Mitsugu Katayama

Mitsugu KatayamaさんのMy best 2020

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1

東京都

焼き鳥

Mitsugu Katayama

今年もまた来ることができました! 今回は主催で8名。 なのに仕事がトラブり、なんと一時間の遅刻。先に始めていただきました。 そのため、順序は他の方とは違うかもしれませんが、後半には追いつかせていただきました。 今回も前半の一品料理、そして後半の焼き物。どちらも素晴らしかったです。あえてお気に入りを挙げるなら、鰆のたたきと追加でお願いしたソリでしょうか。 今回は人数がいたので、〆は全種類頼んでみました。中でも牡蠣白湯、雑炊は美味しくて、次回も食べてみたいです。 今年もたくさん行けるといいなー

2

岐阜県

炉端焼き

Mitsugu Katayama

4カ月ぶりの柳家さんは、Rettyのイベントとしても企画して、名古屋と三宮から参加いただきました。 瑞浪駅を降りると見覚えのある方が何人か…連休ですからね。今回は天候にも恵まれました。 いただいたのは 猪のねぎま 尾長鴨の胸肉 小猪のロース 蝦夷鹿のロース 小鴨の半身 鴨鍋 自然薯ご飯 猪は豚インフルの影響で地元産ではありませんでしたが、この脂がスゴかったです。バターのような濃厚で、雑味のない味。鴨は二種類、尾長鴨と小鴨。やっぱり鴨は大好きです。鴨のお鍋は鴨の脂が溶けて、絶妙な味付け。最後は自然薯ご飯でさっぱり。 いただいたお酒は、女城主と小左衛門。ワインはドゥルーアン・ラローズのジュブレ・シャンベルタンとセリエ・デ・ウルズレーヌのサヴィニー・レ・ボーヌ。どれも美味しかったです。 週末以外は初めての方でも予約できるそうなので、挑戦してみるのはいかがでしょう?満足できると思います。 #私が応援したいお店

3

東京都

寿司

Mitsugu Katayama

いつも楽しめる阿佐ヶ谷なんばさん。 今回は常連さんと初めての方と珍しい組み合わせで。いきなり席に着くところからいじられて、初回の方も一気にリラックス!お寿司屋さんって緊張するので、こういうのも好きな理由です。 お寿司はつまみからスタート。ところどころ撮り忘れてたりするけど、クオリティ高いです。この時間は結構トークを楽しむ時間でもあります。カウンターには二番手の五十嵐君も常時立っていて、全員の方に対応できる体制。 つまみが10品ほど出て、いよいよ握りへ。会話の軽妙さとは意外なほど正統派な握りです。やっぱり美味しいなーと感じる瞬間。 最近、予約はだいたい5ヶ月ぐらい待ちですかね?年内にあと2回は行けるかな??次回が早くも楽しみです。

4

東京都

広東料理

Mitsugu Katayama

お誘いいただき、サエキ飯店に行くことができました。 でサーブまでやっているとは思えない料理の充実っぷり。しかもすべてが美味しい。スタートの白子と上湯の茶碗蒸しから、白子のスパイス揚げとトマトの山椒和えでもう胃袋をがっちりと掴まれました。 以降も四種類牛モツとパクチーや中華アンチョビとイカげそのハンバーグなどクセが強いけど、クセになる料理の数々。これはお酒も進んじゃいます。あと驚きは湯引きレタスのXO醬炒め。シンプルなのにめちゃ美味しい! 最初はアルザスの白、あとはジョージアのオレンジワインを二本。 堪能しました。次はいつ行けるかなー?

5

東京都

寿司

Mitsugu Katayama

営業日が週末のみと少ないため予約困難なお寿司屋さんにお誘いいただき、行ってきました。 平日は仕込みに専念し、営業は土日のみ。その分、手のかかった料理を味わえます。どれも美味しかったのですが、印象に残ったのはヒラスズキ、白魚、追加のカワハギ、ローストビーフ。 クオリティに対して、価格がリーズナブルで、さらに雰囲気もいいので、機会があればまた行きたいお店です。

6

東京都

イタリア料理

Mitsugu Katayama

Retty投稿一番乗り アロマフレスカ系列のアロマクラシコ、横浜のカンブーザ、代官山のTACUBOを歴任した笠井シェフのオーナー店、笠井に行ってきました。 八雲はしもとさんと同じ筋かな?都立大からも自由が丘からも少し距離があります。 先客は常連さんと思しきご夫婦。近くて、羨ましいです! 少し時間が過ぎましたが、全員揃ったところで料理スタート。 まずはクラテッロ。パルマの生ハムですね。薄く切ってあるのですが、旨味がスゴい。シンプルだけど、いいスターターです。 2品目は鰤のカルパッチョ。対馬のもの。見るからに脂がノッますね。添えてあるのが紅芯大根とプラッタチーズ。キャビアは追加。なんとご自分で作っているそう。 3品目は太刀魚の春巻。あれ??と思ったら、以前ここにあった中華のわささんへのリスペストの一品だそうです。 ここで自家製フォカッチャが登場。ひとり一個出てきましが、軽くて、すぐに完食です。 お魚はチョウザメ。モッツァレラをかけて、オーブンで焼いたもの。サメってヨーロッパではポピュラーですが、これはしっかりとした味わいでした。 そしてパスタは二種類。まずはカラスミとコウイカの冷製カッペリーニ。カラスミの風味を残すためにあえて冷製で供しているとのことです。そしてお酒が進む〜 もうひとつはショートパスタでブロッコリーと北寄貝のコンキエッレだったかな?もちろん生パスタ。具材との相性がバッチリ。パスタを二種類出すのはアロマフレスカ系列の流れだそうです。 メインは4人だったので、羊と牛を少しずつ出していただきました。 まずはラムチョップ。付け合わせのサラダが美味しい! そして牛は最近話題の経産牛。これは13歳。味が素晴らしいです。外はカリカリ、中はしっとりの焼き方はイタリアっぽいですね。 デザートは自家製のミルクアイス。味変にカカオ酒を出していただきました。 4人でボトル4本飲んで、気がつくと3時間。居心地がよくて、長いとは感じませんでした。キャビアの追加とかあって、9000円のコースでひとり1万7000円ぐらいでした。 シェフの笠井さんは、ひとりでサービスと調理に頑張ってます。今回は後半はほぼ貸し切り状態でしたが、人数によってはバタバタするかもしれないので、時間に余裕がある時に、ゆったりと楽しみたいですね。 いいお店見つけた。また行きたいです。

7

東京都

寿司

Mitsugu Katayama

11月に予約がとれていたのだけど、色々あって、2月にリスケに。待ち焦がれていただけに、堪能しました。 今回もつまみ、握りとも充実していましたが、一番印象に残ったのはサヨリ。閂という普通よりもひとまわり大きなサイズでした。そのせいか身の味がしっかりと出ていたような気がします。 あとは北寄貝。貝で一番好きかも… しばらく楽しめますね! また予約頑張らなくては!!

8

東京都

割烹・小料理屋

Mitsugu Katayama

河豚鍋の会にお誘いいただき、船生さんへ。 スタートは煮こごり。身がたっぷりと入ってました。そしていつものお楽しみ、八寸。お酒が進みます! いつもはお造りのところで、フグ刺し。なんと写真のが一人前。これを14人前作ってくださった労力、ありがたいです。 焼き白子、唐揚げを堪能して、鍋。ポン酢でいただきます。これで雑炊で終わりと思いきや、まさかのフグの炊き込みご飯まで!! さすがの船生さん。次はいつ行けるかなー?? そろそろ自分でもとらなきゃ!

9

東京都

鶏料理

Mitsugu Katayama

常連さんにお誘いいただき、気になっていた串を打たない焼き鳥屋さんに。 ガラス張りでスタイリッシュな内装で幹事さんスペシャルなおまかせコースをいただきました(通常はコースはなさそうです)。 どれも美味しくて、会話も楽しくて、最高でした。その中でお気に入りは胸肉の唐揚げ。ジューシーでこれは必食です。 またすぐにでも行きたいお店ですね!

10

神奈川県

焼肉

Mitsugu Katayama

一年半ぶりのはせ川さん。神奈川県メンバー8名で伺いました。自分たち1組だけになります。 厚切りのお肉はやはり圧巻ですね!ザブトン、ヒレ、せんぼんすじ、三角バラの定番に馬肉のシャトーブリアン刺し、これがまた素晴らしい!都内だと押上のまるいがこんな感じでしょうか? 豚肉は後のことを考えて、少し控えめに…カシラ、豚トロ、シロコロ。 そしてサラダはオススメを。今回はチーズと生ハムでした。ドレッシングが美味しくて、ペロリといけました。 サイドメニューは、うにスパ。これがまたスゴい。うにを400グラムぐらい使ってるとのこと。半分はソースですね。このソースが絶品で、バゲットを追加で頼んで、余さずいただきました。 デザートを決めかねているとアイスとフルーツの盛り合わせをオススメされました。張り紙には「時価」と書いてあったので、キャバクラのフルーツの盛り合わせの価格を知っているので、恐る恐る価格を聞いてみたら、ひとり数百円とのこと。悪いようにはしないよ、との言葉を信用して、注文してみると、フルーツにはスイカやメロンを合わせてこれだけで、充分なところ、アイスが十種類以上。サーティーワン状態(笑) お酒も飲んで、いつも通り5000円以下。 つけ麺が気になってるので、また来なくては…