Kunihiko Morimoto

Kunihiko MorimotoさんのMy best 2024

シェアする

  • facebook
1

大阪府

寿司

Kunihiko Morimoto

0112(金)11:20。駐車場あり。 初芝に来たら一度は行っておきたい。 この間、12:30に来たら受付終了になってたこともあり、11:20に来たらすでに3組待ち、冬の平日でも大人気。5分後にはずらっと人が並んでました。ま,そらそうだ。お昼のセットが15貫850円、しかも赤だし付きですしね。追加で焼きバッテラととびっこ、鯛と平目。 結局、10分待ちで入れました。お昼は回転早いです。

Kunihiko Morimoto

0713(土)15:55。 流石にこの時間、行列は無し。どころか、1人ながらテーブルに案内された。ピロピロとどうぞ〜と聞こえる。よくよく考えれば広々とどうぞ〜やろうね。 まずはビール、魚屋の刺し盛り、カツオのタタキ、内容おまかせのサービスてんぷら。追加で生のおかわりとごぼう揚げ。 さらに寿司をたい、玉子、サーモン三昧、とりがいで。 オススメは刺し盛りとサービスてんぷらとごぼう揚げ。刺し盛りの密度とごぼう揚げの丸太感にビックリするはず。 今気づいた。BGMが昭和歌謡。あくまでも昭和歌謡。J-POPとはいえない。勢いある昭和歌謡。

Kunihiko Morimoto

0715(月・祝)13:00 JR西宮駅北口出たとこ。殉国碑のそばですね。個人でやっておられるようです。 日替わりサービスランチ、チキンのトマト煮込みと白身魚のフライ。それとスープとサラダ、パンorライス、コーヒーor紅茶、デザート。 いい雰囲気です。休みの日のランチや、夜のちょっとした外食にしっくりきますね。

Kunihiko Morimoto

0721(日)14:20。 オカンの23回忌の法事を四天王寺で済ませ、たまにはオカンの事を思い出す。そういや鼻がひしゃげていて鼻の穴が見えてたなぁ。 天王寺まで歩いて帰ってくる。この暑さで歩く。日曜。用事はない(ホントはある)。 …どっかで一杯ひっかけるか。 ミオの駅上スタンドのニューツルマツさん。座って目の前を見るとヒューガルデンのPOPがある。まずはレギュラーを一杯。サラァとはいる。うまい。美味いんだけど、料理と一緒だと負けそうな気がする。特に天ぷら。なので次はプレミアムモルツ。 料理は、ポテサラ、冷奴、天ぷら→キス、穴子一本、マイタケ、とり天、アスパラ。第一陣では、天ぷらうまい。次に、天ぷら→イワシ梅肉、半熟卵、なす。揚げたて自家製厚揚げ。ここは熱々のモンが美味しいです。

Kunihiko Morimoto

1004(金)22:45。 秋雨前線停滞中ですが、店内はほぼ満員。さすが金曜夜です。入り口側のテーブルをなんとか確保。外見えてます。 まずはサッポロ赤ホシ。ひと息つきながら、メニューを眺める。この時間が1番楽しいわけです。とうもろこしの天ぷら、オムレツ、イワシフライ。 2発目は黒ラベルにポテサラ、豚ホルモンのはつもとととんとろ。ポテサラいいね。で、出てきたはつもとととんとろ見てビックリ。まあまあな量やね。1人やとどっちか一つでええよね。次の教訓にするわぁ〜。 この席からだと店内全体を見渡せる。いろんな人がいるなぁとしみじみ。

6

大阪府

中華料理

Kunihiko Morimoto

0320(水祝)18:30。 ミオ本館11Fの本格中華の「べにとらけん」。初めてきた。客層がバラバラですが、8割の入りで女性客が7割。コレは期待持てそうです。メニューが多くて選ぶ楽しさがありますね。 まずは鉄鍋棒餃子の4Pと瓶ビール。次いで黒酢の真っ黒スブタ。親父はエビチリセット。 黒酢スブタは味が濃い。それ以上に豚肉の柔らかさに驚きます。棒餃子は普通の餃子より餡の肉率が高い。黒酢のソースがもったいない気がする。それと牛バラあんかけ麺。大盛にしたのは失敗だったか。いや,食べてしまいました。牛肉の甘さが記憶に残る。 一つ注意。餃子は時間がかかります。