M.MatsuyamaさんのMy best 2018

ヤベェ、ここ。 ディナーコース3500円？初めてなのでコースでお願いしてみた。アミューズ、スープ、前菜、メイン、デザートらしい。 お通し？ですと言われて出てきた小田原産野菜のバーニャカウダだなこれは。ソースはカニ味噌風味で濃厚、これ最高に美味い！野菜もなんだか珍しいのばかり。連れがテリーヌが食べたいと言うのでメニュー内容確認して別注。牛蒡ゴロゴロのこれも美味いぞ！所がこれが後々響くことに。 真鶴産のサザエとカレー風味の手羽、カンパチ？の前菜と思われる皿が届きテンション上がる。どれも熱さ冷たさ完璧！スープは人参のポタージュ、素材の甘さを活かして塩気控えめで美味い！てか熱々！ さぁ、メインかと思いきやここで前菜。あれ？二皿あったけど全てアミューズなのか？ 前菜として出てきたこちら、天使の海老を使ったものでこれもお洒落やねぇ。てか、腹がもうパンパンなんですけど。アミューズって２品、しかもあのポーションで出て来るか？ メインは甘鯛の鱗焼き、鴨、牛の赤ワイン煮などを。そこにこれはメニューに無いグラタンか！ パンやポークのリエットも美味しいのにお腹が無理と言っている(^^;; そこにとどめのタピオカの食べ放題？に加えてアイスクリームとブラマンジェ。すみません、無理でした。 次からはアラカルトで楽しませてもらいます。ここは貴重なお店ですねぇ。もう少し近ければ通いまくるレベルです。ご馳走様でした。必ず近いうちに再訪します。よろしくお願いします！ そして、娘の誕生日で再訪。 今回はカルトでお願いするもまだまだ修行が足りんな。でもね、前菜の盛り合わせは必須だと学習。そして三人でも二人前でウチらは十分。トマトは私の大の苦手なんですけど食べられました(^^)不思議だな。何だか忘れたけど筍と軽く煮込んだ魚は美味しかったなぁ。前に食べて感激した赤ワイン煮込みも間違いない。デザートはタピオカとレアチーズケーキかな。本当に美味しかった。ご馳走様でした。

昨年にオープンしたと聞いていましたがようやく機会到来。しかし分り辛い店構えで4回ほど通り過ぎました(^^;; この日はまぜそばは無いとのこと。元々醤油ラーメンを食べようと思ってたので問題なし。そして、いつもとトッピング違うとの説明を受けましたが初めてなので違いは分からず。むしろメニューに200円と書いてある雲呑が載っているのでラッキー！ スープを一口、ブワッと広がる鰹節？の香り、これは美味い！脂も塩気も少なめの優しい味で何度も口に運びたくなる。 細麺は蕎麦のような雰囲気で風味も良いです。優しいスープとの相性もバッチリ。スープは見た目ほど濃くなくさっぱりしていたので最後まで飲み干す勢いでしたが少しだけ残して自分に言い訳。雲呑は具がはち切れんばかりで熱々。叉焼は肩かな？固めで小振りでしたが味わい深くどれも美味しい。連れは塩を頂きましたがこちらも優しい味わいで今までの塩ラーメンとは次元が違う感じでした。 店主さんは先客のサラリーマン達と熱いラーメン談義を交わしていて、ラーメンへの半端ない情熱を感じました。次はまぜそば食べてみよう！

カオソーイ、というチェンマイご当地ラーメンが新登場です。日本で言うとソーキそばの様な位置付けだそう。この新メニューが期待以上に美味かったので再投稿です。ココナッツオイル香るグリーンカレーの様なラーメンですがそこまで辛くない。そして最大の特徴は茹で麺と揚げ麺の両方が楽しめるところ！単品じゃ何なんでセットでお願いしましたが相変わらず盤石の布陣ですね。家族は安定のパッタイをセットで。見た目よりもボリュームがあってお腹パンパンです。

ようやく訪問できました。所用を済ませて時計を見ると開店15分前、しかも500mほどの距離となればこれは神様の思召しでしょ(^^;; 娘と二人、開店1番に訪問したら予約なしで入れました！自分は茶飯のセット、娘は牛すじ丼のセットにしました。お値段は二つで3100円でした。 おでんは各々5つ選べます。お互いに大根は外せず、僕は厚揚げ、一番人気の鶏ツミレ？、ハンペン、小田原スジという蒲鉾を、娘は卵、柚子ツミレ、ソーセージ、もみじ何とか。薬味に辛子と醤油山葵、梅味噌が付きます。前菜は3種盛り。店主さん？はとてもソフトで優しい雰囲気です。後から来店した韓国人の若者四人にも丁寧に説明していました。 お出汁は鰹と昆布、それに塩だけだそうです。優しいお味で、ビールよりも日本酒が合うのではと思います。残念ながら車だったのでお茶でしたけど。茶飯、牛すじ丼はそのままでも十分美味しいのですが、途中で熱々のおでん出汁を掛けて頂くと強烈に変化しました。激ウマです。山葵を入れるとこれまた堪りません！そして、最後のデザートはバニラアイスの自家製梅ジャムがけ。にくいです。本当に美味い。次は酒のアテとして楽しみたい！

ようやく行けました！さすが人気店、13時過ぎだというのに待ち人が店外に3組。30分くらい待って入れましたが後から後から並んできます(^^;; しかし、店員さんの対応が素晴らしい。名店は味だけでなくサービスが良いですね。 私は人気No. 1らしいAGATAうどんを、連れはぶっかけを。AGATAうどんは冷かけでうどんと出汁を楽しみつつ、いりこ出汁に温玉、鶏天、海苔やらが入ったつけ汁で食べる。さらに追い飯もあって3種の味が楽しめました。 ぶっかけは温玉ではなく玉子天。ここは鶏天がめちゃんこ美味い！次は単品で追加オーダーしよう。ご馳走さまでした。

前から気になっていたこちら、ようやく訪問。人気店のようですが、この日はたまたま先客なしで入れましたが、翌日のランチは満席の様でした(^^;;ラッキー！ ランチは日替りのメインを辛い料理2種、辛くない料理2種の4つから1つ選ぶ1500円位のコースのみ。これがコスパが良すぎる内容でした。 我らは麻婆豆腐と辛くない春雨の料理にしました。前菜は3種で菜の花の卵焼き、蒸し鶏の何かと揚げ豆腐だっかな？記憶曖昧ですが、見た目もお味もとても良く。スープはモズク？とても優しいお味で熱々、体が温まりました。メインの春雨は旨味が染み込んでいてこれならご飯をどんどんいける！が、麻婆を迎え撃つために少し抑えめに。ご飯はお代わり自由だと思いますが、最初の盛りは少なめです。あと、自家製の搾菜が半端なく美味いです！買いたい‼︎麻婆は辛味が強めで山椒もかなり効いています。辛い料理2つにしなくて良かったと思いました。ご飯が進みすぎて半分お代わり。しかし、これが裏目に出ます。 口直し？のジュースの後にデザートのロールケーキ。系列店のものらしく甘さ控えめで美味しい。帰りに買いに行きましたが定休日でした(´･Д･)」 これで終わりと思いきや、次いで生チョコとムースが登場。もはや中華の域を超えたレベル。大満足で食べ終わると、なぜかスプーンだけ残して器を片付けます。まさか？そう、デザート3品目の杏仁登場です。腹がやばい！杏仁豆腐のレベルも相当に高いです。一口食べて女房に託しました。ご飯お代わりしなきゃ良かった。今度は夜もチャレンジしたいですが、娘を連れてランチの再訪もありです。

北九州カウントダウン。 気づけば、ほぼ一年ぶりの訪問でした。開店直後だからか先客は1名。暑い日だし悩みましたが、ここは気になってた鶏汁せいろに。鴨汁と悩みましたが、ここはリーズナブルに(^^;; つけ汁に圧倒されました。具沢山にもほどがある、もはや具を食べなきゃ蕎麦が沈まないレベル。そして、辣油、山葵、酢橘、ネギ、黒胡椒、天かすも付いてきます。 ここは蕎麦の量が多いですね！関東だと食べ足りないくらいの量ですが、ここはご飯物いらないくらい。本当に大満足！ ご馳走さまでした。

３回目は煮干しそば。 スープを一口、これは美味い！ 煮干しを強調したり下処理が悪いとエグミが出たりしますが、これはマイルド！でも旨味が十二分に出ています。 このスープに合わせるのは平打ち麺。スープに合わせて麺も変えてくるきめ細やかさ、こだわりを感じますねぇ。 麺はモチモチ、ピロピロで旨味たっぷりのスープを持ち上げてくれます。丼が小ぶりなのですが、麺量も多めでは？大満足の一杯でした。個人的にはこの地域で一番好きなタイプのお店だと思います。ご馳走さまでした。

約一年ぶりに訪問。 昨晩、飲んでた際に意気投合した東海在住マン達が激推しするので必ず行くと決めていました。八幡東区内の人気店について色々話しましたが東海マン達は貴龍がダントツだと。 そう言えば越して来てからお邪魔してないなと。ラーメンとライスを頼み、ライスは辛子高菜とスープをかけて食べるのが最高なんだと聞かされてたので実行。 スープ、これは美味いわ！あっさりしているのに濃厚。濃すぎず旨味が濃縮。これは個人的には紅生姜を入れない方が良いかも。焼豚は柔らかくてとろける。ご飯は小でもてんこ盛り！辛子高菜とスープでうまうま。 クーラーが効いているとは言え熱いなあ！汗ダクダク。でも、美味い！ ご馳走さまでした。

ひと月ぶりの北九州、何か九州らしい物を食べようと歩き回り、やっぱりおでんかなと思いこちらに。 ところがが関東のチェーン的な表示もあり不安になりつつ、おすすめの5品盛合せを二人前頼みました。少し割高な気もしましたが、出てきてビックリ(^^) 蒟蒻、メークイン、蓮根、つみれ、卵、スジ、餅巾着、そして豆腐等々。 とにかく、デカイ！おでんだけで腹いっぱい。九州らしく胡麻鯖ならぬ胡麻かんぱちも楽しみつつおでん堪能。 ところで関東風？ではないです。おでん自体を関東炊きと言うらしいし異論はありませんが、九州醤油を使った黒くて甘みの強いおでんは関東風とは違いますが、嫌いじゃない。むしろ好き！