Satoshi Nakazawa

Satoshi NakazawaさんのMy best 2019

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Satoshi Nakazawa

100・800円@一条流がんこラーメン総本家 in 東京都新宿区舟町 【THE GIFT】 実食:2019/4/4 大阪転勤が決まり、それまでの間に食べておきたかった「がんこ」。 しかしその機会も無く大阪へ。 しかし神は見捨てていなかった! 出張機会があり、久しぶりに四谷三丁目へ行く事が出来たのだ。 行列25人程。 1時間は待ったが、先にある多幸感を考えたら全く苦にならない。 豚バラがドーンと載り、尚且つロールチャーシューとメンマ・玉子まで加わる。 なんともリッチなトッピングだ。 今日のチョイスは100。 カエシ無しなのに、スープの強烈な旨味だけで成立してしまう、正にがんこならではのメニューだ。 「塩っぱい」と表現される事の多いがんこのメニューの中で、最も食べ易くスープの素晴らしさを感じ取れるのが、100である。 サッポロめんフーズ製の鹹水が効いた麺は200gで、かなり量的な満足度も高い。 今日も例外なく多幸感に満たされた。 この機会が与えられた事に感謝。 今日も美味しゅう御座いました

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東京都

ラーメン

Satoshi Nakazawa

牡蠣そば1,150円@銀座風見 in 東京都中央区銀座6丁目 【Oyster Revenge】 先日 年に数ヶ月しか営業しない為に大行列&予約困難という、尼崎の牡蠣専門店「かき金」へ行き、色んな牡蠣を堪能してきた。 ただ、世間の評判とはかなり違う印象を受け、不完全燃焼となっていた。 そこで目を付けたのは、「銀座風見」の限定。 定番の酒粕も素晴らしく旨いが、この季節はどうしても牡蠣に靡いてしまう。 この牡蠣そば、10月から1月頃迄のペースで、毎年この時期に提供されるシーズンメニュー。 年内最後であろう東京出張の帰りに、この機会を得られたのは幸運だった。 約1年ぶりに対麺した其れは、以前と変わらぬ神々しさ。 牡蠣のコンフィは3粒。 噛むとオイルがジュワリと口中に染み出し、その脂の香り・味を愛でていく。 麺が11月に棣鄂から三河屋製麺へと変わり、よりパッツン感が増したような気がした。 それ以外のトッピングは、牡蠣油でソテーされたエリンギ・青葱・糸唐辛子・柚子皮。 卓上には細かく刻んだ生姜や柚子胡椒があったが、牡蠣の味を損ねたくなかったので未使用。 牡蠣×煮干×節だというスープは、今回牡蠣を強く感じる事が出来、蓮華を口元へ運ぶ時間が長く続いた。 今年の東京ラーメンは風見の牡蠣でバッチリ締める事が出来た。 気分が良かったので、チャンスセンターで年末ジャンボを購入。 これでオレも来年は億万長者だな

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神奈川県

ラーメン

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中華そば+炭火焼チャーシュートッピング800円@和歌山家 in 神奈川県横浜市中区寿町 【諏訪魔時代の終焉か…】 実食 2019/02/24 写真多めはコチラ https://ameblo.jp/nakazar/entry-12442571064.html この日は全日本プロレス 横浜文化体育館のビッグマッチ。 メインイベントで宮原健斗 vs 諏訪魔の三冠ヘビー級選手権試合が行われた。 これから30歳となる宮原と、40代半ばの諏訪魔の対戦は「ラストチャンス」感が漂い、諏訪魔コールで会場は満たされていた。 30分を超える死闘を制したのは宮原。 諏訪魔もギリギリのところまで追い込んでいたのだろう。 勝者の宮原は暫く立てず、最後のマイクを握るまで、かなりの時間を要していた。 立ち去る諏訪魔の目に、涙が浮かんでいたように見えたのはオレだけだろうか。 ・ 文体から歩いて10分弱の、日本三大ドヤ街と言われる寿町に、本格的な和歌山ラーメンが出来た事はネットでチェック済み。 「地球の中華そば」「勝鬨家」とは2筋くらいしか変わらぬ距離感。 グーグルマップに従ってその場所へ向かうも、それらしき店が見当たらない。 別の筋を進むと、薄ぼんやりした灯りの中に「和歌山ラーメン」の暖簾を漸く発見。 しかし店頭の木札は「準備中」。 そんな筈は、と店内へ声を掛けると、札を「営業中」へ返し忘れていたようだ。 カウンター5席のこじんまりとした店内。 チェックしていた「特製」をオーダーしようとするも、壁のメニューにその記載が無い。 聞くと、炭火焼の台が小さく、チャーシューが一度に3枚までしか載せられない為、特製にオーダーが集中すると対応出来ない事で、今は対応しなくなったのだそう。 店主さんは和歌山で紀州備長炭の職人をされていて、実家に戻られ和歌山ラーメンを始められたとの事。 よって炭にはかなり拘りをお持ちのようで、カウンターに置いてあったり、ポットの水の中にも備長炭入り。 麺の茹で時間は2分10秒。 中細だがしっかりとコシのある麺で、後半になってもダレる事はない。 トッピングはチャーシュー・半味玉・メンマ・蒲鉾(千代巻)と葱。 スープは和歌山ラーメンの中でも、「車庫前系」ではなく、「井出系」のドロドロ豚骨醤油だ。 この粘度が高く、豚のコクがしっかり出たスープが秀逸。 自慢の備長炭で炙られたチャーシューも絶品。 かなり分厚く切られたそれは、1人1枚迄しか追加出来ないが、必ずマシにするべき逸品だ。 店主さんのツイッターをフォローすると、夜限定で「1人焼肉セット」なるメニューもやっているそう。 居心地・味も良く、気になる焼肉セットなどもあり、じっくりと腰を落ち着けて酒でも傾けたくなるお店。 しかし、訳あって現在は長期休業中。 一日も早く再開出来る事を、切に願っています。

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大阪府

ラーメン

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貝出汁担々麺+ダンクライス1,050円@らーめん砦 京町堀店 in 大阪市西区京町堀 【2年越しのリベンジ】 一昨年の7月末、会社の宴会後に行って同じメニューを食している。 その時は宴会後だった事もあり、満腹で〆のダンクライスにまで到達出来ず、これが積年の後悔となっていたのだ。 空腹で臨んだこの日、ダンクライスと共に色鮮やかな丼が木のトレイに載せられて着丼。 赤と緑と黄色のコントラスト。 真紅の下からは、白濁した貝白湯スープがひょっこりと顔を出す。 あさり・ホタテ・カキなどに大豆の絞り汁を合わせたという貝白湯。 このスープが最大の売りだ。 貝の旨みが凝縮され、そこへ麻辣油のスパイシーが加わり、蠱惑的な魅力を醸し出す。 トッピングには定番の青梗菜・干し海老・ミンチとフライドポテト ポリポリした食感とポテトから出る油が、イイ感じにスープへと溶け出していく。 麺と絡めながら食べ進めると、かなり満腹感が増していく。 ミンチには帆立・浅利がミックスされている。 存在感のある大きさの青梗菜は、シャキシャキとした食感で、罪悪感を感じさせない役割を果たす。 (感じちゃいねーけど) 麺は中加水率の中細ストレート。 大汗をかきつつ、只管に麺を啜る時間が心地良い。 麺以外の固形物とスープを少し残して、そこへお楽しみのダンクライスをdunk in‼️ 卵黄を潰し、白米の白い部分が無くなるまでグリグリと混ぜていく。 やっぱ担々麺の〆は米だなっ!

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皇帝はまぐりぃ1,000円@究極貝汁系二代目はまぐりラーメン しえる in 大阪市北区堂山町 【路地裏に潜む名店】 ラヲタの間ではほぼ話題にならない店。 だが、侮るなかれ。 裏路地に位置し、一見さんは入り辛い雰囲気。 だが、そこで怯んではいけない。 L字型カウンターの狭い厨房と店内。 だが、メニュー数は異常に多い。 以前に訪店した時よりも、その数は5倍位に増えていた。 麺種に肉系のまぜそばとちゃんぽんが加わっていた。 あれ、貝の店じゃなかったっけ? それ以上に肉系のサイドメニューが70以上。 だが、この店の本質は濃厚な貝白湯のラーメンにある。 蛤を炊き白濁させたスープに、更に追い蛤×追い蛤させた「皇帝はまぐりぃ」に度肝を抜かれた。 しかもこの日はサービスとして、蛤が1つ追加された。 その数、合計9つ。 他のトッピングは、豚バラチャーシュー2枚と葱。 麺は長さの短い縮れ玉子麺。 これがスープとジャストフィットだ。 エキスが出まくったスープが兎に角旨い。 油断するとスープだけを飲み過ぎて、バランスが崩れてしまうが、グッと堪えて最後までスープは残すようにして欲しい。 至福の〆雑炊が待っているのだ。 最後の一滴まで蛤を堪能出来るこの店。 3度目となる次回には、別の顔である肉系(麺でもサイドでも)を食べる事になるだろう。 きっと旨いに違いない。

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風の香り 里の味 ゆるり in 大阪市淀川区西中島 【リピ確定!】 懇意にしている飲食店のマスターから 「オレの後輩がやっている、単身赴任者の集う旨くて良い店だから、是非行ってみて!」 とお勧めを受け、会社帰りに寄ってみた。 マスターが予め自分の訪問を店側へ伝えてくれていたようで、着席からいきなりスムーズに店へ溶け込む事が出来た。 お通しでいきなり5品。 (お通しではなかったのかな?) ポテトサラダ・鰻巻き・大根の煮付け・枝豆・鰹のタタキ。 どれも料理下手な単身赴任者には、普段食べられない有り難みのある、家庭的でありながら手の込んだ料理だ。 特に鰻巻きは、卵のトロトロ感と肉厚な鰻がマッチして、もう2〜3切れ欲しくなってしまう。 「他に何か召し上がりますか?」 と聞かれ、魚でのオススメ キンキの炙りを頂く。 レアな仕上がりでよく脂の乗ったジューシーなもの。 例えがおかしいけど、プリプリの肉厚な海老をサッと炙って食べた時に近い印象。 醤油ではなく、レモンと大根おろしでサッパリさせる。 「良かったらどうぞ〜」 と肉牛蒡が提供された。 土臭さを残したワイルドな牛蒡と、濃いめに味付けされた肉と葱のバランスが良い。 次に肉系でのオススメ 厚揚げの豚肉巻き。 肉を油揚げの中へ入れるではなく、豆腐感がしっかりある厚揚げを豚バラ肉で包み込み、甘めのタレが掛けられている。 豆腐のシルキーな口当たりと、肉へ絡んだタレ、そして肉の旨みが渾然一体となる。 ビール3杯を飲み、程よい満足感を得たので、締めにおにぎりを作って頂く。 塩は控えめなオカカ入り。 塩味は添えられた漬物で補い、全体のバランスが整う。 居心地が良く、一見さんでもスンナリと受け入れてくれる包容力。 とても素敵な店と巡り合う事が出来た。

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東京都

喫茶店

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タマゴサンドセット(耳付き)820円@喫茶スメル in 東京都台東区浅草橋 【時間よ止まれ】 幻で構わない 時間よ止まれ 生命の眩暈の中で 浅草橋西口を出て左方向へ少し進むと、まるで時の流れを感じさせない、落ち着いた雰囲気の喫茶店がある。 カウンター6席くらい、テーブル席4卓程のゆったりした広さ。 今は可愛らしいおばちゃんが1人で切り盛りしている。 (昔はおじいさんがホール係をやられていた) 各人想い想いに、緩やかな時間を過ごしている。 ランチタイムでもそれは変わらず、自ずとそういう客層になったのだろう。 このご時世、全席喫煙可能である事も珍しい。 ピラフ・ミートソース等のメニューもあるが、この店のスペシャリテはサンドウィッチだ。 中でも、2種の卵が挟まれた「タマゴサンド」が秀逸。 薄く焼かれた卵と、タマゴサラダ状にマヨネーズで和えたものの2種。 使用するパンは、浅草田原町のペリカンだ。 しっとりして耳まで柔らかいそのパンと、香り高く苦味の効いたコーヒーを飲んでいると、時が経つのを次第に忘れていく。 せかせかせず、美味しい食事をゆったりと頂ける、知る人ぞ知る名店。

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東京都

洋食

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甲イカとイカ墨バターラーメン&スパムご飯セット1000円@食堂酒場グラシア in 東京都台東区浅草橋 【BLACK & WHITE】 実食 2019/01/29 甲烏賊、別名 墨烏賊の旬は、1月から3月にかけてとの事。 旬の食材を使った変り種ラーメンが、今日の日替りメニューだ。 真っ黒なスープの中に、烏賊の白い柔肌がフヨフヨと揺らめく。 両端の刻みにより、その身にスープを吸い上げている。 バターによる油の層を幾重にも重ね、墨特有のコクがある旨みに、思わず相好を崩す。 少量しか採れない烏賊墨の、パスタにはない贅沢な楽しみ方に喝采だ。 箸を入れると漆黒の液体から、色白の麺がユルユルと顔を出す。 墨を所々に纏った麺は、純白が穢される背徳の味。 箸休めのスパムは適度な塩分により、白米がパクパク進む。 半分程残して烏賊墨スープへ入れれば、簡易イカスミリゾットの完成だ。 この旨みの塊を一滴も残さずに満喫。 サービスの和牛脛肉は、ポン酢でさっぱりと頂いた。

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東京都

洋食

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すき焼き和え麺&さつま地鶏の清湯ラーメンpriceless@食堂酒場グラシア in 東京都台東区浅草橋 【幸せな時間】 出張機会に恵まれ、帰りの新幹線に乗る前に馴染みの店へ立ち寄った。 マスターはいつも以上にエンジン全開で、下ネタフルスロットルでぶっ飛ばす。 1杯目に出てきたのは、今まで食べた事のない棣鄂の細縮れ麺。 この縮れが甘い牛脂タレと絡み付き、ネットリした旨さを齎す。 ピロピロ感も良く、汁そばでも食べてみたい麺だ。 トッピングはA5ランク仙台牛のすき焼き用肉と、筍・卵黄のラインナップ。 融点が低いのか、牛肉は口の中で勝手に溶けて噛まずとも消えていく。 グリグリと混ぜて、偶々ご一緒させて頂いた荻窪五稜郭の山本店主さんとシェア。 あーっ、グラシアってやっぱ旨いなぁ〜 間髪を入れずに清湯が出てきた。 お得意のさつま地鶏を丸で使って採ったスープが最高に旨い。 鶏油クレイジーの人は悶絶のコクと深み。 レンゲが止まらず、しばらく麺を食べずに上下運動を繰り返していた。 麺は1杯目と同じ棣鄂製だが、ストレートの平打ち角断面のもの。 シルキーな仕上がりでスープと相性が良い。 トッピングはこの店のスペシャリテ 四日市トンテキのリブロースを縦長にカットしたものと筍(1杯目と切り方が違う)。 最高のラーメンを頂いた後は、すだちサワーと夏みかんのコンポートで小休止。 の、つもりが腹一杯になってしまい、激辛ラーメンには辿り着けず。 代わりにスペシャル弁当を頂戴して、暫しの別れ。 やっぱ唯一無二の店だわ。 離れてみて改めて感じる有り難み。 御馳走様でした

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神奈川県

ラーメン

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らぁ麺(並)+煮玉子920円@麺屋庄太 六浦本店 in 神奈川県横浜市金沢区六浦 【豚骨ラーメンを求める旅】 実食 2019/02/10 やはり、やはりここはキテる。 かなりキテる。 「トロトロの粘度で、丼底に骨片が少々沈んでいるような、やり過ぎ濃厚スープ」 そんな豚骨を求めてきたが、麺屋庄太 津久井浜店へ行った際に「ビビビッ」と衝撃を受け、「TRYラーメン大賞2018-2019」での名店豚骨部門で3位に入賞した麺屋庄太 六浦本店へ、遂にやって来る事が出来た。 カウンター越しには巨大な羽釜がドーンと二口、シューシュー湯気を立てながらフル稼働している。 寸胴ではなく羽釜でスープを炊くメリットは、熱伝導率が高い為に対流が良く、米の炊飯同様に豚の旨味を最大限に引き出せる事。 そしてデメリットは、粘度が高くなり焦げ付き易くなる事なのだそう。 (店舗HPより引用) 待っていると閻魔棒でゴリゴリと羽釜をかき混ぜ、小鍋を入れ一食分のスープを掬っていく。 ダイレクトに羽釜から注がれたスープは、期待に違わず、舌にネロッとした粘度を残し、骨髄からしっかり抽出された旨味を口中に広げ、喉の奥へスーッと消えていく。 何度も何度も確かめるように、蓮華の手を動かしてはスープを飲む。 羽釜のおかげなのか、豚骨の味が他店と比べて別格の領域だ。 やはりキテる。 増田製麺の中太麺は、家系のように長さが短く食べやすい。 このド豚骨に負けないしっかりしたボディの麺で、硬めの茹で加減も好みだ。 ドッシリしたマッチョなスープと、漢っぽいコシのある麺による、肉弾戦のようなせめぎ合い。 これが堪らない。 トッピングは、コリコリした食感を残した穂先メンマ・葱とチャーシュー、それにオプションの煮玉子。 卓上調味料も充実。 昆布&煮干酢・フライドガーリック・擦り下ろし大蒜・豆板醤・胡麻など。 翌日が祝日の為、心置きなくフライドガーリックをビシバシ投入。 更に味が締まって食欲増進。 最後は酢でサッパリと味変。 スープを一滴も残さずに、KKフィニッシュ。 豚骨ラーメンを求める旅も、ここで1つのピリオドを迎える事が出来た、と言えよう。 それ程迄に、この豚骨は高い満足度があった。