Cob Take

Cob TakeさんのMy best 2020

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岐阜県

そば(蕎麦)

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飛騨高山市内に、絶品の手打ち蕎麦を発見して しまいましたので、皆様にお伝えします。 本当に蕎麦好きの為の蕎麦屋です。 なんと、常に四種の産地別のざる蕎麦を提供していただけます。 産地といっても地元岐阜県内の近郊範囲だと思いますので、品種や、土が違う蕎麦の実を食べ比べる感じですかね。。 今は秋蕎麦の収穫前なので、玄蕎麦にとっては、 一番状態が悪い時期ですが、 それでも4種類は必ず楽しめます。 屋号は[せと]さんです。 蕎麦の4種類は常に変わりますので、 行くたびに感動します。 辛み大根セットを別注をオススメします。 あと、かけそばも出汁が効いてますから、 〆にハーフかけそばを頼むのもオススメします。 箸まで拘り、蕎麦屋の理想て言っても 過言では無い、素晴らしい店です。 オススメです。

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愛知県

ラーメン

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名古屋の漁港豊浜の帰りに、 麺屋志縁さんに立ち寄りました。 綺麗系のラーメン店です。 愛知県東海市加木屋町石塚の街道沿いにあります。 丁寧な作業で、提供までお時間掛かりますと 案内があり、コロナ禍で席を間引きしてます。 塩、醤油、以外に、冷やし、台湾ラーメン、 混ぜそばなど、限定メニューを数種類入れ替えながら、 平日昼間はランチメニューで、白醤油もあるらしく、 地元民を飽きさせないメニュー構成にしてる様です。 一見、普通のラーメン店の様子ですが、 塩も醤油もなかなかの拘りがありそうです。 醤油は 泉万醸造 イヅマン の溜(たまり)  本醸造を使用してると、貼り紙があります。 愛知県知多郡にある地元醸造醤油ですね。 本日は、 醤油味、半熟味玉、レア肉増し、をオーダー。 麺は1.0〜1.2mm程度多加水の四角細麺の ユルウエーブでした。 スープは鶏ガラと、丸鳥の合わせ炊きですが、 更に深みがあるので、未確認ですが、 貝類か、昆布か、烏骨鶏とか名古屋コーチンなどのコクのあるスープを隠し味にブレンドしてるかもしれません。それほど、旨味が濃い感じで、いくらでも飲める感じです。 本日は、塩ラーメンをオーダーしました。 写真追加しました。 ひとつスープのコクの理由を解明できました。 デフォルトのチャーシューからスープに戻る出汁が かなり効いてるみたいです。 塩味をオーダーした際に、スープに沈めた前後で、 スープの味の深みが増しました。 醤油ではわかりにくかった焼豚の戻り出汁が、 スープのコクを更に増してるのは、計算で明確です。 メンマが細くて、昔ながらの中華蕎麦感のナチュラルテイストに味付けされてます。 保存料臭みはな無く、メンマがビールのおつまみになる原型だと思います。 半熟味玉を語る事はほとんどないのですが、 此方のは、特別美味いです。サイズはL玉です。中5割レアの自家製で、臭みは一切ない醤油味のみの漬け込みか?クセになる旨さです。 レアチャーシューの他に、 焼チャーシュー、普通のチャーシューがあり、 それらは肉増しの選択が出来ます。 写真はレアチャーシュー増しです。 レア肉と呼ばれてますが、ロースハムの感じです。 麺は細めの、麺肌はツルツル。 透き通るスープにうまく絡んだバランスは、 綺麗系ラーメン店の中でも、 絶妙と言える麺とスープのバランスです。 美味い意外に理由はわかりませんが、 即リピートしたくなるラーメンです。 是非お近くに行った方にオススメします。 わざわざ行く価値のあるお店です。

Cob Take

愛知県一色町の鰻の養殖場の直営店の兼光さんに来ました。本日は丑の日?50人待ちです。私は朝市場に行って、帰りに8時に待ち帳に記名。11時開店に合わせて、列の横に手、待機。名前を呼ばれるのは、前日までの予約客から、順になります。いつもは観光バスで来る団体もあるのですが、今日は居ないようでした。笑 で、私は当日記名で三組目です。早速11時04分入店。 焼き始めがガラス越しに見えます。土佐備長炭で、イカダが直焼き開始。概ね20分で、まず白焼きから。づいてうまき、キモ焼き、とアラカルトで単品が先に。 大体食べ終わりになって、特性うな丼、鰻の丸一匹分です。 昔は浜松あたりなら松や特上といえば1.5匹だったゲド、最近はデパートの店だと、並で5割匹程度、上で7.5割匹程度、特上でようやく一匹って感じです。ま、此方もそんな感じですが、一匹が大きめの鰻です。しかも、国産の一色産です。 皮目パリパリの身側もタレのコゲでパリパリフワ!蒸してないのですが、炭火の効果で中は蒸し焼きふわふわです。 コレが関西風の醍醐味。生臭み一切無し。カリカリなんですが、ジューシー。コレは川魚の串焼きの手法で、鮎は、身のにじみ出る脂で廻し焼きして、皮目をパリパリに揚げるのです。鰻の備長炭焼きもこの原理でジューシーに仕上がる訳ですね。 この時期、沢山の小魚を食べて育った鰻は平賀源内が推奨した、その脂質成分は「多価不飽和脂肪酸」といい、オリーブオイルに含まれるリノール酸などと同様、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす作用があります。「高度不飽和脂肪酸」とも呼ばれ、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)などがこの分類です。 いわゆるオメガ3と言われる脂肪酸が豊富な魚です。 そんな事を考えなくても、美味いはずです。 焼き8年とも言われますからね。 鰻本来の産地も重要ですが、それを活かすも殺すも、焼きの奥義が、店の味を占めてます。後、タレですね。 地方によって、甘さが変わりますよね。 その土地、その店の味を楽しんで頂けますので、全国的に楽しめる食材なんですね。 ちなみに兼光さんの、コメは地元一色産です。絶妙にバラバラで、さっぱりなので、飽きずに最後まで完食です。 是非おすすめです。こんなに旨くて、値段も安めです。

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富山県

日本料理

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富山県の前からずっと気になってた蕎麦屋さんを目指して、10時半過ぎに到着。 田園の中の一軒家で、庄屋風情です。 冬の深雪に備えて、屋敷周囲には堀切があります。 庄屋造で大変綺麗な風情あるお店です。 とても広いので、おそらく10組程度は入れます。 ホールスタッフさんも、皆さん教育が行き届いて 大変気持ち良い対応をいただきました。 普段は11時半スタートらしいですが、 土曜日だからか、その日はたまたま11時スタートで、 私は二番目に入れましたが、たちまちに満席となり、 気づけば待合には数人が並んでました。 地元でも大変人気店の様です。 蕎麦には、白くてツルツルの「細挽きせいろ」と、 黒くて香り高い挽きぐるみの「玄挽き田舎そば」の 二種類で、全メニューで選択できます。 蕎麦の産地は富山県内だそうです。 写真は玄挽き田舎そばです。 どちらも細さは1ミリ角程度の見事な手打ち蕎麦です。 聞き忘れましたが、 おそらく二八か、十一蕎麦だと思います。 季節はまだ秋なので、今はキノコが旬です。 本日は、鴨汁せいろと、かけ蕎麦をオーダー。 鴨汁には地の天然キノコがたっぷり入ってました。 キノコ好きな話をしたら、 キノコは特別サービスだそうで、メニューとは  少し違い、裏?変化メニューをを出していただきました。 他には、 ナメコのキノコおろし蕎麦という気になる メニューがあるので、 そのナメコおろしだけを別注オーダーできました。 ナメコは大振りの地元天然物で、 大変香り高い、旬を感じます。 鴨汁は甘辛い醤油で、鴨南蛮よりも、 はるかに濃い味の付け汁で、 焼きネギに鴨肉が入ってます。 鴨肉が柔らかく弾力があり、期待は裏切りません。 力強い田舎そばが実に合います。 原了郭の黒七味でいただきました。 かけそばは、細挽きせいろ蕎麦で、  別注の野菜天ぷらとか、ナメコおろしを 好みで合わせながらいただきました。 同じく、原了郭の一味唐辛子でいただきました。 かけの出汁は、大阪の関西風のお出汁で、色が薄くて、出汁風味が大変濃い感じです。東日本には無い、 大阪で頂いたかけそばによく似てました。 薬味に乗っているのはセリでした。 カケ蕎麦は その蕎麦屋の特徴が出やすいので、 旨い店では最後には必ずカケ蕎麦を頂く事にしてます。 是非、カケ蕎麦を玄挽き田舎そばで オススメいたします。 また次回を楽しみに、ご馳走さまでした。

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静岡県

その他

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昨晩の桜海老秋漁解禁の駿河湾由比港に、早速セリの時間に来てみたのですが、コロナ禍の影響で、立ち入り出来ず、せり終わり待ちまでお預けです。 本日11月2日は日本唯一の桜海老漁解禁を待って、 今朝方5時半過ぎに初競が行われました。 春漁よりも少し安く1ケース平均7万5千円とニュースで 聞きました。 春は10万を超えていたそうです。 で一番早く食べられる、漁港直販店にて、100gゲットしました。さっきまで泳いでいたやつです。 資源保存の観点から、 昨年は春秋とも一年間禁漁だったので巷では冷凍保存の駿河産以外は、台湾産しか流通していませんでした。 写真見てください。透明な頭が鮮度の証です。ラベルには冷凍生と書いてありますが、冷凍される前にゲットしてます。夕方には冷凍保存となりますから、 本当の生は漁があった当日の限定品です。 醤油を少しかけてそのままいただきました。 たしかに日本の桜海老です。甘くて香りがいい。 直販所では数が限られているそうです。 近くの料理やさんでも、生は食べられるので この後、店に行って、桜海老三昧を楽しみにいたします。 早起きできる方は、直販所に8時ですよ。 是非オススメいたします。

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静岡県

中華料理

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浜松の北に位置します、 東区さぎの宮駅近い餃子の砂子さんに立ち寄りです。 噂には旨くて安いと聞いてます。 レジ横の窓からドライブスルーもやってます。笑 スタミナ飯写真を追加します。 なんと6個で200円税別です。 これを書いたら不味いんでは?って疑いますよね〜。。 そんな事でリピーターは来ないって! 2時まではランチタイムなんで、近所の労働者で満員になりますが、過ぎればガラガラ。 夕方の餃子テイクアウトの連絡や、 ドライブスルー客のみです。 勿論餃子をオーダー。浜松餃子の定義とは、具にキャベツと、豚もも肉使うことだそうで、 こちらは、具はキャベツベースでニラ無し。 皮は厚めのバリモチ仕上がりで、 サイズは一般的にスーパーで売っている小ぶりサイズです。肉は豚ですが、部位までは判らずで、 ごく家庭の餃子ですが、全てのバランス最高でした。 値段は300円でも安い感じ。理想的な餃子。。 老人夫婦で仲良くやってるみたいですから、 お邪魔したら、無理な事は言わないで、大人しく出るのを待ちましょう。 皆さんにオススメいたします。 浜松餃子では無い、普通の美味い餃子屋さんです。 ちなみにサービスのお水もすごい美味しいです。 一つ注意は、駐車場が少ないからといって、 他の場所に停めない様に気をつけてください。 近隣がうるさい様です。

7

静岡県

肉バル

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静岡袋井駅前徒歩5分にあります人気店 〈パンdeニック〉にようやく初訪問です。 近隣では少し高めのお店です。 都心に比べたらかなりリーズナブルです。 このコロナ禍で、多少空いてましたから、 当日予約でも、一人だけなら、カウンターで なんとか入れました。。 静岡姫牛のステーキ屋さんですが、クラフトビールも4種常備。店主に選択された生が白からか黒ビールまで、各4種あり、1300円で飲み比べもメニューにあります。是非4種飲み比べてから、本日の肉に合わせて 本気の一杯を選択してください。 結果、私は全種ひとつづつ飲み、 白インゲンのトリッパに合わせて、 黒ビールを頂きました。コレもサイコー。 メインの肉もなかなかいい、牛羊鴨鶏豚など、各肉自体の組み合わせで、コース別に組み合わされてます。 組み合わせが気に入らない方には、アラカルトで100g単位で、それぞれオーダー可能別です。 カウンター越しに焼き場があり、焼き鳥屋さんみたいなライブ感が有ります。 ちなみに、店内は禁煙です。 一人でも、家族でも、楽しめる、使い易いお店です。 皆さんの思いで好きに使えるお店です。

8

静岡県

テイクアウト

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静岡袋井海沿いの道に、 大石農場ハム工房が有ります。 親子3代養豚場の3代目が、ハム屋兼 サンドイッチ屋さんを始めたらしく、 地元レストランにハムを卸して人気との事。 早速、行ってみると、 冬のシーズンオフの海岸道路は、 巨大トレーラーが途切れる事なく砂まじりの寒風が ゴーゴーと吹き抜け、 巨大な扇風機が幾重にも重なって、 ヒュッヒュッンと発電している以外に、とりわけ動く ものは無く、その木枯れた田園風景は、 まるで、パーシーアドロンのバグダッドカフェか、 べネックスのベテぃーブルーの世界観を思い出す。 そんな風景に溶け込んだ佇まいの店には、 何故か、近県ナンバーの意識高系の車がひっきりなく 出入りする店である。小洒落た看板もないのに、 皆が目指して来る様だ。 店は、自家製ハム工房計り売り専門のはず。 コロナ禍の対策で、現在はイートインはお休み中、 テラスならご自由にお使いくださいって感じで、 早速、自家製のプレーンホットドッグ500円と、 ペッパーハムのサンドイッチ500円を購入。 全て空いているひと席につき、早速かぶりつき。 旨い! パンも、ハムも、ソーセージも、全て旨い! パーフェクト! 晴れた冬の、海風が強い昼でしたが、 日光のジリジリと焼かれる暑さが、 シーズンオフの海風でコレまた最高。 この感じのランチは、久しぶりの既視感。 若き昔に貧乏バックパック旅行で、 チーズとパンとハムを紙袋から直にかじりついた、 シーズンオフの閑散とした地中海東沿岸の  乾いた感じを思い出しました。 コロナ禍でなくても、外テラス席がオススメ。 ワインやビールが有ればと贅沢を考えてしまうけど、 ま、無くても最高です。 近くには公共交通機関は無いので、 車や、バイクツーリングの途中に 是非立ち寄ってください。 ハムの計り売りも旨いのたくさんあります。

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福島県

つけ麺

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福島県郡山で人気のつけ麺店、 自家製麺じゃじゃまるさんに訪問。 日曜日には開店11時時点で20人以上並んでます。 翌日、の月曜日は11時で5人程度。昼から満席に。。。 案外、平日は空いてました。 自家製極太麺が癖になる美味さです。 カウンターは8席にテーブル席4席、座敷席1席があり、 コロナ対策で間引き営業してます。 日曜日は開店の一巡で満席になり、 昼には外にはかなりの人待ちが出来てます。 待ち人記名帳に記名して待つので、 店先に居る人ばかりが待合全員では無い様です。 1日目は特性つけ麺並の太麺オーダー。 2日目はカレーつけ麺の太麺の中盛に挑戦。 麺は細麺と太麺を選択できます。 太麺は写真の様に超極太麺です。 熱盛は釜茹で上げのあと、水締めしてから、 再度、釜茹でして提供です。 5分とは、先に半茹で置きした奴が有る時の 提供時間を言ってます。 冷盛は長茹での後、冷水洗い締めで、 15分程掛かりますとの案内がされます。 クチコミサイトで冷盛がオススメされてましたから、 つけ麺には太麺の冷盛でオーダー。 カレーつけ麺中盛はには熱盛りでオーダーしました。 11時入店から冷盛は約20分程待ち着丼。 熱盛りは11時5分入店から10分程度で着丼。 極太麺は3.8×4.5m角程、ほぼ細めの讃岐ウドンです。 麺の量は並が600とありますが、案外目分量。 サイズ毎に器サイズが変わります。 また、 細麺と太麺では並中大の麺量が違いますので、 はじめての際は、店員さんに確認して下さい。 太麺は普通盛で600gと有りますが、 茹で上がりは実際450〜500g程度です。 ウドンで言えば二玉強程度です。 中盛は確かに多いですが、800g程度です。 腹ぺらしには丁度いい感じでした。 熱盛も、冷盛もどちらも、 讃岐うどん程にツルツルでシコシコの腰があります。 つけ汁には油と焼き長ネギが浮いてます。 醤油ベースのブラックペッパーが効いて、 豚の角煮がゴロゴロ沈んでます。 普通よりかなりしょっぱい、 少し甘目のアツアツのつけ汁です。 カレーつけ麺の汁には、鳥ミンチが沢山入って、 焼き長ネギが浮いてます。 味はつけ麺の甘めの醤油つけ汁に蕎麦屋のカレー粉を入れた感じで、サラサラタイプのカレー汁です。 辛さはほとんどないので、辛めがお好みなら、 胡椒か、ラー油で調整します。 どちらも太い麺にとても良くからみます。 特性つけ麺には麺の上に、汁の角煮出汁とは別に、 肩ロースの角煮チャーシューが二つと、 レアチャーシューが2枚付いてます。 レアチャーシューはロースペッパーハムの様です。 つけ麺には、醤油、塩、ニンニク、カレー、の 四種類があります。 つけ麺以外にはいろいろなラーメンメニューが 有りますが、今回は試してませんので、 どんな感じなのか、ほかの方のクチコミを 探してみて下さい。 つけ麺が人気のお店です。 こちらのつけ麺は皆さんにオススメです。 最後に割スープで薄めてごちそうさま。 #カレーつけ麺

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静岡県

そば(蕎麦)

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静岡天竜から車で30分程山あいに入った春野町にある 手打ち蕎麦まるなるさんに訪問。 営業時間は11時〜14時なので、ランチ目指し初訪問。 土曜日の12時30分、ほぼ満席から空き始めての入店、 写真メニューがあるので、迷わず、もり蕎麦と、卵綴じ蕎麦をオーダー。 凡そ10分弱で提供。回転は早い様です。 蕎麦は福井大野産で、透き通る挽きぐるみで、約1.2ミリ角程度の均質な手切り、麺肌はツルツルと、ザラザラの中間、喉越し大変良く、腰もあり、噛むとモチモチした弾力があり、蕎麦の甘味が有り、状態が最高でした。 ツケつゆは、カツオ出汁が効いた関東風の甘過ぎず、から過ぎずの、丁度良いバランスです。 個人的にはほんの少し、塩味が濃い気がしたので、 薄めていただきました。 卵とじ蕎麦は、全体に溶き卵で覆われていて、僅かに薄い片栗のトロミのタイプです。カツオ出汁がしっかり効いて、色は関西風の黄金色です。 もりそばと同じ麺ですが、温そばの方が、当然柔らかく、蕎麦の甘味が引き立つ様で、モチモチ感もますます楽しめ、是非オススメです。 他、人気の野菜天盛りの野菜は、今は根菜メインで、 一度湯煎した根菜を揚げていますので、素材が柔らかです。 駐車場も広く、平日は地元民に人気で、 お得なランチメニューもある様です。 paypay使えます。 週末は近くにキャンプ場や釣り場があり、シーズン中は特に浜松市内からのレジャー客や蕎麦好き客で混み合う様です。 蕎麦好きな方に、目指して来る事オススメです。