Shinichi Moriさんの My best 2018

とんかつ専門店ではありませんが、蒲田三大とんかつ店の一角を占める名店 もちろん、とんかつ以外のメニューも美味しいお店です 極上ロースかつ定食を注文 豚肉は林SPFです ソースは自家製 塩も3種類…ピンク塩、シチリア塩などある中で、ヒマラヤ岩塩の黒塩はゆで卵の黄身の味がする…面白い 百円増しで、豚汁にしてもらった 来た、着皿…って言うか？ 立派な佇まいのとんかつである 見事な厚みを持ったロース肉 切り口はピンク色である…林SPFの面目躍如だ 柔らかくて、甘みのある豚肉は絶品 色々な塩でいただく、なんという贅沢 至福の時を過ごした 美味しいと評判の蒲田名店の中にあって、ココのとんかつは勝るとも劣らない…否、勝るとも更に優越するとんかつである とんかつの出来もさることながら、それら名店より安価なのは素晴らしい限りである ごちそうでした

名物ワンタンを食べに来た 標準はワンタン8個入り…エビ、椎茸それぞれの単品も良いけど、半々のミックスにしてみた そう、プラス2個で10個にして、エビ5個、椎茸5個をお願いした 春巻きも美味しそう ２本追加です ワンタンが来て、追いかけで春巻きもカウンターテーブルに並んだ ワンタンは一つが大きめ、中身もたっぷり、そして美味しい エビワンタン、椎茸ワンタン…個性的な味わい スープもワンタンの美味しさをバックアップ 否、このスープだけでも立派な一品 濃厚で美味しい このワンタン、只ならぬ一級品のワンタンだ 春巻きは、周りがパリパリ、サクサク…そしてハラハラと壊れる 中身はトロリ…なんじゃこの美味しさ…である 黒酢でいただく 揚げたてだから、熱々なんでもじゃない 火傷には注意！ お土産も…！

アークヒルズ森ビルの３階に新規オープン 天ぷらめしの金子半之助とつけ麺・ラーメンつじ田とのコラボ店 既に数店が営業しているについては、御存知の方も多かろう ココは 2018年3月28日 一昨日オープン さっそく行ってみた 昼前に行ったけど7、8人待ち 店内はカウンター席のみ、20人ほどが入れそう？ 丼は贅沢の度合いで、いくつかのグレードがある 桜という季節限定丼があったけど、なんとなくパス 特上は時価とあるので、コレもパス 松、竹、梅…の3グレードから選ぶことにする 松を頼むのは、チト品がない…真ん中の竹を注文した 待つこと暫し、丼がきた 宝石のように魚介が丼のトップで光り輝いている 宝石箱をひっくり返したようという表現…陳腐な感じがするけど、この贅沢丼の前では正直な表現になる 実に、ワンダフル！…である 宝石のような…の形容が大げさでなく、全くそのように見える 食べ方の説明を読むとだし汁で、追い茶漬けもできるみたい まず、宝石の山を崩して、次にワサビを解いた醤油をサッと宝石にかける そして、たべる、食べる コリコリ、シャキシャキ、トロリ、プチッ… 旨くないはずがない つぶ貝、エビ、ウニ、カニ、マグロ、ブリ、いくら… ご飯を1/3ほど残して、茶漬けをお願いする お好みでご飯を足してくれる そこに、だし汁、柑橘系の皮をシャリっとひと下ろし、良い香りだ 味噌ダレが添えられた刺身をココに投入していただくと… またまた、別のおいしさ 一度で二度おいしい…旨い丼をいただきました お腹もいっぱい！ ぜいたく丼旨い…贅沢っていい

来たい来たいと思っていて、やっとの訪問 何度か車で前を通ったのだけど、機会に恵まれなかった 日曜日の午後3時前に入店 15-16人が並んでる 人気店だから、仕方ない この時間なので、ブタは売り切れてた つけ麺…麺量普通、にんにくジャンON…の食券を購入した 野菜マシ、ニンニクあり 待つことしばし 野菜を一口、二口…つけ麺のスープは若干の酸味とごま油の香りが立つ 野菜マシではなくて、マシマシにすればよかった 旨い、いくらでも食べられる ブタも旨い、柔らかい 厚めのブタが3枚…十分だ 麺がいい ガツンと強い！ 正しい強さ！ 〆にスープ割りをもらう ご馳走さまでした また来たい旨さだ

圧倒的な旨さ！ 魚介、豚骨の濃厚ダブルスープ その名のとおり、まさに濃厚の極み チャーシュー、メンマ、味玉…どれもいいけど、スープの良さが際立つ 遠くにある柚子の香りも良い そして更に更に、麺がいい！ 秀逸と云うに相応しい そして実に個性的 まるで日本蕎麦の麺の様なのである コシが日本蕎麦のそれ…もちろん手打ちのである 角がある、コレも日本蕎麦の様 このスープにこの麺なら、多くのラーメン好きが支持するのも頷ける 堪らず、替え玉をもらってしまった…¥100- サイドには葱ごはんをもらった…¥150- 因みに、つけ麺の麺はうどんの様に太い 色合いも白くてうどんの様だ

のうこう、ノウコウ…極めて濃厚 濃厚そば…¥850- の食券を購入した チャーシューは昨今流行の二種のせ 更に麺には、玉ねぎみじん切りと長ネギ、乾燥岩のりがのる スープはドロリッチな煮干し出汁である えぐみはほとんど感じない…多少あるくらいが良い ただ、基本的にこの味が好きだから、そう感じるのかもしれない…この辺は個人差があるからなぁ 実に旨い 麺もいい…コシがあってシコシコ、旨いラーメンとはスープ、麺ともに旨いものだと思う 今回はサイドに〇〇飯なるものは付けなかった 和えそば ¥200-を食べようと云うことである 所謂、替え玉なのだけど、軽く味付けがしてある 塩 をオーダーした 結局、スープを飲みつつ、和えそばはそのまま食べた 旨い！！の一言に尽きるラーメンである

とびっきりの旨さ！ 塩にするか、醤油にするか…迷った 塩の端正な姿に惹かれて、塩にした 化調使用せず カウンター上にはコショウなどの薬味なし 自信の一杯…ラーメンをそのまま食べて欲しい…と言うことのよう 塩の特製にした 特製とは、鶏チャーシュー、味玉子、ワンタン２つがのる ディナー丼は コロチャー炙り丼にした …１０円 本当は かけ玉子丼にしたかったのだけど、玉子切れとの事…残念 麺、汁、チャーシュー…どれもハイエンドの旨さ 従って、ハイエンドの一杯 その中でも、鶏チャーシューの旨さは特筆モノ こんなに旨い鶏…初めて食べた 次回は醤油を食べるぞ…楽しみ！

期待を裏切らなかった、素晴らしいお店 これまで、このお店の前を何度も通り過ぎていました 少し前にNHKの72時間の人間ドキュメント番組が、このお店を現場にしての番組を観てから、気になり始めて…始めて中に入った次第 ビール ¥100-…発泡酒ですが、全く以って問題なし、否、問題ないどころか十分です グラスをセットし、百円玉を投入、ボタンをポチッと押す…フルオートマチックです おでんのセットをオーダーしました デカイ牛スジ肉串が一本のっています この牛すじがMAX旨〜い！ 大根も、厚揚げも、こんにゃくもデカイ フライのセットと豆腐の冷や奴ももらいました 旨いし、ボリュームも満点 雰囲気も侘び寂びの昭和の雰囲気…この雰囲気の料金もあって良いくらい…居心地いい お店のスタッフも気さくで、すごく感じが良い！ 発泡酒を4-5杯飲んだかな トータルで…¥2,000-程度…また来ます 数十メートル離れたところに支店があって、そこは定食も、やっているみたい 今度は昼メシを食べに行くのも良いな

拉麺 成 … 開店して半年ほどの新店 煮干しラーメンが旨いと聞く… ニボリッチ と 肉めしを注文した ニボリッチ が来た おっしゃれー！な丼だ 横から見ると縄文式土器のような？…カウボーイ ハットのような？ トッピングは縁に並ぶ チャーシューが綺麗だ 麺は細麺、ストレート…自家製麺という スープはかなりドロリとしている 麺に絡むを通り越して、まとわりつく コシもある ニボリッチ…まさにドロリッチだ 凄い煮干しだ…全くえぐみは感じない とんこつ出汁も加わって力強いスープに仕上がっている 舌にも滑らかなスープ 煮干しラーメンの高みを極めた拉麺だと言える チャーシューがまた良い 豚はローストビーフ風でしっとり 白身は鶏か…トロのよう そして、そして…肉めし 先ほどのチャーシューがたっぷりと盛られている 旨いなんてもんではない 感激の一杯…否 二杯だ 秀逸❗️

地元の知人に教えられてやって来た 普通の…居酒屋かと思って来たが、雰囲気が少し違う テイクアウトが中心で、イートインもできるから商売が始まって、だんだんとイートインスペースが広くなった的な感じだ 店内は座敷に8–10人、椅子テーブル席は8人ほどが座れるが予約でいっぱいのようだ 私は一人で行ったので、店前のカウンタースペース、立ち席だ カウンターは5人でいっぱいになる 瓶ビールをオーダー あとは、好きなものを手にとって食べるだけ 一本 90円…会計時に本数を数える方式 ねぎまとかの焼き物だけは、ご主人にオーダーするようだ 向かって左側の鍋は醤油ベースの甘辛タレ、右側の鍋は味噌ダレだ 初めは醤油ダレを串を取った…レバーとホルモン、関東の焼き鳥のタレのような味…旨い！ 今度は味噌ダレの方…旨い！！旨いなんてもんじゃない！ 一気に5–6本食べた 串カツが揚がった…目の前のウースターソースに漬けて食べる…熱々だから旨い またまた、一気に5–6本食べてしまった 地元の客が、串カツを味噌ダレ側の鍋に漬けて食べているではないか…ソレもありなのか 早速、串カツを味噌ダレの鍋へ…ドボン！！ 食べてみる コレはコレは、、、旨い！！ソースとは比べ物にならない旨さだ またまた、味噌ダレのホルモンをいただく コンニャクも味噌ダレ側の鍋に投入された コレもソレも…この店のモノはどれも旨い いつの間にか、ビール2本、串も20本以上食べてしまった…食べ過ぎた どての品川、最高にいい店だ。こんな店が近所にある人が羨ましい 時折、近所の主婦が串を10本、20本と買って帰る 晩のおかず用だろう