Ken-ichi Konishi

TKMとTKGG ようわからん食券になってしまったが、内容としては 　限定TKM(ぽん酢とおろし)(800円) 　TKGG(たまごかけガーリックごはん)(250円) 比較的早めに着丼 玉ねぎみじん切りに見えたけど、鬼おろし ぽん酢の濃さは絶妙 肉そぼろとネギは後投入 夏には食べやすくていいですね(￣▽￣)b TKGGの方は無限ニ◯ニクTKG これでわかる方はわかるかと まあ、もちろんマズイとかはないですが、まさしくアレです おいしくいただきましたが、炭水化物摂りすぎか……

プチ遠征 といっても、ほぼ所用なのであまり回れるわけじゃない そんな中、素敵な憧れの女子からのオススメ これはいかないわけがない 尾山神社の参道横にそっとある街中華 渋い けど、この人のセンス、ほんと好き❤️ そっと戸を開けると、先客なし 老夫婦が淡々と仕事をしている 初見の店はボリュームがわからんので、 　ラーメン(800円) 淡々と仕事をしている 真面目そうなお二人 おかみさんがそっと丼を差し出す あー、これはうまいだろ ラーメンというよりはどちらかというと支那そばという表記が似合うノスタルジー感ある、見るからにやさしい感じ スープを一口 やさしいが、軽くスパイス感もある飽きのこない感じ いいですね、コレ 〆ラーでもしっかりいただける包み込むようなやさしさ 関東圏ならナルトであろうところには赤巻が添えられる こういうところに垣間見えるローカル感、悪くない ちっちゃめの海苔、チャーシュー、手作りっぽいメンマ なんかほっこりするひとときを頂きました あ、ピーちゃんのとこ行くの忘れた……

冷やし麺欲しさに再度習志野へ 冷やしは混ぜ麺と煮干しの醤油/塩の3種 　冷たい煮干しそば(醤油)(1,000円) カウンターに陣取り、 　塩……やっぱり醤油にして！ と直前まで迷う 結果、どちらも正解なのだろう 着丼 キリッと冷やした美しい澄んだスープ しかしながら煮干し感はかなり強い これはすごい 麺は前回と同じものかな？ 具は鶏チャーシュー、メンマ、小松菜、カイワレ、長芋(！) この長芋のシャキシャキはちょっとうれしい 冷やしのため、塩味を強めにしてあるのか、完飲まではいけなかったが、結構飲んだ 結構空いてるのがふしぎではあるが、いつもおいしくいただいてます

むどうさん いろいろ冷やしの書き込みは見るが、券売機を見てもどう買って良いかわからん ワンオペなので、あまり手を止めさせたくないからしばし熟考するも、ヒントなく 大将に確認すると 　混ぜ、ですか？ と “混ぜ”は和え玉ベースの味付けで冷やしで出してくれるらしい オススメはごま辛と……みたいなかんじで教えてくれた 　冷やし(ごま辛/1.5玉)(1,000円) 食券はつけ麺ので良いそう 買ってから店内待ち 女性二人組の後のようだ カウンターに着席 食券を渡す コインパーキングの駐車証明で100円のトッピングをおまけしてくれる 味玉頂きました 着膳 ここの和え玉は汁麺としても食べられるように出汁を添えてくれるが、冷やしでも同様に冷えた出汁を添えてくれる ごま辛はねりごまな感じにペッパー多めな味付け これは間違いないやつ よく混ぜていただきますが、止まらない 出汁の分残さなきゃいけないんだが、そのまま行ってしまいそうだ あわてて少し残して出汁を加えたが、これはこれでうまい 帰り際に 　辛くなかったですか？ と聞かれたが、辛いけどうまかった旨を伝えて心地良く店を後にしました おいしくいただきました