Mina Hasegawa

Mina HasegawaさんのMy best 2022

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記念日を豪華ランチコース(4,200円、グラスシャンパン付き)でお祝いしました。神戸牛100グラムじゃ、物足りない? いえいえ、甘いタマネギのポタージュスープやサラダ、グラスワインを頂き、ガーリックライス(プラス500円)で〆れば、昼間っから上機嫌&大満足です。 焼き加減はミディアムレアをお願いして、昆布塩、甘めの醤油ソース、ニラや生姜が入った岡山味噌の香味ソースの3種のお味で楽しませて頂きました。 デザートはお祝いプレートにしてくださいました。接客も極上で幸せボルテージもMAXです! ハンバーグもとても美味しそうだったので、記念日ではない日でも、贅沢ランチをまた食べに来たいと思います。 ご馳走さまでした♪ #銀座でステーキ  #ザギンでビフテキ #年代ものワインあります #神戸牛

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東京都

上海料理・上海蟹

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神楽坂上の人気店、穂禮上海が今年1月に移転し、同経営の点心ランチ店と統合&メニューを拡大して新店舗名で営業しています(穂禮上海と同じ電話番号=03-3269-5881=でも繋がります)。名物の上海蟹料理や担々麺や麻婆豆腐など上品なピリ辛シリーズはそのまま、本格点心コースも加わって最強です。 上海蟹シーズンは終わってしまったので、コースではなく単品でお願いすることにして、まずはビール(サッポロ中瓶、800円)と美味ピータン(税込み1,078円)で乾杯。続いて、本日のおススメのピリ辛×山芋の組み合わせが憎い「怪味鶏」(1,350円)と柔らかい牛ヒレ肉がクセになる「牛肉家常豆腐」(2,220円)を頂きました。 上品な辛さに誘われて、ビールから紹興酒(2合、1,600円)にスイッチ。あ〜最高。うっかりフカヒレ餃子(3個、900円)まで頼んでしまいました。コリコリ食感とムッチリ詰まった牛肉のハーモニーがたまりません。 そして締めは、上海蟹コーナーの麺にするかご飯にするか迷いに迷った結果、「蟹ミソ餡掛け炒飯」(2,500円)を頂きました。これがまた大正解! 黄金に輝く濃厚な蟹味噌が、絶妙な塩加減のパラパラ炒飯を優しく包み込み…思わず目を閉じてしまう美味しさです。上海蟹、偉大なり。以前、穂禮上海で頂いた蟹ミソ和え麺にもしびれましたが、餡掛け炒飯も至福の味です。 お店からのサービスで杏仁豆腐も頂戴しちゃいました。こちらもまた滑らかで上品な甘さが、お口の中に残った辛さをリセットしてくれます。 ご馳走さまでした! 自宅からは少し遠くなりましたが、至福の中華を求めて、またすぐに来てしまう予感です。今から秋の上海蟹シーズンが楽しみです。 #神楽坂中華 #上海蟹 #蟹ミソ餡掛け炒飯

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911直前のニューヨークで、当時現地に住んでいた家族と一緒に訪れて以来、大ファンのお店でした。すっかりニューヨークから足が遠のいていましたが、姉妹店が東京にあると知り、来店。ニューヨークの本店より断然オシャレですが、小籠包の味はそのままだったので、感動しました。 初来店でしたのでコース(5,800円)をお願いしました。宝石のような前菜からはじまり、ニューヨークでは食べることがなかったカリカリに揚げたチキン、白湯スープの中に泳ぐワンタンやマンゴー風味の効いた海老マヨを堪能。締めは豆鼓と花椒が効いた本格麻婆豆腐、そしてその刺激をクールダウンしてくれる杏仁豆腐… 全てが美味しかったです。 紹興酒は5年もの(グラスで800円)を頂きましたが、これまた香水のような香りで絶品でした。 次回はアラカルトで、ニューヨークの時のように小籠包の籠を複数頂戴しつつ、麺や炒飯も食べてみたいです。 ご馳走さまでした‼︎ 東京に来てくださってありがとう。また来ます♪ #東京チャイナタウン #絶品小籠包 #日比谷で中華 #お洒落にきめたい日ディナー

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神奈川県

広東料理

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近くまで来たので、このチャンスを逃す手はないと移転営業中のこちらに再訪。ノンアルコールビールと焼売(5個、690円]で乾杯♪ フワフワで肉汁ジュワジュワの焼売で喉の渇きを満たしたところで、お店の代名詞でもある牛バラご飯、そして劇旨の五目あんかけご飯(いずれも900円)を頂きました。 牛バラ肉は、レンゲで持ち上げただけで、トロトロと形が崩れて、すぐに餡掛けの泉に帰ろうとします。色は濃いけれど、全く濃い味ではない、乾物の出汁と八角の効いた滋味深い餡とご飯とともにお口に入れると、ふあぁぁぁ〜。とろけるぅぅぅ。 「頬っぺたが落ちる」というのは、このことなんだなぁ〜と思いつつ、あっと言う間に完食。ご馳走さまでした! 現在は改装中の、創業の場所での営業再開は11月だそうです。楽しみです。 #牛バラご飯 #極上の中華丼 #肉汁たっぷりのフワフワ焼売

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東京都

うなぎ

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久しぶりに店内で頂きました。個室を予約して16時半に入店し、ビールと焼き鳥で焼スタート。日本酒→濁り酒に切り替えつつ、串焼きや卵焼き→お重にスライドしてメニューを端から端まで楽しませてもらえました。 やっぱり鰻は美味しいな〜。この日は直前に凸版ホールでの演奏会もあり、裏神楽坂界隈の文化とグルメを堪能しました。 たまにはこんな贅沢な週末もいいな。ご馳走さまでさした! #裏神楽坂グルメ街 #極上鰻

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広島県

割烹・小料理屋

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広島らしい美味しいものを食べたくて、胡町(東京でいえは、銀座のようなエリア)のこちらへ。 「板長のお勧めコース」の中から、一番ベーシックな7,150円のコースを選び、まずは瓶ビール(660円)で乾杯♪ 先付けは、胡麻豆腐にウニが乗った「雲丹豆腐」。濃厚な旨味がお口の中に染み渡ります。お刺身の盛り合わせを食べていると、追加でお願いした焼き牡蠣とアサリのバター炒めが登場。雰囲気のある個室の中に美味しい匂いが立ち込めます。あー、ここはもう、日本酒でしょう。広島のお酒ではありませんが、東洋美人そして、日高見を一合ずつ(いずれも880円)頂戴しました。 お料理は色鮮やかで、目にも美味しいのです。とりわけ、コーンスープと一緒に頂く夏野菜のジュレには驚きました。「よく混ぜてお召し上がりください」と言われると、混ぜる前にそれぞれがどんな味か気になるので、甘ーいコーンスープと、お出汁が効いたジュレをそれぞれにチェック。うん、どちらも美味しい。そして両者を混ぜ混ぜして再び口に入れると…劇的に味変‼︎ コーンの甘さに出汁が入ることで味が複雑になるのです。確かによく混ぜて食べるべし! その後も、鮎の塩焼きと大粒のバイ貝、ハモの天ぷら梅肉ソースと続きます。どれも美味。そろそろお腹が満たされて来たと思いきや、「牛肉の煮込み」が登場。和風出汁で煮込んだビーフシチューって、こんなに美味しいものなの? 想像を超えたメニュー展開にもう、完全ノックアウトです。 もう、食べられないよ〜と思いつつも、締めの鯛茶漬けはスルスルと喉を通っていきます。この鯛出汁はズルいです。そしてダメ押しのデザートは抹茶アイス? と思いきや、アイスの下には存在感のある白玉ぜんざいが… 参りましたっ‼︎ 路面店ではなく、いかにも高級感があって少しドキドキしましたが、追加でお願いしたつもりの食材もコースに組み込んで下さったので追加料金なしのリーズナブルなお値段でした。お酒も頂いて1人8,000円はお値打ちだと思います。東京だと軽くもう4,000〜5,000円ずつはお高くなっていたはず。広島、そして、ひぐちさん、素晴らしいです! ご馳走さまでした! また広島に来る機会があれば、ぜひまたお邪魔したいです。 #広島グルメ #焼き牡蠣 #鯛茶漬け #和風ビーフシチュー

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東京都

天丼

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お誕生日ディナーだったので、ちょっと奮発して筍尽くしのコース(一休ドットコムから予約したので割引価格で8,500円)をお願いしました。全国から取り寄せた山菜やお魚、桜エビを見せてくださり、四種のお塩(藻塩、桜塩、抹茶塩、丹波豆塩)の説明と共にお食事がスタート。色鮮やかな焼き筍の香りが香ばしい前菜の盛り合わせを楽しみつつ、天ぷらを待ちます。やはり、目の前で揚げてくださる非日常感は最高です。 タラの芽、白魚、稚鮎、桜エビのかき揚げ、空豆、筍、蕗のとう、八重桜を挟んだアオリイカ、キス…の目眩く世界が広がり、締めは天ぷら茶漬け、そしてメロンとわらび餅のデザートで、フィニッシュ! 日本橋の金子半之助の姪御さん、金子恵美(めぐみ)店長をはじめ、お店の方の対応もとても丁寧で、春の味覚満載の素敵なディナーを満喫できました。ご馳走様でした! #金子半之助 #カジュアルな高級天ぷら

8

東京都

焼肉

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憧れの荒木町にある、気になっていたお店。ダメもとで電話したらお席があるというので駆けつけました。 美味しいお肉を最高の状態で焼いたものを提供してくださるというスタイル。初めてだったのでお勧めコース(7,150円)にしました。写真NGの追加メニューと共にカウンター越しに広がる目眩く牛肉の世界…。韓国海苔に載せて頂く「ウニク」雲丹牛や、生卵と白飯をスタンバイして堪能するすき焼き風など代表メニューはもちろん、絶妙な焼き加減のネギタン塩やハラミ、そしてザブトン、そしてそして、締めの坦々麺まで、寸分の隙もない美味しさに感服しました。 オーナーシェフの永吉(ナガヨシ)さんは、私が愛してやまない、神楽坂のシャ豚ブリアンの店長さんの後輩だそうで、神楽坂界隈でよく行くお店や一番好きなお蕎麦屋さんなどの趣味も同じで、初めてなのにすっかり常連気分。永吉さんに任せておけば、間違いない、という事を確信しました。 次回はコースではなく、秘密メニューからスタートしてお気に入りのお肉を単品でお願いしたいな。 ご馳走さまでした!まて来ます(^^) #荒木町 #お任せ絶品焼き肉 #料理に合うワイン

9

東京都

居酒屋

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牛込柳町の交差点を車で通り過ぎるたびに気になっていたお店に、以前こちらに通っていたという同僚と近所に住む友人も誘って伺いました。刺身の盛り合わせ(写真は2人前)のボリュームに圧倒されながらも、楽しいネーミングの季節料理に目移りする中、「名前が無い」というメニューを発見。1500円となかなかのお値段なのに、名前がない?  気になって思わず注文したら、マグロの背鰭下の部位だそうです。骨は多いが適度に脂も乗って旨味がギュッとなっていて、女将さんいわく「人気だからすぐになくなっちゃう」のだとか。骨の周囲は美味しいに決まっているので、骨ごとしゃぶりながら日本酒と共に堪能…。うん、間違いないです。いつまでも食べて、呑んでいられそう。 締めは名物の、元祖・わさびめし。釜炊きの白飯に、まっ白いエゾワサビをたっぶり載せて、お醤油を回しがけて混ぜ混ぜし、これまたタップリの刻み海苔と共に頂きます。 初めまして!の、ひと口目は、思わず咳き込んでしまうほどの辛さ‼︎ 慌てて日本酒を口に含むもあとの祭り状態です。あーん、涙が止まらない‼︎ 鼻水も出てしまいましたが、箸は止まらず、ふた口目。ひーっ、やっぱり辛いーー‼︎ でも美味しいのです。泣きながら箸を進めます。 食べ進むごとに、段々とワサビの辛味がマイルドになるので、旨味だけが増していきます。確かにこれはやみつきになる味です。だれもが涙を流しながら味わう名物メニューに異論はございません。 ご馳走さまでした!また来ます‼︎ #全米が泣いた #わさびめし #料理に合う日本酒 #刺身の種類豊富

10

東京都

ワインバー

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友人達とのカジュアルな集まりだったので、前菜、メイン(魚とチキンの2種)、パスタ、デザートが付いたパーティーメニュー(3,800円)をお願いしました。ワインを飲めない友人もいたので、飲み放題にはせず、スパークリングや好みのグラスワインを頂戴しましたが、ちょうど良い感じで楽しめました。 実は7月2日までのマンスリーアーティストとして、店内に私の水彩画を飾っていただいています。イタリアなどの旅先で描いた風景は、よく冷えた白ワインとのマリアージュがお勧めです。 #神楽坂フレンチ #月替わりアーティスト #山梨ワイン