yuki.aさんの My best 2018

アンジャッシュの渡部さんもお勧めしていた銀牙。 多方面から美味しいという噂を聞いておりましたが、噂通り物凄いお店でした。 パーフェクトクラシックで乾杯した後、以下を注文。 「シマチョウ」（600円） 「フワプル」（550円） 「ギアラ」（650円） 「ショウチョウ」（600円） 「ミノ」（650円） 「エゾ鹿タン」（500円） 時期限定の以下も注文。 「知床牛 アバラミ」（950円） 「北海道産 奄夢豚 ヒレ」（850円） 「北海道産 エゾシカ」（650円） 「滝川産 兎」（1,000円） メニューが豊富で初めて目にするものもありました。 どれも鮮度が抜群。 絶品揃いでした。 少量なので少しずつ色々な部位を食べられるのも良いです。 #鮮度抜群 #希少部位 #北海道産のお肉

北海道ブランド牛「サロマ和牛」と「日高産みついし牛」の希少部位が食べられる人気店ということで事前に予約しました。 目当てはもちろん「牛わらじ」（1,980円）。 売り切れている場合もあるそうなので事前に仕入れ状況を確認しておいた方が良いかもしれません。 「わらじ」は肩から脇の部位で、1頭から2枚しか取れない希少部位。 商標登録したため、「かねちゃん」でしか食べられない部位だそうです。 お店の方が七輪でミディアムレアに焼いてくれます。 炎が立ち昇るパフォーマンスで期待感もアップ。 ひと口大にカットされたお肉を醤油で和えた山わさびで頂きます。 非常に柔らかく、かつ程よい弾力で噛む度に旨味が溢れます。 あっさりとした脂で山わさびとの相性もよく、いくらでも食べれそうです。かなりお勧め。 「牛わらじ」以外では、以下を注文。 「インサイドスカート」（1,690円） 「ツラミ」（690円） 「希少部位ブリスケットを使ったすき焼き」（1,280円） 「本日のホルモン7種食べ比べ」（2人前 1,700円） どれも絶品揃い。 ツラミとブリスケットは生卵をつけて食べるのですが、濃いめに味付けされたお肉に、甘みのある肉の脂が相まって口の中が凄いことになります。 こちらも必食。 キンキンに冷えたサッポロクラシックをゴクゴク飲みながらの絶品焼肉。 たまりませんでした。 #サロマ和牛 #みついし牛 #希少部位 #牛わらじ

野菜巻き串の専門店「トルナド」の2号店。 屋号は野菜を竜巻の様にぐるぐる巻きにすることに由来するそうです。 串は1本から注文でき、今回は以下にしました。 「レタス巻き串」（200円） 「うずら巻き串」（180円） 「アスパラガス巻き串」（200円） 「エリンギ巻き串」（200円） 「アボカド巻き串」（250円） 「しそ巻き串」（220円） 「とうもろこし巻き串」（200円） 普通の串焼き屋さんに行ってもアスパラなどは目にしますが、レタスは初めて出会いました。 見た目も綺麗で味も絶品。 ジューシーで豚肉と野菜の旨味が溢れます。 そもそも豚肉が非常に美味しかったです。 少し焦げ目をつける程度の焼き加減や、塩胡椒でのしっかりとした味付けは物凄く好みでした。 新鮮な野菜の火入れ加減も絶妙。 水分が飛ばされていないので、パサつきは一切感じません。 お酒もお手頃で種類が豊富。 ワインは赤白5種ずつの2時間飲み放題があったのでそちらにしました。 セルフスタイルなので、好きなタイミングで好きな量頂けます。 他にも以下を注文しました。 「前菜5種盛り合わせ」（1280円） 「牡蠣のアヒージョ」（780円） お酒が止まりません。 文句無しにリピートしたいお店です。 #野菜巻き串 #レタス巻き串

ジンギスカンが有名な北海道で、意外にも道産のひつじ肉を扱っている店は少ないそうです。 新鮮なひつじのタン元に惹かれて訪れたこちらのお店は、道産はもちろん、海外産も新鮮なお肉を用意されているそうです。 サッポロクラシックと共に以下を注文。 「厚切りタン」（¥1,600） ぶるんぶるんとした大ぶりのタン元。 塊1つで1頭分。 見た目からして間違いないです。 サクッと歯切れが良く、噛む程に脂と旨味が滲み出てきます。 必食の一品。 「ひつじのハラミ」（¥950） 味付けされているので、さっと炙ってミディアムレアでそのまま。 ストレス無しの柔らかさ。 ワイン塩をつけても良し。 「新得町産 肉の王様 サウスダウン 赤身もも＆カルビ」（¥2,000） 「アイスランド産 マトン 赤身もも＆カルビ」（¥1,600） 赤身もも＆カルビの食べ比べをしました。 道産の方があっさりした脂で食べやすく、アイスランドは濃厚な味わいですが臭みはありません。 どちらもカルビが絶品。 焼いているそばから脂が滴り落ちるほどジューシー。 レバーなどのホルモンやラクレットチーズを使った一品もありまだまだ魅力の多いお店でした。 #北海道産ひつじ肉 #ひつじのタン元

予約無しでたまたま入れました。 本来なら予約必須の人気店。 店名の通り、メニューは肉だらけ。 肉がひしめき合っています。 種類が豊富なのでかなり迷いましたが、以下を注文。 「牛タン盛込み」（1,480円） 「稀少部位3種盛」（2,580円） 「ハラミの真ん中」（880円） 「生レバー風」（680円） 野菜無し、肉オンリーのラインナップ。 牛タンは、王道の「ネギタン塩」と「タン塩切落し」、厚切りですが非常に柔らかい「特上タン芯」、そして照り照りの「犇めきタン塩」。 個人的には「犇めきタン塩」がかなりお薦めです。 一枚が大きいので口一杯に肉の旨味が広がります。 柔らかく上質な脂は全くしつこくありません。 稀少部位は、「ササバラ」「マルシン」「コサンカク」。 サシの入った見た目から既に堪りません。 さっと軽く火を入れる程度で。 どれも脂が溢れて口の中が大変なことになりますが、くどさが無いです。 「ハラミの真ん中」もかなりお薦め。 お店の方曰く、ハラミの中でも1番柔らかくジューシーだそうです。 ビールが380円というのも良いですね。 「犇めきタン塩」と「ハラミの真ん中」を食べにまた行きたいと思います。 #犇めきタン塩 #ハラミの真ん中

はこだて盛りに惹かれて訪問しました。 以下を注文。 「感動！氷鉢盛り はこだて盛り」（3,980円） 職人さんが削った大迫力の氷鉢は烏賊を表しているそうです。 そこに盛られているのは、活鮑、生雲丹、本鮪、活蛸壺、活帆立、活つぶ貝、活北寄貝、とろサーモン。 別皿で生きた牡丹海老。 なんて贅沢なラインナップ。 全て新鮮で大変美味しいです。 牡丹海老は皮を剥こうとすると跳ねて暴れるほどいきがよく、かなり驚きました。 もちろん味は抜群。 ぷりっぷりの食感で、舌に馴染む甘み。 「”蛸壺” 活蛸足一本踊り焼き」（799円） 足だけになってもウネウネと動き、七輪の上で暴れます。 こちらは岩塩でいただきます。 大ぶりのなので歯を跳ね返すほどの弾力なのに、力を入れれば抵抗なく嚙み切れる柔らかさ。食感が堪りません。 甘みがあって美味しいです。 その他地産のお野菜も美味しくいただきました。 職人さんが氷鉢を削るところを見たかったですが、私は二階の個室だったためパフォーマンスは見れませんでした。 目の前で見たい方はカウンター席が良さそうです。 #はこだて盛り #氷鉢盛り #蛸の踊り焼き