Shinichiro NakaharaさんのMy best 2022

縁があって超予約困難店の「とだか」さんへお邪魔しました。「食堂とだか」と「立呑みとだか」と2店あるんだけど、今回は「立呑みとだか」さんへ。 初訪問でしたが、立呑みと思いきや座るお店でした(笑) オープンと同時の18時が予約時間でしたが、流石に予約困難＆有名店だけのことはあって、15分前で店頭には8名の人影(^_^ とだビアーノで静かに乾杯し、コース料理がスタートです。何でも呑み放題ということで、早々に日本酒に転向し、美味しいお料理と日本酒の組合せで幸せな気分！ 料理は美味しいだけでなく、ボリュームも満点な感じで59歳になる私にとっては食い過ぎを越えたレベルで食べた感じです。「腹パンの向こう側」と聞いたことがありますが、まさにその状態。それでも、満足感に満ち足りてコースは終了しました。 【コース内容】(記憶に危ういところも・・・) ・ウニ・オン・ザ煮卵いくら乗せ ・ずんだおこわ(いくら乗せの残ったいくらも一緒に) ・トウモロコシ豆腐トマトのお椀 ・カツオのタタキ ・子持ち昆布フライとトウモロコシのフライ ・ぶどう白あえ ・鴨ロースト ・甘納豆チーズもち ・とだカレー ・冷麺 ・キウイ大福 日本酒を飲み放題込みの値段で、10,000円はコスパ最強すぎです。念願のとだかさんへのデビュー戦を果たしましたが、でも次はいつになることやら・・・ お誘いいただきましたTAROさん、ご一緒させていただいたOkabayashiさん、WATANABEさん本当にありがとうございました！！

オーナーシェフの田中さんとは、とある団体でのボランティア活動で知り合いとなり、その田中シェフが経営する”銀座 鉄板焼 ほたる”さんへ初めてお邪魔しました！ 味はもちろんですが、このお店の雰囲気とおもてなしを含めた全体でとても印象が良かったです！！ 国産の素材にこだわり、それを目の前でストーリーを聞きながら調理されるのを観ながら待つのも味わいの一つで、さらにシェフがこちらのペースや様子など見ながらサーブしてくれて、美味しさが倍増した感じです(笑) 場所柄、ニンニクの臭いが気にならないよう工夫して下ごしらえしているということや、田中オーナーシェフの個人的な話しまで話題は多岐にわたりとても楽しい時間でした。なるほど、ガーリックチップたくさん食べたのに全然臭くなりませんでしたよ～♪ ここであれば、お客様をお連れするにも使えますし、個人的な記念日とかでもバッチリだと思いました！！

隠れ家的なお店であってほしい、だけどこの感動は誰かに伝えたいというお店を見つけました！！ 駅からかなり離れていて場所もちょっとわかりづらいと思います。ここを目指して来ないと、なかはら見つかるお店ではないのだと。私の場合は、週末散歩の途中で発見し、とても興味を持ったのがきっかけでした。それで、機会があったらお邪魔しようと思っていました。 今年は3年ぶりに何も規制がないGWとなりましたが、5月5日(祝日)のディナーに予約してお邪魔しました！ 本当はコースで頼もうとも思いましたが、コースメニューが見当たらなかったのでアラカルトでオーダーすることにしました。事前に書き込み等を確認してきましたが、内臓料理が得意という情報とパテとトリッパは定番中の定番、手打ちパスタがおススメという情報があったので、それは外さないようメニューとにらめっこ(笑) 結局、オーダーしたのは ・おまかせ前菜の盛り合わせ ・若鶏白レバーのクロスティーニ ・和牛トリッパのトマト煮込み ・ホタルイカとフレッシュトマトの手打ちタリオリーニ ・本日の鮮魚料理： 鯛のアクアパッツァ ・白ワイン(ボトル) 一皿一皿が美味しく、久し振りに手の込んだ本当に旨いものをいただきました。それぞれが甲乙を付けづらいのですが、今日の中で一番をつけろと言われても難しく、どれもため息が出てしまうほどでした(笑) 隠れ家的なお店であってほしいけど、この感動は誰かに伝えないと！！ とっても、素敵なお店で感謝です(^^♪

連れの誕生日祝の食事で初めて此処を利用させていただいたのが1年前です。その時の感動が忘れられず、1年ぶりに再訪させていただきました! 料理は旬のおまかせコースのみで、日本各地で穫れる珍しい素材を、その素材の良さを活かす調理方法で、季節感溢れる美味しい日本料理を改めて堪能させていただきました。 飲み物は、最初は瓶ビール(キリンラガー)からスタート。昨年は確かサッポロの赤星でしたっけ～(笑) 昨年同様、早々と日本酒にチェンジし、料理と一緒にペアリングでお店にお任せにしました。そうしたら、料理とも合って秋らしい日本酒を選んでいただきました。 1つだけ残念な点を挙げるなら、あまりにも長時間になってしまったことです。19:00開始で、終わりは22:45という長丁場。ちょっと間が持たないタイミングもあったり(汗)

先日、大事な会食の場に招きいただき、門前仲町の割烹料理「つしま」へお伺いしました。もちろん、初めてのお店でちょっとだけ緊張しちゃいました…(笑) 約束の時間前にお店の前に到着。茄子の看板がかわいらしく、こじんまりしたと趣のある店構えで、期待が膨らみます(^^♪ 大事な打合せを兼ねた会食なので写真は控えめにしたので、料理の内容が伝わりにくいと思いますが、魚料理が評判のお店らしく魚料理やお刺身などの素材が新鮮で、どのお料理も大変おいしくいただきました！ お店の方も素晴らしく、下町気質の女将さんと大将がとてもさっぱりとした楽しい方でした。 美味しいお食事をありがとうございました！

平日夜に仕事の会食で初めて利用させていただきました！ 鮨の名店と言われている”銀座九兵衛”の近くで、一流店がひしめき合う銀座の中で見つけたお店です。 場所的にはビルの8階にあって、エレベーターを降りると即お店という感じです。扉とかないのでビックリしました(笑) そんなビックリしている間に、女将と思われる素敵な笑顔の女性スタッフさんが対応していただきました。店内はカウンターが8席ぐらいで、個室は２部屋ある感じで、8階ワンフロア―を使っています。 高級寿司店を思わせる造りで、高級感もまずまず。銀座ってこともありお値段が気になるところではありますが、コースの値段も思ったほど高くはなく安心できるレベルだと思います。 ちなみに、別の日にも利用させていただきましたが、アラカルトで石垣島産もずく冷蕎麦を食べました。蕎麦にももずくが練り込んであるらしく、その上にたっぷりのもずくが載せられています。マジで美味しかったです！！

久しぶりに銀座コバウで会食でした! 通常は5階にあるテーブル席へ案内されるのですが、今回は8階にある個室に案内されました。もちろん、8階の個室へ案内されるのは初めてでワクワクドキドキしました(笑) コースにていただきましたが、肉を焼くまでにいろいろなモノをいただき、しかも焼くのもお店のヒト任せで至れり尽くせりの会食でした! 締めに食べたのは、お店オススメの坦々冷麺でしたが、本当は違うのを頼もうとしたのですが、思い直してこちらを(笑) いや～とても美味しかったです!!

コロナ禍でなかなかお邪魔することができず、超久しぶりに伺うことができました! 観測史上初となる6月に前橋で40℃越えの夏日、東京も猛烈な暑さでした(汗) "暑さに負けるな、肉を食べて乗り切ろう"と勝手に思い、肉祭りを勝手に意識してお邪魔しました(笑) オーダーしたのは、以下の6品。肉祭りに相応しいオーダーで、肉を喰いまくった感じです(笑) 1·馬刺し9種 2·ゴーヤと茗荷のサラダ 3·そら豆の天ぷら 4·酢モツ 5·鶏のタタキ 6·炙り馬肉 大将から勧められた焼酎も2種類ほど頂き、満足感溢れる矢口渡でのディナーとなりました!!

自分の感覚では、久しぶりにお邪魔した感たっぷりのイメージ。でも、何も変わらず、普段通りに受け入れてくれる感じが心地よいです! カウンターの端の焼き場前に案内され、いつも通り"カク"、"煮込み"、"もやし"を注文。カクを飲みながら煮込みを楽しんでいると、最初の串が提供され、後は大将のお任せとなって串が進みます。 途中、常連さんと会話し、大将と会話し、女将と会話する、いつも通りのルーティン。 大人の聖地、鈴木屋を本日も堪能させて頂きました(笑)

2022年の25日、クリスマスの日は幻のローストポークを提供する浅草グロワグロワさんで開催された、「クリスマス・しゃぶしゃぶパーティー」へ参加してきました。コロナ禍になって浅草の店舗にはなかなかお邪魔できておらず、通信販売によるお料理をオーダーすることで繋がってきましたが、25日のクリスマスにしゃぶしゃぶパーティーをやるということで、満を持しての参加です(笑) イベリコ豚のしゃぶしゃぶを食べ放題、ナチュールワインを飲み放題という企画だったのですが、あのお店に30人ぐらい集まるとの状況を聞いてどうやるんだろう？と気になっていました(謎) 当日に参加してみてビックリしたのですが、鍋料理のしゃぶしゃぶではなく、業務用スチームコンベクションオーブンで蒸したイベリコ豚のばら肉と白菜、豆腐、春菊を何回かに分けて用意されたホテルパンに供し、それを各自の深皿に入れて特製ポン酢で食べるという趣向でした！ イベリコ豚は淡泊という印象がありましたが、質の良いイベリコ豚とスチーム料理の組合せでとにかく美味しくいただきました。何より、業務用スチームコンベクションオーブンでイベリコ豚を始めとする具材を蒸すという発想に脱帽です。 食べながら、飲みながら、バンドをやっている栗山オーナーとその仲間たちによる演奏が繰り広げられたりと、楽しいクリスマスパーティーとなりました。お隣になったお子様連れのご夫婦とお話ししながら、1歳になるお子様が高級食材であるイベリコ豚にこの歳から慣れてしまうとう恐怖を目の前で目撃したり…(笑) 来年も開催されるのであれば、参加したいと思います＼(^o^)／