こういうレビューってRettyの主旨からするとどうなのか、ですが個人的には最高でした。 岡山駅の近くで宿を取り、朝食のパンとコーヒーは食べましたが朝ラーを出す店はないかなぁと調べましたら笠岡に有りました。笠岡ラーメンを食べれて尚且つ朝、五時から営業しているお店を発見!これは行くしかない、笠岡駅からさほど遠くない笠岡の港をまだ明けてない薄暗い道を散策ながら探しました、こんな所に本当にあるのか? 又はやっているのか? と色々、自問自答しましたがなんとか見つかりました、ポツンと! ホントそんな感じです、他は寂れた工場と静かな海だけ、小さな客船が笠岡諸島巡りのお客さんを待って波止場に係留されています、考えられない立地です、朝、早くから働いている方はいるものの誰も歩いている人はいません、お店の中も店主であろう山本さん⁈だけお客さんは居ません、中華そばを注文してお店を見回すと数名の芸能人のサインと写真が壁に掛かってました、少し奥で調理してた中華そばが目の前へ届きました、'"熱いから気を付けて"と一言だけ山ちゃんが言って残し、又奥に入ってしまいました、何か仕込んでるのでしょうね、少し高い所からカウンターに丼を降ろし食べ始めました、九条葱とは違う、しかしそんなには太くないであろう、緑色の葱が斜めに沢山切ってありチャーシューも豚肉ではなく恐らく鶏肉で作ってあり、どーんではなく小さめに切ってあるチャーシューが醤油がきいたスープに浮いている、静かだ‼︎ こんな味がある、ラーメン屋! 山ちゃん‼︎
始発電車に乗って寒〜い中、藤枝迄遠征です。 朝ラーの街なのでなるべく朝に着くよう頑張りました。 朝ラーとペイントされた軽トラックの改造ラーメン屋さんを横目にマルナカへ一目散に駆け込む、満席、嫌、満テーブル?ですが関係なく椅子が空いてれば相席で座っていいみたい、券売機で切符を買ってまごついていると座って下さいと言わんばかりにお水を持ったお姉さんが来て券を渡す、流儀は熱いラーメンと冷たいラーメンを一杯ずつ頼むらしいのですが他のお店も行きたいので熱いラーメンの並、五百円。 麺は細めのストレート、ツルツルだ。中華そばと大看板を出してるだけあってスープは蕎麦つゆですね。 女性ばかり5、6人で切り盛りしています。 活気のある、老舗の立派な建物のお店でした。
甘いものを頂きに参りました。 入り口入る前から蔵屋敷が見えてカッコいいです。 中に入っても小さめのお庭がきれ〜い、素敵です、雨が降ってなければ外のテーブルでご馳走になりたいところですが今日はお部屋の中から庭を眺めさせて頂きます。 注文はわらび餅あんみつ、アイスクリームに何か実があずき色の? が点々と…枸杞の実だそうです。 噛んでいるとほのかな酸味がありアイスクリームに合ってます。 マンゴーは分かります、スライスしてあるマンゴーがあり小豆より大きい粒のお豆、甘い!そしてモチモチしてとても美味しいわらび餅。 なぜかほうじ茶をサービスして頂きお代わりも呼んでくださいと品の良い女性が…至福の時間でした。
Retty 3っ星人気店❣️閉店前だったからかもしれません、比較的空いてました。 深川不動尊と富岡八幡宮に行って来ました、たまたま、参道では酉の市をやってまして賑やかな手拍子があちこちの屋台?から聞こえました。 甘味処ってこんなにメニューが豊富だったけ?と思うほどお品書きが豊富でした。 その中から小倉あんみつを選ばせて頂きました、店員さんに白蜜と黒蜜どちらにしますか?と聞かれました、どうしようと返事をするとニコッと笑ってくれてとても感じ良かったです。 速い!と思うくらいのスピードでテーブルに届きました。 黒蜜を少しかけて混ぜながらまずこの店の名物らしいお豆から頂き、フルーツへフルーツはみかんパイナップル桃チェリーと色とりどりで色が付いてて砂糖をまぶしてある硬めのゼリーみたいなもの、そして寒天、小倉餡、全てが上々の味、落ち着いた店内でお茶のサービスを飲みながらこれも至福のひとときです。