行列必至の人気店、これまでは時間がなくて諦めていたけどチャンス到来。予定が早く終わったのと、今日はこの後フリー！という事で心躍らせて向かうとなんと！待ち人が７名と少ない。これまたラッキー！13:10に並んで20分ちょいの待ち時間で入店。それにしてもこのお店、扉が重過ぎる。まるで入店を拒むかのよう(^^) 事前情報で時間がかかると聞いていたのでビールを購入。おつまみ付き。ラーメンは迷うも塩の並で。並で250ｇって大丈夫かなと心配になる。 先ずはキンキンに冷えたグラスとビール。続いておつまみ到着。なんだこりゃ！山盛り過ぎる。ビールとつまみで腹一杯になりかねん(´ω`) メンマと叉焼でビールが進む、と思っていると思いの外早く着丼。おつまみもビールも半分は余ってる。てか、ラーメンの量が多い！しまった、ビールを頼まなきゃよかったと少し後悔。 さて一口、表面は凶暴なほどのラードの膜。スープは魚介系の風味の後を動物系が追いかけてくる感じ、こりゃ旨い！麺は太い、叉焼も分厚い！夢中で食べるが減らない、、、 とにかく旨いが量が多い。でも残したくないのでビールもつまみもがんばって完食。隣のご年配者も苦しそうだったけど、若い女の子が中盛り頼んでてビックリ。店主さんからも心配されてたけど。 次回からは券売機の右端にあった小盛りにしよう。絶対に再訪したい。
M.MatsuyamaさんのMy best 2017
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7時過ぎに訪問するも満席。でも10番11番と言う外の席なら空いてると。シラフだし雰囲気楽しみたかったのでパスして他店に行くも不完全燃焼。で、9時過ぎに再訪すると奇跡のキャンセル発生で入店出来ました！ノリの良い先客に鉄板メニューを聞いて卵焼きの全部入り、クエ刺し、レモンサワーにカボスサワーをオーダー。鯖は無いけどゴマひらすを楽しみ、卵サラダ？もお初の感じで良かった。オコゼ？の唐揚げも唐辛子塩とポン酢で食べるというナイス。早い時間は2ヶ月先まで予約が一杯らしいですが、必ず再訪します。キタキュー最高！
ようやく伺えました！通りの反対側から探すもラーメン屋らしき店構えなしで焦りましたが、近くに寄って初めて認識できる程スタイリッシュな店構え。店内もラーメン屋さんとは思えん雰囲気。店内右手の券売機で食券を買ってカウンターで渡すと麺の量を聞かれました。並みと中盛り。聞くと並みは茹でる前で180グラム、中盛りは250グラムという。まぁまぁの量と言うんで並みにしましたがちょうど良かったです。 供された瞬間に笑顔になる美しさです。その前に麺を丼の中でならす所作も美しいです。 熱いから気を付けてと注意を促されるも、不用意にスープを口に運んだら本当に熱くでやばかったですよ。ラードの幕に覆われているから熱々なんですね。スープはしっかり煮干しが効きながらも鶏ガラとバランスした優しい風味。塩気も抑え気味で優し味ですが深みがあります。中太の麺は少し柔らかめもしっかりとしたコシもあり絶妙。煮卵トッピングしましたがこれも抜群。これはリピ確実のラーメンでした。
広島に来て10ヶ月、当初から気になりつつも営業している姿を見たことが無い。本当に営業しているのか、もはや閉店しているのではと思っていたら数日前の朝、仕込みでしょうか灯と人影が。そんな日が続き訪れると休み、みたいに振られましたが、ついに食べられました！こんなんなるほど幻なのか？ 空いてると思ったら店内に待ちぼうけ3人、なんとなく食券を買って待つ。ルールが分からん。 どうやら食券を買う、席が空くまで立って待つ。席が空いたら水を汲んで座りカウンターに食券を置くようです。 焼豚が美味いとの口コミもあり、本来は肉肉しいのを避けるのですが醤油焼豚麺の950円を。普通の醤油ラーメンは700円、焼豚丼が確か270円ですから食べられる人はそっちがオススメかと。 豚骨というほど臭みはないのに深みがある。ベジポタ風より粘度は低いし、これは個人的には初めてのスープ。うわさの焼豚はバラの薄切り2枚とコロチャーの2種。いずれもトロトロ。これは手が込んでいますね。 強いて言うならスープの熱さ。オーダー単位で小鍋に移して温めるタイプですが、ぬるかったですねぇ。そこだけが残念でしたが、美味しいラーメンをありがとうございました。
3度目の利用も毎度写真を撮り忘れる(´Д` ) 豚タンのマスタードソース、あれの美味さにヤられています。その他の料理も美味しいし、リピート必至のお店なのです。
これは美味い！ラーメン定食という唐揚げとライス付きのセットでした。ラーメンは麺の硬さなど注文できないルールのようですが無問題。辛子高菜はラーメンには入れてはいけないルール。でも、確かにライスと食べた方が美味いわ。唐揚げはオイリーで塩気が無いな、と思ったら専用タレがあったのね。旨旨です。
裏通りと言うのでしょか、人通りもまばらな場所ですが確かに存在感は感じていました。仲間に指定されて初訪問しましたが、あぁ、ここか！という感じでした。料理は撮り忘れた写真多数です。お刺身もお通しもレベルが高かったです。里芋の茎とかいう刺身のツマがこれまた。焼酎も400円台からとリーズナブル。食いに食ってまぁまぁな金額になりましたが、北九州に来て2軒目の感動店かと思います。必ず再訪することでしょう。次はカウンターに並ぶオイルサーディンも食べなきゃね。 そして、2回めの訪問でオイルサーディン食べました。美味い！梅干しの優しい酸味が合いますなぁ。
小町店には何回かお邪魔してましたがこちらはお初。変わらず美味いです。基本は鉄板焼きなのですが、飲めるメニューが豊富で嬉しいですね。焼きポテサラと豚キムチ、ホルモンは鉄板。出し巻き、牛スジ煮込みでビールも進みます。
蕎麦が食べたい病が治らずに訪問。昼時とあって大繁盛！スーツ姿やOLさん ご婦人方、ご年配のお一人様からお子さん連れと様々な客層ですね。色々悩みましたが初めだしセイロ、しかも患っているので重ねで1300円也。混んでいるし時間がかかるかなと思いきやさほど待たずに提供されました。まずは一口、香りは弱め？だけど時期的にはこんなもんかな。しかし喉越しは最高ですね。しばし楽しみ次に蕎麦つゆを少しだけ、やや辛め系ですが好みの味。今度は山葵を蕎麦に直付けして楽しみ、次いでネギ投入。ここで2枚目突入。さてさて、蕎麦に酢橘とはいかに？と思いましたが、これは良いですね。蕎麦の邪魔をするかと思いきや爽やかさが合います。そう言えば酢橘蕎麦ってありますね。 少ないと思って重ねにしましたが、思いのほか多くてお腹パンパン。次は1枚でご飯もの行くか天ぷらか、鴨汁にするか、ぶっかけかと思案しつつ蕎麦湯をいただきましたが、これも絶品ですよ。ちょうど良いとろみで大満足。写真撮り忘れた 九州で美味しい蕎麦が食べられて幸せです。ごちそうさまでした。
広島に来て以来、ず〜っと気になりつつも天津丼に惹かれずスルー。あの酸味が好きじゃないので。蓬莱と言うから551かと思っていましたが違うのかな？ なぜかこの日は酸味を受け入れられる感じ、しかも空席があるので吸い込まれるように初入店。迷ってるフリしつつ天津丼をお願いした。知ってはいたが溢れんばかりの餡がかかって登場。よくこぼれないなぁΣ（ﾟдﾟlll）熱々の餡に驚くほどのフワフワの卵、えぇ〜〜酸味が弱い？ってか良い感じ。これ、好きですねぇ！気付けば溢れんばかりの餡も含めて完食、腹はパンパン。 ラーメンも炒飯も気になるし、近いしまた行きますよ！ 広島を離れる前に絶対に食べたいと思い再訪。決めていた炒飯、少し高いかなと思っていたけど出て来て愕然、食べる前に敗北。小がある意味を知りました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾