今日の夜ご飯は少しおしゃれで落ち着いたタイ料理屋。イサーン料理をいただけるお店。 •鶏肉チャーハン •ラム肉の炒め物 •イサーンソーセージ を注文。 お通しの野菜は、ソースがピリ辛で食指をすすませる。 一番美味しかったのはイサーンソーセージ。 普段食べるソーセージとは当然異なるのだが、「肉」をダイレクトに感じられる。脂肪分はかなり多めで重たくなるので、塩でいただくのが1番美味い。 ラム肉は普段あまり食さないので、どんな味なのか楽しみだった。いただいてみると、そこまで癖もなく、牛や豚とそこまで変わらないのでは、と感じてしまった(笑) まだまだ肉の機微までを感じ取れる舌には届いていないんだと痛感。 毎度の如く、1瓶で注文したビールによってベロベロに酔っ払らってしまったが、明日で終わるタイ旅行をいい具合に締めくくってくれる、そんなお店だった。
桜ノ宮にある予約必須のお寿司屋さん。 そもそも寿司自体が久しぶりだった。 ネタの大きさとうまさ、そしてその割には廉価な価格帯が売りのお寿司屋。 店内はかなりの賑わいで、賑やかな雰囲気。 鰹のタタキ、舞茸の天ぷら、握りを注文。 特に美味しかったのは •鯛皮、炙りマグロ、穴子、雲丹、蟹味噌。 穴子は大きいし、ネタ全般大きい。 雲丹は安定に美味い。あと炙りマグロがネタが大きいかつ炙ってあって香ばしく、かつ新鮮で美味かった。 鯛皮は初めて食べたが、パリパリな食感を予想していたのとは裏腹にツルッといける感じでなんだか不思議な感じだった。 あと事故ったのはワサビ巻き! わさびご飯が大好きなので、それと同じ感覚で頼んだが、正直舐めていた。めちゃくちゃ鼻にツンときて、思わず涙がちょちょぎれた。