツケ場が見えるように配置されている配慮が嬉しい。 名店でありながら意外に思える、アパホテルの1階というロケーションで、肩肘張らずに鮨を楽しめる雰囲気がある。またその雰囲気を作っているのが、鮨を握るレジェンド森田氏。80歳超えとは思えない機敏な動きには一切の無駄がなく、対応も温かい。 メニューはお任せ【5500円】で、握り5貫から。赤イカ、炙りトロ、甘エビ、煮はまぐりに金沢ならではの梅貝。口の中で溶けるほどの柔らかさの赤イカを始め、どの握りの見た目も美しく美味しい。鮪、雲丹、とろろが入っている器に入っているお鮨は初体験で、うなきゅうや追加したねぎとろ巻きの巻きものもしっかりしていていて、さすが。 また、小松弥助といえば忘れてはならないのが弥次喜多と呼ばれるおにぎりのお土産。酢飯で握ったその旨さはもちろんのこと、それを握る様は見ていて惚れ惚れするほどで、2個で2000円という価格だが、是非頼みたい。 ビール、お酒とお任せに一貫追加して、弥次喜多入れての1人8000円という価格には、交通費をかけても来たくなる価値が含まれている。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12007025052.html

4

東京都

ステーキ

Yasuyuki Enokiuchi

神楽坂の肉イタリアンとして人気の「カルネヤ」と静岡で1914年に創業した熟成肉の卸問屋「さの萬」が共同で興したカルネヤサノマンズが西麻布に出した熟成肉レストラン。カルネヤとは会社が異なるため、2号店というよりもNEWカルネヤと言った方が適しているのかもしれない。 外苑西通り沿いのビル2Fのロケーションで、飲食業界的には店の入れ替わりが激しい鬼門の場所のようだが、果たしてどうか。階段を登ると、入口すぐにある熟成庫が出迎えてくれる。中にある熟成肉にはg単位での値段がふられており、購入も可能だという。 ランチメニューには、1000円台のサラダランチやパスタなどもあるが、やはり熟成肉を食べずにはいられない。熟成肉のビステッカとカツレツをシェアにて。 熟成香豊かで、脂までも甘くしつこさが全くない肉の味には、熟成肉に無知な自分にもその良さを感じさせるクオリティがある。特に油で揚げずにオーブンで焼き上げるカツレツは印象的で、4000円台の価格とはいえ、一食の価値はあると言える。 浅草の老舗焼肉店の子息である共同オーナーの高山さんは、実にユニークな方で、今はサノマンズにいるので、神楽坂よりも西麻布の方が良いのかもしれない。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-11978574942.html

5

神奈川県

イタリア料理

Yasuyuki Enokiuchi

鎌倉小町通りの雑居ビル2階にあるイタリアン。隣には姉妹店でもあるピッツェリアの「ブルールーム」が。観光客で賑わうメインストリート沿いにありながら、少し奥まったロケーションなので、知らなければ通り過ぎてしまうアクセスが逆にいい。 カウンターとテーブルで、20席ほどのコンパクトな店内はこの日も満席の人気ぶりで、特に週末は予約をした方が無難だろう。 満月ワインバーなどを主宰する石井さんがソムリエだけあって、 ワインのセレクトも面白く、計り売りの茶色ワインを。葡萄の酸味がストレートに味わえる、まさに自然派の真骨頂のようなワイン。 フードメニューはバリエーションが豊富すぎて、オーダーが悩ましいほど。タコとジャガイモの温サラダ、アオリイカのカルパッチョにアンチョビとキャベツのスパゲッティなど、いずれもワインとの相性抜群の美味しさ。豚ロースのカツレツは想像以上の厚みがあり、食べ応え十分で、熟成バルサミコソースにて。 日本人が作ってるというグラッパで締めて、1人7000円ほどの会計もコスパとして優秀。隣のブルールームから石窯ピッツァを頼むこともでき、その利用シーンは幅広い。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12040999305.html

Yasuyuki Enokiuchi

アジア人初のオーストリア国家公認料理マイスターの資格を持つ神田氏が、今はなき「カー・ウント・カー」から独立してオーナーシェフとして銀座にオープンしたオーストリア料理店。 「松玄凛」などが入る飲食ビルであるGINZA GREENのテナントのロケーションで、以前の赤坂のほうがビルテナント嫌いとしてはいい気がするが、オーストリア製で統一されている店内は落ち着いており、さすがの雰囲気。 コースメニューは2つあり、メニューⅡのショートコース(14000円)にワインセット(6500円)をつけて。 リースリング100%のスパークリングとオードブルからスタートし、単品で追加したバイシンケンを。ウィーン伝統の骨付き熟成ハムで、これを食べたいがためにショートコースにしたのだが、その甲斐がある旨さ。その後、鶉のバルサミコに赤ワイン、コンソメスープにロゼワインといった形で、料理に合ったオーストリアワインが楽しめる。 メインはアラカルトからセレクトしたウィーニーシュニッツェルとハンガリー国宝であるマンガリッツァ豚のグーラッシュを。それぞれオーストリア伝統の料理であり、マイスターの実力を存分に味わうことができた。 最後はデザートワインとともに、ショコラーデトルテでしめて、銀座にいながらオーストリア伝統の料理が楽しめる貴重な空間がそこにはある。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-11988319878.html

Yasuyuki Enokiuchi

孤独のグルメに登場したことで一世を風靡した木場のタンドールバルで、オーナーはダバインディアでフロアマネージャーを務めていた方。それ以前からも人気店だったが、さらに拍車がかかったようだ。木場というエリア上、なかなか訪れることはできなかったが、木場のアポという絶好の機会を逃すわけがなかった。 平日のランチタイムの11時30分前には10人ほどの待ちができるほどのさすがの人気だが、20人までに入れば何とか1回転目には滑り込める。店内はカウンターとテーブル席の構成でコンパクトなつくりになっていて、筆字で書かれたメニューは趣がある。 ランチメニューはカレーのみで3種類あり、当然カレー3種にナンはチーズクルチャの欲張りコースに笑。カウンターの目の前で作られるライブ感ある調理は、しっかりと分業制が敷かれているので、提供まではスムーズ。まさに問屋制カレー工業。 カレーはひよこ豆のダルカレーにチキンカレー、エビカレーと辛さが3段階に分かれており、いずれもレベルが高い。そして特筆すべきはチーズクルチャの旨さで、糖質制限中であることを忘れ、完食してしまう魔の味わい。 俄然、タンドール料理への期待も高まるばかりで、夜に再訪してみたい。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12002530866.html

8

千葉県

割烹・小料理屋

Yasuyuki Enokiuchi

船橋の名店「一平」出身店で、独立して今年の2月にオープンしたばかりだが、外観や店内からはいい意味で新しさを感じない。店内は一平と同様にコの字カウンターになっているが、一平よりはコンパクトなつくりになっている。 メニューは90品以上あって、200円から300円台が殆どで、その豊富なバリエーションとコスパの良さには、一平イズムがしっかりと受け継がれている。 酎ハイに肉豆腐からスタートしたが、豆腐にしっかりと味が染み込んでいて、お酒とよく合う。200円という価格から、肉が少ないのはご愛嬌というものだろう。その他に目玉焼き、ハムカツ、ポテサラをオーダー。ハムカツは分厚く揚げたてで、これも200円とは思えないほどで、どの品からも価格以上の満足感が得られた。 酎ハイから赤ホッピー、ナカお代わりの3杯4品で1800円の会計は、さすが一平出身と思わせるもので、今後はどちらに行こうか迷いそう。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12090652241.html

9

東京都

ベトナム料理

Yasuyuki Enokiuchi

ベトナムに10年以上滞在経験のある女性オーナーが営む、大久保駅から徒歩1分の所にあるベトナム料理店。その近さにもかかわらず、路地裏にあるため場所は意外と分かりづらいが、黄色に赤字の看板が目印。ベトナムらしく自転車の絵がなんともキュート。 平日だが、満席の店内は活気があり、そのほとんどが女性客で、改めて女性のアジア料理好きを知る。 メニューはバリエーション豊富だが、要予約である冬季限定のレモングラス鍋が控えているので、単品は2品ほどオーダー。 ベトナムチキンサラダとバインセオ両品ともしっかりとしたクオリティがあって、ベトナムちゃんのポテンシャルの高さが味に出ている。バインセオはボリュームがあって、卵のように見えるのはウコンの色であり、もやしを始めとした野菜がたっぷりとれるヘルシーな一品。このヘルシーさが女性を惹きつけるのだろう。 本命のレモングラス鍋はベトナム版タイスキのスタイルで、鶏がらをベースにレモングラスやパイナップル、ハーブ、香辛料が絶妙なバランスで調合された香り高いスープが激うまちゃん。具材もエビ、蛤、イカ、牛ヒレ、鶏ももに野菜が多くあり、1人2500円の価格も納得のボリュームとクオリティ。食べ進めるにつれスープの味が美味しい変化をしていき、最後まで飽きずに食べられる。食べるレモングラスラー油もアクセントとしていい。 あらゆるジャンルの中で、マイベスト鍋といっても過言ではないほどのインパクトで、期間限定であるのが惜しいほどだが、冬の恒例鍋としていきたい。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12001700905.html

10

岐阜県

中華料理

Yasuyuki Enokiuchi

外国人に人気の日本のレストランランキング2015で堂々4位にランクインした、高山の中華料理店。中華料理といっても、いわゆる街の中華屋さんであり、ランク下に久兵衛やナリサワらを従えているのが面白い。 高山市は京都や東京と並び、ミシュランで三つ星の評価をされていることから外国人人気も高く、国際観光都市として早くから外国人観光客の受け入れ態勢が整っていることも一因。実際にこの日も我々以外のお客さんは全て外国人だった。 メニューのバリエーションは豊富で、家族7人で餃子や唐揚げ、ラーメン、炒飯、焼きそばなどを。トリップアドバイザーの口コミでbest gyozaと称された餃子を始め、どれも食べ慣れた味で安心感のあるクオリティ。サービスしてもらった高山名物のこも豆腐も味がよくしみてしみじみ美味い。 高山への旅行の機会に高山出身の友人に紹介されての予約時に東京からと伝えると、「そこまでの店じゃない」と恐縮された対応笑を始め、接客にもとても温かみがある。我々日本人が感じるホスピタリティの高さが、外国人にもしっかりと伝わり、FREE WiFiや英語接客だけでは得ることができない高い支持を得ているのだろう。 http://ameblo.jp/enoking1017/entry-12075457541.html