Ryo.YさんのMy best 2018

なんだこの鯛めし！？いままで食べたことない感じ、とにかく美味しい、箸の進みが止まらない。美味しい鯛があるのはもちろん、鯛と絡めるだし汁と玉子が絶妙、スルスルと何杯でもお代わりできるような潤滑材となっている。宇和島の鯛めしを舐めていました、これは絶対食べるべき。 鯛めしばかり書いたけど、かさごの唐揚げとか海鮮系メニューは場所柄文句なしの味。お総菜的なメニューも充実していた、ほんとになに食べていいか迷う。惜しむべくは結構ボリュームあるので、思ったほど色々食べることができないこと、残念すぎる。 お店は落ち着いた構えで、店内は結構広い。のんびりと宇和島の夜を味わうのに最高のお店。 #宇和島風鯛めし #鯛めし

とれたてピチピチの生しらす丼、「ひらパー」ならぬ佐田岬の「しらパー」はまさにしらす天国。しらす加工業者が営む食堂だけあって、しらすの鮮度は抜群。お店の前の海も綺麗。 佐田岬かつメロディーラインから細い山道を下るというアクセスの悪さはあるが、その試練を超えても行くべき、美味しい生しらすと美しい景色には価値がある。

なかなかお目にかかることない極太麺のやきそば。具もほとんどないのになぜか美味い。お店もお世辞にも快適とは言えない感じ。でも賑わってる、いや明石の人に愛されている素晴らしき店。 400円という格安さのため、ボリュームは少なめなので、ガッツリ食べるなら、中華そばかワンタンをセットで頼んだらいいのかな。次回、お腹空いてる時はその組み合わせで挑戦してみたい。

10年ぶりの東灘生活開始、懐かしの「たじま屋 青木店」。 店舗の外観は相変わらずいい味で、美味しいものが食べられそうな雰囲気。出てくる肉は美味しくて、しかもリーズナブル。炭火で焼く肉とごはんで、どんどん食べてお腹いっぱい。 ちなみにこちらのお店、某プロラグビーチームご用達。また何年間か愛用させていただきます。

市川の人気ラーショの店長が引退、それを元武蔵新宿本店店長の息子が引き継いだ店。いわせが無くなって、足が遠のいていたけど、ようやく行ってみた。 まさにラーショな武蔵、一見噛み合わなそうな組み合わせだけど、いい具合にいわせと武蔵の間の美味しいラーメン。今回食べなかったけど、ラーショなネギとの相性も良さそう、また来よう。

今年のヒットつけ麺。 鶏そばの名前の通り、まさに鶏味そのものを最大限に活かした一杯。 鶏の風味があふれんばかりの濃厚なつけだれ、適度なトロみで麺にしっかりとまとわりついて、口の中までしっかりと面をエスコートしてくれている。麺ももちろんベストな感じの極太麺、濃厚なつけだれにぴったり。ビジュアルも美しいし、箸がどんどん進む。〆のスープ割りは一転して、優しい鶏スープに、珍しく飲み干してしまった。 次はメインのラーメンを食べに、ぜひ再訪したい。

これぞ「しぞーかおでん」だと地元の人方に伺ったおでん屋さん。前回はバタバタで寄ったので、今回は余裕を持って訪問。自分で選ぶセルフスタイルは楽しい。値段もリーズナブル。 どこで学んだのか、幼稚園児の息子は静岡おでんの締めはかき氷だと豪語しオーダー、たしかにおでんの後のかき氷は！美味しかった。 なんだかあったかい感じがたまらない。また来たいと思う。

二度目のどんぶりハウス、今回はようやく用宗港で上がった生しらすにありつけた！ 一言で言えば最高の生しらす。大ぶりで透き通ったボディ、プリプリピチピチながらも喉ごし良いの食感、本当に新鮮で美味しい生しらすだった。相変わらず1杯600円という安さで凄い。この日は天気も良く、晴天の下、美味しく無心に生しらす丼をかきこめた。 来週から禁漁シーズンでしばらくは生しらす無し、今シーズン最後を味わえて良かった。 また静岡に来たら、必ず寄りたい店だ。 #お正月キャンペーン

神戸の立ち飲み屋には、美味しいかす汁がある？ 一件飲んだ後にふらりと入った立ち飲み、シメサバと梅サワーでサクッと一杯。客がほとんどいない時間というものあったのだろう、優しいお母さんがシメサバはお腹と尻尾どっちにすると選ばせてくれたので、脂のありそうなおなかにしました。締めにかす汁、濃厚でも優しい味、胃袋に染み渡る。 すごく居心地よかったので、またきます。 （訪問は3月だったので、かす汁いまはないかも。）

明石最高の立ち飲みと聞いていたたなか屋、本当に美味しいお酒と肴が揃ったいい店だった。 お酒は生の地ビールをはじめ、兵庫の地酒、日本各地の美味しいと日本酒とさすがは酒屋の品揃え。そしてなんといってもここのあては凄い、明石のタコをはじめとした新鮮な海の幸がたくさん。海以外も充分美味しい。とにかく日本酒がよく進む。 まだまだ飲みたいお酒や料理がたくさん。またゆっくりこようと思う。 #日本酒に合う料理が美味い立ち飲み屋