nobuo tanakaさんのMy best 2024

宗像市にて 「幻らー麺（あっさり） 大盛」850円 スープ：豚骨（ゲンコツ）清湯醤油 チャーシュー：豚バラ小ぶり薄煮4枚 トッピング：白髪ネギ 麺：ストレートムチシコ中麺 かがみの海と言われる福津海岸を干潮時刻目指して向かう際に近辺にある自身宿題店を探してコチラに初訪麺。淡麗豚骨と言われるクリアトンコツを限定20食で提供されてます。並びの6番目に接続して約20分過ぎて入店。まだ限定ありますよとのことであっさりをコール。替玉できませんがいいですか？と親切な問い。連食するために我慢しよって思ってたのに考え直してソッコー大盛コールです。さほど時間かからず着丼すればシンプルかつ美しいヴィジュアル。スープ一口目からもう天国です。豚の旨みをしっかり感じる淡麗スープはレンゲを持つ手が休まりません。恐らくあえてだろうと思われる太めの麺も食感よく、大盛にした自分自身を褒めてやりたいと思いながら休まず一気に完食です。いやマジ美味しい1杯でした。次の次のお客さんは完売しましたって断られてたので私は運も良かったと喜びひとしおです。少しシェアした同行者のこってりはガッツリとした豚骨で濃いー豚骨が好きな人にはバッチリだと思います。メニューに辛いのや二郎もあるので散らかってるかとちょっと舐めてました。あっさりかこってりどちらかワンメニュー専門店でも人気のお店になるんぢゃないのって感じです。福岡恐るべし。 もう1杯の写真は同行者の 「極らー麺（こってり） 並」700円 20240505昼　24’vol.69

「塩中華そば」930円 スープ：濃厚鶏清湯塩＋鶏油 チャーシュー：豚肩ロース中ぶり薄2枚・鶏ムネ中ぶり2枚 トッピング：ネギ・穂先メンマ 麺：やや平打ちストレートツルモチシコ中麺 関東に帰る娘に大阪の美味しい鶏白湯とリクエストされて5年ぶりに訪麺。平日Open20分前到着も6番目に接続してギリ1巡目を確保しました。自身は以前に鶏白湯を食べたことあるので今回は中華そばの塩を選択。先客全員が鶏白湯だったので間違えたかなと思いましたがイヤイヤなんのなんのスープ一口目から鶏の旨味が口内で爆発しました。鶏油たっぷりめでアッツアツのスープは鶏の旨味が濃く出ておりキリッとした塩が合わさって歯応えの良い麺と相性良くどんどん箸が進みます。白湯が美味いのは知ってましたが清湯もこれほどとは…。この間来てなかったのを反省しました。ヘビロテ店に確定です。 が…店出た時には30人は確実に並んでました。 うーんちょいちょい来れるかなぁ。。 他の写真は同行者の 「鶏白湯しょうゆ」950円 「醤油中華そば」930円 「豚そぼろ丼」300円 20240822昼　24'vol.129

神戸市板宿駅近くにて 「羅臼昆布水のつけ麺（塩）1.5玉」990円 スープ：鶏豚骨魚介清湯塩＋焦がしタマネギ＋糸唐辛子＋鶏油 チャーシュー：豚バラ中ぶり・豚バラ中ぶり巻トロ（以上スープ内）・豚肩ロース中ぶり低温調理各1枚 トッピング：ネギ・白髪ネギ・メンマ 麺：自家製全粒粉平打ちストレートツルシコ中太麺＋ カウンター席のみの店。11時10分到着でちょうど一回転分待って12時10分前の入店。券売機でつけのボタンをポチッとして着席。つけは醤油と塩から選択でき、麺は2玉まで同料金のサービス。塩で1.5玉をコールして待ちます。美しい麺から着丼。味変用の もう1杯の写真は同行者の柚子果汁も添えられます。 続いて暖かいスープも到着。麺のみ卓上の塩かけて一口啜ってからスープに浸して食しました。洗練された出汁に焦がしタマネギが足されキリっとした塩が効いてよく締められた自家製麺の食感も良くメチャ美味しい。麺を昆布水浸しにしてるせいか塩強めですがそれが好みに合ってます。3種のチャーシューもそれぞれ美味しいし、スープはチンチンに温め直ししてくれますし、最後のスープ割りは昆布水以外に暖かいのも用意されてます。この間昆布浸し3連発でしたが最高でした。また来ます。 「醤油らぁめん」900円 20240225昼　24’vol.26

京都市北区にて 「つけ麺大300g」950円 スープ：鶏豚骨背脂醤油 チャーシュー：豚バラ中ぶりトロ3枚 トッピング：ネギ・メンマ・海苔 麺：全粒粉丸ストレートツルゴワシコ極太麺 唐辛子を効かせた背脂醤油ラーメンの店かと思ってましたがつけもメチャ美味い。麺量を同料金で選択できます。全粒粉ながら食感の良い麺がスープに絡みます。トロチャーシューもメンマも味付け良く最高です。卓上の辛味噌加えるとパンチ力あります。セットできる焼飯は250円で充分1人前分はあります。スープ割りは用意されていませんが腹パン最高でした。また来ます。 もう1杯の写真は同行者の 「ラーメン並」800円 「焼飯のセット」＋250円 20240223昼　24'vol.25

「濃厚塩」900円 スープ：濃厚鶏豚白湯塩＋刻みタマネギ＋鶏油 チャーシュー：豚肩ロース中ぶり薄2枚 トッピング：小松菜・海苔 麺：自家製平打ちストレートツルムチ中太麺 裏手にある四恩の3店舗となるお店に初訪麺。メニューを見て塩をコール。ほどなくして着丼すれば濃厚でながらクリーミーなスープは程よい鶏油が足されてますが動物系の臭みなくまろやかで美味くて何回もレンゲを口に運びました。自家製麺もしなやかで小麦の旨さを感じる食感抜群です。思わず和え麺と唐揚げまでを追加でコールしてしまいました。想像以上に美味かった。四恩3店舗はどこ行っても高水準で間違いないです。 「和え麺」350円 タレ：魚介醤油＋香味油 トッピング：ばら海苔・チャーシュークズ・刻みタマネギ・魚粉 麺：自家製ストレートツルパツシコ中細麺 「名物 ジョージの唐揚げ1ヶ」120円 20240924晩　24'vol.150

日本橋にて 「つけ麺 塩 中300g」1,200円 スープ：無化調鶏魚介塩＋香味油＋柚ピール チャーシュー：豚バラ角ブロック7〜8ヶスープ内 トッピング：ネギ・極細切りメンマ 麺：自家製手揉み平打ちストレートピラボソシコ極太麺 注文するたびに麺を打つと聞く喜多方ラーメンのお店に東京駅から少し歩いての初訪麺。17時台だったせいか店前には並び用のコーンが設置されてましたが即入店できました。意外に多くのメニュー設定で券売機前で少し迷ってつけの塩をポチッとして店の方に指定された席へ。麺量選べるとのことでグラムを聞いて中をコールしました。麺打ちや麺上げなどを見ていると着丼。打ち立て手揉みでピカピカな不揃いの麺は一本一本食感が異なりますが総じて柔らかさを感じながらコシもあって他にはないメチャ美味しい麺です。この麺を塩がキリッと効いた出汁感バッチリのスープに絡め夢中で食しました。スープ内のメンマもチャーシューもそれぞれ美味く大満足です。清潔な店内に嫌味のない接客。文句なしにいいお店です。ラーメンも食べたいしまた来ます。 20241031夕　24’vol.170

目黒区　池尻大橋駅近くにて 「特製ワンタン麺（ハーフ 肉、エビ、2ヶずつ）白だし」1,220円　平打ちちぢれ麺に変更 スープ：鶏魚介清湯醤油＋香味油 チャーシュー：豚肩ロース中ぶり・豚モモ小ぶり各1枚 トッピング：ネギ・メンマ・海苔・肉ワンタン2ヶ・エビワンタン2ヶ 麺：平打ちちぢれツルシコ細麺 先々週に訪麺した大阪にあるコチラ出身店主の独立店で食した1杯が美味かったのでやっぱ東京行ったら寄らなくちゃと機会があって初訪麺。酷暑の中だからか13時前ぐらいの到着も4人待ちはありましたが結構すぐに着席できました。入店してすぐに券売機ポチッとした際に貼り紙見て決めてたとおり平打ち麺に変更をコールしました。着丼すれば食欲をそそるボリューム抜群のヴィジュアル。スープ一口目から鶏の旨味とコクのある魚介の調和した丸みのある上品な味わい。八雲と言えばのワンタン類もそれぞれ具材の旨味と食感にトゥルントゥルンの皮。チャーシューもメンマもきっちり美味い。流石の間違いない1杯を堪能しました。 20240729昼　24’vol.112

「涼虎らぁめん しお」1,000円 スープ：鶏ガラ豚骨魚介塩＋鶏油＋白ゴマ チャーシュー：豚バラ中ぶり煮1枚・豚モモ小ぶり燻製2枚 トッピング：ネギ・鶏ミンチワンタン2ヶ・メンマ・ほうれん草・海苔 麺：手揉み平打ちちぢれツルムニュシコ太麺 今年2月4日Openしていた東京の「麺処 ほん田」さんなどで修行された店主によるお店に初訪麺。日曜昼前ぐらいでしたが運良く席が片付くまでだけ待ってカウンター席へ。塩をコールしてしばし待つと見た目から存在感あるヴィジュアルで着丼。動物系と魚介系の旨味が調和した深みのあるスープにもっちり食感の麺が絡みます。ボリュームのあるチャーシューにメンマも良い味付けでメチャ旨な1杯を夢中で堪能しました。出しなにつけ麺の提供予定を聞くと暑くなるまでにはと店主。行列できるまでにちょくちょく通いたいと思います。 もう1杯の写真は同行者の 「涼虎らぁめん しょうゆ」1,000円 数量限定「出汁炊きチャーシューごはん 大」400円 20240407昼　24’vol.50

神戸市兵庫区にて 「チャーシューメン」1,000円 「麺大盛」＋100円 スープ：豚骨味噌 チャーシュー：豚モモ小ぶり6枚以上 トッピング：ネギ・モヤシ 麺：ストレートパツシコ細麺 土曜日のOpen25分前に到着も数えたら10番目でしたので1巡目は諦めていましたが、定刻より17分早く開けてくれました。おかげで2巡目ながら想定していた11時30分に着席できました。喜びのあまりついついチャーシューメンを大盛でコール。ほどなく着丼すれば油分多めながらさらりとして豚の旨みとスッキリした味噌が融合したコクのあるスープ。コシ感あるスルスルっと入る麺とともに最後まで熱々で楽しめます。奥様の気持ち良い接客も合わせ、さすが人気のお店だなぁと感服しました。また来ます。 他の写真は同行者の 「味噌ラーメン」800円 「餃子セット」＋100円 20240414昼　24’vol.54

「肉・海老ワンタン（各2つ）つけそば」1,250円 スープ：鶏魚介醤油＋鶏油＋柚子胡椒（別添） チャーシュー：豚バラ角ブロック5〜6ヶ（スープ内） トッピング：肉ワンタン海老ワンタン各2ヶ・ネギ・刻み白ネギ・メンマ 麺：平打ちちぢれツルプリモチシコ太麺 昨年10月にOpenしていた東京「八雲」出身店主の独立店に遅ればせながら初訪麺。券売機では最高峰のワンタンと言われる名店八雲出身らしくワンタンを前面に押し出したメニュー構成。ならばと肉と海老を両方入ったつけ麺をポチッとして着席。オペレーションの問題で一悶着ありましたが提供されたつけは美しいヴィジュアルで食欲をそそる1杯。動物と魚介の出汁感バッチリに濃すぎない醤油の清湯スープに舌触り良くモチっとした麺があわされ一口目からウマッて声が出てしまいました。ワンタンは肉は肉の海老は海老の旨味を包み込んだこれまた食感の良いワンタンに包まれてます。スープ内の豚バラの煮豚チャーシューも好みでメチャ美味しい。未訪の八雲さんへの行きたい欲が膨らみました。こちらでは朝ラーもされてるようでさまざまなタイミングで必ず再訪することを誓いました。 もう1杯の写真は同行者の 「肉ワンタン麺（各4つ） 黒」1,200円 20240715昼　24’vol.106