【夜】2016.12.09 福岡市中央区春吉 『生きているネタケースの前で呑む』の巻(^^) 長崎県西海から仕入れされた魚介たちはオーダーを受けてから捌かれ、刺身、焼き、煮物に調理される。 魚なら丸ごと1匹いただくことになる(笑) 「カワハギ薄造り」茗荷と肝を和えポン酢でいただく。新鮮な歯応えとほのかな甘み。 「ゴンアジ 刺身」 脂がのってる?関アジより繊細な甘みがある。 「アワビのバター焼き」 歯応えプルンプルン。 「アラカブの煮付け」 白身の旨みが絶妙に引き出されている。 「穴子の白焼き」 捌きたてを贅沢に焼きで。 ホクホク柔らか。柚子胡椒か塩でいただく。 感動の美味さに酔いしれました(^^)! 外れなく絶品の料理たち、ありがとう! ごちそうさまでした(^O^)☆☆☆〜 キープボトルの森伊蔵や村尾の一升瓶が並ぶ光景も圧巻。 ®️三好さんのレビューを見て絶対行きたいと思い伺いました。ありがとうございました(^^)