Mitsugu Katayama

Mitsugu KatayamaさんのMy best 2016

シェアする

  • facebook
1

東京都

焼肉

Mitsugu Katayama

半年以上のご無沙汰の牛蔵。今回もRettyの肉好き仲間が30人ほど集まりました。お肉はヒレ、サーロイン、しんしん、ミズジ、マキ、特上タン塩、肩三角、とも三角、ザブトン、ほんバラ、ざぶとん、リブロースぐらいでしょうか?他にハンバーグ、冷麺などなど。好き放題飲んで、一人7000円はちょっとやっちまった感ありですかね?普通なら1人5000円いかないお店ですから。 ##これは絶対食べてほしいキャンペーン #マキ #A5のハンバーグ

2

神奈川県

魚介・海鮮料理

Mitsugu Katayama

2次会はこちらに。二階は初めてかな?二階はお決まりで、おつまみ、刺身の盛り合わせ、焼き物か煮物で2000円。今回はおつまみが子持ち昆布とあん肝。煮物がアブラボウズでした。さすがにあまりたべられませんでしたが、お魚は間違いなし!! #年末年始

3

東京都

ラーメン

Mitsugu Katayama

今日は久しぶりに渋谷なので、なかじまで炒飯セット。海鮮炒飯とピリ辛マーラーメン。炒飯はしっとりタイプ。海鮮入れるとそうなりますね。久しぶりにセット注文したけど、やっぱり量多いですね。でも美味しい!! 最近は浸透しすぎて、外でかなり待つ羽目になっているのがちょっと困ってます

4

神奈川県

そば(蕎麦)

Mitsugu Katayama

今日のランチは、珍しく関内方面にいたので、千花庵へ。季節がすっかり変わってしまったので、今回は炙り豚のぶっかけそばをチョイス。炙り豚は表面が炙られていて、カリッとしてます。野菜もたくさん入ってヘルシー感!お蕎麦はもちろん十割そば。美味しいです!今回はお酒飲めなかったので、また夜に寄りたいですね、

5

東京都

焼肉

Mitsugu Katayama

昨日のメインはヒロミヤさん。今回は三ヶ月ぶりに二階でした。今回はいつもより肉の質がよかった気がします。ブランド牛とかではなくても、こんなに美味しいのを食べられるのは幸せですね!これで飲み放題が付いて6000円はやっぱり破格です。もはや3号店も来年の予約はとれない模様。 #いい肉

6

東京都

焼きそば

Mitsugu Katayama

自由が丘のみかさ、来てみました。駅の正面口をすぐ右の線路沿いの自由が丘デパートの3階です。塩って食べたことがなかったので、ソースではなく、塩に(750円)。麺は生麺をその場で茹でます。その分、時間がかかるかもしれませんが、美味しければ問題なし。 スープを半分ほど飲み干したあたりでできました。目玉焼きの半熟加減がいいですね。まずは麺を。麺単独でも美味しいです。塩ダレもいい感じ。野菜の火の通し方、豚肉のカリカリ感。手放しで美味しいです! 次回は是非ソースを試してみたいですね。

7

神奈川県

居酒屋

Mitsugu Katayama

前回の訪問から2か月も経ってました。開店時間を間違えて1時間早かったので、横浜駅で買い物を済ませて、再訪。今回は一人なので、立ち飲みで(有料で椅子も利用できます)。まずはホッピー白をキープしたボトルで。つまみはニンニクの効いたもやしナムルと炙りの塩ユッケと同じく炙りの牛レバー。炙りとはいえ食べられるのはうれしいですね。焼き物は、こちらは珍しく牛と豚の両方があるので食べ比べをしてみました。まずはハツ、次にハラミ。う~ん、やっぱり食べ比べてみると牛の方が断然おいしいですね。値段も倍ぐらい違いますが。。。最後にミスジの串で〆。これは絶品です。デートでも使えそうなおしゃれな皿に乗った1品料理もあったので、今度は誰か誘って飲みに来たいですね。

8

神奈川県

ラーメン

Mitsugu Katayama

寒空の中30分ほど並んだ昨日の灰汁中華ノ貫。限定が海老胡椒そば。他に背脂煮干そば。どちらも800円。悩んだ末に背脂煮干そばに。 ここは店主がほぼ一人で調理をしているので、出てくるのに時間がかかります。なのでビールと炙り肉刺しで待ちます。甘い醤油とワサビでいただく肉刺しは最高ですね。 ほどなくラーメンが到着。予想以上に甘い。背脂の他に甘味を追加している模様。麺はいつもの細麺。少しパキパキ感がありますね。具は低温調理の肩ロース。肉刺しと同じです。甘さがかなり強かったので、店主の勧め通りに一味を追加して完食。これはこれでありかな?

9

東京都

居酒屋

Mitsugu Katayama

気になっていたお店に行ってました。 日本酒は25種類(十四代を除いて)飲み放題。たぶん24種類は飲めたはずですが、それぞれの味の違いが感じられ、堪能できました。 料理は、ボタンエビと縞エビの食べ比べから自家製豆腐、岩牡蠣、アオリイカのお造り、泉州の水茄子、身の分厚いアジフライ、鯛(何鯛かは失念)の焼き物、ラストはたまごかけご飯で〆。料理だけでも行く価値ありです。 この充実度で6800円は信じられません。今回はほぼ全員が初めての方ばかりでしたが、楽しい時間を過ごせました。 すぐにでも再訪したいお店ですね。

10

東京都

居酒屋

Mitsugu Katayama

二次会はRettyユーザーでも斎藤ご夫妻のやっている喰場の心。カウンターは一杯でしたので、テーブル席で。牡蠣が終わっていたので、めぼしいものを選んでみました。だし巻き卵は欠かせませんね!お酒は新政縛りで亜麻猫、6のType RとType Sで。こういう飲み比べができるのもこのお店の魅力です。そろそろ真牡蠣が美味しくなるので、今度は一次会で行かないと!