S.Abe

S.AbeさんのMy best 2024

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1

大阪府

フランス料理

S.Abe

大阪旅行で利用しました。 中之島駅から3〜4分ほど歩いたところにある大きなビルの路面店で、広島のナカドさんで広く評価をされた高級フレンチのオーナーシェフ中土さんの新店舗とのことです。 婚約者と『記念日はもの凄くいいところに行こう!』ということで今回の大阪旅行のメインはこちらのお店を予約して利用しました。 店内はカウンター席のみ。 オープンキッチンとなっており、ライブ感が楽しめる造りとなっています。 落ち着いた雰囲気の店内は余計な装飾はしておらずシンプル。 ですが、椅子やカウンターテーブル、お皿や店内のオブジェクトはこだわりが感じられ居心地がとても良かったです。 予約したコースはおまかせコース。 一品目のホオズキからかなりインパクト強め。 さくらんぼのように食べる一品でほのかにある酸味が特徴的。 食べ終わったらすぐにお皿を下げてくださり、こちらの箸の進み具合を見て料理を作ってくださるサービスの徹底っぷりで、料理が続々と提供されました。 提供ペースとしてはベストです。 スープはトリュフ香るフレンチならではのスープで、口当たりが滑らか。 白エビとキャビアの小皿料理は贅沢にキャビアが使用されていて、程良い塩気がお酒との相性が良い。 ビールが進みます。 宮崎のフカヒレと蕪の温菜は魚介コンソメの味付けが良く、ホッと温まります。 河豚と白子を使用された一品には菜の花ソースが使われていたり、広島県産のむきたての牡蠣のフリットなどの海の幸を使用した料理もお見事。 特に牡蠣のフリットは他ではなかなか楽しめない旨味と食感を体験でき、感動に値します。 安芸高田の鹿のタンは獣臭がなく、牛タンに近い食感ですが、強い旨みが特徴的で好みのジビエ料理でした。 徳島県産の天恵菇はかなりジューシーで、噛む度に香りが鼻から抜ける味わい深い一品でした。 千葉県産の蛤を使用した貝出汁のお吸い物はほんのり柚子の香りがし、温まりました。 咀嚼しやすい大きさにカットされたイカとトリュフにパルメザンチーズと卵黄をグチャッと混ぜて自家製のパンでいただく一品も微妙。 食感が楽しく、クセになるトリュフの香りとパンのフワッとした食感がやみつきになります。 逗子の鰆と新玉ねぎのピュレは砂糖や塩を使わず、新玉ねぎをじっくり煮詰めて出した甘みと香ばしい皮とふっくらとした身が特徴的。 それぞれの食材の良さを一度に楽しめた一品でした。 お口直しのマイクロベビーリーフで口内をリフレッシュした後に提供されたのがメインの竹の谷蔓牛のサーロイン。 非常に希少な銘柄で旨味がとにかく強い。 ソースも塩も必要ないぐらいの旨味でこれまた感動。 鹿児島県産の蟹とトリュフ、バルサミコ酢を混ぜたご飯もの。 程良い塩気の生ハムと一緒にいただきましたが、上品な香りと生ハムの相性が良く、箸が止まりません。 なんとおかわりもできるとのことでしたのでおかわりまでいただいちゃいました。笑 デザートはオレンジベースのグラニテと広島の苺を使用したスイーツ。 前菜からデザートまでこだわりが感じられる素敵なコースでした。 スタッフの方々との会話も楽しく最高の時間を楽しめました。 ご馳走様でした!

2

大阪府

イタリア料理

S.Abe

大阪旅行で利用しました。 天満橋駅から歩いてすぐのところにあるビルの2階にあるイタリアンです。 事前に個室席を予約して日曜日のディナータイムに訪問。 店内は高級感がある落ち着いた雰囲気の店内で、個室は扉付きの完全個室。 周りのお客さんを気にすることなく飲食や会話を楽しめる空間となっています。 また、広さも充分な広さでゆったり寛げます。 今回はコースにワインのペアリングを付けて予約したのでコースのスタートをお願いするとフランチャコルタ キュヴェ プレステージが提供され、熊本産新筍と淡路山新玉ねぎ 木の芽も提供されました。 1杯目のスパークリングはスパークリングワイン特有のふんわりとした香りが特徴的で飲みやすい。 季節感ある前菜は食感、味、見栄えのどれも良く心が躍ります。 菜花とそら豆のお花見仕立ては季節感ある一品でほろ苦いながらも深みがある抹茶のようなソースが綺麗です。 桜鯛と栄螺 ウイキョウは臭みがなく、それぞれの良い部分のみ楽しめる香ばしく歯応えが良い海鮮を使用した料理で、その後に提供していただいたさしみ卵とホワイトアスパラと熟成生ハムは生ハムの程良い塩気と食感が良いホワイトアスパラ、そして濃厚なさしみ卵とチーズの組み合わせがなんともおしゃれで鼻から抜ける感じもたまらないです。 ゼッポレ アッラ オオサカーノはなんとたこ焼きでした。 1粒のたこ焼きにクリーミーなソースがかかっており、ペアリングのタコシャンパンがとにかく合う。 まさかここでたこ焼きを食べることになるとは思ってもいませんでしたが、これは嬉しいサプライズ。笑 泉南産ふきのびすぎでんねんは北海道産の大浅利を使用したスープで魚介出汁が効いた旨味が強いスープでホッと温まる。 海鮮系の料理が続いてのどぐろと若ごぼう。 あまり食べる機会がないのどぐろは思っていたよりもオイリーで、それでもヘルシーさすら感じる口当たり。 お口直しとして提供されたのが金柑たまたま。 なんとも言えないネーミングですが、ひんやりとしたソルベと金柑が口内をあっという間にさっぱりリフレッシュさせてくれます。 そして、提供されたのが能登牛のイチボとなにわ伝統野菜 難波葱。 イチボ好きの僕としては本当に嬉しいメニューで、圧倒的柔らかさと旨味、甘みを感じるイチボは本日のスペシャル赤ワインと一緒に。 肉の甘みと旨味を口内に残した状態でややスパイシーな赤ワインの香りで覆い被せる贅沢な楽しみ方もでき、大満足なペアリング。 ホタルイカと蕗の薹の自家製ピーゴリはふんだんにホタルイカを使用しており、やや濃いめの味付けのパスタ。 この味付けと食感がたまらなく、今まで食べたことがないパスタだったので感動。 大阪名物2024春はミックスジュース味に仕立てられており、これまた新感覚。 このメニューに始まったことではないですが、本当にユーモアがあって面白いです。 あまおうのティラミスとピッコラパスティチェリアもいただき、コース終了。 接客、雰囲気、そして味のどれをとってもハイレベルですし、まさに五感で楽しめるイタリアンでした。 ご馳走様でした。

3

東京都

焼肉

S.Abe

仕事終わりに飲み会で利用しました。 新宿歌舞伎町のさくら通りの中にある焼肉屋さんです。 新宿だけで系列店がいくつもある人気店で、金曜日の夜20:30頃に利用しましたがこの日もほぼ満席の混みっぷりでした。 店内は高級感があり、落ち着いた雰囲気の完全個室が多くありました。 席には無煙ロースターが設置されていてUSB充電が可能なコンセントがあります。 今回は匠コースに飲み放題を付けて予約。 着席したらとりあえず1杯目を注文。 生ビールはサントリーのマスターズドリーム。 泡が大変きめ細かく、喉越しも良くて香りも良い一杯で、美味しくいただけました。 サラダ、前菜からコースが始まりますが前菜はタパス3種。 いくつかある中からタパスを選べるというもので、ポテサラ、キムチ、ハンバーグをいただきました。 コースの始まりにピッタリなボリュームと味付けで気分が上がります。 黒毛和牛のユッケは卵黄をぐちゃっと混ぜていただきました。 タレはやや甘めでお肉と合う。 一定間隔に切られたお肉はやや太めに切られていてやや歯ごたえがある食感が良い。 ホルモンの盛り合わせは上タン塩、特選ハラミ、お出汁でいただくシマチョウ。 上タン塩はやや厚切りで旨みがかなり強いです。 ハラミは肉肉しさが強く、シマチョウは脂の甘みとあっさりとしたお出汁の相性が抜群に良いです。 特選黒毛和牛の盛り合わせはヒレ、ザブトン、ミスジ、イチボ。 当たり前ですがどれも旨みや食感が違って釜炊きごはんがとにかく進む! 贅沢な部位をガッツリいただけてこの時点で満足度はMAX。 そしてしゃぶロースが登場。 しゃぶロースは店員さんが丁寧に焼いてくれました。 浅めに火入れをしてもらっていただきましたが、これもまた美味。 霜降りなので口当たりも良く、幸福感も溢れます。 締めの麺料理はトマト冷麺か和牛ラーメンで選べたので和牛ラーメンにしました。 スープは濃厚でコムタンスープのような感じ。 麺はやや細めで焼肉屋さんで食べるラーメンとは思えないクオリティ。 デザートもしっかりいただき退店しました。 料理やドリンク、雰囲気やサービスなどどの面においてもレベルが高く、それなのに1人あたり10,000円というところがかなり魅力的だと思いました。 ご馳走様でした!

S.Abe

家族の誕生日のお祝いをした際に利用した焼肉屋さんです。 銀座駅からも新橋駅からも行きやすいところにあり、毎日ランチタイム、ディナータイムの営業をされています。 今回は前後の予定の都合上、ランチタイムに予約をさせていただき、お昼限定の榊山牛サーロインユッケ重セットとキリン ブラウマイスターを注文。 ホップの香りときめ細かい泡が特徴的なブラウマイスターを飲みながら談笑していると榊山牛サーロインユッケ重セットが提供されました。 榊山牛サーロインユッケ重の蓋を開けると色味が美しいサーロインのユッケがぎっしり。 榊山牛のサーロインユッケはユッケ特有のしっとりした口当たりと甘みのあるタレによって引き立つお肉の旨味が印象に残る、まさに広島牛最高級ブランドの名に恥じないブランド牛でした。 卵黄も濃厚で、サーロインユッケと白米、ネギの組み合わせも完璧。 今まで色々なユッケを食べてきましたが、このユッケは鳥肌モノです。 キムチやナムル、たまごスープやサラダ、デザートとコーヒーも付いているのでボリュームとしても充分です。 どのスタッフさんも親切に対応してくださり、外の景色が見れる席もあったり、完全個室のテーブル席があったりとシーンによって違った雰囲気で楽しめます。 料理やサービス、雰囲気などどのポイントも好印象で、頻繁には来れないと思いますが、リピート間違いなしのお店です。 ご馳走様でした。

5

東京都

イタリア料理

S.Abe

六本木で予定を終えて、事前に予約をしたこちらのイタリアンへ入店。 土曜日のお昼頃に入店しましたが、店内は明るく清潔感があるカジュアルながらもアーティスティックな雰囲気。 店内端の完全個室テーブル席に案内してもらい着席。 完全個室がなかなかに広く、居心地が良いです。 今回は事前に予約したPranzo Bコースに3種のワインセットを付けました。 まず、コースが始まる前に食前酒としてスプマンテを提供されました。 辛さは抑えめの泡感強めなスパークリングワインでとても飲みやすいです。 1品目の料理は18ヶ月熟成生ハム パルマ仕立て。 削りたてで程良い塩気が特徴的な生ハムとパスタの生地を揚げたフリッタ、チーズとメロンの組み合わせを楽しむ一品で、一口で酸味や塩味、香ばしさに甘味など様々な味覚を楽しめました。 烏賊と青野菜のインサラータは芸術点が高い盛り付けが特徴的。 炭火で仕上げられた烏賊の香りとワインのマリアージュがバッチリ。 アサリとインゲン豆のスープのおすすめの食べ方が特製パンをスープにつけて食べるとのことでしたので、ふわふわの生地のパンにしっかりスープをつけて食べてみると、パンの香りと出汁が効いたスープの香りが相乗効果を発揮し、鼻から抜ける香りで幸福感が高まります。 パン単体で食べても美味しいとは思いますが、スープにつけないとこの幸福感は味わえないので是非スープをつけて食べてみて欲しいです。 また、レアルビアンコとの相性も良いです。 次に提供された炭火香る鮮魚はセットで盛られたバルサミコ酢がかかった茄子との相性が良く、食べる側の気持ちを本当によく考えられた構成だなと改めて感心。 レアルロッソが提供された後、すぐに提供されたのはフィレとカイノミの食べ比べ。 お肉の旨味が閉じ込められており、咀嚼する度に旨味が口内に広がります。 やや渋めのレアルロッソと肉肉しい2種のお肉をじっくり楽しんだ後はパスタが提供されました。 お店で製麺された生パスタとのことでモチッと感が強めでトマトベースの王道アリオーネ。 デザートのパンナコッタと食後のホットコーヒーをいただき、余韻に浸り退店。 各料理の盛り付けの美しさや絶妙なコース構成、サービスの良さと店内の居心地の良さはしばらく頭から離れることは無さそうです。 ご馳走様でした。

6

東京都

寿司

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デートで利用しました。 外苑前駅から5〜6分ほど歩いたところにある鮨屋さんです。 平日の夜20:30頃にお邪魔しましたがやや遅めの時間もいうこともあってか先客は2名、後客は0人。 カウンター席のみのライブ感MAXな店内で、店内のBGMはジャズ。 雰囲気が良く、気品ある店内です。 今回はおまかせコース桜を予約。 ひとまず乾杯のビールをいただきました。 生ビールの銘柄はヱビスの樽生。 泡がきめ細かく鼻から抜ける香りも喉越しも良し。 コースが始まるとヒラメのお造りが提供されました。 なかなかヒラメのお造りを食べることがないので今時点でワクワク感が溢れます。 ヒラメのお造りはふわふわとしていながら口当たりが良く、塩・醤油のどちらで食べても美味しい。 個人的には塩で食べるのがおすすめです。 続いて太刀魚の塩焼き。 大根おろしでいただく一品で、咀嚼したら香ばしい香りが口いっぱいに広がります。 身はふわふわで皮と身の食感の差も楽しいです。 次に提供されたのはカツオの造り。 生姜醤油でいただきました。 カツオ特有の臭みはなく、生姜醤油がカツオに抜群に合います。 続いて鯛の酒蒸し。 昆布出汁でいただく一品で、鯛の他にはきのこやねぎが盛られており、鍋感覚で楽しめます。 これが本当に美味しくて贅沢な鯛鍋を食べている気分でした。 ここからは鮨が続きます。 金目鯛の握り 白いかの握り 甘エビの握り 真鯛の握り 赤身の握り かさごの昆布締め 中トロの握り 鯵の握り 車エビの握り 塩アナゴの握り うにの握り 干瓢巻き のラインナップ。 どれもたまらなく美味しかったですが、メインのウニの握りと赤身の握り、甘エビの握りが特に好みでした。 ウニの握りは醤油をつけずにそのままいただくスタイルで、溶けるような食感と鼻から抜ける香りがクセになります。 赤身の握りは正に王道と言える一貫で旨味が印象に残ります。 甘エビの握りは今まで食べた甘エビの中で1番好みで、ぷりぷりとした食感がたまらないです。 お鮨と一緒にフルーティーな純米吟醸 紀土もいただき赤味噌汁で〆。 デザートにマンゴーシャーベットと上がりのお茶をいただきコース終了。 握りのシャリの酢加減、大きさがちょうどよく、淡々と大将が握ってくれるので身構えずラクに飲食を楽しめました。 ご馳走様でした!

7

北海道

ラーメン

S.Abe

北海道旅行の際に利用しました。 すすきのエリアにある路面店のラーメン屋さんです。 こちらのお店のカップラーメンがコンビニに売られていたり、こちらのお店の味噌ラーメンのスープを鍋でも楽しめるようにと鍋のスープが売られていたりとかなり認知度が高いラーメン屋さんです。 以前北海道旅行に行った際にけやきさんに行こうとしたところ店頭に長蛇の列が既にできていたため入店を諦めましたが、今回まさかの順番待ちが少ない状況だったためすかさず店内の食券機で味噌ラーメンと缶ビール(サッポロクラシック)の食券を購入して店頭の入店待ちの列に並ぶことに。 待つこと3〜4分ほどでカウンター席に案内され着席。 客層は老若男女様々で、皆黙々とラーメンを啜っていました。 事前に食券を渡していたということもあってか着席してからすぐに注文したものが提供されました。 味噌ラーメンはほんのり辛さがあるスープですが辛いものが苦手な方でも食べれるであろう辛さで、コクがとにかく強い。 味噌ラーメンの良い特徴を主体としたスープとねぎ、キャベツ、きくらげ、挽肉などといったボリューム感がある具の相性はとても良く、箸が進みます。 麺は中太縮れ卵麺。 ぷりぷりとした食感でやや硬めの茹で加減でスープがとても絡みます。 味噌ラーメンを啜りながら飲むクラシックはまた格別です。 人気なのも納得な一杯です。 また札幌やすすきのに行く機会があれば間違いなく再訪すると思います。 ご馳走様でした。

S.Abe

仕事帰りに利用しました。 新宿西口駅から歩いて3〜4分のところにある路面店のラーメン屋さんです。 巷では『ちゃん系ラーメン』と呼ばれるラーメン屋さんで以前から気になっていましたがなかなか利用する機会がなく…。 今回ようやく機会ができたため訪問。 日曜日の18時ごろにお邪魔しましたが先客4名、後客5名と入れ替わりが激しかった印象です。 また、店内はカウンター席のみでした。 出入り口付近の食券機でチャーシュー麺と瓶ビールの食券を購入し、白米無料のプラ券を取りカウンターにいる店員さんに食券とプラ件を渡して注文完了。 ビールはセルフ式とのことで自分で瓶ビールを取りに行き開栓。 なんと瓶ビールの銘柄は赤星。 久しく飲んでいませんでしたが、やっぱり喉越しの良さがたまらなく良いです。 お酒を注文するとおつまみのめんまをもらえるようでおつまみめんまをつまみながらビールを飲みつつチャーシュー麺の提供を待機。 待つこと5分ほどでチャーシュー麺が提供されました。 切りたての薄切りチャーシューがたっぷり盛られていて表面はチャーシューだらけ。 旨味が強いチャーシューは白米との相性がかなり良く、箸が進みます。 スープはあっさりめですがコクはちゃんとあり、どこか佐野ラーメン館を彷彿とさせます。 麺はすすりごたえがあるモチっとした食感でやや太め。 もちろん赤星との相性も良く、スープをすすって赤星を飲み、またスープをすすって赤星を飲むというループにハマります。 卓上の青かっぱやにんにく、辛味調味料などをしようすることでまた違った味わいに変化するので楽しみ方のバリエーションは豊富です。 ボリュームもなかなかにあり、この価格でこの味・このボリュームは賞賛に値します。 (新宿駅近くの好立地でこの内容というのも魅力的です) テキパキと調理されている店員さんたちの動きも良くライブ感があり好印象。 また機会があれば他のメニューも試してみたいです。 ご馳走様でした。