小林　みつよしさんのMy best 2022

錦市場の鮮魚店の脇を奥へ。 隠れ家感を出すため、あえて作業場の入り口のような簡素な扉を開けると一転、広々したカウンター8席の真っ白な空間が現れます。 ここは、 和食にイタリアンやフレンチの要素をかけ合わせた個性派料理が頂ける【丸太町やんがす】の2号店で、 丸太町やんがすの常連さんからの紹介が無ければ行くことが出来ない完全紹介制のお店(*_*) 尊敬するグルメ通のご紹介で念願の訪問です(>ω<) 夜は15000円のコースのみですが、 このコースが高級食材のオンパレード、 さらには全20品という驚異のコスパ。 ■雲丹塩辛パイ 生雲丹トッピング　 ■低温調理したイイダコ 山椒シャーベット ■琵琶湖 鮭炭火焼き 発酵キャベツ 鮭子 ■天然鰻白蒸し たたき湯葉 ■白甘鯛天麩羅 新玉ねぎキャラメリゼ ■本アラ刺身 空豆ソース 大葉 菜の花 ■本マグロ 燻製醤油 ■ホタルイカとウドのハンバーガー ■京丹波地鶏手羽先 ボタンエビ入り　 ■カボチャコロッケ 帆立貝バター醬油 ■豚(長野県) 苺キムチ ピーナッツもやし ■鬼あさり あさり出汁ポン酢 ■天竜川稚鮎 天麩羅 ■焼き胡麻豆腐 白胡麻アイス ■京都牛サーロインしゃぶしゃぶ 鼈 ■リンゴ白和え ■ノドグロ(紅瞳) ブルーチーズ ■桜えび 筍 土鍋ごはん ■サーロイン牛丼 ■白味噌チーズケーキ＆ブラマンジェ たたきパイナップル 前菜からデザートまで独創的な料理ばかり。 20品だけでも凄いのに、高級食材のオンパレードの20品！ 20品全てにペアリングが楽しめる【日本酒ペアリング】(10000円)も破格。 大満足の夜でした(>ω<)

心斎橋の会員制餃子店『冫(にすい)』、三宮『熱炒』、神戸『ズドコノン』などを手掛ける神原裕氏 と 三宮『LE BOOZY』、パン屋『THE BAKE』、会員制レストラン『GATSBY』を手掛ける小林元気氏 がタッグを組み、 "現代から一歩離れた日本の田舎"をコンセプトに、北新地ビル上の和食店をプロデュース(>ω<) この2人がプロデュースするお店、ましてや和食店って、期待しかない！ エレベーターが開いた瞬間に現れる、コの字カウンターと囲炉裏の光景(*_*) こちらでは、 囲炉裏を中心に、かつてから文化として残っている郷土の良さ、旬の良さ、定番の良さを味わえる、割烹とはまた違った『日本の料理』が楽しめます。 「せん」と読める、 「川」「山」「選」「鮮」「煎」 など様々な日本の要素が感じられる料理をコースで堪能できますよ。 【コース】(12000円・税込み) ■煮 青森の郷土料理いちご煮 アワビと雲丹のいちご煮、本来はアワビとウニを一緒に煮る吸い物ですが、「日本料理せん」の新しい形のいちご煮。 ■蕎麦 日本最北端でとれるもずく もずくって沖縄が有名ですが、北海道礼文島でとれるもずくはシャキッとした食感。正直こんなに美味しいもずくを食べたの初めて(>ω<) ■鯛 明石鯛の海苔和え ■鰹 高知郷土料理たたき 熟成した明石鯛を自家製海苔醤油で。 ■菜 加賀太きゅうり 甘海老 石川県加賀太きゅうりの冷製お浸し、同じく石川県の甘海老の甘さにビックリ! ■鮎 鮎の塩焼き 入店から目の前でじっくり焼かれていた鮎の塩焼き、やっぱり囲炉裏で焼くと美味しいなぁ〜 ■鴨 北九州の郷土料理 鴨つくね こちらも囲炉裏で焼かれた自家製紀州鴨つくね、あえてネギにはタレをつけず、じっくり焼いているうちに鴨の油がネギに染み込み、それが絶妙な味わいに。 ■牛 山形のあけがらし ヒレ肉を山形県の郷土味噌あけがらし(自家製)と一緒に。白飯が欲しくなるやつ。 ■雨子 アマゴ甘露煮 飯 福井県ブランド米ハナエチゼン、コウノトリの飛行ルートに位置するので農薬が使えない完全無農薬のお米が美味し過ぎ、アマゴの甘露煮でご飯がすすみます。アゴだしの龍の卵のお味噌汁も〆に最高。龍の卵は半熟なのでご飯にオンしてTGKに。 ■煎 出がらしのせんべい 囲炉裏で焚かれた静かな炎や弾ける音、焼いたり炙ったり、煮炊きする音や香りなど、都会の喧騒から離れた空間を過ごせました。 最高でしたよ〜！ 年間ベスト確定かな。

天満の大人気イタリアン 【sfida(スフィーダ)】 が完全リニューアル(>ω<) 「土の中、自然の中」 をイメージされた新しい店内は、無垢の木や石さらには土壁なども多用された、明るく開放感もある空間に。 2017年からシェフを務める末広シェフの料理は、淡路島「幻種農園」の野菜や瀬戸内の最高級魚介を駆使するなど、和と融合させた"末広流"でますます進化されてますね。 ランチ、ディナーともにコースのみ。 【平日限定 ランチおまかせコース】(9品7700円) ■蕪 黄柚子 蕪のフラン 蕪の葉と柚子 寒くなってきたので胃を温めてもらいたいという想いをのせた一品。 ■鰯 パプリカ 鰯のオープンサンド。 自家製ドライトマトが練り込まれたフォカッチャ パプリカピューレ。 ■玉葱 入り口に飾ってあった玉葱は、糖度15度の淡路島玉葱「あまたまちゃん」。ちなみに桃で糖度12度。3時間蒸し焼きにした玉葱で仕上げるチーズケーキに悶絶。ソースも玉葱をローストした玉葱尽くしのチーズケーキ。 ■秋刀魚 茄子 秋刀魚をロール状にしてロースト 焼きナス 野菜ソース。 年々取れなくなり高級魚クラスとなっている秋刀魚を堪能。 ■新烏賊 パスタ 自家製のカラスミ ■甘鯛 枝豆 甘鯛うろこ焼き。 程よく固形の食感も残る枝豆と青大豆豆乳のソースで。 ■岩手県 門崎丑 門崎丑イチボ炭火焼き。 付け合せピーマンと食べるとチンジャオロースに。 ■栗　ほうじ茶 和栗渋皮煮 ほうじゃ茶をエスプーマ、パウダー、メレンゲの3種類で。 ■黒糖フィナンシェ なかなか食べる機会のない焼き立てフィナンシェは、カリッとした新食感。 お腹も心も大満足のランチ(>ω<)。 ご馳走様でした。

繊細な京料理と独創的なフランス料理、見舘シェフによる唯一無二の世界観が楽しめる京都市役所前の大人気店 【龍のひげ】 が"ryu no hige"として四条烏丸に移転リニューアル。 ランチ(4000円〜)、ディナー(6000円〜)ともにコース料理のみです。 "大地の恵みを食す旅"と題した、 ryu no higeをスタートして京都を巡る、旅に模した品々が楽しめるコース料理へ出発！ 【ランチコース】(4000円税別) 〜梅雨を楽しむ京都巡り〜 まずは、 テーブルにセッティングされた木のカバンを開けるところからスタート。 カバンの中には、ワイングラスやおしぼり、テーブルナプキン、旅のしおりが。 旅の準備を済ませて料理を待ちます。 ■前菜 〜翠が映える梅雨の侘び寂び、雫が映す虹色の都〜 海老のプリンと牛蒡のムース 鴨ロースと林檎 森の中の蛙を探すとお品書きが書かれてます。 ■冷製 〜先ずは平安神宮にご案内 雨音に包まれて色取りどりの花菖蒲園〜 夏野菜とバジルと梅肉 生姜ムース ■お造り 〜次に貴船神社にご案内 せせらぎを耳に貴船川沿いを上がると神秘的な光景〜 マグロ、シマアジ、ヒラメ 料理の下には水占いが、もちろん大吉(>ω<) ■お凌ぎ 〜次に二尊院へご案内 嵯峨の奥地小倉山 美しい花手水と時を忘れる無の境地〜 天使の海老と酢橘の酸味 ■焼物 〜次に嵐山へ 毎年初物を鮎を試食する若鮎祭りが開催〜 24時間低温調理した鮎のコンフィ ■強肴 〜次に夜の哲学の道へご案内 美しい蛍の協奏と幻想的な川の水紋〜 チョウザメの低温調理 トマトと豆の煮込み ■デザート 〜最後に金閣寺と銀閣寺にご案内〜 金閣寺 : 黄金パッションフルーツシャーベット 銀閣寺 : 苔庭 天雫と共に ■チョコレート 〜最後はAMANAで解散 七色の雫に今日の思い出を馳せて〜 食後には系列のチョコレート専門店【AMANA】のオリジナルチョコレートがケースで登場(>ω<) 5種類(柚子・アップルシナモン・栗・カシスオレンジ・テキーラサンライズ)を食べたいだけお皿にどうぞスタイル。 1種類ずつ頂きました。 最初から最後まで感動しっぱなし！ 魅せ方、コンセプト、コスパ、どれもが文句なし。 また絶品行こっ！

趣ある石畳の先に、わずか10席のモダンフレンチが誕生(>ω<) オーナーシェフは、 京都フレンチで古典を守り続ける【ベルクール】を経て、木津のイタリアン【リストランテ・ナカモト】で修行。 名店で磨いた技術に加え、小型蒸留機で抽出するバラやハーブのエキスを随所に散りばめた料理は、味や香りが掛け算となり相乗効果を発揮してます。 五感で楽しむお任せ【ランチコース】(6600円) ■芳香水のしずく 食用バラの上領水、グラスを回して香りを楽しみます。 ■小さな楽しみ1 洋梨 サンダニーレ産生ハム 北海道モッツァレラチーズ ■小さな楽しみ2 牡蠣のフラン(洋風茶碗蒸し) カリフラワーソース ■花のタルティーヌ ライ麦を混ぜて焼いたパン　サワークリーム 自家製麺サラミ バラの上領水で作ったドレッシング ■サワラ ブイヤベース サワラフリット 赤万願寺とうがらしソースで ■奈良から届く ばあく豚 和歌山モロマッジョチーズのソースで ■柿 とんか豆 Cheesecake とんか豆で香り付けしたアイスチーズケーキ ■たま茶の香り達 ハーブティ5種類から、ジャスミンやバニラビーンズに加えシナモンをブレンドした"散歩の途中"をチョイス ■小菓子 生姜クッキー フィナンシェ ヘーゼルナッツ カヌレ どの皿もアロマに満ちた、癒やしの料理でした。 #フレンチ

2年の充電期間を経て、大阪某所で会員制立ち呑みとなってカムバックを果たした【ビストロエニシ】の次なる展開は、 「焼肉」 肥料や飼育にこだわった食べ疲れしない優しい脂と肉の旨みが特徴の、 ・うすなが牧場 純血但馬牛(神戸牛) ・なにわ黒牛牧場 大阪産黒毛和牛 を一頭買い。 肉のポテンシャルを最大限に引き出すためにカットや調理は店主自ら行い、3段階で温度調整出来る焼き台も店主自作というこだわりです(*_*) ・29ミックス ・ホルモンミックス ・ユッケ などの単品メニューもありますが、 和の肉割烹をイメージさせる、15品ほど登場する【お任せコース】(8800円)をオーダーしました。 この日のコース内容↓ ■自家製キムチ盛り 巨峰、白桃、スイートコーン、白菜 ■自家製ナムル盛り 根セロリ、カブ酢漬け ■なにわ黒牛サーロインユッケ 白飯 ■なにわ黒牛ツラミ ■なにわ黒牛ミノサンド ■うすなが牧場神戸牛サガリ ハラミ ■うすなが牧場神戸牛マルシン、なにわ黒牛ウチモモ ■なにわ黒牛イチボ ■なにわ黒牛フランク(ササミ) ■万願寺とうがら ヤギのチーズ ■焼きおにぎり 牛骨スープ　 ■自家製マッコリアイス 登場する部位は仕入れによって変化。 また、仕入れの日に合わせて営業されるようで営業日は不定。 予約が取りづらくなるんだろうなぁ〜 #焼肉

こちら、 和と仏のフュージョンから成るアーティスティックな料理が頂ける 【Kyo gastronomy KOZO】 の姉妹店として、 移転した跡地にリニューアルオープンしたイノベーティブイタリアン。 店主は、 トスカーナ地方のアイコン的ワインのひとつ「サッシカイヤ」直営レストランで鍛えた経歴の持ち主。 【KOZO】のコンセプトはしっかり受け継ぎ、京都の食材やイタリアから輸入した食材を使い、伝統的でベーシックなイタリアンを見た目にもこだわったアーティスティックなコース料理で楽しめます。 しかも、 どなたでも手の届く価格帯でと良心的価格帯に！ 【Lunch course】(4600円) ■アミューズ 「苔テラリウム」 オーブンで乾燥させたホウレン草パウダーで歴史ある寺院の苔むす庭園を表現。自家製のスモークサーモンとマッシュポテ等。トリュフの香りがアクセントに。 ■生ハムとスキアッチャータ 厳選された生ハムと焼きたてのフォカッチャはおかわり可。 ■前菜 スフォルマート 季節野菜(銀杏、ブロッコリー等) バターナッツスカッシュ ■パスタ リガトーニ(筒状パスタ) カラバッチャ(赤たまねぎのスープ) パルミジャーノを炙って香りも抜群。 ■メイン「仔羊ロースト」 身は柔らかくクセは控えめ、ミルキーな甘味感じるNZ産ロムニー種の仔羊をフライパンでじっくりローストに。 ■デザート「トロンプルイユ」 フランス語で"だまし絵"の意。 中にはグラスの入り口より大きいクッキー生地が。柿とマスカルポーネ コンフィチュール ■本日の小菓子 ドリンク 素晴らしい料理の数々が、ランチコースでは税込4000円〜と驚きの価格(*_*) メインを黒豚から仔羊に変更しても税込4600円と、5000円でお釣りがくる奇跡(*_*) コスパ良すぎでしょ！ カウンターに座らせて頂きライブ感もご馳走様に、素晴らしいランチタイムでした。 #イタリアン

小料理屋風の綺麗な店内で、有田焼の器に美しく盛り付けられた新鮮な魚介料理を低価格で味わえる、大阪駅前第1ビルの人気店【酒菜や いしもん 本店】 【いしもん 対屋】 【立呑み いしもん】 【鮨や いしもん】 など梅田界隈で圧倒的な人気を誇る「いしもんグループ」が、ついに福島区に進出(>ω<) 今回は、 看板も暖簾もなく住所を頼りにお店を探す、まさに"大人の隠れ家" 古民家をリノベーション、キッチンを囲むカウンター8席と個室(4席)が1つ。 料理は月替りのコースのみ(6000円) 18:00〜/20:30〜の二部制です。 ■スープ 三重県産ヤマトシジミのエキスと岩塩のスープ ■前菜 ・和風マッシュポテト キャビア ・自家製からすみ 国産モッツァレラチーズ 柚子オイル ・ワカサギ南蛮漬け 和歌山有田みかん果汁 ■造り シマアジ 石鯛 コハダ ■寒鰤 幽庵焼き ■ヒラメと雲丹の真薯 ウニあんかけ ■天ぷら 伊勢車海老 菜の花 ■熊本あか牛 イチボステーキ 「鮨や いしもん」の穴子の煮詰めと赤ワインを合わせたソース ざくろの実 ■明石鯛 そぼろにゅうめん 鯛出汁 鯛が練り込まれた麺 ■まぐろ丼 本マグロ赤身・本マグロトロ・頬肉の漬け・脳天ねぎとろ・卵黄味噌漬けを自分好みのまぐろ丼に。米は岩手県ひとめぼれ。 ■バニラアイス 白桃ソース お口直しに出てくるのは、京都有機野菜と金山寺味噌。お寿司屋のガリ感覚で何回でもおかわり可。 知る人ぞ知る隠れ家だけど、予約取れなくなるんだろうなぁ。 #いしもん

上質な銘柄和牛を特別な空間で頂ける、北新地の人気鉄板焼き店 【ChevaIRouge(シュバルージュ)】 の姉妹店として今年9月に北新地にオープン。 前回訪問し、 味は勿論のこと、コスパが良過ぎたので再訪問しました(>ω<) オーダー↓ 【ショートランチコース】(3500円+税) ■前菜　 「万次郎かぼちゃのポタージュ」 新ゴボウと新レンコンのチップスがクルトンがわり。 パンチェッタの塩気がアクセントに。 ■魚料理 「富山県ブリの炭火焼」 蕪の葉のソースは濃いめに、蕪の身のソースは甘めにと、味の変化も◎ 揚げたエゴマの葉をトッピング、色合いも香りもいいですね。 ■パスタ 「イカ墨パスタ」 白子、白菜、菜の花　 アラビアータソースと酢橘の香り ■肉料理 「北海道産サーロイン」 バーニャカウダソースとパルミジャーノチーズスライスで。 添えられる野菜が彩り鮮やか、珍しい野菜が多いのもいいですね。 ■デザート 栗蒸し羊羹フリット、栗のブランマンジェ、栗の煎餅、抹茶アイス。 秋を感じる間もなかったので栗づくしは嬉しい。 税込で3850円ってヤバくないですか(*_*) やっぱりコスパ抜群過ぎでした！ #イタリアン

京都・千本丸太町の路地裏に佇む町家にオープンした「オルタナティブコリアンレストラン」 オルタナティブは、 ・代わりになるもの ・主流な方法に代わる新しいもの という意味を持つ言葉通りに、 韓国料理の新しい可能性を感じさせる料理の数々を堪能出来ますよ。 ※店名「シクタンミホ」は、 シクタン:韓国語で食堂 ミホ:実家の焼肉店「味峰(みほう)」 からきてるのかな。 メニューは、 4400円のコースのみ(1月末までこの価格) ■貝出汁 大根の酒粕粥 山中商店の玉絞りごま油がアクセント ■ナムル盛り合わせ 丹波しめじや紫カリフラワーなど野菜が豊富で彩り鮮やか。生イワシバーニャカウダ、万次郎かぼちゃピューレ、えごまマヨネーズで。 ■鯖キムチと水キムチ 鯖キムチは水キムチと大葉と絡めて。 スープも体によいので飲み干しました！ ■京都ぽーく 蒸し豚と農園チョレギ 蒸し豚はハム仕立てで塩分が効いているので、みかんのマーマレードと一緒に。 ■豚足と豚タンのテリーヌ チョジャンマスタードソースで。 ■タッカンマリ コンソメ仕立てのタッカンマリ、京むらさき大根のカクテキの食感がアクセントに。 ■ラム唐　 ラムの唐揚げ、パクチーとパセリの香草パン粉、ナッツの食感もいいですね。 ■セミフレッド ヨーグルト、ドライフルーツ、斗六屋の甘納豆 十分過ぎる内容とクオリティで大満足のランチでした(>ω<) ワインは全てナチュールだそうです。 4400円は1月末まで(お試し価格)、是非この機会にオルタナティブコリアンを堪能してみて！ #韓国料理