Shinichiro Nakahara

Shinichiro NakaharaさんのMy best 2021

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東京都

イタリア料理

Shinichiro Nakahara

週末の散歩で見つけたお店です! どんなお店なのかをオンラインで調べ、行きたいな〜と思って半年が経ちましたが、年末の最終日に早々と予約を入れて、この日を迎えました(笑) 初めてという事で予約時からフルコースを頼みましたが、このお店の良さを知る上では良かったのだと思っています。イタリアンと和食の融合とのことですが、なるほど創作和食と言ってしまえば、そうなのか~と思えるぐらい融合していると感じました! 月一回の頻度でメニューを変えるということでしたが、季節感と調理法、素材のバランスを保つのがが難しい中で、青木シェフの想像力とそれを支えるブレーンやサポーターの力だと思いました! いや〜年末のこのタイミングで本当に美味しい創作イタリアンとワイン、隠れ家的なお店で食べることができて、本当に良かったです~(笑)

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東京都

日本料理

Shinichiro Nakahara

連れの誕生日祝の食事で初めて此処を利用させていただきました! 料理は旬のおまかせコースのみで、日本各地で穫れる珍しい素材を、その素材の良さを活かす調理方法で、季節感溢れる美味しい日本料理を堪能させていただきました。 飲み物は、最初は瓶ビール(サッポロ赤星)からスタートし早々と日本酒にチェンジしました。日本酒も料理と一緒でお店のお任せにしました。そうしたら、料理とも合って秋らしい日本酒を選んでいただきました。 <食べ物> 茹で落花生 秋茄子 明石の生牡蠣 松茸と鱧の土瓶蒸し 鯖の棒寿司 戻り鰹にキャベツを添えて 銀杏揚げ エビフライ 秋刀魚の串焼き 栗ご飯 手打ちそば デザート <飲み物> サッポロ 瓶ビール 新政 瑠璃 土佐 桂月 福光屋 加賀鳶 何より驚いたのが、連れの誕生日ということでケーキを用意くださっており、しかも4種類から選べるように気遣いまでいただきました。 男性料理人と女性従業員の気持ちがこもったおもてなしの数々、本当に良かったです。本当にありがとうございました!!

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東京都

焼肉

Shinichiro Nakahara

銀座コバウの5階に友人の誘いでお邪魔しました! このお店は初めての利用です。 第2回目の緊急事態宣言の延長が決まり、ちょっと暗い気持ちになりながらの訪問でしたが、実際はそれを吹き飛ばすくらいのクオリティと味で、オ・モ・テ・ナ・シを感じて、逆に明るい気持ちを頂いてまいりました(笑) もちろん、お約束の20時閉店ということで、ゆっくり感は有りませんでしたが、逆に飲みすぎない程よい時間というべきかもしれません(笑) お肉はどれも美味しく、担々麺は他のコバウで食べた記憶が蘇ってきました。 お酒はハイボールといういつものパターンを脱し、久しぶりにマッコリをチョイス! おこげマッコリ、黒豆マッコリ、そして生マッコリの3種を頂きました(笑) 本当にありがとうございます

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神奈川県

ダイニングバー

Shinichiro Nakahara

友人の誕生日パーティーがあり、初めてこちらのお店にお邪魔させていただきました! 横浜ハンマーヘッド2Fの奥にあり、パーティーはテラス席を使って行われました。テラス席はペットOKで、友人が大型犬を飼っているほか、参加者も大型犬と暮らしているので、ペットを飼っている人も気兼ねなく参加できる場所で本当に良かったです。 パーティーということで料理のボリュームはそれほどでもありませんでしたが、提供された料理の一つ一つは美味しかったです!! あと、やっぱり印象的だったのが夜景がきれいだったことです。みなとみらい地区にある観覧車やホテルが一望出来て、時間と共に暗くなっていく風景と光のコントラストが本当に良かったです!!

Shinichiro Nakahara

総社市で仕事があり、前日から倉敷に入りました。このホテルはとても良いからという信頼の置ける方から紹介いただき、利用させていただきました! まだ非常事態宣言中の6月19日(土)の夜、ホテル2Fの座敷で日本料理をいただきましたが、もちろんアルコールは無しです。2時間をお茶だけという自分でもビックリのディナータイムでしたが、お料理がとにかく美味しかったので楽しい時間を過ごすことが出来ました!!

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東京都

もつ料理

Shinichiro Nakahara

大人の聖地として有名なモツ焼き屋さんです(笑) 肉の卸が本業ですが、2度目の緊急事態宣言の発出によって、販売先である飲食店への販売が激減しているとのことで、生モツの予約販売を始めたことを知り、協力と興味で購入してみました! 週末は自宅で"モツ祭り"になりそうです(笑)

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東京都

ピザ

Shinichiro Nakahara

コロナ騒動の最中に、オープン準備の工事をしている此処の前を通りかかり、このタイミングで本当にオープンできるのかなと勝手に心配していましたが、何とかオープンに漕ぎ着け、いまも営業しているのを見て、他人事ながら安心してしまいました! ということで、日曜日のランチタイム、予約せずにお散歩の途中にお邪魔しました。 白金台から徒歩5分ぐらいの場所にあります。話題の中華料理店ShinoiS (シノワ)のあるビルの地下にあり、看板も地味な感じで敢えてスマートに目立たない感じにしています。それほど自信があるという事なんでしょう(笑) 店内は大きなピザ窯を囲むようにカウンターがあります。地下にこのような本格的なピザ窯を設置するのは消防法で色々な規制があるはずなのですが、距離を採った設計などそれなりに苦労があったものと推察しています。 やはり焼いているところをが見られるカウンターがベストポジション。 座ってみて分かったことですが、私の座った奥の端は全体が見渡せる絶好のポジションですが、窯の中を観たいならばコーナー席が1番おすすめかもしれません。店内はとってもスタイリッシュなので、グループの場合はテーブル席で、ピザをシェアしながらいろいろ食べるのが楽しいかもしれないですね。 ちなみに、カウンター内にある生ハムスライサーにビックリしました!かなり本格的な代物で、Berkel(ベルケル)の手動スライサーで、それにハムはGalloni(ガロー二)。美味しい生ハムが食べられる証拠を目の前で確認できました。 ピザ生地は、カウンターの引き出しの中に。発酵具合を見ながら、熱い窯の横や下に移動していて、発酵の頃合いを見定めているのも流石と思いました! 私たちがオーダーしたのは、”ルッコラのサラダ(レギュラー)”と”マルゲリータ”、”ジェノベーゼ”のピザです。マルゲリータはピザの基本中の基本、ピザソースの違いが分かる一品であり、敢えて”水牛のマルゲリータ”ではなく普通のマルゲリータをオーダーしました。ジェノベーゼもジェノベーゼソースの違いが分かる一品で、まずは奇をてらわずに基本線で味の確認をしてみました。 ちなみに、こちらのピザは周りに空気を残し焼くので、生地自体が軽く、口当たりもふわっとしています。そして、焼く直前に窯に塩を投げ込むのがこの店の特徴でもあります。それによって、生地の裏側にも塩味が付いて、普通のお店にはない味わいでした!! いや~、本格的なピザを美味しく頂きました。これは評価が高いです!!

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東京都

イタリア料理

Shinichiro Nakahara

お散歩で目の前を何回か通っていて、とても興味深くみていましたが、念願叶ってお邪魔することができました(笑) 日曜日のランチタイム、11:30のオープンに合わせてお邪魔しました! 緊急事態宣言なので"アルコールはオーダーできませんが"という丁寧な言葉とともに、窓際の席に案内していただきました。 オーダーしたのは"ケールのサラダ"と"クアトロ スタジオーニ(マルゲリータ・クアトロフォルマッジ・生ハム・プリエーゼ)のピザ”、"生ウニのペペロンチーノパスタ"です! 生ウニのペペロンチーノは初めて食べる味で、濃厚なウニをパスタに使う場合はクリームパスタが多いのだと思っていましたが、しっかりペペロンチーノで、しかもちゃんとウニの濃厚な味も活かされていてビックリしました 美味しいサラダとピザ、パスタを食べることができて、充実したランチタイムを過ごすことができて感謝しています!!

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東京都

スリランカ料理

Shinichiro Nakahara

TVを観ていたら、間借りで月曜日にしか営業していない本格的なスリランカカレーとして紹介されていました! とても興味を持ち、近々にお邪魔したいと思っていましたが、意外に早くそのタイミングを作ることができました(笑) インスタで今日のメニューが紹介されていて、これは行くしかないと思いDMで予約を入れました。 オーダーしたのは「ジャフナ風チキンカレー」「えびカレー」「アボカドカレー」の3種盛で、「ジャフナ風チキンカレー」はキリっとしたスパイスが、「えびカレー」はえびの濃厚なエキスと味わいが、「アボカドカレー」はマイルドな味わいが特徴で、豆カレーと副菜を混ぜ混ぜしたライスと組合せがそれぞれに違う味わいとの相乗効果になっていました。いや~スリランカカレー、美味しかったです!! 独りでオペレーションしていますが、丁寧に対応いただきました。予約はしておく方が無難だと思いました。

Shinichiro Nakahara

有楽町駅の交通会館地下1階に7月に新規開店したお店で、同じ地下1階の平戸の名物名産を扱った「有楽町ひらど商館」の姉妹店だそうです(笑) Rettyを見ていたら、「平戸からありがとう」という変わったお店のネーミングとインパクトある「平戸バーグ丼」の写真が目に飛び込んできました。行きたいなと思っていた矢先、有楽町にて用件があったので早速お邪魔してきました! 大行列の交通飯店さんの前を通り、奥の右側にお店がありました。店内はカウンターのみ10席程度で、厨房をコの字に囲む形です。先に並ぶ人の後ろに付き、さほど時間も掛からずにオーダーを聞かれました。前会計で、オーダーしてから席に案内されるパターンなのだとここで知りました(笑) 並んでいる間に平戸バーグ丼のシングルにするかダブルするかを悩んでいましたが、看板の写真は盛りすぎだろう?と判断し、ダブルを注文することに。お値段300円の違いでハンバーグ2枚載せはドスコイなら行くべし!!もちろん、インパクト大のビジュアルも大切です!! ハンバーグは時間が掛かるので、予め焼いてあるのに火を通す形でしたので、それほど待つことなく着丼。小鉢2品は煮物と蒲鉾で、味噌汁とメインの丼です。ハンバーグは平戸で食されているジビエのイノシシ肉で、赤身が強くしっかりした食感、肉の旨みが塊となっている感じです。白いご飯に甘いタレが掛けられてフライドオニオン?が乗せられ、その上にジビエバーグ、さらに鬼おろし、黄身が盛られ、甘めのタレがさらにたっぷりかかってます。 まず、食べづらいので、いただいたお皿に2段になっているバーグの上側を下ろし、下側のバーグで丼を食べ始めます。最初に感じるのは、お肉とタレの相性の良さです。そして、少し濃いかなと思うところにご飯を食べるおが1杯目、お代わりした2杯目は上に乗った2個目のバーグとおろしと卵黄が混然一体となり、違う味で食べられました。特筆すべきはお味噌汁の味。とても上品な味で、しっかり出汁が効いていて私好みでした 周囲を見ていると、シングル(980円)でも満足感は高めのようでしたが、ダブルの満足感は半端ないレベルでした。いや~大満足!!