H.Yamanaka
梅田駅
居酒屋
最近大阪で出店ラッシュで大人気の店の、割と新しく出店した(たぶん)店。 立ち飲みで寿司をアテに酒を飲むという新しいスタイルを提案して若い人たちに大人気のチェーン店なんだけど… ネタ自体は確かに悪くなく、鮮度もまずまずの大ぶりのネタがかなり少なめのシャリの上にドサっと乗ってる感じの寿司。しかも価格は良心的。 シャリの量の少なさは昨今の米騒動の影響もあるのかも知れず、「寿司屋」ではなく「酒場」を標榜する上でのコンセプトに関わる部分なのかも知れない。ただ、どうもこのバランス感が中途半端。 寿司を食べさせたいのか、酒を飲ませたいのか、どっちかはっきりしろ!と言いたくなる違和感が終始拭えなかった(寿司なんてネタがデカけりゃ客は喜ぶだろうってもんでもないんだよ) 決して悪い店ではなく、近頃評判になっているのも分からないでもないのだが、どうもこのバランス感の悪さが引っかかって落ち着けない店だった。 正直寿司が食べたければ新世界の「大興寿司」にでも行ってる方がマシだし、立ち飲みに行きたいなら京橋の「七津屋」にでも行ってる方がマシ。 職人のオヤジさんが、客がいる目の前でホールの若い店員にずっと仕事の愚痴とか説教みたいな話をしてるのも不愉快。若い店員は皆ハキハキと元気がいいだけに、こういう業態ならこんな職人は雇わなくてもいいんじゃないか?と思ってしまった。