Kazuko  Takahara

Kazuko TakaharaさんのMy best 2024

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沖縄県

旅館

Kazuko  Takahara

【グルメ旅:沖縄・竹富島】 お正月休みに「星のや 竹富島」へ。 滞在1日目の夜は、ダイニングでフレンチを。 ※ダイニングは、事前の予約が必要なので要注意 島テロワール〜サステナブル〜 ◆アミューズ ◆ディーツ、水牛ミルク ◆ビージャー、ビーツ ◆車海老、命草 ◆豚肉、ツルムラサキ ◆あかね芋、コーレーグース ◆タンカン、ハーブ 「アミューズ」は4種。手にとっていただきます。スプーンに乗っているのが「じーまみ豆腐」。落花生を使った豆腐です。上に載っている岩塩が良いアクセント!「ちんすこう」は、ここではパイ生地の役割をしていて、サクッと食感に加え、ちんすこうの甘さと生ハムの塩気のバランスが良い! 「ディーツ」は、大豆(おから)とこんにゃくを原料にしたサステナブル食材。お肉の代替えと呼ばれているが、本当にお肉のようなお味!そこに水牛のミルクから作ったチーズソースを絡めていただく。う〜ん、おいしい!ソースは、バケットにつけていただいてもおいしいね! 「ビージャー」は、沖縄で山羊肉。全く臭みがなく、滑らかなパテのよう!ビーツなどの野菜が爽やかに風味と食感を引き出している! 「車海老」は、身はもとより、車海老で取ったコンソメのスープが絶品!胃が温かくなり、活性されてくる! メインには「豚肉のパイ包み」を選びました。濃厚なバターのソースと車海老の出汁が使われたワインソースの2種類仕立て。パイの中には豚肉の挽肉他、野菜が入っている。豚肉と野菜の甘みがおいしい一品です。 お酒は、喉が渇いていたので、まずは、地ビール(ヴァイツェン)を。苦みが少なく、フルーティー、でも香ばしさもあるバランスの良いクラフトビールで、飲み応えがありました。その後、料理に合わせたワインペアリング4種にしました。 沖縄の食材を使った料理の数々を堪能しました!全体的に、酸味が効いているのが印象的でした!落ち着いた雰囲気の中、おいしいフレンチとワインをいただき、最高の夜となりました! #竹富島グルメ #フレンチ

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【新橋グルメ】 おいしいうなぎが食べたくて、やってきました! ◆うざく ◆肝焼き ◆白焼き ◆特上うな重 まずは「うざく」をつまみにビールを一杯!きゅうりとワカメの酢の物と一緒に食べるうなぎ。さっぱりとしておいしいんだなぁ! 「肝焼き」は、日本酒の熱燗と共に。この苦味が最高です! 「白焼き」は、カリッと焼かれた皮とふんわりとした身!最高にうまい!何も付けずとも、自然な塩気で充分にうまい!味変でわさびやしょう油をつけていただくのもよし! せっかくなので、メインは「特上うな重」にしました!うなぎが3枚も入っているー!!器から飛び出ている大きさ!このボリュームは、お値段以上です! うなぎ三昧の週末の夜!仕事に疲れていたので、たっぷりとスタミナを充電できました! #疲労回復に効く鰻 #うなぎ #鰻 #有楽町グルメ

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焼き鳥

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【恵比寿グルメ】 絶妙な火入れと塩加減!まず1本目のササミから感動!ササミの概念を覆されたわ!なんてみずみずしいササミだろう。口の中でしっとりと溶けていく。 ◆おまかせコース 7,700円 ・おにおろし&漬物 ・ササミ ・かしわ ・茄子 ・つくね ・燻製ポテサラ ・ソリ ・レバー ・銀杏 ・手羽先 ・鶏スープ ・TKG 今回、敢えて七味などの薬味を使用せずにいただいた。1本目のささみに感動して、それ以外の鶏肉も鶏本来のおいしさを感じていたかったから!ジューシーな「かしわ」、コリコリの「つくね」、トロトロの「レバー」、皮がパリッの「手羽先」・・・その部位に最適な焼き加減で、口に入れた瞬間に幸せを感じた! 実はこの「おにおろし」にも静かに感動を覚えた。大根の水気をしっかりと切ってあり、シャリシャリ感が残る。このひと手間が素晴らしい。しょう油をかけてもよいが、箸休めという名の塩休めなのでそのままでいただく。うん、やっぱりそのままが一番おいしい。 名物「燻製ポテサラ」 蓋を開けると、燻製スモークが!あ~よい香り。芳ばしい風味となめらから食感が印象的。 〆は、TKG、そぼろご飯、カレーの3種から1種を選ぶ。迷わず「TKG」をチョイス。黄金の黄身に出汁しょう油をかけて。やさしいお味で、サラサラといけるね。 ◆場所 恵比寿駅西口から徒歩5分程度。 ◆店内 カウンター8席、テーブル席、ソファ席。 間接照明の店内は、とても素敵な雰囲気。デートにもよさそう。 恵比寿にこんなおいしい焼鳥屋さんが隠れていたなんて!きっと名店になること間違いなし! #焼鳥 #恵比寿グルメ  #恵比寿

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ラーメン

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【恵比寿グルメ】 まずは黄金スープを一口。う~ん、うまい!濃厚鶏出汁に、しょう油を掛け合わせたスープだろうか。うなるうまさだ! ◆メニュー ・親鶏中華そば 860円 ・味玉 100円 麺は、もちもちの太麺で食べ応え十分。 親鳥のチャーシューと皮、そして豚のチャーシューが乗っている。親鳥の肉は弾力があり、噛めば噛むほど味わい深し。追加トッピングの煮たまごは、表面だけでなく中まで茶色に出汁が染みわたっているのもうれしい。 途中、一味唐辛子を入れて味変を。ピリッとした辛さが病みつきになるね。 ◆場所 恵比寿駅東口から3~5分程度で近い。 ◆店内 カウンター5~6席、テーブル4台ほど。 ◆その他 食券を券売機で買い、店先の椅子で待つタイプ。土曜日の夜21時に行って、2~3名程度並んでいたかな。親鶏飯など人気メニューはすでに売り切れていた。 飲み会の帰りに食べたくなる濃いめのスープに一口惚れ。 夏には冷やし中華そばも良いな。また来よう!

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創作料理

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こんなにも料理の可能性があるのだろうか!いつも私の想像を超えて出してくる料理に驚きと感動がある! ◆コース 15,000円 ・フラヒレの雑炊 ・酒のつまみ5品 ・そら豆のフラン ・肉じゃが ・カツオの竜田揚げ ・梅うどん ・焼魚モブシ(コブダイ) ・イベリコ豚のしゃぶしゃぶ ・ベビーホタテとニンニクの芽の炊き込みごはん ・レアチーズケーキ なんて美しい「肉じゃが」。フランス料理に出てくるような洗練された佇まい。食べると確かに、ジャガイモと牛肉とスナップエンドウだ。一つひとつの存在感が際立つね。 梅が練り込んであるうどん。しば漬けと白ワインのシャーベットで、爽やかな酸味!夏らしい一品。 パリッと皮が焼かれた「モブシ(コブダイ)」。マグロの酒盗とイカの肝の2種のソースにつけていただく。このソースは絶品!日本酒が思わず進んでしまう。 「イベリコ豚のしゃぶしゃぶ」は、ササっとカレースープに通しただけ。脂の甘みが最高!上品なカレースープに癒される。 「ベビーホタテとニンニクの芽の炊き込みごはん」は、サクサクッとした歯応えの爽やかだが、味はガツンと主張してくるところがいい!最初はそのままで、次にちりめんじゃこや麻婆豆腐、ガパオなどの薬味とともにいただく。そして最後はカレースープの雑炊に。最高の〆だ! ◆場所 新小岩駅から徒歩8分程度 ◆店内 カウンターのみ6席 ◆支払い 現金のみ 今回もシェフのこだわりたっぷりの料理を、おいしいお酒とともにいただいた。なかなか予約が取れないが、季節の折々、定期的に訪れたい名店である! #創作和食 #日本酒の品揃え豊富 #日本料理 #新小岩

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ジビエ

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【小田急線グルメ:東北沢】 なんだか肉肉しい鴨肉とワインが食べたくなってやってきた。 一つひとつ丁寧に作られた料理は、こだわりがいっぱい!ジビエ好きも、ジビエ初心者も楽しめるお店だ。 ◆天然真鴨のコース 12,000円 ・パテ・アンクルート ・ヒグマ、イノシシ、エゾジカのリエット ・キョンのフィレ肉 ・イノシシのパンチェッタ ・鹿のトリッパ ・ヒグマのレンズ豆 ・天然真鴨のロースト ・ジビエカレー ・プリン ・コーヒー ジビエは、牛や豚と違って特徴的な味わいがある。肉は弾力があって香ばしく、噛めば噛むほど味わい深い。下処理をしっかりとされているので、臭みはほとんどない。また、オリジナルのソースがうまく絡みあっているのだろう。個人的には獣臭のある肉も好きなのだが、ジビエを食べ慣れていない方でも食べやすい。 私のイチオシは「イノシシのパンチェッタ」 パンチェッタは、塩漬けにされた肉のこと。これに合わせるのは、コーンポタージュ。塩辛いイノシシ肉と糖度の高いコーンポタージュのマリアージュに、思わず唸った。 メインは「天然真鴨のロースト」 今時、天然真鴨は、あまりお目にかかれない。もも肉、胸肉、そしてササミの3種の部位をいただく。またしても、ソースが絶品!血や内臓なので作るサルミソースは、濃厚な味わい。これには、赤ワインがピッタリだね。 通常、〆はパスタなのだが、ランチの新メニューとなる「ジビエカレー」を味見させてもらった。鹿やキョンなどのジビエが入った豪華なカレー。スパイスがたっぷりでやみつきになりそうだ。 ジビエと言ったら、秋冬のイメージだったが、夏でも鴨やシカ、ヒグマなど、いろいろなジビエを楽しめた。シェフ自身が千葉や埼玉で狩猟して、血抜きをし、料理に仕立てているんだとか。ワインも特徴のあるジビエ肉を引き立てるようセレクトされ、おいしくいただいた。 次回は、スパイスたっぷりのジビエカレーをいただきに、ランチに訪れたいと思う。 ◆場所 東北沢駅から徒歩2分 ◆店内 カウンター7席 シェフのお話を聞きながら、気軽にコースを楽しめる雰囲気がいいね。 ◆支払い カード可 #ジビエ  #東北沢  #料理に合うワイン #イタリアン #ビストロ 

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とんかつ

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【銀座グルメ】 こんなにも美しいトンカツを見たことがあるだろうか!ピンク色の断面を見ているだけでよだれが出てきそうだ。 ◆コース ・サラダ ・豚肉のピリ辛山椒煮 ・ヒレ ・ロース ・肩ロース ・内モモ ・メンチカツ ・カニクリームコロッケ ・追加)鱧と梅 ・追加)とうもろこし ・香の物 ・なめこの味噌汁 ・かき氷(桃) 「ヒレ」「ロース」「肩ロース」「内モモ」と、部位が違うだけで、こんなに味が異なるのかと、改めて実感する。まずは、そのまま食べて本来の味を噛みしめる。次に、塩をかけて食べる。塩によって脂の甘みが際立つ。カラシやソースをつけてもうまいが、私は断然、塩だ。 「メンチカツ」は、ジュワーっと肉汁が溢れ出てくる!ここで食べたら最後、他の店で食べられない!最高級のメンチカツだ。 「カニクリームコロッケ」は、私の大好物の1つ。だが、レベルが違った!蟹の身がしっかりと詰まっていて、至福のひととき。 追加で注文したのは夏らしい2品。まずは「鱧と梅」。芸術的な美しさ!透明というかシルバーの鱧、真っ赤な梅、そしてわさびとシソの緑。色鮮やかで目にもおいしい!そして「とうもろこし」。なんて高い糖度!まるでデザートのようだ。 ごはんがもち米のようなモチモチさ!塩で食べるときはハイボールで楽しみ、ソースで食べるときは、ごはんとともにいただく。ごはんがおいしいとそれだけでテンションが上がる! 一つひとつ、部位や食べ方をシェフが説明してくれる。知識があると味わいも深くなる気がするわ。 トンカツをコースで楽しむという他では味わえない体験。またおいしいトンカツを食べに訪れたいと思う。 ◆場所 銀座駅B3出口から徒歩2分程度 ◆店内 カウンター席、テーブル席1つあり ◆支払い カード可 #トンカツ  #とんかつ  #銀座グルメ  #銀座ランチ 

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台湾料理

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ひと味違った食べられる中華屋さん。大好きなお店の1つだ。黒板にある「夜のイレギュラーメニュー」の片っ端から注文する。 「皿しゅうまい」 皿ごと蒸してあるのだろうか。肉汁がたっぷりと出ている。しっかりとした味付けで、あ〜、酒が進む! 「牡蠣唐揚げ」 この馬来醬(海老味噌)がうまい!ほんの少し牡蠣の上に乗っているだけなのに、存在感が半端ない。こんがりとした香ばしい海老味噌で、牡蠣が何倍にもおいしくなる。 「葱油拌麺」 今日のイチオシ!台湾や香港あたりでよく見る細い麺。これが大好きなんだよね。真っ黒の葱油で、パリパリに炒められた麺は病みつきに! 「あさり出汁スープの煮込み麺」 あ〜、なんて出汁なんだ!あさりの効いたスープは、いつまでも飲んでいられるほどうまい!最後の〆にピッタリな1品。心も身体も満たされたわ。 最初の1杯の生ビールの後は、紹興酒をボトルでオーダー。結果、4人で3本も飲んでしまったw 一見普通の中華料理店に見えるが、ここの料理は、他では食べられないものがいっぱい!予約困難店であることが頷ける。 ◆オーダー(アラカルト) ・茄子の山椒揚げ ・皿しゅうまい ・空芯菜炒め ・牡蠣唐揚げ、馬来醬(海老味噌) ・朝天スペアリブ ・とうもろこしとアンチョビ春巻き ・肉詰め茄子蒸し広東風タレかけ(ホタテ入り) ・ソフトシェル海老のガリチリエビマヨ ・葱油拌麺 からすみ掛け ・あさり出汁スープの煮込み麺 ◆場所 菊川駅から徒歩8分 ◆店内 テーブル席(20人程度) ◆予約 約半年後 ◆支払金額 7,000円くらい #中華料理  #緑川 

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寿司

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大将を囲む形になっているカウンター。お客さまも含めて、和やかなムードになる。貸切ではなく、みな知らない人々集団であっても、大将を通じて友人の和のような空間になるのだ。 そこで提供されるお寿司は、もちろん最高級品。「中トロ」の握りで始まるコースは「俺の実力を見てみろ!」と言わんばかりの直球勝負。この潔さに、引き込まれていった。 途中、お椀や刺身、小丼などの1品料理が入り、飽きさせないコース内容となっている。 少し固めに炊いた酢飯は、上品な酸味でやわらかな風味を醸し出す。「内助の功」のごとく夫(魚)を陰で支える妻のようだ。 お寿司のお供には、日本酒を半合ずついただいたが、このツマミに2種類のガリが、とてもよく合う。黒酢で漬けたガリは、ガツンとした強みがあり、白酢で漬けた四角いガリは、コリコリとした食感を楽しめる。 最後に、デザート代わりに濃厚なみかんジュースが出てくるのが「鮨りんだ」の特徴の1つ。これを飲んでしまったら最後。通常の100%みかんジュースでさえ、霞んでしまう。 お寿司の高級店は、どこでも鮨のネタやシャリの味、メニュー構成など、最高級のものを提供してくれるが、大将が生み出すこの演出や雰囲気こそ「ここに食べに来て良かった」と思うおいしさのスパイスになる、そう気付かされた夜だった。 ◆旬のおまかせコース 33,000円 ・握り:中トロ ・握り:島アジ ・お椀:クエと松茸 ・刺身:真鯛 ・握り:ケンサキイカ ・小丼:イクラのしょう油漬け ・握り:サンマ ・揚物:本ししゃも カラスミ掛け ・握り:カワハギ、肝、炭火 ・握り:赤貝 ・茶碗蒸し:毛蟹と白子 ・握り:半生車海老 ・刺身:迷いカツオ ・巻物:トロタク ウニ乗せ ・握り:サワラ ・のどぐろ 湯庵焼き ・軍艦:馬糞うに ・握り:漬けマグロ ・握り:コハダ ・握り:穴子 ・玉子焼き ・お味噌 ・追加:炙りサンマ ・追加:ほっき貝 磯辺握り ・追加:炙りカマトロ ◆場所 目黒駅から徒歩10分程度 不動前駅から徒歩8分程度 ◆店内 カウンター8席 (隠れカウンターあり) ◆支払い クレジット可能 #寿司職人が握る #鮨  #不動前  #寿司屋  #寿司  #目黒

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割烹・小料理屋

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暗号のように書かれたメニューは、ワクワク感がたまらない!お料理が来るまでの間、パートナーや友人とあーでもない、こーでもないと考える時間が楽しい。 季節の食材を使って丁寧に作られた創作和食。独創的な味付けに舌鼓を打つ。今回感動したのは「胡麻ダレ ピータン蕎麦」。いつもは少し苦手なピータンだが、濃厚なピリ辛の胡麻ダレとともに食べると、良いアクセントになる。つるっとした食感も新鮮で良い。 〆には、新米で炊いたごはん。ツヤツヤで輝いていた。和牛すき焼きをお供に食べるのも良いが、いくらのしょう油漬けをかけたり、お漬物とお味噌汁でいただいたり、シンプルに塩でいただいたり…ごはんのおいしさを存分に楽しんだ。 さらに、メニューにはないが「カレーそうめん」を出してくれた。まずは、カレーの芳しく香りに胃袋を掴まれた!そして、なんと複雑なスパイスの味!いろんなスパイスが調合されているに違いない。そして、薬味に「梅」。カレーに梅が合うなんて!お腹いっぱいなのに、サッパリとする。魔性のカレーそうめんだ。 メニューの謎解きの楽しさと、月ごとに変わる創作和食を楽しみに、毎月通ってしまいそうだ。 ◆24年10月 シェフのおすすめコース  ※ネタバレ注意 ・秋刀魚の肝焼きと秋野菜、なめこの雑炊 ・銀杏コロッケ ・昆布と松茸のお椀 ・蟹と茄子の生姜ジュレ  煮あん肝  柿とおかひじきの白和え、栗せんべい ・フォアグラとトリュフ、オマール海老の茶碗蒸し ・胡麻ダレ ピータン蕎麦 ・甘鯛の鱗焼きと梅おろし、落花生 ・いくらごはん、和牛すき焼き ・カレーそうめん ・白いコーヒープリン、   ピオーネ大福  黒胡麻シャーベット ※日本酒ペアリング ◆場所 乃木坂駅、広尾駅、六本木駅など、主要駅から徒歩10分程度 ◆店内 カウンター、テーブル、個室あり 入り口がややわかりづらい。小さく「B」と書いてあるところが目印。照明の使い方なのか、カウンターであれば2人の空間を、テーブルであれば4人の空間が演出されていて、あまり隣が気にならない。 #遊び心あり #日本料理  #創作和食 #麻布