念願かなって素敵な古民家レストラン 郷里(ふるさと)さんに行って来ました! 人気の「郷里ランチプレート」1540円(コーヒーなどのドリンクつき)は毎日数量限定。 これを目当てに開店30分前から並んじゃいました。 地元で採れた新鮮野菜の小鉢3種と 玉子焼きの副菜に、 メインはタラ(野菜ソースかけ)、 そして生野菜サラダにデザートが付いています。 自家製のパンか 雑穀玄米のごはんが選べます。 パンにはコーンスープ、ご飯にはお味噌汁つき。 見た目よりボリュームがありすぐにお腹いっぱい。 ですが野菜や魚ですから 胃もたれ一切なし、美味しいしパーフェクトです。 ご主人が陶芸家なので、 広い敷地には四季の花木に溢れていて、 アトリエや炭焼き窯、 蔵を改装したギャラリーがあったり ガゼボのようなウッドデッキで休憩できるので、 重厚でお洒落に改装された古民家とともに 身も心も癒されました。
日曜日11時過ぎに もはや店内のお席はほとんど埋まっていた。 混雑していたので提供に20分以上かかったけど この味とコスパなら仕方ないですね。 待ってでも食べる価値あり。 値段は街中華、内容は本格中華ですから 大人気店です。 あんかけの焼きそばがあまりに美味しそうで、 私は長崎で言う皿うどんのような 『八珍炸麺(アゲヤキソバ)』 相方はいわゆるあんかけ焼きそば的な 『八珍炒麺(五目ヤキソバ)』 2種のあんかけ麺をオーダー。 八珍炸麺(ハッチンジャーメン) その名の通り 830円なのに 大ぶりのエビ、イカ、うずら卵に キクラゲや野菜たっぷりの豪華なあんかけ。 揚げた麺が中麺だけどかなり堅揚げで 最後まで歯ごたえがすごい。 ずっとめいっぱい咀嚼してるし 食べ応え満載で お腹いっぱいになってしまった! 八珍炒麺(ハッチンチャーメン)940円は 焼き目のついた焼きそばで しっとり食べやすい。 鶏胸肉を大きめの削ぎ切りにして 揚げ焼きしたものがゴロゴロ入ってる。 このボリュームと豪華さは はシェアしていただく一品のパターンですね。 やわらかく煮込まれた野菜もたっぷり。 両方とも それぞれの出汁が効いた甘めの餡が とても美味しくて完食。 帰る頃12:30には待ってるお客さんで いっぱいでした。
モヤさま観て速攻行ってみました! 行きたいと思っててチェックしてたのに もっと早く行けばよかった、と 思うくらい美味しかったです。 ランチのラーメンセットで 相方は鶏の唐揚げ、 私はチャーシュー丼を選んでシェア。 ラーメンね 魚介出汁が主張してなくて食べやすい。 具が豪華。 人気ブランド栄光卵の半熟煮卵1個、 とろっとろの大きめチャーシュー、 やわらかくて立派なメンマ多め、 しっかりした海苔まで入ってる。 麺は細めのストレート。 普通の一人前の量だし、 相場で言えばこの一杯で800円くらいだと思うの。 唐揚げセットに付いてる サラダやキムチやごはん、杏仁豆腐は いったいいくらの価値なの?と思うくらい コスパ最高です。 唐揚げは胸肉でやわらかくスパイシー。 おつまみ系で量はあるのに 結構パクパク食べられちゃってまたヤバい。 チャーシューマジ美味しいから 丼でも瞬殺でした。 たった一つだけ問題が。 ボリュームありすぎて苦しかったです。 美味しすぎて完食しちゃうから〜。 お店の裏、駐車場にいる看板ワンコの モモちゃんとリュウ君が 懐っこいしめちゃくちゃ可愛いです。 ママさんもとっても感じ良くて良いお店でした。
バイト先の地元民たちに 「唐揚げがめちゃ美味しい!」 「ボリュームもすごい」 と紹介され、行ってみた。 はい めちゃ美味しくて食べきれない?! 名物は甘辛ダレの鶏唐揚げと トロトロの大判チャーシュー。 うーんどっちも食べたい。 問題解決できます。 エビフライも乗った 「三食丼」(1150円税込)をどうぞ。 房総ありがちな しょっぱ濃い味付けだと 完食できない恐れもあるため、 夫とシェアするために 私はトンカツ定食(850円税込)を頼んでみた。 着丼して思わず声が出てしまった。 浅型のラーメンどんぶりにてんこ盛りです。 トンカツも大きさと分厚さに驚愕。 名物から揚げは 甘味は強いけどしょっぱすぎず カラッと揚がっていて 特大3個も乗っていた。 チャーシューは小学生の手のひらサイズで トロットロ〜。しかも3枚。 エビフライも中身ぎっちりでかなり大きい。 付け合わせのお味噌汁の出汁のうまさにうなり、 おしんこのぬか漬けも最高。 また房総良店に巡り合ってしまった。 あああ また太るわ。 駐車場はお店の裏にあるそうですが、 目の前の大貫駅ロータリー横に みんな停めてました。 (田舎バンザイ) 大将も女将さんも素敵な笑顔 あったかいお店。 から揚げテイクアウトできますが 電話予約した方が待たずに済みます。