R. Tamaru

R. TamaruさんのMy best 2018

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1

東京都

つけ麺

R. Tamaru

【イレギュラー】クレイジーミートソース(850円)+〆のロッソリゾット仕立て(200円) ピザ風味のまぜそば「ピザソバ」が名物のお店で、今日のイレギュラー(日替わり)。今日は王道「ミートソース」!まさかajitoでミートソースが食べられる日が来るとは(@_@) ajitoソースをベースにしたミートソースは、元イタリアンのシェフの手にかかればお茶の子さいさい、ピリ辛なアクセントもあって間違いない旨さ。 ここに生野菜をたっぷり絡めて麺と食べるのがajitoらしさかな? 生野菜によってミートソースの重さがなくなり、とても食べやすい大人な雰囲気に。〆のリゾットもバカウマ!

2

東京都

ラーメン

R. Tamaru

白湯そば(830円)+辛味(50円)+和え玉(150円) 目黒の巨匠「づゅる麺池田」の恵比寿店を譲り受ける形で独立開業して、そろそろ7年くらいかな? 恵比寿エリアの食べログラーメンNo.1の座に輝き続けるのは、常に安定したクオリティの中華そばを提供し続ける努力の賜物。 隠れた人気トッピングは辛味。ビリビリ花椒の効いた辛味ダレを加えると、穏やかな白湯スープが印象激変!他店では最低200円はする和え玉がこの値段なのもうれしいところ。

4

群馬県

ラーメン

R. Tamaru

味噌餃子ラーメン(950円+税) 桐生出身の友人が「生涯最高味噌」と絶賛するお店へ。 ケンミンSHOWでも紹介されたという「餃子味噌ラーメン」をいただいたんだけど。。これマジ卍!最高じゃね? 札幌味噌でも東京の創作味噌でもない、もっと素朴でシンプルな味噌ラーなのに、ハートをぐっと鷲掴みにされるB級感がたまりません。 ちなみに餃子ラーメンは「餃子」が載っているわけじゃなくて、餃子の餡を炒めてトッピングにしちゃったというユニークなもの。 餡の肉の旨味とニンニクフレイバーがスープに移り、さらに麻薬的旨さにw 以前他の支店に行ったことがあるけどここまで響かなかったので、やっぱ本店だから旨いんだと思います。

5

千葉県

ラーメン

R. Tamaru

ラーメン(700円) 千葉エリアでのサバゲー開始前、チーム内でのお約束となっている、杉田家の朝ラー。 本家吉村家直系のキレッキレのスープは、相変わらず安定のうまさ! 意外にサラッとしたスープは、豚出汁のコク、鶏油の甘み、醤油ダレのキレのバランス最高。そして酒井の麺もばっちりモッチリ。最近増殖するクリーミーなエセ家系とは次元の異なる味わいです。直系ではよく見る刻み生姜の歯ごたえもいいね! 皆さん、これこそが家系ですよ?w ゲーム開始に遅刻するとわかっていても食べに寄っちゃう逸品w

R. Tamaru

小ラーメン・ニンニク(700円) 西の二郎の中でも特に好きなのがコガジ。 スープは甘みが強くいわゆる甘二郎。非乳化ですがベースはトロントロンの粘度。 塩気、豚の旨味、グルのバランスもよく、これぞ西の二郎といったストロングスタイルなスープですね! ここでニンニクが混ざるとハイに刺激が加わり・・端的に言って旨すぎ(;´Д`) 麺は麺厚が厚めで軽く縮れた極太平打。 直系二郎の麺らしく柔らかい当たりながら、ムッチリモギュッと密度感もあり非常に旨い麺。 後半スープを吸うとさらに旨くなります。このボリューム感も西らしいね。 東の二郎も旨いけど、西もたまらんなぁ!

R. Tamaru

シュウマイカレー(600円) カレーの聖地神保町。 多種多様なカレーが楽しめるエリアだけど、おそらくガッツリ部門だったら確実にトップクラスにランクインする、男子大好き系なまんてんで一杯! 実は初めて食べる「シウマイ載せ」は、皮で包まれたシウマイになぜかパン粉を付けて揚げるというややこしい仕様wしかしその味わいはほぼメンチカツで、こりゃ意外にいいぞ? ルウは挽肉たっぷり。小麦粉で作った甘口ネットリのかあさんカレー。でもこの素朴さがいいんです。 しかも、このボリュームで600円ってありえないΣ(゚Д゚)