A.Maeda

A.MaedaさんのMy best 2019

シェアする

  • facebook
1

北海道

居酒屋

A.Maeda

ちょっと大人な雰囲気の小料理屋さん。 気さくな店長が入り口のカウンターでお出迎え。 気兼ねなく入れて、ほっぺたが落ちそうなくらい美味しい料理を堪能できる。 予約制で、数か月先まで予約がいっぱい。 運良くキャンセルがでたため、念願のお店訪問へ。 今回は、外でしか食べる機会が少ない『お魚』をメインにしたフルコース。 ・お通し4点盛り ・お造り8品 ・蒸し牡蠣(写真を取り忘れた〜) ・きんきの煮付 ・天ぷら盛合せ ・まとう鯛の焼き魚 ・ほっきと帆立のバター炒め ・締めそば ・フルーツ盛合せ めっちゃ美味しい。そこらの居酒屋では味わえない料理ばかりで、味は格別。 『大満足』『至福』のひとときでした。 食べきれない場合は、生もの以外はお持ち帰りもできます。 数か月の予約待ちでも、ぜひ行っておくべきお店です。 本当にごちそうさまでした。

2

北海道

定食

A.Maeda

店長のこだわり満載で、毎日通いたくなる定食屋さん。 今回は、 ・日替わり定食(今回は赤魚の焼き魚をチョイス) ・唐揚げ定食 味はどれもが絶品。 そして、担々麺のちょい辛を追加注文。 『まろやか〜』がとにかく際立つ。 痺れを楽しむ皐月のものとはまったくの別物。 落ち着いた空間でいただくこのバランスは、絶品の一言。 しそめしが食べたくなったが、お腹と相談し、今回は断念。無念。 宴会は、2日前までに要相談。 締め定食もありかも。

3

北海道

とんかつ

A.Maeda

(2019年11月14日) この度も、開店直後に入店。 前回と違い、落ち着いた雰囲気。 『特ひれかつカレー(230g)』を注文。 注文から約15分程度で、カウンターを跨いで特ひれかつ、カレーライスの順に並ぶ。 別皿なのが嬉しい。 他の投稿から連想していたほどの大きさではない(私が勝手に想像を膨らましていただけかな?)が、ひれかつは柔らかくふっくらジューシー。 相方のカレーライスは、小さく刻まれた鶏肉と玉ねぎのシンプルカレー。 ん?前回と少し味とシャバシャバ感が違うような? 全体的に食べ応えもあり、胃袋は満足できる内容でした。 ・・・が、なぜだろうか。 とんかつ自体が美味しいせいか、かつカレーとしていただいた時に、普通と感じてしまいました。 また、ランチで2,000円を超えてくると、店員さんの質なども求められてくると考えます。 お値段との全体的な釣り合いを考えたときには、少し疑問符がつく結果となりました。 次回は、札幌店で『特ロースかつ定食(300g)』を検討中。 (2019年10月28日) とんかつ檍(あおき)×いっぺこっぺ 開店とほぼ同時に入店。 店頭販売の「ロースかつ弁当」の仕上げの中、明るく迎え入れてくらる店員さんたち。 席に着席し、目に飛び込んできた「かつカレー」の誘惑をさっと交わして、 本命である平日お昼限定の『ロースかつランチ定食(170g)』を注文。 カウンター越しでも、中まで火が通るよう、低温でじっくりとかつを揚げているのが分かる。 その間に、次から次へとお客さんが入り、お店はあっという間に席が埋まる。 注文した『ロースかつランチ定食』がカウンターを跨いで私の元に。 続いて、真っ白なご飯。そして、豚汁の順に着座する。 豚汁は、・・・飲みやすいように、人肌程度の温かさ。個人的には、もう少し温かい方が嬉しいが、具沢山の野菜たちの食感を考えるとこうなるのかもしれない。 ロースかつは、初めはからしソースで、・・・うん、これは美味しい。ここからのアレンジが楽しみ。 と、この瞬間に先ほどの誘惑が頭を過ぎる。 からし好きの私は、追いからしと『カレールー(単品)』を追加オーダー。 次は、ロースかつにからしとパキスタンヒマラヤ岩塩ナマック(岩塩)。肉の旨味が引き立ち、これも美味しい。 続いては、ロースかつにレモンを絞り、からしでいただく。 ものすごくさっぱりした味わい。ここにカレールーを頬張る。玉ねぎと、ヒレだろうか、ほろほろの肉たちと相まって見事なバランスの良さ。 最後は、レモンに岩塩、からし、ソースの全部乗せ。 最後の最後まで美味しくいただくことができました。 店長さんや店員さんの気配りも良く、満足したランチになりました。 また来札のときには来たいと思います。次は、『特ひれかつカレー』か『特ロースかつ定食』のいずれかを予定。 ご馳走さまです。 p.s. 札幌大通り店(南1西5)は日曜日が、 札幌店(南3西2)は月曜日が定休日でした。