Takeyuki  Shiraishi

Takeyuki ShiraishiさんのMy best 2020

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沖縄県

フランス料理

Takeyuki  Shiraishi

Keizo さんがアラカルトを始めたと聞いて行って来ました。 最初10月の頭に生牡蠣なんて!と思いましたが、この牡蠣は北海道で取れた牡蠣を沖縄県の久米島まで運び久米島の海洋深層水を使って陸上で養生した安全な牡蠣でした❣️冷たい海洋深層水で身が締まり、富栄養な海洋深層水で濃厚でジューシーな素晴らしい牡蠣でした。 Keizo さんでは沖縄の名物にする為に年中この牡蠣を用意しておくそうです。 お好みで牡蠣にキャビアを乗せてくれます。 この日のブイヤベースは金目鯛にほどよく火を入れてオマール海老でした海の香り一杯で舌触りも良い感動の一品です。 いきなり目の前で大きな松茸を裂き始めたら松茸の良い香りが漂って来ました。この松茸はブータン産だそうです。この松茸をポルチーニ茸のソースの中に❗️ 岩手県産の短角牛を丁寧に火入れした上にこのソースをかけ仕上げにトリュフを贅沢にぶっかけていただきました。 メインの肉に合わせてワインはSassicaiaですがここでビックリ何と2016年のSassicaiaが29000円だとの事❣️ 美味しい料理には良いワインを楽しんで貰いたいとの事でワインの料金を思い切り見直したそうです ちなみにオーパスワンの値段を聞いたら59000円だとの事 こまめに通います

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沖縄県

フランス料理

Takeyuki  Shiraishi

「ベルーガ」と「オシェトラ」の食べ比べ(^^) なんと贅沢な出だしから始まり。 牛レバーを長時間で低音調理した上にトリュフをタップリ 沖縄の新ブランド豚「キビまる豚」のハム27ヶ月熟成も適度な塩加減で良い。 雲丹とシジミのフレンチ風茶碗蒸しは安定した旨さ ジックリと煮込んだ牛タン メインは焼き上げた石垣牛の上にコンソメスープをタップリとを食べてぶっ飛びました。 シメはオマール海老をKeizo 風に炊き込みご飯でキャビアをタップリと乗せていただきました。(ここでもベルーガとオシェトラの2種類を比べてみました。) 最後Keizo 風フレンチラーメンはトリュフの香りが素敵でした。 少しワインが飲みたりなかったのですがなんと! 高級ワインの「ブリリアントミステイク」をグラスで出したくれました。最新のCoravinを導入したからできるそうです。 大満足のディナーです。

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沖縄県

寿司

Takeyuki  Shiraishi

ビルの2Fにひっそりとある隠れ家の様な店です。 熟成ネタを使いっています。通常のネタに比べて濃厚な味が口の中に広がります。ネタに合わせて白酢 赤酢 黒酢の三種のシャリを使い分けしています。 全体の流れも優雅で器とのバランスも良しです。

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東京都

中華料理

Takeyuki  Shiraishi

上海蟹が食べたいとの要望で来ました。 決して安くはないお店ですが店内はお客様でいっぱいでした。紹興酒を傾けながら素晴らしい料理の流れに皆んな大満足です。 気をてらう事の無いスタンダードで安定感のある料理です。 また来ます。

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東京都

日本料理

Takeyuki  Shiraishi

日曜日に和食 が食べられる。 しかも旨い。 ネットで見つけて大して期待せずに行ったのですが恐れ入りました! 店主の石田さんのお話を聞きながら素晴らしい時間を過ごす事ができました。 器も綺麗お料理も綺麗 暖かい物 冷えた物 温度のメリハリも素敵です。 又すぐに伺います。

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沖縄県

フランス料理

Takeyuki  Shiraishi

キャビアはベルーガとオシェトラの食べ比べから始まりました。 トリュフも切った瞬間にカウンターの周りが香りいっぱいに拡がり食欲が沸いてきました。 沖縄県産の「キビマル豚」の上に西京焼き風にしたフォアグラを乗せてタマゴのソース、その上にトリュフをタップリとかけた至極の一品 定番のシジミのフランは北海道産のウニをたっぷりと乗せた茶碗蒸し風で外せません。 イサキは皮がパリッと身がジューシー冷たいエシャロットソースと合います。 メインの肉は脂身の有る肉は苦手だと伝えたら、岩手県産の単角牛を用意してくれました。 単角牛のど真ん中のシャアトーブリアンをじっくりと焼きあげた上にオイスターソースで頂きました本当に肉の赤身の味が堪能できて大満足。 最後にトリュフがタップリかかった 「フレンチラーメンKeizo 風トリュフの香り」 を頂きました贅沢至極❣️ 大満足の一夜でした。