親友夫妻との会食。 まだ、こちら岡山県北に慣れない奥様を、俺なりに慣れてもらおうと、定期的にご飯に誘うヤツ。 今回のお店は、大人気店。 ずっと予約しようとしても、満席と断られていた店。直前にもかかわらず、ギリ取れました。 まず、お通しの自家製クリーミー豆腐で夫妻はやられました。さすがに美味い。 親友は、後から追加オーダー。 僕は、久々に日本酒を堪能させていただき、大好きな赤ナマコがこちらはスライス的なヤツでそれを堪能し、後の料理は、ご夫妻が好きなものを。 今まで食べてなかったですが、ササミに梅が入った天ぷら、ヤバイです!冷めても、ずーっと柔らかい。これは絶品。 メインのおでんも美味しすぎる。 親友夫妻が、また来たいと言ってくれたことがすごく嬉しいと感じた、すごくいい会食の席でした。 #お通しの自家製クリーミー豆腐は絶品 #大人気店 #ササミに梅ヤバし
odaさんのレビューを拝見し、行ってみたかったお店。 思い立ったが吉日。夜の時間帯の勤務を終え、2時間程仮眠をして、いざ、境港市へ出発〜。 帰りは、太田屋さんのラーメンを食べて帰るつもりで意気込む。 へ、ここ?ってところを左に入ると大きな駐車場。まだ開店前。入口にはネタ切れ御免の看板が。ただし、風が強くて、裏返って合戦中になることも。 1人、(多分常連様)が意気揚々と入っていくと、すぐに合戦中になりました。 カウンターに案内され、早速、海鮮丼特上をオーダー。 しばらくして登場した丼に、度肝をぬかれる。 丼じゃなくて、小さなお櫃ですやん! 紅ガニも並みならぬ。 しまった、と。今日はお一人様。攻殻アレルギーの自身は、剥いてもらわないと食べれないおぼっちゃま君。 カニ以外はそつなく食べていくが…なんとも下手なカニの食べ方。失礼になるなぁと思いながら食べきる。多分、まだいっぱい食べれる部分があるだろうなぁ。 女将さんと仲良くなり、すんません、と。 コスパ良く、美味しい丼でした。 腹パンになったので、帰りにラーメンはやめました… #コスパ最高 #合戦中
【京都餃子大会②】 開店1時間前にお店へ。五山送り火の日だったので、どうだろう?と思いつつ… 名前を記入する記入帳には、まだ2組しか記入がなかったのでラッキー。早速記入して、ちょっと時間を潰してから開店する時間に戻ると、人だかり。中には外人さんもいらっしゃいます。 記入帳の名前の多さに諦めて帰られる人も。 カウンターに案内され、すぐにオーダー。 「ぎょうざ(にらにんにく)」「生姜ぎょうざ」「壺きゅうり」「肉味噌もやし」と生ビール。 少し小ぶりなぎょうざです。薄皮ながらパリパリ。タレが2種類あり、生姜ぎょうざに味噌ダレがたまらなく美味い。 この味噌ダレがいいですね。 並んででも食べる価値ありですね。 待ってる方がたくさんいらっしゃったので、一番に早く食べて、店をあとに。 また来たい。 #並んででも食べたい餃子
【関西No.1ラーメン】 テレビ番組「松本家の休日」で紹介されて、食べたかった関西No.1ラーメン。 ちょっと時間ができたので、車を飛ばして、熱中症覚悟で行列に並ぶ。 僕の前には、鬼軍曹が。少しトークしてみるが、会話が伸びない… ワクワクしながら、小一時間ほどで店内へ。 「塩ミックス」「ふわ玉丼(中)」「鶏のレアチャーシュー はしっこ炙り」をオーダー。 5分程で着丼。 スープは、絶妙な塩加減。鶏ガラと魚介の旨味が極限まで引き出て、飲むたびに深みを感じるとても美味いスープ。 このスープを車麩を浸して食べてみると、これがまた絶妙。食べるスープ。 表面ツルツルの自家製麺は、プリプリした食感がいい。 3種のチャーシュー、中でも鶏のレアチャーシューが美味すぎる。 別でオーダーした"はしっこ炙り"。ELTのいっくんに似た店員さんが炙ってくれたこの炙りも美味い。 ふわ玉丼は、タレの味が染み込んだ御飯に、細かく切られた香ばしいレアチャーシュー、ふわとろたまごが乗っかって、これも絶品な丼。 大満足な素晴らしいラーメンと丼でした。 また絶対に食べに来たいなぁ。 一番大切な人にも食べさせてあげたかった。 #関西No.1塩ラーメン
【期間限定 絶品親がに(ズワイガニのメス)丼】 ついに、親がに漁が解禁。 年に一度の贅沢として、昨年に引き続き今年も1ヶ月前から予約して、楽しみにしてました。 今年は親友夫妻をアテンド。 お店に到着するが、すでに行列。 夫妻を下ろして、車をコインパーキングへ停めてお店に戻ると、夫妻の姿がないので店内へ。 早めに入店させてくれたみたいです。 ちょっと値上がりすると聞いてましたが、ちょいと上がってます。 しかも、今年は2種類。 「親がに丼」と「親がに丼 極(きわみ)」 もちろん、極をいただく。 一年に一度の贅沢。 ワクワクしながら待つ。 待つこと少々で登場。 かに汁は、器からはみ出てるし… いざオープンすると…相変わらずの凄まじい光景。 オレンジ色の生内子正漬けがたまらん〜。 かに汁はお代わり自由なので、親友と同時にお代わりするが…いざ一杯目と同じ中身で返ってきたかに汁を見て、親友が一言。 "お代わりに手加減なし" 名言生まれました〜。 名残惜しいとは、正にこの事と思う。 完食。 今回は、連れて来れなかったが、また今度、一番大切な人を連れて来たいなぁ〜と、しみじみ。 この後、歩いてカフェへ向かい、別薔薇をいただく。 そしてコインパーキングへ戻るが… 停めた時にはなかったが、2台向こうのスペースに、男性の下着が脱ぎ捨ててある… なんじゃあこりゃあ〜! ふ○ちんで乗車? それともノーパンで乗車? どっちにしろ、あり得へん‼️ 絶品料理の光景の後は、相反するとんでもない光景が… #絶品親がに丼