Masafumi GohmaさんのMy best 2021

「渋谷、ラーメン」で頭に思い浮かんだのがこの喜楽でした。 学生時代以来の訪問、しかもコロナ禍ということで心配でしたが14時頃の訪問でも待ちの列ができていました。 ここまで長く繁盛するということは味が確かという証拠ですね。 チャーシュー麺を注文。そっか、ゆで卵がのってたっけ！チャーシューは程よく脂身があり見た目以上にやわらかく好みのタイプです。20年以上の時が経っているので、懐かしいという感覚はなく、新鮮味がありましたが、美味い！という感想は変わりません。 学生時代はこれに炒飯も行けたのですが、さすがに…次回の楽しみにしたいと思います。

新店舗に初訪問。 11時半に到着して25分並んで入店。 カウンター席のみで旧店舗よりも狭いイメージ。 キッチン南海イコールカツカレーという頭があり迷わず注文。 旧店舗もだいぶ昔に訪問したので味の記憶は定かではありませんが安定した美味しさでした！ カツカレー以外にも、クリームコロッケ、ヒラメフライ、しょうが焼きなど魅力的なメニュー満載なので、また近いうちに訪問したいと思います。

総本店は初めての訪問。 横浜スタジアムでのデーゲーム観戦後だからか、日曜日の夕方にも関わらず帰る頃には店外に待ちの列が出来ておりました。 緊急事態宣言明けということで、瓶ビールで乾杯。特におつまみ系は頼まずに定食も合わせて注文しましたが、定員さんが気を遣ってくれてカツレツだけ最初に出してくれてビールが落ち着いた頃にご飯やお味噌汁を時間差で出してくれました。もちろん最初からフルセット揃えることも可能です！ カツレツは種類が豊富で(総本店だから？)、特殊肉という言葉に惹かれてそこからチョイス。 特殊肉は、ヤマユリポークの他に、山形、筑波山、栃木の計4種類あり。出身地ということで自然と栃木ポークの大ロースカツを選択。食べ応えあり、とても満足のいく食事ができました。 また総本店に訪問して違う種類のカツレツを食してみたくなりました。

家族から教えてもらって訪問。 色々と魅力的なパンが店頭に並んでおりましたが、結局ステーキカレーパン一択となりました。 看板商品ということで一瞬店頭から消えましたが、すぐに補給されておりました。 後から後から飛ぶように売れておりました。 ゴロっと大きなステーキ肉がいくつも入っており、たくさん売れるのにも納得です。 なかなか同じようなカレーパンには出会ったことなく、知人へのお土産としても利用したいです。

朝の9時だったので並ばずに着席できました。 並でも250gあり、朝食にしてはボリューム満点。 ニンニクも入れてもらい、一日元気に動けそうなパワーをいただきました。 見た目はいわゆる二郎系。麺は極太で非常に食べ応えあり！太麺好きにはたまらないと思います。 チャーシューがバラ肉or国産ウデ肉から選べました。 とにかく大満足でした。 麺量は並の上に中、大とあるので更なるボリュームアップも可能です。私には並がちょうど良いですが… 店を出る頃には既に待ちの列が出来ておりました。 開店からの早めの来店をオススメします。