Daisuke Nagaya

Daisuke NagayaさんのMy best 2016

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東京都

寿司

Daisuke Nagaya

毎年のクリスマスでは勝手に自分の中で恒例となりつつありますクリスマ鮨。 この日はフレンチとかイタリアンとか、洋食料理で過ごすのではなく 日本人なら鮨でしょwとお寿司を食べることにしました。 しかもとびっきり旨いお店でね。 去年は[a:13155925,匠 進吾]さんでいただきましたので、今年はマイレビュワーの方が絶賛されていた こちらのおみせ、東京スカイツリーの隣東向島の名店 うを徳さんで過ごすことにしました。 24日以降はおせち料理の仕込みに入られるので、年内は23日が最終日。 この日に無理矢理空いている時間に入れてもらって予約を無事ゲットです。 店内に入ってカウンター席に座ります。 足元あったか\(^o^)/ おまかせの15000円コースをお願いしてまずは瓶ビール。 アサヒスーパードライで乾杯。 日本酒 広島 賀茂鶴一合をぬる燗で頂きます。 最初に出てきたのは愛媛産とらふぐ白子焼き。 日本酒と一緒にいただくとたまらん旨さですね。 続きまして フランスのお塩と徳秘伝のお醤油を頂いた後、どんどんと出てきました。 愛媛産鮑と助子の焼き さつまいも焼き芋 松葉ガニと蟹味噌 番茶で湯がいた能登なまこ 生牡蠣釧路昆布〆 氷見産寒ブリの炙り 焼きカマス山椒添え 明石鯛と根室馬糞雲丹のお刺身 ふぐひれ酒 1000円 自家製からすみ 明石の煮だこ 蟹のお吸い物 琵琶湖天然鰻ミニ丼 ここから握り ・コハダ ・大間の本鮪赤身 ・青森産平目の昆布じめ ・イカ ・青森産ホタテ ・氷見寒ブリ炙り ・大間本鮪中とろ ・白えび ・松輪〆鯖 ・北海道産あおやぎ ・手巻きで白子×大間鮪赤身 最後に季節のフルーツ(柿、メロン、オレンジ)で〆。 いきなりアワビが出てきたり 大きめのヒレを2枚も入れてもらったひれ酒を呑みながら いただいた氷見産寒ブリの炙りが今も忘れられぬ味。 今年は高いからいいのはなかなかいただけないと諦めていた蟹の身がこれまたたっぷりの松葉ガニ。 蟹味噌と日本酒最高です。 琵琶湖天然鰻ミニ丼は香ばしい鰻の香りで撃沈。 大間の本鮪の中トロは、心まで蕩けそうなほど旨すぎましたよ。 最高の食材を最高の料理で提供して頂き、最後にめちゃんこ旨い極上のお寿司で〆るという素敵なクリスマ鮨でした。 短い時間でしたが、いろいろとお話が出来て 大将の人柄もとっても好きになりました。 おせちの仕込みは、1年の集大成とおっしゃって見えましたので、今度是非食べてみたいものです。 ごちそうさままでした。 また来ます!

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東京都

中華料理

Daisuke Nagaya

角煮定食850円×食べる辣油という不動のコンビネーションを醸し出す菜心の看板メニュー角煮定食。 そんな人形町の人気店、アジア料理菜心のこれを食べにランチで行ってきましたよ。 12時00分丁度に入店した店内は12時10分にはすでに満席。 その後も続々とやってきたお客様は、断られていましたね。 チャキチャキしたホールスタッフさん1名と料理担当の方計2名で一気に満席になった店内の料理を バタバタしながら提供して行きます。 注文後7分して出てきました。 とろみの付いたソースにたっぷりの柔らかい角煮がたっぷり。 箸で持ち上げれば、ホロリととろけて幸せです。 そしてボリュームも凄すぎる。 桃屋の社員が食べるラー油のヒントになったというここの辣油は それだけで旨いだけじゃなくて、このおかずとの相性が抜群に合ってしまうのが 感動を生むんでしょうね。 これだけ食べにまた来たい。 そう思わせるほど感動した逸品です。 ごちそうさまでした。 また来ます! #クリスマス

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東京都

ラーメン

Daisuke Nagaya

友人との忘年会の2件目は本郷三丁目交差点近くにありますねむ瑠で〆らーめん。 食券機で購入したのは淡麗赤鶏とはまぐりの中華そば煮卵入り880円。 烏賊煮干しラーメンはスープがなくなってしまっているとのことで、今回は選べませんでしたが 塩系のらーめんのほうが好きなので、これで正解かな。 食券機を渡して待つこと4分出てきました。 早いですね〜。 らーめん鉢の中で最後まで輝く黄金のスープは、優しく、しかししっかりと旨い極上スープ。 低温調理系のチャーシューも柔らかくてとっても旨い。 麺に絡めていただくことで、普通のチャーシュー以上の一体感を作り出してくれるので この手のチャーシュー大好きです。 途中で気になった油そば風そのまま食べられる替玉180円を追加で購入。 最後に山椒入りオリーブオイルをかけていただくと より油そば感が増して、全く違う2色のらーめんを食べているようでお得感も満足度もかなり感じます。 ほんとうまかったわ〜〜。 ごちそうさまでした。 また来ます!

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東京都

寿司

Daisuke Nagaya

今日は僕にとっての晴れの日。 会社からむかえる気軽なお祝いランチは、渋谷で36年続く老舗の寿司処博さん。 こちらの超お得なランチメニュー、ちらしのテンゴを頂くことにします。 お店に入ると、結構な数のお客様が先客で。 僕はラテン系の音楽に耳を傾けながらカウンターに座って、大将が寿司を握るのを見ながらメニューを見ます。 あれ???注文するはずのちらしのテンゴが無い。 にぎりはあるのにちらしがないので、大将に聞くと安定供給のために値段少し上げて 特盛りちらしに変更になったと言うことでした。 ですので特盛りちらしを注文します。 残したら罰金ね〜の言葉と同時に出てきた、特盛りちらしはお値段以上のクオリティー。 150kg級のマグロのトロで、このとろなんかお寿司で食べたら1貫1500円はくだらない代物ですよ。 お刺身を掘り起こしても中々酢飯が出てこないほど、たっぷりのお刺身でいっぱいです。 見は柔らかく脂が乗りまくりで本当に美味しい。 ごちそうさまでした。 幸せなハレノヒランチで最高です!

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東京都

焼肉

Daisuke Nagaya

12月1日に人形町にオープンしたばかりの鴨焼き肉専門店鴨屋SUNさんに友人と3名で行ってきましたよ。 あいち鴨の胸肉を脂側から焼いて食べましたがめちゃんこ旨い。 春鶯囀という日本酒と合わせて頂きましたが最高に旨かった。 オススメですね。

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東京都

しゃぶしゃぶ

Daisuke Nagaya

前前前世は飛騨牛ではないと思いますが、今話題の映画(僕も見てきましたよ) 君の名はの舞台岐阜県飛騨市の飛騨牛が思う存分いただける 飛騨牛一頭家 銀座 馬喰一代さんに休日ランチでお邪魔しました。 そもそも馬喰とは馬を食べるんじゃなくて、牛などの良し悪しをひと目で見極める能力を持った商人のこと。 そして飛騨牛は岐阜県内で14ヶ月以上飼育された黒毛和種で12ある格付けの中でA5/B5/A4/B4/A3/B3のものだけを指します。 その中でもこの馬喰一代で扱うのは「最とび牛」と呼ばれる、飛騨牛の頂点の牛を競り落としたものを使用。 故郷でもある岐阜県の名物料理を思う存分いただけるので 期待も膨らみます。 注文したのは、馬喰秋会席3900円税別。 内容はしゃぶしゃぶ飛騨牛肉盛り90g 新鮮野菜スティックサラダ 自家製豆腐 飛騨牛握り寿司 極上飛騨牛陶板すき焼き50g 季節の野菜盛り ごはんセット デザートの8品。 まずは前菜の野菜スティックとビールで乾杯。 お味噌のドレッシングにつけていただきますが 新鮮でみずみずしくとっても美味しいですね。 自家製豆富も、茶碗蒸しのような食べ方でいただきました。 出しがきいていて、とってもまろやかな優しいお豆腐です。 次に握りを2貫。 言うまでもなくたまらんうまさ。 お肉ってこんなに甘いんだ!ってわかります。 次にすき焼き。 これが目の前で陶板で煮て食べるのですが旨すぎました。 残しておいて、後で出てきた御飯と一緒にいただくのも吉。 しゃぶしゃぶはポン酢とゴマダレで。 お肉があまりにも美味しすぎて、胡麻ダレで味がごまかされちゃうのはもったいなく感じてしまうので 全部ポン酢で食べちゃいました。 ほんと旨すぎました。 なんか、夜なら1万円分ぐらいの価値を感じてしまうこのコースが お昼に4212円(税込)でいただけるのはお得すぎです。 はっきり言ってお得すぎです。 ごちそうさまでした。 また来ます!

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東京都

とんかつ

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いつもとんかつとメンチカツをいただく、この地域では僕の一番大好きなとんかつ屋さんです。お酒もお値打ちでレモンサワー350円でいっぱいやります。 この日はニラ玉戻り鰹のたたき、だし巻き玉子と王道の居酒屋メニューをいただきました。〆には具だくさんの豚汁が胃に染み渡ります。胡麻油がきいてめちゃんこ旨い。 オススメですね。

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東京都

魚介・海鮮料理

Daisuke Nagaya

人形町駅から徒歩2分。 一本入った裏道にありますうましさんは安くてうまいで評判の居酒屋。うまし盛り2800円のボリュームとクオリティが素敵すぎ。 茗荷とかいわれとしらすのごま油あえも日本酒によく合ううましさんに来たら頼んでもらいたい一品です。