N.UtadaさんのMy best 2018

鎌倉の洋館で夏のフレンチ。個室は和室をアレンジした空間でゆったりと料理、空間、時間を楽しめます。旬の食材を目でも舌でも楽しむことができ、メインは兵庫県産鹿肉のロースト！ジビエの絶妙な火加減と口当たりの良さに思わず感激！ベリーの香りの赤ワインと相性バッチリでした

平日のランチはお得感あり！ 店内は平日にも関わらず、ほぼ満席。 生ハムと茅ヶ崎野菜のサラダ、麹鳥と大葉に季節野菜のパスタを堪能。ビールを頼みたいところをグッと堪えてアイスコーヒーで喉を潤しながら、デザートの白桃パンナコッタを楽しみました。

最初のつまみで、雲丹の茶碗蒸し、蟹のジュレ、太刀魚の焼き物。 その後はネタに合わせて、赤酢と白酢を使い分ける握りは絶品❗️ 鯛の昆布締め、コハダ、旬の秋刀魚は白酢堪能して、マグロの赤身とトロ、イクラ、利尻の雲丹は赤酢で、〆の穴子はフンワリ頂き、デザートのスイカは洋風の逸品！ 今日は白ワインと一緒に楽しめました て

都営地下鉄の駅を降りた目の前の門を通ると、昭和2年に建てられたスペイン様式の洋館が厳かな佇舞を醸し出しています。 出てきた料理は典型的なスペイン料理ではなく、吟味された素材と素材を生かした味付けは高級フレンチと言った方が良いぐらい。 本日は、オマール海老のメダイヨン、イカと赤米のリゾット、ハタのプランチャー、牛フィレとフォアグラのりんごのソテー。どれも素材を生かしたメリハリのある味付けと盛り付け。オリジナルのワインは白、赤ともに料理にマッチしていて、よく考えられ、申し分ない内容の料理でした。

久し振りに横浜中華街で食事 いつもの菜香新館で季節の食材を使ったコース。 前菜の涎鳥は柔らかく松の実と中国醤油と相性抜群。コースに無かったクラゲを追加して、クラゲの触感を堪能。メインのスッポンスープは旨味たっぷりで、定番の北京ダックはいつもの美味さ。 いつ来てもこの店は最高の美味さで、満足させてくれます。