小林 みつよし

小林 みつよしさんのMy best 2025

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小林 みつよし

京都を代表する人気居酒屋グループ 【五十家】 が展開する新店舗が四条麩屋町の路地奥にオープン! "鶏と野菜" をテーマに、丹波黒どりの焼鳥と自社農園の野菜が頂けます。 中央のキッチンスペースを取り囲むようにカウンターが配され、炭火で焼き上がっていくライブ感も楽しめますよ。 基本コースのみ、 ・ショートコース(4500円) ・スタンダードコース(6500円) ・丹波黒どり 鍋コース(6000円) ・丹波黒どり 近江鴨 鍋コース(8000円) ショートとスタンダードは1階カウンター、鍋コースは2階でのご案内に。 【スタンダードコース】(6500円) ■鶏出汁 茶碗蒸し ホワイトセロリ ガラから8時間炊いた鶏出汁の茶碗蒸し、ホワイトセロリの食感も◎ ■昆布締め ももたたき 九条ねぎ 炭火で焼かれた香ばしい九条ねぎと一緒に。 ■ささみ かんずりと人参 ■ぼんじり 聖護院かぶらポン酢 ■炭焼き れんこん 金山寺味噌柚子胡椒 ■肩肉 黒ニンニク ■大根 鶏白湯煮 自家製柚子胡椒を溶かしながら ■砂ずり ししとう柚子胡椒 ■せせり 大葉 ■ブロッコリー 棒々鶏 ■ねぎま ネギを上からたっぷり、ささないタイプのねぎま ■手羽先 朝倉山椒の赤粉 ■せせりつくね クレソン ■口水鶏 ■鶏出汁で炊いたご飯 口水鶏をご飯にonするとカオマンガイに。ごはんのおかわり可。 ■鶏白湯 ルッコララーメン 優しい出汁が染み渡ります。ご飯をスープに入れても美味。 ■プリン 珈琲で作ったカラメル 全16品の豪華内容で6500円とコスパ最高過ぎます! 五十家グループ、流石ですね。

小林 みつよし

平安神宮すぐ傍、 シェフ自ら畑を耕し収穫したお野菜と京都府下の素晴らしい地球の恵みを楽しめるイタリアン。 店内はどの席の窓からも平安神宮の鳥居を眺められるよう緻密に計算、イギリスで使用されていた400年前のレンガを貼り付けた内壁や大理石のテーブルなど、内装にもこだわった極上の空間。 オーナーの中東氏は、お父様は「草喰なかひがし」従兄は「美山荘」を経営する家系に生まれ、ご自身も数々のミシュラン星付きの名店で腕をふるい、東京西麻布に【草片】(旧:エルバダ ナカヒガシ)を開業。 ristoranteDONは「草片」の系列店として2024年4月にオープンされました。 【季節を感じる山の恵みフルコース】(14500円) ■前菜 美山町イノシシ バラ肉パンチェット カリフラワータルトレット ■amuse〜里芋〜 リボリータ お雑煮をイメージ 白味噌 ■antipasto fresco〜菜の花〜 ヤギ肉 薪で燻した菜の花 ■antipasto caldo〜菊芋〜 菊芋コンフィ 自家製松の葉パウダー ■risotto〜七草〜 リゾット 七草がゆをイメージ ■tagliatelle アオリイカ ゲソ 赤ネギ ■pesce 〜ヨコワ〜 ヨコワ炙り かぶパッチョ ■carne〜鹿 鹿肉薪焼き 京都大原の野菜  ■dolce あずき 自家製チーズ オリーブオイル フォンダンかぼちゃ ■tea 摘みたてフレッシュハーブティー オーナー自ら京都・大原の畑を耕して作られたオーガニック野菜を使用、こんなにも野菜が美味しのかと感動。 素晴らしい時間でした(>ω<)

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大阪府

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こちら、 炭・薪・ブドウの枯れ枝を使って焼くバスク料理のフルコースを堪能出来る、ミシュラン1つ星レストラン 【アラルデ】 が展開するバスクワインとピンチョスがお昼から楽しめるお店。 15種類のピンチョスをメインにしたカジュアルながらも、アラルデの洗練された料理が頂けますよ。 店名の「denda」は、 バスク語でシンプルに「店」の意味で、 「田田」は当て字のよう。 お店はシンプルでオシャレで、お一人様でも入りやすい雰囲気です。 オーダー↓ 【BROCHETA GAMBAS】(800円) 〜エビ串焼き あん肝クリーム〜 ル・シュクレクールのパンに甘めのあん肝ソースがたっぷり、香ばしく焼かれたエビ、トマトの酸味、それぞれの食感も楽しい立体感あるピンチョス。 【SHITAKE RELLENO】(600円) 〜しいたけ肉詰め イカ墨 マグロ コラトゥーラ漬け〜 チストラソーセージが分厚い椎茸、魚醤に漬けた中トロ、イカ墨、どれもが主張しながらも複雑な味わいが口の中で旨味が一体化。 【TARTA de QUESO】(600円) 〜バスクチーズケーキ〜 バスク産アニャナ渓谷の岩塩がのった、甘さと塩っぱさのバランスが絶妙なバスクチーズケーキ。 【BASQUE WINE】 オレンジ 店主の柔らかい物腰もなんとも心地よくピンチョスも最高、素敵なお店過ぎです。

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"すっぽんを食べるきっかけに" と、 すっぽん料理をはじめ産地直送の旬の食材を使った料理が楽しめる魅力的過ぎる立ち飲みが天満にオープン! こちらは、 ・餃子イエスタディ ・第2アイヤー!!本店 と同系列のお店。 オーダー↓ ■すっぽんの小鍋(1980円) ■すっぽんのお造り(1080円) ■いぶりがっことパンチェッタのポテサラ(580円) ■ハイボール(480円) 立ち飲みで"すっぽん鍋"はシアワセ過ぎ。すっぽんをお酒で2時間炊いて昆布出汁だけで合わせたスープも絶品。 この日はすっぽんを捌いたようで、捌いた日に限り数量限定で生き血やお造りも頂けます。 お造りは赤身・白子・脂肪・肝・腎臓の5種、すっぽんの腎臓なんてなかなか食べれる機会がないのに立ち飲みで食べれるとは。白子の弾力も凄い(゚∀゚) 鉄板焼き・アテ・逸品・揚げ物など、定番の立ち飲みメニューから、すっぽんの出汁で炊いたおでんやフルーツフリットなど、人ひねりきかせたメニューも多々ありますよ。 平日は17時から、 土日祝は15時からオープン。 "立ち飲み×すっぽん"を是非とも!

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京都府

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京都・丹波口にある「花屋FA」に併設された話題の発酵カフェ。 資材置き場として使われていた古い倉庫をリノベーション、外観からは飲食店や花屋とは想像がつかないですね。 扉を開ければ天井の高い開放的な空間が目の前に、天然鞍馬石に陳列された花を見るだけでも心が癒やされます。 ランチは、 自家製の発酵調味料を使った「発酵」をテーマにした、パスタがメインで2200円。 パスタは、自家製玉ねぎ麹とニンニク麹を使用したボロネーゼ。 牛蒡すりながしは、山利商店の白味噌を使い柚子で風味付け。 サラダにはニンニク麹のドレッシングがたっぷり。 ブロッコリーアンチョビソテー、玉ねぎとジャガイモのキッシュ、手羽先、店内で漬けられたぬか漬けと、体が喜ぶ品々のランチです。 8人がけの大テーブル1つ、予約は不可なので開店11時がオススメです。 ご馳走様でした。

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大阪府

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名店揃いのグルメ街・大阪谷町六丁目。 そんな谷町六丁目の路地奥に、 金・土・日曜の10時〜17時のみ営業スタンディングスタイルのKOME(おにぎり)とMAME(珈琲)の専門店がオープン。 手掛けるのは、 炭を使用した料理と一緒にワインや宮崎焼酎が楽しめる谷町六丁目の人気店【炭kappo hirac】 ・粒が大きく冷めてもモチモチ感が維持する新潟米「新之助」 ・有明産 最高級海苔 ・鹿児島指宿産の最高級鰹節 などこだわりのおにぎりが頂ける今話題のお店。 メニューは、 おにぎりと珈琲の【KOME MAMEセット】(1500円)が基本ですが、 おにぎりや珈琲の単品、季節の汁物やほうじ茶プリンもあり。 季節の汁物が"八海山"の酒粕を使った粕汁、イノシシ肉入り、しかも「炭kappo hirac」の大将が仕込んでると聞いて、迷わず単品オーダーを(単品700円) おにぎりは薄べったいのが特徴、40度以下に下げてから握るこだわりなので、流行りのフワッとお握りとは異なるスタイル。 オーダーが入ってから握り鰹節をまぶし、殻ごと冷凍して自然解凍してから君を取り出して醤油漬けにするので、黄身が潰れず弾力がスゴい。激ウマ過ぎる【卵黄醤油漬け】(650円) 早起きして行って良かった〜(>ω<)

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京都府

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自社農園を持つ京都を代表する人気居酒屋グループ 【五十家】 が手掛ける新店舗は、 自社農園「ISOFARM」で育てた野菜や協力農家さんから届く新鮮な野菜やおだわりのお肉を、紀州備長炭を使って囲炉裏で焼く炭火酒場。 1階はライブ感も楽しめるカウンター席、2階テーブル席と、お一人様でもグループでも対応可能に。 オーダー↓ ■山羊 空豆ミント(2000円) レア加減で焼かれた山羊、空豆のソースにミントを加えたサッパリ感で山羊独特の臭みも調和。弾力と噛むほどに旨味も溢れ出し、ソースでサッパリするので永久に食べれますね。 ■新じゃがいも 奈良漬タルタル(750円) 炭火で焼かれたホクホクの新じゃがは、炙られ香ばしさもプラスされた奈良漬タルタルと一緒に。じゃがいもの甘さと奈良漬のしょっぱさが相性◎ ■アスパラガス 蒸し鶏 自家製シーザー(750円) 塩気が絶妙なアスパラガスは自家製シーザードレッシングを絡めた蒸し鶏と一緒に。食感の違いも楽しめますね。 ■湯豆腐 炭焼きクレソン(700円) 京都・桂のお豆腐屋にこのお店用に作ってもらったお豆腐、野菜の旨味が染み渡った出汁と炭焼きクレソンの程よい苦味も絶妙。是非オーダーしてほしい一品。 ■黒豆マスカルポーネ 塩煎餅(650円) 黒豆、甘納豆、マスカルポーネ、塩煎餅 、一口で食べれば塩気や甘さやコクが口の中で一体に。 炭火焼はじっくり焼かれるので、その間に楽しめる一品系も充実してます。 ハーフ対応メニューもあるのでお一人様には嬉しい限り。 美味しい野菜がたくさん食べれる、さすが「五十家グループ」ですね。

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自社農園を持つ京都を代表する人気居酒屋グループ「五十家」で10年腕を磨いた店主が独立、宇治産の京都地野菜をメインにした料理が楽しめる連日満席の人気店 【野菜酒場 あしおと】 2号店が8軒?となりにオープン! 1階はライブ感が楽しめるコの字カウンター、2階はテーブル席と、お一人様でもグループでも対応可能に。 メニューは野菜だけでなく魚も楽しめる二刀流、小鉢・酒肴・揚げ・炭焼き・蒸し・ご飯とワクワクするメニューだらけですよ。 オーダー↓ ■野菜と魚のお造り盛り合わせ3種(1200円) ・イワシ 甘酢大根巻 ・カンパチ 茄子煮浸しをシャリに見立てて  ・マグロ アボカド あけがらし まずはこれから!素材を引き立たせる組み合わせが見事。 ■新じゃが芋 すき焼き仕立て(700円) 新じゃが芋に豚肉を巻いて甘辛いタレを絡めてじっくり焼き上げ。じゃが芋ホクホク感と豚肉のカリッ感が絶妙、ニラと合わせて。 ■ホタルイカ串焼き クルミ味噌(800円) 香ばしく焼き上がったホタルイカの苦味とクルミの甘さ、ホタルイカのプニっと感とクルミの食感、バランスが完璧な一品。 ■桜鯛桜蒸し(800円) ふっくらと蒸し上がった桜鯛、桜の葉の塩漬けで春らしい香りと程よい塩気がプラス。 ■十秋農園生レモンサワー(650円) つきだしは鯖寿司、自家製モン胡椒が脂の乗った鯖をグッと引き立たてます。 「野菜酒場あしおと」同様に、連れて行った方が喜んでくれるお店です。