Shinichiro Nakahara

Shinichiro NakaharaさんのMy best 2019

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1

東京都

中華料理

Shinichiro Nakahara

美味しい紹興酒を探求できました~✌️「黒猫夜 赤坂店」にお邪魔しましたが、ここの紹興酒の品ぞろえは日本トップクラス、さらにそのひとつひとつが厳選されたものです。そのすべてをしっかり飲もうとすると、何回かお邪魔しないと難しいかもしれませんが、飲み比べをしたい人にとって、ちょうど良いメニューを発見♪ 今回初めてチャレンジしたのが「超級キキ酒」で、なんとお店が厳選した紹興酒からさらに17種類だけ厳選し、「超級キキ酒」として提供しているのでした 紹興酒が作られた工程、環境、そして独特のこだわりによって色も薫りも味も違い、紹興酒の奥深さを知ることが出来ました❗

2

東京都

寿司

Shinichiro Nakahara

ずいぶんとご無沙汰してしまった感がありますが、ふと思い立ってお邪魔させていただきました! このお店は、鮨たかはしで修行した青森出身の真さんが独立されて構えたお店で、オープン当初にもお邪魔させていただきましたが、その時から比べるとこなれた感じで、スムーズさと温かさが格段に増したなと感じました☺️ 久しぶりに刺身と握りを美味しく頂きました。ゆっくりできて、店主の真さんを交えた会話も心地よく、独りでしたが落ち着いて少し特別な夜を愉しむことが出来ました。場所も隠れ家感満載で、人には教えたくないお店です(笑)

3

千葉県

フランス料理

Shinichiro Nakahara

滅多に行くことのない柏で、美味しいフレンチのお店と出会いました! 駅からはそれなりに離れていますが、隠れた名店と言った佇まいで、知る人ぞ知る的な雰囲気を醸し出していました! ドアを明けたら別世界という、落ち着いた雰囲気のお店です。 美味しいフレンチを楽しい会話と控えめにしたアルコールの組み合わせで、味をしっかりと楽しみながら、堪能させて頂きました。 料理には季節の素材を取り入れ、控えめだけど味わいは主張する感じでした。 いや〜、馬鹿にする訳ではなく、純粋に柏という地でレベルの高いフレンチをご紹介いただいたこと、本当に良かったです!また来れるのか?それが心配です(笑) あと、最後の方で赤ワインを倒してしまい、お店にご迷惑をかけてしまったこと、本当に申し訳ないと思っています

4

東京都

魚介・海鮮料理

Shinichiro Nakahara

大岡山にある東工大での終日イベントに参加する予定だったことから、前日にお刺身を食べられるお店はないかと検索したところ、このお店がヒット!調べるとなかなか良さそうなので予約してしまいました。 大岡山に降りた経験は乗り過ごしたことであるものの、飲食店を利用するのは初めての経験です!このお店ですが、まさに住宅街にある駅そばの居酒屋です。飾らない外観の店内ですが、こういうのって意外と新鮮だったりするのを期待したり・・・(笑) イベントの関係で、入店したのは土曜日の20時を超えたあたり。お店の中は満員ではないもののそこそこ埋まっていって繁盛感はありました! 事前調査を踏まえ、頼んだのは以下の3品。ちなみに、鴨ネギは隣の人が美味しそうに食べていたのでその場で決めました!! ・刺し盛り:これはネタも新鮮で量も多く、大満足! ・豆腐海草サラダ: 豆腐が見えないくらい海藻たっぷりで、これも大満足! ・鴨ネギ:甘い感じのタレが絶妙で、いままで食べた感がない感じ! ・お吸い物: 最後に無料で出すと言われたので、蛤のお吸い物も美味しく頂きました! 味と価格のバランスは良好で、金額の納得感があり、満足度は高かったです。何より、さすが鮮魚店がルーツのお店で、刺し盛りは最高でした!

5

長野県

そば(蕎麦)

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初の上田遠征、それならばお城だけでなく、酒蔵や蕎麦屋にも行きたい!ということで検索したら、この店が目に留まりました。店主が独自に開発した栄養満点の名物「発芽そば」があるということで興味津々!! 昼時は込み合うことは必至、ならば11:00時過ぎの開店から間もないタイミングを狙おうということで、開店とほぼ同時に入店、誰もいない店内で座席も好きなところを選べました✨ 空いてる席に座って、まずは品定め。何を注文するか悩みます。三種盛りが人気かな?二種盛りもあるし?天ぷらは? 事前調査から、こちらのお店は発芽そばがオススメということでしたが、どうせだったらいろいろなお蕎麦を試したいと思い、二種盛りと三種盛りを1つずつ、二種盛りは大盛りでオーダーしました。それに「山菜天ぷらの盛り合わせ」と「鴨肉の盛り合わせ」も注文しました!! ちなみに、三種盛りは更科、田舎、くるみ。二種盛りは更科、発芽の組み合わせでした。どれも短い十割蕎麦で、千切れ短いって感じでした。更科は真っ白、田舎は蕎麦色、くるみはくるみ色(笑)、発芽は少し薄い蕎麦色でした。どれも強い香りでは無いのですが、敢えて好みを言うならば、発芽蕎麦だと思います❗ 山菜の天ぷらは、ふきのとう、こしあぶら、またたびの蕎麦寄せで、日替わりで変わるみたいです。揚げ方がバッチリで、いくらでも食べられます(笑) 鴨肉の盛り合わせが一番驚いたのですが、「鴨肉のつくね」なんて食べたことがなくて・・・いや、美味しいものを頂きました!! 最後に蕎麦湯で締めて、今回は終了しました。ご馳走様でした‼️

6

東京都

バー

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初めてお邪魔しました! 西麻布交差点近く、外苑西通りから一本裏手に入った路地ですが、抜け道ということもあって結構知られた場所では有りあす。路地に浮かぶような螺旋階段が目印の「MESSENGER TOKINOMA」さん、初めてでしたが、意外にすぐ分かりました。ひとつ上の階は高級焼肉屋さんなのですね。エレベーターを降りドアを開ければ、照明の落とされた室内にやわらかく光るバーカウンターが存在感を放つのが印象的です。高級感ある雰囲気ながら、デートや飲み会など様々なシチュエーションで気軽に使えそうです。一番驚いたのが、店内奥のスペースが10人ほどが収納できるカラオケスペースだったことです。BARとは隔離された異彩のスペースに感動しきりです。 オーナーも気さくな方で、また利用したいと思いました(笑)

Shinichiro Nakahara

エッセイストで画家でもある玉村豊男(たまむらとよお)さんがオーナーを務めるワイナリーです。 1983年より8年間、軽井沢町で生活していたそうですが、病気で療養生活に入ったたのを機に高校以来中断していた絵画制作を87年より再開。1989年長野県上田市の「原画廊」で初個展。1994年以後は毎年数回の個展および各地での巡回展を開催。 1991年より同東部町(現・東御市)に移住し、ハーブや西洋野菜を栽培する農園ヴィラデストを経営。2003年に果実酒製造免許を取得し、「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」をオープンしたそうです。ワインのラベルも玉村氏が描いているほか、ワイナリーの随所に玉村氏の絵が飾られていました。お世話になった方へのお土産としてここのワインを買おうと考え、有料にて試飲をさせていただきました。試飲といっても、レストランにてさせていただけて、グラスを変えていただけるし、水もいただくことができ、とても充実した内容でした。おかげさまで、満足いく試飲をもとにワインを購入することができました。14時近くにお邪魔したのですが、併設されたレストランは満席、皆さんがコース料理を楽しんでおられたのが印象的でした。無料のワイナリツアーにも参加し、充実したひと時を過ごすことができました!!

8

東京都

中華料理

Shinichiro Nakahara

久しぶりに荒木町にある四川料理、蜀郷香にお邪魔しました。 1年以上振りでしたが、やっぱり美味しかったです! 今回も前回と同様に仕事上でお付き合いのある中国人の方とご一緒させていただきましたが、中国人のその方も大絶賛。実はこのお店をご紹介した後、個人的に利用されていると聞き、本当にうれしかったです!!

9

東京都

イタリア料理

Shinichiro Nakahara

超久し振りにお邪魔しました! 隣にあったお蕎麦屋さんが閉店し、そこに系列店をオープンさせたことは知っていたのですが、なかなかお邪魔する機会がなくて… 貸切もできるみたいで、使い勝手もそうですし、美味しさも相まって人気がますます高くなっているような気がします! 壁側のカウンターは狭いのは以前から変わらずで、以前はキッチン側のカウンターで利用する機会が多かったです。 今回は自分が好きそうなモノを頼んでしまう問題を解決するため、すべてツレにオーダーを頼みました。 まずは、カポナータ。しっかりと煮込まれていて、まるでフルーツが入っている思わせる甘さが食欲をそそります。 次にマグロと根セロリのサラダ。根セロリを初めて食べました。マグロはオリーブオイルに漬けられているようで、低温で程よく火が入っている感じで、パサパサ感がなく、味付けも根セロリと抜群の相性でした。 ワインはやっぱりシチリアを選びました。店主に好みをを伝えると、その好みにあったワインを何本か持ってきていただけるので、そちらから気になる一本を選ぶのがお勧めです! シチリア料理は魚介が中心、チーズこってりのイタリア料理とは一線を画し、魚と野菜系のお料理の注文がやっぱり良いですよね~(笑) ごちそうさまでした。

10

東京都

もつ料理

Shinichiro Nakahara

オジサンたちの聖地! 都内でも五本指に入るモツ焼き屋さんです。 このお店は、夕方から行列ができる伝説のお店なんですが、白金高輪駅から少し歩いた四の橋商店街のちょうど真ん中に位置し、予約を一切受け付けない「もつ焼き屋」なのです。 もつ鍋屋さんに行列?!と思うかもしれませんが、鈴木屋のモツは先ほど書いたように別格。17時オープンで20時にクローズというわずか3時間の営業時間を狙って、多くの食通が足を運んでいるのです。 モツの煮込みは超絶品~、だって、普通は煮込みを頼むと味噌味が普通なのに、此処は塩味ベース、とはいえアッサリ系の濃厚?絶妙な感じなんです。