nobuo tanakaさんの My best 2023

読谷村にて 「昆布水醤油つけめん」1,300円 スープ：鶏魚介醤油＋鶏油 チャーシュー：豚肩ロース中ぶり2枚・豚バラ中ぶり3枚（スープ内） トッピング：ザク切りネギ・メンマ・三つ葉・海苔 麺：自家製全粒粉平打ちストレートツルシコモチ中太麺（昆布水浸し） 2月訪麺した際に食した限定が美味すぎたので沖縄行ったら再訪のチャンスをと考えてたので、日曜夜に居酒屋として営業とのTwitter告知を見て突撃しました。泡盛をもっちもちしたワンタンで2杯だけ飲んでから夜もメニュー化されてたつけめんをコール。しばしして着丼すれば昆布水に浸された食感抜群の麺を鰹の効いたつけ汁で夢中で食しました。スープ内を埋めつくした2種の肉感バッチリチャーシューもメチャ旨です。大盛せずとも麺量もたっぷりで大満腹の大満足です。沖縄来たら必ずまた寄ります。 もう1杯の写真は同行者選択の 「中華そばRED」1,100円 「おつまみワンタン」 20230611夜　23'vol.91 写真6カット （きまぐれ限定）「THE PREMIUM 鶏魚介白湯そば MASTERS DREAM 並」2,000円 スープ：鶏魚介＋貝の濃厚W白湯醤油＋魚介ペースト＋トリュフ香味油 チャーシュー：豚バラ大ぶり巻炙り・豚肩ロース大ぶり煮・鶏ムネ中ぶり各1枚 トッピング：白ネギ・穂先メンマ・海苔・三つ葉 麺：自家製平打ちストレートツルモチシコ太麺 もう5年ぐらい前に移転前の店舗をSNSの地図情報で30分ぐらい探し回りましたが見つけられず泣く泣く断念したお店。今回はSNSで告知された限定を見て前日下見までしての初訪麺。開店25分前で3番目に記帳した後も続々来店者が来ていました。 この限定は久米島赤鶏の出汁に5種の貝・渡り蟹・真鯛を加えたものとアサリ・ホタテ清湯のダブルスープに真鯛とホタテのペーストをトッピングしトリュフ油まで足されていて、もうとてつもなく奥行きあって旨味が次々押し寄せてきて爆発してました。3種のチャーシューはボリュームもありますがそれぞれ肉の旨味バッチリで満足感あります。自家製麺も抜群の食感でひとくち一口ヤバい美味いです。もうここは沖縄行ったら必ず寄ってレギュラーメニューも制覇します。 もう1杯の写真は同行者の 「ワンタン麺（醤油）」1,300円 20230226昼　23’vol.32 写真7カット

仙台市青葉区にて 「つけ麺 並盛300g」930円 スープ：鶏ガラ魚介清湯醤油＋鶏油＋黒胡椒＋唐辛子・ニンニク チャーシュー：豚バラ大ぶり角ブロック2ケスープ内 トッピング：青ネギ・白ネギ・穂先メンマ 麺：自家製平打ちストレート多加水ツルモチ太麺 別店に伺う予定が行程とあわずで、ならばコチラと初訪麺。これが大正解の大当たり。好みの1杯にブチ当たりました。清湯醤油ながらパンチの効いたつけ汁に麺線整えられた小麦香るモッチモチの麺。つけ汁内のチャーシューもボリュームもあってトロけます。つけ汁でも肉丼にもネギが抜群の存在感をしめしてます。少しシェアした燕三条っぽいラーメンも最高！いやぁヤバい…ホンマきて良かった。仙台に来たらまた寄ります。 数量限定「まかない肉丼」330円 もう1杯の写真は同行者の 数量限定「背油煮干し醤油」880円 20230506昼　23’vol.76

「節薫る芳醇中華そば 塩」830円 スープ：魚介塩＋鶏油 チャーシュー：豚肩ロース大ぶりレア1枚 トッピング：ネギ・メンマ 麺：自家製平打ちストレートツルモチシコ中太麺 而今から至誠へとリニューアルしてから初訪麺。いやぁなんでしょうかシンプルイズベスト。スープは貝出汁含めた魚介出汁の旨味が一口目からジーンと沁みます。平打ち麺はメチャ食感よくチャーシューも肉感バッチリ。あーホントに美味しい1杯食しました。 もう1杯の写真は同行者の 「はまぐり出汁の潮そば」800円 20231010昼　23'vol.150

「つけめん［正油魚介味］」900円 「麺大盛」100円 スープ：鶏魚介醤油＋香味油 チャーシュー：豚ロース中ぶり小ぶりたっぷりスープ内 トッピング：ネギ・ナルト・メンマ・海苔 麺：自家製平打ちストレートツルモチシコ中太麺 美味しいの分かってるのにまた1年半ぶりの訪麺。迷わずつけを大盛でコール。先払い制なので支払い済ましてしばし待って着丼すればもうヴィジュアルから美味そう。バッチリの締め加減の自家製麺を旨味抜群のつけ汁で箸休むことなく食しました。スープ内に沢山入ったチャーシューも美味いし大満足です。また近々行きます。 もう1杯の写真は同行者の 限定なう「煮干中華そば」900円 「豚めし」350円 20231028日　23'vol.158

磯城郡川西町にて 「醤油つけスペシャル」1,200円 スープ：豚骨煮干醤油＋白ゴマ＋柚子ピール＋柚子胡椒（別提供） チャーシュー：豚バラ大ぶり巻2枚 トッピング：白ネギ・メンマ・ナルト・煮玉子・海苔 麺：平打ちストレートツルシコ太麺 「『極』煮干らーめん」1,030円 スープ：濃厚煮干醤油 チャーシュー：豚バラ大ぶり巻1枚 トッピング：白ネギ・メンマ・ナルト・海苔 麺：ストレートパツシコ中細麺 屋台時代からずっと行きたかった自身の宿題店に10年越しの初訪麺。券売機前で迷ってつけの醤油をポチッとして着席。ほぼ席を空けることなくお客さんが訪れています。着丼すると動物と煮干のバランスよくスッキリした醤油のスープにエッジの効いた平打ち麺と肉の旨味を感じるチャーシュー。夢中ですすっていると一瞬でなくなりそう。慌てて禁断の2杯食いすることにして再度券売機で極煮干をポチッとして再注文。スープ割を楽しんでると2杯めが着丼。少しエグ味もあるぐらいの煮干がバッチリきいたスープ。パツンとした細麺がよくあってます。最後まであっつあつの状態で完食。大満足です。必ず再訪します。 20230220昼　23’vol.28・29

天童市内にて 「元祖鳥中華」870円 スープ：鶏和出汁醤油＋黒胡椒＋天かす＋三つ葉＋刻み海苔 トッピング：鶏肉細切れ・ネギ 麺：ちぢれツルプリモチ中太卵麺 山形ツアー4軒目は山形ではポピュラーな鶏中華を最初に提供されたお店に初訪麺。老舗感のある賑わった店舗は何かしら温かさを感じます。甘味ある和出汁にスキッとした醤油のスープに黒胡椒を加えてさらに三つ葉や天かすのトッピング類も合わされ、一口目からもう虜になり夢中で啜りました。メチャクチャ美味くて近くに住んでたら毎週でも食べたいくらいです。山形に来たら必ず立ち寄ることを誓いました。 もう1杯の写真は同行者の 「山菜そば」1,300円 20231218昼　23’vol.191

神戸市兵庫区にて 「鶏白湯つけ麺」900円 「麺大盛」100円 スープ：鶏白湯醤油＋魚粉 チャーシュー：豚バラ中ぶり薄2枚（スープ内） トッピング：ネギ・メンマ 麺：全粒粉平打ちストレートツルピロモチシコ太麺 前から行きたいと思ってたコチラに初訪麺。カウンター8席、寡黙な店主のワンオペです。乳化した濃厚な鶏出汁に少しの魚粉が足され丸みのある醤油つけ汁を食感・風味とも抜群のピロピロ麺が持ち上げます。スープに沈んだチャーシューも肉の旨味しっかりです。こりゃ美味ぁーい。再訪確約。 もう1杯の写真は同行者注文の 「淡麗塩らーめん」800円 20230313昼　23’vol.41

「つけ麺」900円 スープ：鶏清湯醤油＋鶏油＋黒胡椒 チャーシュー：豚肩ロース大ぶりレア2枚・豚肩ロース小ぶり角ブロック2ケスープ内 トッピング：穂先メンマ・白髪ネギスープ内 麺：自家製平打ちストレートツルモチシコ中太麺 「和え麺」＋300円 以前に八尾のお店で食べたつけ麺に感激したので21年9月堀江にOpenと聞いてすぐ伺うつもりが2年過ぎての初訪麺。やっぱり間違いありませんでした。器の中すべてがハイレベル。キリッとした醤油のつけだれを食感がメチャ良い好みの麺で美味いなぁって啜りながらニンマリしてしまいます。つい和え麺も頼みましたがコチラはダマになるのを解消できず味の濃いとことではないとことになってしまいましたがコチラも旨いです。必ず再訪して全メニュー制覇します。 20230930昼　23'vol.145

岩出市にて 「塩」850円 スープ：鶏魚介清湯塩＋鶏油 チャーシュー：豚バラ中ぶり・鶏ムネ中ぶり各1枚 トッピング：ネギ 麺：自家製平打ちストレートツルシコ中細麺 Google mapsに任せてクルマで向かうも駐車場奥のお店に気付かず2周してからやっと入店しました。 入って左の券売機で塩をポチっとして着席。しばし待つとシンプルながら美しいヴィジュアルで着丼。鶏油の主張強めですがしっかりした出汁にエエ塩梅の塩スープ。食感の良い麺を大盛にしたら良かったと思いながらスルスルっと完食完汁。わざわざ行って良かったです。和歌山でメチャ美味い清湯を食しました。 20231102昼　23'vol0163

「大蒜ブラックつけ麺250g」850円 スープ：鶏大蒜背脂醤油＋一味 チャーシュー：豚ウデ大ぶり1枚 トッピング：青ネギ・メンマ 麺：平打ちストレートツルシコモチ太麺 先日の初訪時にいただいたつけが美味すぎて再訪。前回調整中だった券売機が復活していたので大蒜ブラックの250gをポチッとしてセルフ給水して着席。ちなみに麺は300gまで同料金です。着丼すればニンニクの芳醇な香りが食欲をそそります。食感抜群の麺を浸してワシワシいただきました。肉肉しいチャーシューも含めてシンプルですが無駄のない美味さ際立つ1杯です。今後はまぜそば2種のレギュラーメニュー制覇をめざします。 20230727晩　23'vol.111 写真2カット 「鰹鶏白湯つけ麺 300g」850円 スープ：鶏魚介背脂醤油＋一味 チャーシュー：豚ウデ大ぶり1枚 トッピング：青ネギ・メンマ 麺：平打ちストレートツルシコモチ太麺 現在は山科で営業されてるまぼ中加藤屋の大将のお弟子さんによって23年3月1日Openしていたお店に初訪麺。実は春に一度21時頃伺うも麺切れで早仕舞いってことでしたが…。券売機が故障中とのことで店員さんからメニューのご説明いただいてつけのあっさりした方を大盛（同料金）でコール。自分で水を給水機で入れてから着席。しばし待って着丼するとあっさりの定義を覆す重厚な動物系の若干粘度あるボディのしっかりしたつけ汁が食感抜群の麺にバッチリ絡んで口に運ぶたび口内から身体に幸せ感が広がります。つけ汁の温度が下がれば案内どおり700wで1分半チンして最後まで温かく一気にいただきました。チャーシューも肉肉しくて増しにしたら良かったと思ってたらスープ割を頼んだ際にデフォで細切れチャーシューをトッピングしてくれるようで飲むだけでなく噛みながら大満足で完汁しました。再訪確定。全メニュー制覇をめざします。 20230715昼　23'vol.106 写真3カット