It SayGo

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自由が丘が地元です。 そのため、自由が丘から自転車で行けるエリア中心のグルメとなります。仕事柄、都内の各所に訪問することもあります。 たまに地方グルメも。 好きなモノ イタリアン フレンチ 懐石 コーヒー パン スウィーツ ファッションはイタリアクラシコやイタリアンスポーツモードが好きなので、そんな格好してます。

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好きなジャンル

  • 洋食
  • フレンチ
  • 海鮮料理
  • ハンバーグ
  • うなぎ
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自由が丘駅

アイスクリーム

自由が丘で1番好きなアイスクリーム屋である HiO ICE CREAM Atelier 自由が丘 このゴールデンウィークの新作を食べに行ってきました。 ・ピーナッツバターミルク ・パイナップル・ロティ ・ローズゼラニウム ローズゼラニウムはゼラニウムっぽくなく、スッキリした味で香りも殆ど感じられることなく、欲を言えば、もっとゼラニウムの香りがあっても良かったのでは?と思いました。 ピーナッツバターミルクはピーナッツバターのコクがあって少しオイリーさを感じる濃厚な分厚い味を楽しめて、良かったなと。 パイナップル・ロティは沖縄産のパイナップルが使われていて、国産のフルーツや素材にこだわるこちららしい味を楽しめました。 またゴールデンウィーク中に一度、お伺いしたいなと。

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average

最近、オープンした自由が丘南口緑道沿いの花屋さんであるモンソーフルールのすぐ隣のテナントに入ったコーヒー店「豆虎」。 こちらのカップを持ったプチ観光客さんたちをこの緑道で見かけることが少なくなった気がします。 まだ飲んだことが無かったため、先ずはブレンドコーヒーをホットで。 感想なのですが深みのない平坦な味で、正直落胆。 距離が近い、コーヒースタンドがあり、そちらは作り置きのため、香りがほぼ立ってない美味しく無いコーヒーで、双方とも値段なりというか、コンビニコーヒーの方が美味しいと思うくらい、ツッコミどころが多いコーヒーでした。 何だか残念な気持ちです。

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自由が丘駅

フランス料理

自由が丘のL'ATELIE + ラトリエ・プリュさん。 ほぼ2ヶ月ぶりくらいの訪問になります。 ランチタイムではかなーり久々のハヤシライスが日替わりメニューに登場していたため、迷うことなく、これ!! 友人と行ったため、話しながらの会食となり、いつもは1人か息子と2人で食べるという事に集中して食べているせいもあり、この日はあまり味に集中できませんでしたが、それでも美味しく食べることができました。 今度はまた1日で食べる事に集中しにきます。

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緑が丘(東京)駅

カフェ

前回の訪問ですっかりお気に入りとなった緑ヶ丘の自家焙煎コーヒー店「slow standard coffee」。 自由が丘から緑が丘駅に向かう緑道から大井町線踏切の方面に入り込む住宅地の真ん中の地下にひっそりと佇む、目立たないお店。 前回の 試験栽培品種イバーリ パンタノ農園 試験栽培品種IBAIRIイバイリ)の商手の特徴は親が物小で丸みがあり小粒。 の出来がとても良く、とても美味しかったので、リピート確定!と感じたため、今回はコーヒーでなく、こちらのシグネーチャーメニューの一つである ・slow standard coffeeシグネチャー アインシュペナー そして、 ・チョコレートスコーン をオーダー。 アインシュペナーは 濃厚ミルク   + エスプレッソ   + バタースコッチクリーム と濃厚さを味わえるドリンクメニュー。 甘さと苦さの混在した大人の濃厚な味わいでした。 チョコレートスコーンはチョコの濃厚な味わいを楽しめる硬めのスコーン。 これも人気なのが分かりますね。 店主のビンさんの気さくでサービス精神旺盛かつ、柔らかな口調は好感度爆上げです! またこちらにはリピートさせていただきます。

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緑が丘(東京)駅

カフェ

今年の1月にオープンした自家焙煎コーヒー店「slow standard coffee」。 緑ヶ丘駅ち近い緑道から大井町線の踏切に近いところまで入った、目立たない住宅地の地下にひっそりと佇むコーヒー店。 しかし、すでにSNSなどで話題になっていて、ミーハーInstagramスタンプラリーな女の子たちが店内には、、、(苦笑) 画像をパシャパシャ撮影するいわゆるカフェ巡りと称する、おそらくは一度来たら二度と来ないであろう典型的な層。 さて、、、 ゆったりできるとの話を聞いて訪問しましたが、お店はお客を選べないので、客層は落ち着ける感じでは無いのが本音。 お値段は価格表にあるようにかなりお値打ちです。 シンプルビーンのペーパーフィルタードリップで¥500はこの辺りではずば抜けたコスパの良さ。 今回は深煎りの ・試験栽培品種イバイリ リパンタノ農園 試験栽培品種IBAIRIイバイリ)の商手の特徴は親が物小で丸みがあり小粒。 『イバイリ』とはブラジルのグアウニ・インディアンの言葉で「甘い小さなチェリー」という教味です。 モカ種とティビカ種を交配させ、さからブルポン種を け合わせた品種です。 葉は細長く、実はほとんとつかないね、収量は非常に少ないです。 <味覚特徴) レモンのような酸味、ボディ感もあり甘く長く残る余韻 とのコメント付き。 深煎りですが、ちょうどいいラインで焙煎を止めていて、他店では深煎りを頼むと煎り過ぎた感の強い、焦げの一歩手前みたいな苦さを感じる、少し不快を感じる味を感じてしまうものを出してくるお店もある中で、ちょうど心地よい焙煎をしているかなと思う、美味しいコーヒーです。 ここはリピート確定!!