何年かぶりに行きましたが、本当にいいお店。 店内に一歩足を踏み入れると、柔らかな日差しに炊きたてのごはんとお出汁のいい香り。 囲炉裏を模した□型のカウンター席も相まって、 自分の中の日本人のDNAが喜びの声をあげているのがわかります。米!! 【鶏ささみおひつ膳】 半焼きにしてもらったささみはささみとは思えないほどプリプリで、ゆかりの奥ゆかしい風味がよく合います。 そのままで・とろろをかけて・お茶漬けにして・わさびを溶かして……誰にも邪魔される事なく、ご飯に向き合える最強のチル飯空間です。 お店に着いた11:30頃は人もまばらでしたが、店を出る頃にはカウンター以外は満席状態。少しお昼の時間をズラしてゆっくりと食べたいところです。 お弁当やおにぎりの持ち帰りもできるそうで、興味深い。 #1人だから行きたいお店 #女性一人でも入りやすい #グループでも #白米にこだわり #プチ贅沢ランチ #チル度高し
友人の強い勧めで〆の味噌ラーメンを急遽変更してこちらへ。彼には強い感謝の言葉を贈りたい。 本店が満席だったので、すぐ隣にあるこちらへ案内される。たまたまお客さんが一斉に帰ったところで、二号店とは言え、こんなにすんなり入れるのは稀な事だそう。 お目当ての【つっこ飯[中]¥2,490】を注文。 店員さん総動員で「オイサー!オイサー!」という掛け声とともに、目の前でいくらを盛ってくれます。 これには、体育会系ノリアレルギーの僕も笑顔が止まりませんでした。 そして、なにより死ぬほど美味い… あまりにも暴力的に美味すぎて疲れました。満腹感ではなく、美味すぎて疲れる。何言ってるかわからないと思いますが、本当にそれほど美味い!美味いとしか言いようがない!! 大盛りにすればよかったと思うほど…まぁ5人前相当らしいので到底食べ切れませんが… 北海道歴1日のドにわかの僕ですが、このお店は絶対に来なきゃ損と断言できる。 滞在中にもう1回行きたい!次に北海道に来たら、まず真っ先にここに来る!最強のメニューでした。
最高!!! 初来店なので、ならでは感の強そうな名前の 【クラマエブレンド】をコールドブリューで。 口当たりから印象的な苦味と優しい酸味。 喉を通り過ぎる頃には酸味が薄れていき、口に残る後味まで一貫してスッキリとしたコクのある苦味を感じられる。 また、その珈琲がトーストにめちゃくちゃ合うのよ〜。 バターを塗っただけのトーストに自分で蜂蜜をかけるスタイルなのですが、パンはもちもちサクサクで蜂蜜をかけなくても十分に甘みを感じる。 浅草の有名なパン屋さんのパンらしいですね、納得。 珈琲の苦味がパンそのものと蜂蜜の甘さをより引き立てる。 冗談抜きで極上に美味い! しかも、安い!! 店員さんも非常に感じ良いし。 混雑しているという訳ではありませんが、 活気と落ち着きがちょうどいい塩梅の素敵なお店です。 蔵前ってのは、こんなに良いお店がたくさんあるのか… なんて良い町なんだ…!何度も通って常連になりたい!ていうか、蔵前住みたい!蔵前最高!! #一人で #友人と #デートに #コーヒーとトースト #コーヒーにこだわりあり #明るい店内 #チル空間
以前、近くに住んでた頃に行ったきり… 数年ぶりに足を運んでみたら… まぁ〜〜美味い!! 味といい、コシの強さといい、喉越しといい、見た目の美しさといい、値段といい…もう最強。 醤油とゆずこしょうジュレ どちらも結構味濃いめなのに、全く負けずにキチンと土台にうどんの味が最後まで楽しめる。 平日の昼過ぎならそこまで並ばないし、 並んで飯食う人間の心理が全く理解できない俺でもここは喜んで並ぶ。まじで美味い。 少なくとも今まで食ったうどんの中で一番美味い。 (四国とかは行った事ないから知らんけど) 新宿からも近いし地方から旅行に来た人なんかにもオススメできるんじゃないでしょうか? ていうか、誰にでも勧められる。最強。美味すぎ。
エスプレッソってこんなに美味いものだったのか… 苦いんだけど苦くない。 甘いんだけど甘くない。 この美しいマーブル模様のように 味覚がひとところに留まらず舌の上を駆け巡る。 たまに言葉で説明できない味や感動に出会う瞬間があるけど、ここが正にそれ。 そして、何より店内が最上級にオシャレ。 今年行った飲食店で一番オシャレかもしれない。 広すぎず狭すぎず。古すぎず新しすぎず。 ドヤ顔で女の子を連れて行きたい。 店内の写真撮影禁止なのが本当に惜しい… おまけに店員さんがものすごくイケメン。 艶めいた濃い〜お顔立ちと甘〜い笑顔は さながらエスプレッソのよう。 テイクアウトなんてもったいないことしないで、 次はゆっくりと店内でコーヒーを楽しみたい、と切に思う。
【つけめん 大 ¥700】 かなり美味い!! 濃いめの味付けでコクのあるつけ汁。 スープの味だけで見てもよくあるつけ麺屋より断然美味い。 コシの強い麺はあえて冷たく締めてあり、 「麺はスープに半分だけ付けて温度差を楽しんでくれ」 という独自のこだわり。言われた通りやってみると、 麺の弾力や甘み、スープの味の複雑さが強調されて美味い! なるほど、これがつけ麺の正しい食べ方かもと納得した。 スープ割りはなく、〆はご飯というのもあまり見ないこだわりだが、こちらも美味しかった(ここまで食べるとかなりのボリューム…)。 店主のこだわりがいい方向に働いているお店でした。 頑固オヤジとかでもなく感じの良い方だし、奥さんもお綺麗で接客の雰囲気もとても良い。 駅から少し離れていて(小岩警察署向かい)、 地元民でも役所に用事でもなければ歩かないような立地なので、是非とも応援していきたくなりました。