Shotaro Yamada

Shotaro YamadaさんのMy best 2019

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1

神奈川県

割烹・小料理屋

Shotaro Yamada

地元パイセンの紹介。仲木戸駅から徒歩ちょっと。熊野神社の真ん前という場所にある割烹太郎。 先付けに続き、ふぐさし(てっさ)、焼きふぐ。ふぐの唐揚げ、ふぐ鍋(てっちり)、ふぐの雑炊のふぐづくしと、今日の今日までふぐの旨さを知らなかったやまさんが禁断のふぐの旨さを知る。 てっさや唐揚げなど、ひとり一皿ずつ出してくれるので、ゆっくりマイペースで堪能できるのも大変によい。 おぢさん達みな感動。もう、この美味しさを知る前には戻れない夜。 #とらふぐ #フルコース

2

静岡県

居酒屋

Shotaro Yamada

やまさん静岡出張。「それじゃ、一杯やってから帰りますか」ということで、16時20分過ぎにこちらへ。 「平日のこんな時間から酒を飲むなんて、まあ僕らだけですよね、ハハハ」なんて余裕をかましていたら、まさかの全席予約済。 「1番遅いお客様が19時からなので。それまででよろしければどうぞ」と入れていただき… 中に入ると。あらあら…お座敷、テーブル席、カウンターとかなりの席があるお店ではあるのですが、確かに全席に「予約席」の札が…こりゃあ相当な人気店の様ですな。 食べたものは、強い粘り気とシャキシャキとした歯ごたえが楽しめる「山かけ」 まったく苦味を感じない新鮮なシラスまで入ったウマミの強い「刺身の盛り合わせ」 お刺し身にも使える素材で作られたに違いない「アジフライ」「ブリの照り焼き」 サラダの爽やかさを残しつつ、しっかりとした味付け。なんだかポテッとして腹持ちの良い「ポテトサラダ」 静岡県民お馴染みのご当地食材、最後までキレイに身を出せた人だけが楽しめる濃厚な肝の部分は、まるであん肝やフォアグラのような味わいの「海つぼ(いわゆるバイ貝)」の煮付け 濃厚な海とイワシの風味たっぷり「黒はんぺん(つみれ)」煮 お通しでこのレベルとは、すでにたまらんやんけの「ホウレンソウと煮干のおひたし」 結論、どれもこれも中高年のおっさん3名が後日「いゃあ〜あの店美味かったねぇ〜」と語りあうほど大絶賛。なんでもウマかった。 Rettyあって良かったね!

3

神奈川県

居酒屋

Shotaro Yamada

いや〜今年はようやく行けました。るりるり亭。 まずはお刺身、ひゃ〜トロットロのトロ成分、その含有量がヤバイ。からあげはアツアツのアツアツ、とにかくアツアツでウマイ。だし巻き玉子はお出汁の味がしっかりのしっかりでフワトロ。 こんなん主役ですやん?明太子がのった濃い味のあげだし豆腐。 ごちそうの数々。行くたび期待を上回ってくるの、なんなん?料理のレパートリーがマリアナ海溝(広くて深い)

4

神奈川県

台湾料理

Shotaro Yamada

野毛の長梯子(ながばしご)。ラスト4軒目は"第一亭"。 頼んだのは ・チートのしょうが炒め(600円) トロッとした生姜味のあんを纒うコリっとした豚の胃の炒めもの。コリトロ。超ステキな食感。生姜好きでも生姜好きでなくてもたまらん。 ・ホルモン炒め(600円) 基本みそ味。程よい焦げ味。これは甲○園の…いや古くから日本各地に…そしてこの日ノ出町にも伝わる庶民の味。元気の源となる味。 ・ねぎそば(700円) 「えっ?辛っ!なにこの辛さ。スープ?ネギ?ネギよお前か?この辛さの正体はお前なんだな?ああっ?」意外な辛さに気分は名探偵。気がつけば箸が進んでいる。 ・パタン(裏メニュー) はいこれパタン!野毛の3大ニンニク料理のひとつ。野毛のペペロンチーノと呼ばれるパタンは誰もが頼むザ・裏メニュー。初めて店を訪れる人も何故だか知っている。悪いことは言わないから食べてみるしかないよ!ただし生のきざみニンニク入りよ! ・ピータン(600円) 真っ白なアヒルのタマゴ(光属性)が地下世界で闇落ち。真っ黒なピータン(闇属性)に転生。主人公ならきっとこう叫ぶ「何故だァーーどうしてなんだァーー」何がどうしてこうなった?ピータンを作ったのは呪術師か何かか? 第一亭のピータンは「ひぃ、半分溶けてる!?」と言っても過言ではないほど熟成が進み、ビジュアル的に若干敷居が高いヤツ。でもそこは歴史ある料理。一緒に行った爺さんが「これは本格的なピータンで最近食ったものの中では一番ウマイ」と大絶賛。目の前にいる全爺さんが感動。やまさんも食べて同意。 総括 「孤独のグルメSeason 3-2 に登場した第一亭に行ってみたい」という昭和のボーイズ&ガールズの声にお応えして入店した結果、みなさん大喜びの様子。やまさんも嬉しい。

5

東京都

中華料理

Shotaro Yamada

あまりの旨さに2日続けて行ってしまったという現場近くの末広さん。 お店の特徴は。飯、飯、とにかく飯。ウマイ飯。その圧倒的飯量。 麻婆豆腐定食(920円)は他では食べたことがない味でどちらかと言うと麻婆よりもなんとなく酢豚に近い。麻婆の概念の新解釈とも言えるような特別な麻婆。これがまた飯にあう。 レバニラ炒め定食(920円)のレバーの量はちょっとしたステーキほど。ニラはもやしと同じくらいの長さに切られ火の入りは絶妙。これがまたまた飯にあうあう。 カウンターから厨房の様子を伺う。麺から炒め物、仕上げのスープ、ご飯、漬け物の盛り付けに至るまでの全てを完璧に1人で行ってる… か、格好いい…それにしても見事な手際の良さだ。速すぎて3人に見える…いや、3倍早い。シャアか?シャアなのか?あっ、あのデカいやつ、ありゃあ(炊飯)ジャアだ!超納得。こりゃウマイに決まってる。 安くて旨くて量がある。訪れる価値ある定食の名店。 #地域の名店 #圧倒的飯量

6

神奈川県

お好み焼き

Shotaro Yamada

地元パイセンとお好み焼き(豚天に紅生姜とチーズを追加)、とんぺい焼き、豚あたりめ、お腹のすいた店員さんのリクエストでガーリックトースト。飲みものはハイボール。 以前少しだけ来た時、ウマイ店だな〜と思ってはいたのですが、しっかり食べてみたら今までで一番ウマイお好み焼きでした。

7

神奈川県

立ち飲み

Shotaro Yamada

土曜日、開店20分前から並びズザーッと滑り込みIN。まずはお品を見てください。全部300円です。 えーっ、これが全部、ぜーんぶ300円!? そしてパクッ。やっばー。うっまー。お品がきの短冊も賑やか。ノンベの夢を運ぶ七夕飾り。 桜木町のはなみち。略して桜木花道。スラムダンクよろしく君が好きだと叫びたい。(誰に?カウンターの向こうの大将に?) んまっ、こりゃ当然人気な訳ですよ。奥さん旦那さん!

8

神奈川県

中華料理

Shotaro Yamada

伝説の担々麺(870円)を大辛で! 結果。伝説大認定。大辛で正解。上大井の四川の様に他ではなかなか味わうことが出来ない特別な担々麺。間違いなく、絶対にまた食べたくなるやつです。 最初、ふぅ〜ん。伝説なんて言っちゃって〜。どうせ普通なんでしょ〜?などと思っていたやまさんのバカァ! 出来立てアツアツ餃子も口の中でとろける感覚で美味。 #推し麺

9

神奈川県

韓国料理

Shotaro Yamada

コチュジャン豚バラ丼(920円)を注文。甘ッ、辛ッ、旨ッ。旨〜ッ。と満足してからさらに続きがある量。 女性客の多いお店なのに。みんな残さず食べてれているのかな。というのがやまさんの余計な心配ごと。 何を頼んでも提供が速く。味ヨシ。量ヨシ。値段ヨシ。とくれば…もうね、ベストにするしかございません!

10

神奈川県

焼肉

Shotaro Yamada

見事なサシの入った誰が見ても良いお肉の切り落とし、素材の味を楽しめる薄めの味付のサラダと三色ナムル、一見激辛、でも食べると甘辛で酸っぱいお豆腐。本格キムチ、韓国海苔、潮の香りが漂うワカメスープ。烏龍茶、締めのあつあつのトウモロコシ茶。 1,350円の炭火焼肉定食(カルビorロース)を頼んだだけでコレ。なんだか大接待をされた気分。 実家の母に「おかあさんおかあさん!たいへんたいへん!」と小学生の様に報告したくなるレベル。 山さん脳内希望価格で3,000円分のお値打ちはございましたな。 本格焼肉店の味がランチ価格で楽しめるとくれば開店時間に行列ができるのも当たり前のこの世の法則。