2016年9月再訪。 今回は奮発して大人のお子様ランチを。 名物の銀鱈味醂、海老フライ、鶏南蛮、スパイシーなポテサラには旗が立つこだわり。山形のダシは冷奴とご飯でいただきました。またもやご飯は半分お代わり。本当にごはんが進むなぁ。個人的には銀鱈味醂より塩サバが好きかな。 写真がショボい(´・Д・)」 14時近くの遅めのお昼で伺いました。色々と悩みましたが、記憶に無いくらい久し振りに口内炎も出来てしまったので青魚、という事で塩鯖定食に生卵を付けました。塩鯖は塩加減が絶妙、小松菜のお浸し、冷奴は少量ですが大豆の甘みを感じられる濃厚タイプ。醤油は生卵、豆腐、魚用と別々に用意されるきめ細かさ。珍しく半分お代わりして二杯目は卵で頂きました。日本人に生まれて良かったと思えたランチ、ごちそうさまでした。
久し振りに美味しいランチをいただきました。 所用で久し振りに吉島に。職場が吉島にあった頃はランチに困る事が多かったのに、ちょうど昼時に1時間程待たねばならぬ。どこにしようかと歩いていると、何やら雰囲気の良い店構え。横のラーメン屋さんは前からあったと思うけど、こんなお店あったかな、と思いつつ店頭のメニューを見ると意外にリーズナブル。隣のラーメンランチは550円?と価格的には魅力的も、偶さか出てきた若女将さんの控えめなセールスと日替わりランチ800円への期待感もあり入店。今日は治部煮のようです。店内に入るとカウンターと奥にテーブル席が少し、まだ新しいお店のようです。ご主人も雰囲気がありながらもお若い感じ。広島らしく熱烈カープファンなお飾りもσ(^_^;) お味噌汁を口にして一気に期待感が膨らみました。お出汁の効いた深みのある味!メインに箸をつける前に、先ずは煮こごりから。はぁ〜、美味い。白飯をパクリ。次いで切干大根。太めの大根の歯応えが最高。お豆入りは初めてだけど美味しいなぁ。いよいよメインの治部煮。彩りや華やかさはないけど、柔らかな鶏肉に生麩、トロトロの餡が絡んで絶品。どれも味は少し濃いめ。だからご飯に合う!これはお酒も進むだろうな。近ければ間違いなく通うし、夜も飲みに来たい。食後にコーヒーを頼んだら150円、締めて950円でした。ちょっぴり贅沢ランチ?でも大満足です。また吉島に行く機会があれば必ず立ち寄りたいお店です。ご馳走様でした。
久し振りに御殿場アウトレットに来ましたが、まずは腹ごしらえ。これまで何度も来てますが、ここは知らなかったなぁ。12時前、平日だからか並ばず入れました。肉は食べたくなかったので、自分は豆腐と野菜のおろし煮?かみさんはマグロカツを。席には先に切り干し大根、ほうれん草と油揚とシメジのお浸し、小松菜と大根のお浸しなどが運ばれる。お代わり自由らしい。次いでメインが運ばれて来た。まずはお浸しなどで熱々のご飯を頂く。ウマ〜い!かまど炊きという白米のうまさを味わう。おろし煮は豆腐と茄子、カボチャや獅子唐など。ご飯が進むぅ〜〜。カミさんのマグロカツをつまみつつ、お代わり自由なので栗ご飯、雑穀米をお代わり。食べ過ぎたぁ!でも、なんか和食だし罪悪感は感じないのは都合良過ぎ?ビール飲んでる人も多くてウラヤマシス。車じゃなきゃなぁσ(^_^;)