Yusuke KubonoさんのMy best 2024

本所吾妻橋駅近く、横川小学校前にある「野口鮮魚店」にお邪魔しました。こちらは市場仲卸直営のお店という事もあり、大変コスパが良いってな事で人気店なのです。 土曜日の11時すぎに行ってみると店前には、20名くらいの行列ができておりました。 11時30分に開店するようで、その後も続々と長蛇の列ができていきます。この日の私は友人が家に来る事になっており、テイクアウトするためお邪魔したのですが、この行列は店内飲食される方の列なんだそうな。 そんなこんなで、店員さんにテイクアウトしたい旨を伝えると、テイクアウトは並ばなくて大丈夫なんですよー。と言われ、行列からはずれて店内のテイクアウトコーナーへ。 海鮮上ちらし(1630円)、あら汁、金目鯛煮付け、カジキの煮付けを購入しました。自宅に戻ってランチに海鮮上ちらしをいただきます。酢飯の上に各種切り身をのっける。中とろ、赤身、ねぎとろ、いくら、蟹、いか、つぶ貝、たこ、海老、穴子、サーモン、白身などなど様々な種類のネタを楽しめるのが嬉しいね。あら汁も抜群に美味しくてビックリしました。 また機会がありましたら、店内でもいただいてみたいと思います。 #野口鮮魚店 #野口鮮魚店海鮮丼 #東駒形グルメ #東駒形 #本所吾妻橋グルメ #本所吾妻橋ランチ #本所吾妻橋ディナー #本所吾妻橋 #海鮮丼 #海鮮丼ランチ #海鮮丼テイクアウト #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #kuboyu

京成立石駅から徒歩すぐのところにある「宇ち多゛」にて一杯やりにお邪魔しました。こちらは何年も前からお邪魔したかったもつ焼き屋さんで、ついに初訪問を果たしました。やはり、人気店という事もあり店前には長蛇の列が出来ています。 店内の雰囲気は渋くて良い感じだ。まさに飲兵衛が集う様相であり、こりゃなんとも渋くてたまりませんね〜！9割が男性客、カウンターに横並びのスタイルで目の前には見知らぬ人がいるんです。今までに経験をしたことの無いスタイルです。 まずは、宝焼酎の梅割りからスタートです。焼酎ストレートに梅エキスを効かせたやつ。こりゃ酔っぱらっちまいますぜ、、という感じで、この店では独自の頼み方が定着しており、見様見真似で頼んでみた。 カシラシオワカヤキ、ダイコンショウガノッケテオス ボイルハツナマ一緒にオス しばらくして、梅割りがキツくなってきたんで、チェイサーの瓶ビールを頼みます。いやはや、これはウマイ、やっぱり〜ビールは最高ですね！ さて、気を取り直して。 シロタレヨクヤキ！これが一番美味しかったかな！ ビールや焼酎に良く合うのですよね。タレもうんまいのだ。その後、レバータレもいただきました。 その後、ガツアブラスクナイトコナマ一緒にオス！ さっぱりした味わい。オスとはお酢なのですが、スッキリ爽やかな味付けですね。アブラはちょっとクセのある感じでしたが、酒のアテに最適だ。ブドウ酒も飲んで完全に出来上がりました。 最後に煮込みをいただきましたが大変味わい深い。様々な部位が入っており、七味をかけて美味しくいただきました。 この店の歴史を感じさせてくれる様々な逸品に舌鼓をうって店をあとにしました。さすがの人気店でした！ #宇ち多゛ #宇ち多 #宇ち多ﾞ #宇ち入り #立石グルメ #立石ランチ #立石ディナー #立石酒場 #立石居酒屋 #カシラシオワカヤキ #ダイコンショウガノッケテオス #ガツアブライッポンズツオス #シロタレヨクヤキ #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #立石

鶴間駅から徒歩5分くらいのところにある「ラーメン郷」にランチタイムにお邪魔しました。 この日はたまたま大和市でのお仕事。平日の11時30分くらいに到着すると15名くらいの行列が出来ていました。暖かい春の陽気で店前で並ぶのもそこまで苦にならない気温です。 しばらく待ってから店内へ！ 券売機にてチケット購入。味噌ラーメン(950円)、味玉(120円)、郷飯(390円)を注文しました。トータル1460円。カウンターに座って着丼を待ちます。 清潔で綺麗なカウンター。 ついにご対麺！という事で、綺麗なビジュアルな味噌ラーメンです！麺は札幌味噌ラーメンといえばの「西山製麺」の特製33丸麺を使用とのこと。 まずはスープから。バチクソ生姜の効きめのある味噌スープ、さすがは純すみ系である。チャーシューもホロホロでめちゃくちゃうまい。細切れチャーシューから滲み出た旨味も相まって最高すぎる絶妙な味わい。もやし、ネギのシャキシャキ感も良きアクセントになっています。味玉パッカーンしてスープと一緒に喰らうのも良し、郷飯にのっけてスープと絡めながら食べるのもまた良き組み合わせである。郷飯にはチャーシューとメンマ、ネギとの相性抜群の組み合わせに食べている私の頬はニンマリ。量もちょうど良くて最高でした。 純すみ系では、札幌の彩未、江戸川橋の三ん寅、船堀の大島などにも行きましたが、どれも外さず最高の一杯でインパクトもあり、純すみ系の偉大さをいつも感じるわけであります。 #ラーメン郷 #ラーメン郷味噌ラーメン #鶴間ラーメン #鶴間 #純すみ系 #大和市ラーメン #大和市グルメ #大和市ランチ #大和市ディナー #大和市 #鶴間グルメ #鶴間ランチ #鶴間ディナー #味噌ラーメン #ラーメングラム #メンスタグラム #麺すたぐらむ #めんすたぐらむ #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

新橋駅から徒歩3分くらいのところにある「纏」にて平子煮干そばをすすりにお邪魔しました。3年前くらいから行きたいと思いチェックはしていたのですが、なかなか行けてなかったラーメン店です。 場所は新橋の飲み屋街の一画、雑居ビルの隙間に入口があるため、ちょっぴりわかりづらい場所にありますが、路上には看板が出ているのでそれを目印に行きましょう。しばらく雑居ビルの路地に並んで、券売機にてチケット購入。 「特製平子煮干そば(1100円)」を選択しました。特製には、チャーシュー、味玉、メンマ、海苔が増量されます。他にも「烏賊干鶏白湯そば」や「濃厚鶏つけ麺」などがラインナップされています。 カウンターに座り、紙エプロンをして着丼を待ちます。回転率は比較的良いのではないかと思います。そして、ラーメン着丼。まずはスープから〜このスープは煮干がしっかり効いておりバチンと感じる旨さがあります。麺は三河屋製麺のストレート麺で喉越しも良し。これは美味いな。 チャーシューは薄切りの豚チャーシューでメンマ、海苔もこのラーメンに良くマッチしている完成度の高い一杯だと思います。ついつい、スープが美味すぎて完飲しちゃうほど。さすがはかつてラーメン100名店にも選出されている名店でした。 #新橋纏 #纏 #新橋ランチ #新橋グルメ #新橋ディナー #新橋ラーメン #新橋 #麺すたぐらむ #めんすたぐらむ #メンスタグラム #ラーメングラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #平子煮干そば #平子煮干そば新橋纏

高田馬場駅から徒歩5分くらいのところにある「とんかつひなた」へランチタイムに初訪問です。以前から気になっていたお店です。高田馬場のとある路地を入ると行列が出来ておりました。それにしても高田馬場ってとんかつの名店がたくさんあるのは何故なんだろう。 この日は午後一で打ち合わせのため高田馬場へ。 雨の降る中、同僚の仲良しくんと待ち合わせしてお邪魔しました。しばらく待つこと20分、店内へ！ サービスランチの「上ロースかつ定食(1500円)」を注文です。ロースかつの肉は「漢方三元豚」と「六白黒豚」をセレクト可能だったので、二人で半分ずつ分け合うという事で合意して両方食べ比べてみます。 カウンターに座り、目の前で作られ、揚げられていく上質のとんかつを拝見しつつ、完成までしばらく待ちます。 そしてついに運ばれてきました！ まずは、お塩(インカ塩、あまみ塩)をつけて。やはりこの手のとんかつは塩でいただくのが肉の美味しさをダイレクトに感じるためにも良き食べ方であります。漢方三元豚も六白黒豚も食べ比べてみましたが、多少の違いはわかれど両方とも美味いわけですよ。 続きまして、とんかつソースとからしをつけていただきます。これはライスと良く合う！素晴らしきマッチングであります。素晴らしい！豚汁もいただきつつ、漬物も箸休めにいただいて大満足のランチタイムとなりました。 ちなみにライスとキャベツは1回までおかわりすることもできるサービスがあるので育ち盛りには嬉しいですね。ランチタイムのコストパフォーマンスは大変素晴らしいと思いますし、さすがの人気店であるのも納得できるお店でした。 #とんかつひなた #ひなた #高田馬場グルメ #高田馬場ランチ #高田馬場ディナー #高田馬場とんかつ #高田馬場 #ミシュラン #食べログ100名店 #食べログとんかつ百名店 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

清澄白河駅から徒歩3分くらいにある「深川釜匠」にお邪魔しました。この日は清澄白河を散策です。おそらく清澄白河駅近辺のこのエリアを歩くのははじめてだと思います。 このあたりは、風情・情緒のあるエリアでもあり、深川めしを喰らえるという事で、ずっとお邪魔することを楽しみにしていたんです。お店を知るきっかけとなったのが、OCEANS オーシャンズさんの「Tokyo食文化遺産」のyoutubeで大好きなアーティスト河村隆一先生が食べており、私も食べてみたい！と思ったんですよね。 さて、店内に入店し、二階へ 二階には広々した座敷と個室に分かれており、子連れだったという事もあって座敷の席から個室へ移動させてくださいました。店員さんのお気遣いに感謝です。 メニューと睨めっこした結果、オーダーしたのが、「深川めし（1190円）」と「深川丼ぶり（1350円）」です。 私がいただいたのが、深川丼ぶり。海苔、ネギ、油揚げが入っており、大量のあさりがたまりません。そして出汁がうますぎてビックリです。この深川丼ぶりこそが昔ながらの食べ方のようで、アッツアツの出汁とのコラボがすばらしく、卵黄も2つ付いており、出汁に馴染ませることで味がマイルドになります。 お連れ様は、深川めし。味噌汁とお新香・昆布の小鉢が付いてきます。 あさりとしめじを、こだわりの出汁でふっくらと炊き上げられている。 お連れ様から少し分けてもらいまして、食べてみたところ、お米にしっかりと出汁がしみ込んでおり、大変奥深い味わいでした。いやはや、深川めしは奥深いなぁ。今までに深川めしって、駅弁で食べたことあるくらいで、お店で出しているのってあんまり見ないし一般の方に浸透していないような気がする。なので、もっと深川飯という食べ物を研究してみたくなったのであぁ～る。 #深川釜匠 #釜匠 #清澄白河グルメ #清澄白河ランチ #清澄白河ディナー #清澄白河 #深川めし #深川飯 #深川丼 #深川丼ぶり #深川 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #東京食文化遺産 #tokyo食文化遺産 #あさりめし #浅利めし

本格スパイスカレーの店としても知られている「SPICY CURRY 魯珈」にて念願のランチです。 事前予約のため、朝9時半前に行ってみると、ちょうど人が捌けた感じがあり、不安になりつつ予約表に記帳しに行くとなんとか12時10分の枠が1枠だけ空いており、健康診断後のお昼休みを利用してお邪魔します。 12時10分ちょっと前に行ってみると、その回のメンバーが集結されておりました。そして店内へ。 入口近くのカウンター席に座り、事前に調べておいたメニューをオーダー。 「ろかプレート(1250円)＋ライス大盛(100円)」に「ラムぷちカレー(450円)」を頼みます。 ろかプレートは好きなカレーと魯肉飯のあいがけワンプレート。おかずには、玉ねぎのアチャール、サラダ、副菜、マスタードオイル高菜が。秋田県大潟村産のあきたこまちです。 魯珈6つのこだわりとして、毎日食べても飽きない味、米、肉、ハーブ、作り手、スパイスの鮮度との事。 店主さんがおすすめされているラムカレーもぷちカレーで頼んだので準備万端。綺麗に盛り付けられたろかプレート。まずはチキンカレーから一口、おぉ、さすがの美味しさ、スパイスがしっかり効いたコクのあるカレーです。続きまして、魯肉飯エリアを食べ進めます。これがまた美味しいのですよ。そして、ぷちカレーのラムカレーをぶっかけて。ラム肉を食べてみると臭みのない美味しいラム、コク深さのあるルーに微笑むワタクシ、アチャールやサラダ、副菜、マスタードオイル高菜をちょびっと味を確かめた後、豪快にごちゃ混ぜにしちゃいましょう！ 旨さが融合、ミックスされたカレールーと食材たち。これはなんなんだ、良い方向の化学反応を引き起こし、もっと食べたい願望に陥るとでも表現すべきなのか、とにかく美味しいカレーでした。 こちらの店主さんはエリックサウスで修行され、独立され、独自で独創的なカレーを生み出されており、スパイスカレーのトップランナーを突き進まれているのも素晴らしいですよね。 ちなみに8月から価格改定されたようです。ただ、値上げされていてもこのカレーは一度は食べてみると良いかと思われる。満足度の高いスパイスカレーでした。 2024食べログ100名店選出おめでとうございます！ #魯珈 #spicycurry魯珈 #魯珈プレート #ろかプレート #ラムカレー #チキンカレー #カレースタグラム #大久保グルメ #大久保ランチ #大久保カレー #大久保ディナー #大久保 #魯珈カレー #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

本駒込駅から徒歩すぐのところにある「中華兆徳」にてランチに立ち寄りました。この日はLUNASEAのライブ前ということもあり、OCEANSの東京食文化遺産にて、河村隆一さんが食べたチャーハンを喰らいたく、地元の先輩と二人でお邪魔した。 土曜日の昼飯時で店前には15人待ちくらい。 12時30分から並び始めて、13時15分に店内へ！カンカン照りの日だったのだが、幸いなことに並んでいる列は日陰になっていた。45分くらい待ったようだね。事前に注文を聞いてくださっていたので料理が出てくるのは各種タイミングも考えて下さりスムーズ。 そして店内へ！ とりあえず生ビールで乾杯です。 ビールにはおつまみザーサイが付いてきます。 頼んだ料理は以下の通り。当然二人でシェアです。 ★トマト玉子炒め　850円 ★砂肝の黒胡椒炒め　1000円 ★焼き餃子6ケ・半チャーハン(醤油)　950円 ★玉子チャーハン　750円 トマト玉子炒めはトマトの酸味にふわふわ玉子が絡み合いかなり美味しい。一品目から強烈なインパクトの残る一皿です。 そして、二品目の砂肝の黒胡椒炒め。これはイチオシ。砂肝には隠し包丁で花びらのように施されているためか、食感が唯一無二で独特でした。味付けも美味すぎてビビったのですが、ビールとの相性抜群なのは間違いなし。 続きまして、餃子です。酢コショーでまずはいただく。これがまた絶品。目の前のカウンター越しで作られている餃子を拝見しつつ、絶品餃子を喰らいます。 最後は、この店自慢のチャーハン。日本一のチャーハンとの呼び声もあるチャーハンです。これは、間違いなく玉子チャーハンと醤油チャーハンを食べ比べてみるべし！黄金に輝く玉子チャーハンは塩ベースなのですが、しっかりと玉子と絡み合い、味付けも素晴らしいバランスです。醤油チャーハンは醤油が効いているから味は濃いめでチャーシューも入っていました。私個人的には醤油チャーハンの方が好みかも。 大満足の兆徳。これは並んでもいいからまた来たくなるのは間違いなし。町中華の最高ランクである事もよくわかりました。 あと、しっかり河村さんのRyuichi Kのサインも飾ってありました。ファンの方は行ってみて！ #中華兆徳 #兆徳 #本駒込グルメ #本駒込ランチ #本駒込ディナー #本駒込中華 #本駒込 #文京区グルメ #文京区ランチ #文京区ディナー #文京区中華 #文京区 #町中華 #東京食文化遺産 #日本一のチャーハン #玉子チャーハン #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

最寄駅は八丁堀駅、宝町駅で徒歩5分くらいのビジネス街に位置する「麺や七彩」に初訪問。以前に閉店時間の間際に行ったところ閉店しており、悲しい想いをしたリベンジマッチです。 同僚と三人で平日の19時すぎに行ってみると待ち時間なしで入店する事ができました。券売機とにらめっこの末、私はスタンダードな「醤油の味玉ラーメン（1400円）」をセレクト。お連れ様の一人は「煮干の特製らーめん（1750円）」、もう一人は本日の限定「青唐辛子らーめん（1400円）」を選択しました。 入店後、カウンターに座る。 カウンターの目の前では店員さん同士の華麗なる連携プレイを拝見しつつ、しばらくするとラーメンが着丼！美しいビジュアルです。 まずはスープからいただきましょう。出汁も醤油もこだわりを感じられる奥深いスープ。醤油ベースの喜多方らーめん、最高です。驚いたのは麺がモチモチでビックリしました。注文後の打ち立ての麺なので、やはりこの食感が出るのでしょうね。 ツレの煮干らーめんのスープも一口、ニボニボ感が良いですね〜！青唐辛子らーめんのスープは柑橘系でパクチーも入ってるので、どことなくタイ料理とかでありそうなサッパリしたスープでした。他の種類も食べてみたいな〜！ 今年一番のラーメンヒット店かもしれません。 また機会があればお邪魔したいと思います！ #麺や七彩 #麺や七彩八丁堀店 #七彩 #八丁堀らーめん #八丁堀ラーメン #八丁堀ランチ #八丁堀ディナー #八丁堀グルメ #八丁堀 #ラーメングラム #めんすたぐらむ #メンスタグラム #麺すたぐらむ #麺スタグラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

上越市東雲町・直江津駅から徒歩5分くらいにある「デザミアンティム」にて日曜日のランチタイムにお邪魔しました。家族6人で利用のため、個室を取っていだきました。プライベートな空間で、幼い子連れだったので助かりました。 ランチメニューは三種類。 Aコース(税込1980円)　前菜、メイン、デザート Bコース(税込2420円)　前菜、スープ、メイン、デザート Cコース(税込3190円)　前菜、魚料理、肉料理、デザート 前菜には、本日のキッシュ、お肉のテリーヌ、サーモンマリネから選択。 この日の魚料理は、真鯛とブリの盛り合わせ。 肉料理には以外二種から選択。 越の鶏のグリル〜きのこのクリームソース〜 越後クリーンポークのロースト〜赤ワインソース〜 デザートは、ガトーショコラ、いちじくのタルト、バスクチーズケーキ、マーブルココアのシフォンケーキ、紅茶のプリンから選択。 ちょっとリッチにCコースをいただきます。 私は、前菜を「お肉のテリーヌ」、肉料理は「越の鶏のグリル」、デザートは「バスクチーズケーキ」を選択しました。 お料理は大変美味しい！前菜も魚も肉についても味付けが素晴しく、ソースも美味しい。バケットにも付けたりしていただきました。 もうすでに評判は良いみたいですが、上越でこのようなビストロは貴重であり、これは更に知られる事で更に人気になるだろうなと思いました。支払はキャッシュレスにも対応されています。 #デザミアンティム #直江津グルメ #直江津ランチ #直江津ディナー #直江津フレンチ #直江津ビストロ #直江津 #上越市グルメ #上越市ランチ #上越市ディナー #上越市フレンチ #上越市ビストロ #上越グルメ #上越ランチ #上越ディナー #上越フレンチ #上越ビストロ #上越市 #上越 #東雲町 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #desamisintimes