A.Maeda

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excellent

旭川駅

バル

ランチは『おしょくじ はっち』 夕方の16時からは『小町バル のらくら』に変身するお店。 ランチに引き続き、夜の部もおじゃましてみる。 居酒屋というよりは、お酒を楽しむ一品小料理のお店、というところか。 メニューは少なめだが、まずは「ちょい食べ盛り(2〜3品。500円)」とプレミアム一番搾りを注文。 その後、日本酒、芋焼酎、泡盛のセルフコーナーを発見したので、旭川市の地酒『大雪の蔵』を堪能する。 お店名物のガリさば、ごぼう棒とまぐろぶつ、ランチで気になったキーマカレーを合わせて追加注文する。 イケメンのマスターに尋ねたところ、コロナの関係から、3日前(令和4年4月5日)から営業を再開したとのこと!! お客様は、入店前にはお一人様の女性が、帰る時には若い女性2人が入店してきました。女性に人気の小洒落たお店である。 会計はPayPayも利用できる。 コロナ禍で、7割のお店が営業を停止していたが、少しずつ再開している様子。 感染対策の徹底はもちろん、今後の展開を期待しています。

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excellent

旭川駅

定食

あさっぴー割を使って、 旭川駅近くのホテルに宿泊。 お昼の混雑時間を避けて、周辺を歩きながらランチ場所探しの散策する。 通路に大きな看板を発見! 2条通8丁目の『おしょくじ はっち』 入店し「初めてです」の申告で、 システムの説明をしてくれる丁寧なお店。 週替わりのランチメニューは、 メインメニュー1点に 3点の小鉢とご飯(大盛り、小盛りも可)、味噌汁がついて、700円。 メインメニューを2品にすると 1,000円でお食事を楽しめる。 ひき肉ゴロゴロ麻婆豆腐 と 白身魚のフライ のメインメニュー2点を注文。 麻婆豆腐は、スパイスが効いた一品。辛すぎず、癖になりそう。また食べたくなりました。 そして、白身魚のフライは、サラダ付きで2枚のフライが着座する。出来立てホックホクで、お魚は脂が乗っている。ご飯のお供に最高で大満足の料理でした! 土日はランチ営業していない模様で、少し寂しいですが、また来店したいと思います。 夜は、のらくら小町バルに変身。 ご馳走様でした(*^ω^*)

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2019

大通駅

とんかつ

(2019年11月14日) この度も、開店直後に入店。 前回と違い、落ち着いた雰囲気。 『特ひれかつカレー(230g)』を注文。 注文から約15分程度で、カウンターを跨いで特ひれかつ、カレーライスの順に並ぶ。 別皿なのが嬉しい。 他の投稿から連想していたほどの大きさではない(私が勝手に想像を膨らましていただけかな?)が、ひれかつは柔らかくふっくらジューシー。 相方のカレーライスは、小さく刻まれた鶏肉と玉ねぎのシンプルカレー。 ん?前回と少し味とシャバシャバ感が違うような? 全体的に食べ応えもあり、胃袋は満足できる内容でした。 ・・・が、なぜだろうか。 とんかつ自体が美味しいせいか、かつカレーとしていただいた時に、普通と感じてしまいました。 また、ランチで2,000円を超えてくると、店員さんの質なども求められてくると考えます。 お値段との全体的な釣り合いを考えたときには、少し疑問符がつく結果となりました。 次回は、札幌店で『特ロースかつ定食(300g)』を検討中。 (2019年10月28日) とんかつ檍(あおき)×いっぺこっぺ 開店とほぼ同時に入店。 店頭販売の「ロースかつ弁当」の仕上げの中、明るく迎え入れてくらる店員さんたち。 席に着席し、目に飛び込んできた「かつカレー」の誘惑をさっと交わして、 本命である平日お昼限定の『ロースかつランチ定食(170g)』を注文。 カウンター越しでも、中まで火が通るよう、低温でじっくりとかつを揚げているのが分かる。 その間に、次から次へとお客さんが入り、お店はあっという間に席が埋まる。 注文した『ロースかつランチ定食』がカウンターを跨いで私の元に。 続いて、真っ白なご飯。そして、豚汁の順に着座する。 豚汁は、・・・飲みやすいように、人肌程度の温かさ。個人的には、もう少し温かい方が嬉しいが、具沢山の野菜たちの食感を考えるとこうなるのかもしれない。 ロースかつは、初めはからしソースで、・・・うん、これは美味しい。ここからのアレンジが楽しみ。 と、この瞬間に先ほどの誘惑が頭を過ぎる。 からし好きの私は、追いからしと『カレールー(単品)』を追加オーダー。 次は、ロースかつにからしとパキスタンヒマラヤ岩塩ナマック(岩塩)。肉の旨味が引き立ち、これも美味しい。 続いては、ロースかつにレモンを絞り、からしでいただく。 ものすごくさっぱりした味わい。ここにカレールーを頬張る。玉ねぎと、ヒレだろうか、ほろほろの肉たちと相まって見事なバランスの良さ。 最後は、レモンに岩塩、からし、ソースの全部乗せ。 最後の最後まで美味しくいただくことができました。 店長さんや店員さんの気配りも良く、満足したランチになりました。 また来札のときには来たいと思います。次は、『特ひれかつカレー』か『特ロースかつ定食』のいずれかを予定。 ご馳走さまです。 p.s. 札幌大通り店(南1西5)は日曜日が、 札幌店(南3西2)は月曜日が定休日でした。

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2019

旭川駅

定食

店長のこだわり満載で、毎日通いたくなる定食屋さん。 今回は、 ・日替わり定食(今回は赤魚の焼き魚をチョイス) ・唐揚げ定食 味はどれもが絶品。 そして、担々麺のちょい辛を追加注文。 『まろやか〜』がとにかく際立つ。 痺れを楽しむ皐月のものとはまったくの別物。 落ち着いた空間でいただくこのバランスは、絶品の一言。 しそめしが食べたくなったが、お腹と相談し、今回は断念。無念。 宴会は、2日前までに要相談。 締め定食もありかも。

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excellent

旭川駅

焼き鳥

予約不可のため、電話で空席確認し15分で駆けつける。 明るくノリの良い定員さんに出迎えられ、幅約45cmの席に着席。 お通しの浅漬けは、フォークで食べるシムテム。 ・串のフルコース(豚レバー、金柑、かしわ、鳥モツ、砂肝、豚舌、ヒナ皮の7串) ・新子焼き(タレと塩とのハーフ&ハーフ) 新子焼きは、写真撮影後に食べやいサイズへとカットしてくれる。 想像以上のボリューム。 そして、食べ比べのシステムは、一度で二度美味しく食べられる。 ・胸ナンコツ ・ひざナンコツ ・せせり ・手羽先 ・洋風つくね を追加注文。 そして、味が忘れられなかった豚レバーを大量追加。 『焼き加減』は最高です。 (四○屋の松田さんを思い出す) 中でも、『せせり』『豚レバー』『砂肝』は絶品。 常に混んでいるので、注文はお早めに。