吉村明弘

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営業マンの全国出張と夫婦旅行の記録のようなもんです。過去の忘れがたいお店も思い出しつつ?あげてみます。

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清澄白河駅

寿司

休日に関西の同僚と午前中首都圏ブラリ。今回は江戸を満喫しようと深川を企画。ぶらぶら深川不動から江戸資料館、清州白川まで猛暑の中散策。おぉ、これがお江戸か!という下町風情は感じられず全くの住宅地を歩いた感じ。当たり前と言えば当たり前。今のご時世にお江戸が出現したら怖い。 仕掛けが早すぎて一杯飲める店も風呂屋もまだ開店前。企画失敗か。昼前に見つけた寿司屋に飛び込むと、すでに観光客らしき外人さんがカウンターを占めていて、2階テープルへ。酒を注文しようとしたら、昼は出してないとのこと。昼からの寿司と酒が楽しみだったが当てが外れた。唯一、酒を飲むなら他の店に行ってくれ、まで言われたのは、おぉ江戸っ子女将と感じた話。すごく逆説。それなりの値段の定食は確かに黒酢飯を使った握りでどれも美味い。 これに冷酒さえあれば、書き方がかなり違う。笑える。

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中電前駅

定食

9月頭に広島に出張した折の記録。 同い年の地元同僚に連れられて、手軽にチョイと昼食という流れで入店しました。健康志向が全面に出たメニューで、選択していく私の好きな少量小鉢オンパレード。オッサン両者とも、もうガッツリ食うのが堪えるとの話から、健康、定年、老後、財産、親子供のジジィ話で盛り上がる。企業戦士のささやかな休み昼食を実感した次第。笑える。

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松江しんじ湖温泉駅

そば(蕎麦)

9月頭に島根に出張した折の記録。松江で2000年に鳥取県西部地震をくらっだ時以来なので、かれこれ24年ぶりか。松江城のお濠舟めぐりに乗ったなお、と思い出しながら、猛暑の中お城周りをグルグル回っていると、良さげな蕎麦屋を見つけたので入りました。この暑さゆえ、喉越しサッパリざる蕎麦でもと思いましたが、お店自慢の鴨そばにつられて、少しの割子蕎麦つきの定番らしきメニューを頼みました。 出汁はうまくラーメンを食べる時のように木べらでスープを啜りながら蕎麦を頂きます。なんか変な感じでしたが美味しい。残念だったのは、蕎麦がやたら柔らかい。さらに割子蕎麦つゆがやたら甘いというか濃い。思い出した。安来で食べ蕎麦もやたら濃いつゆだった。自分には珍しく店構えと食事満足がアンマッチだった。出雲蕎麦も兵庫豊岡辺りまではいけるが、松江辺りの蕎麦は苦手だ。

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東梅田駅

ビアホール

盆休みで大阪に帰省して、久しぶりに梅田を夫婦でプラプラ。37℃の猛暑の中、冷房の効いた建物や地下街を歩いて熱を避けるも、地上商店街は少し歩いても汗だく。どうしてもミュンヘンのビールで唐揚げを食べたい。12:00開店の少し前に辿り着くも既に行列。暑い中、皆考えることは同じか。グーとビールを一気飲み。プハーッ!という感じ。塩辛い、油っ気のないカリカリの唐揚げが美味い。 少しだけのつもりが、ビールおかわりと共に、あれよあれよのオーダーで腹一杯。 大満足の昼食、昼飲み。盆休みならでは。

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日吉駅

割烹・小料理屋

慶應大学がある日吉で仕事があり、昼食を取りました。 学生が多いので、さぞどこの店も混むだろうと、関係先が予約してくれていたので難なく入店しましたが、大衆ではなくそれなりの方々が、それなりのランチを楽しんでます。 それでも結構な量の刺身定食で2000円いかないのは、場所柄を考えても安い方かも。 この暑さ、刺身は大丈夫か、と気になりましたが、分厚い切り身は美味くてご飯が進む。歯応えある鯛刺しもうまい。 茶碗蒸しにひじきの小鉢もついていて、やはり安い方。 悲しいかな、営業マン、オッサン二人の食事は会話なく一気に終わる。  営業中の昼飯は、ザ闘い昼食とすべき、と改めて思った次第。 とは言え、都内での豪勢な昼食は滅多にない。たまにはいいかぁと納得させる。